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    元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」

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    みんなの評価 : ★★★
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    451 = 426 :

    >>444
    ごめん、今度から気をつける

    452 :

    あれ?

    俺のパンツ見なかった?

    453 :

    展開早すぎるwww

    454 = 1 :

    「僕の手か……」

    (小柄ちゃんをそっと寝かせて……き、キスをしてみよう)

    (あ、小柄ちゃんが目を閉じた……)

    ちゅ

    (……恥ずかしい……目が開けられない……)

    (男さんの手首が胸に当たってる……ああ、小さいって思うよぉ)

    「眼鏡可愛いね……ほ、ほんとだよ」

    「ふふ、ほんとに眼鏡萌えなんですね」

    「まぁ、そうだよね……」

    「むー」ジー

    黒髪「……」カリカリカリ

    (黒髪さんは何か熱心に書いてる、姉さんは不機嫌……一人手持ち無沙汰だもんな)

    455 :

    かまわん続けたまえ

    456 = 442 :

    >>452
    わるい、間違えてお前の履いてたわ

    457 = 1 :

    (……へ、へーんだ、僕だってこれで童貞卒業)

    「私ね……気づいてます……」コソ

    「な、何、小さくて聞こえない」

    「男さんが今でも姉さんのコトしか見てないの……」コソ

    「でも、今はいいです……これから暫くの時間、私だけを見てくれたら」コソ

    「それくらいはいいですよね」チュ

    「……ごめんね」チュ

    (正直な人だなぁ……ますます好きになっちゃうじゃない)

    (……小柄ちゃん中学生だなんて全然思えない……凄く色気あるよ)

    (おっぱいは確かにまだ小さ……発展途上で毛も薄目だけど……)

    (君の魅力はそういうとことじゃないだと思う……)

    458 :

    眠れないんだが

    459 = 1 :

    「本当に素敵だよ」

    「///」ギュ

    (服のボタンを外そう)ポチポト

    「……」チュ

    (外してる僕に小柄ちゃんが目をつぶったまま自分からキスをしてくる)

    「……///」ジッ

    (上気した頬、目を開いて僕の服を脱がし始めた……)

    (脱がしっこをしてる)

    ちゅ

    (合間に小鳥のするようなキスを繰り返す)

    (……ボーっとしてくる……そしてお腹がとても熱い……)

    (凄く濡れちゃってるかも……うう、見られちゃうの恥ずかしいな)

    460 = 426 :

    姉さんも参加希望!!

    461 = 1 :

    (ブラジャーが見えてきた……昨日僕がつけたブラジャーだ……)

    ぶちん

    「……ふふ」

    (僕と同じ事思い出して笑ったのかな……)

    (湯あたりして……よかったかも……)

    ……

    黒髪「……さん」

    トントン

    「ん?」

    黒髪「姉さん……お願いがあるんです」ジ

    (う、何か変な予感)

    462 = 1 :

    黒髪「金髪さんと眼鏡さんのしていることを私としてもらえませんか?」

    黒髪「どうも見ているだけではわからなくて」

    「ええー、うそー」

    (……都合よく……どうしてベッドがキングサイズなのよ)

    (そうか、ホテルでいい部屋だから……か)

    (やっぱり、あの編集、絶対黒髪狙って部屋取ってる……)

    黒髪「お願いします」

    「あー」

    黒髪「お願いし……」

    「わかったわかった」

    (これは断れない目だ……)

    463 :

    風呂からあがったら乱交パーティになってた

    464 :

    ハーレムかと思ったら攻略不可ばかりじゃないですかやだー

    465 = 1 :

    「でも、好きでもない相手とは無理やろほら……」

    黒髪「え?私、姉さん好きですけど」

    「えええええーっ?……えー?」

    黒髪「恋愛感情じゃないと思いますけど……姉さん大好きです」ニコ

    「そ、そうやな、黒髪が好きなん編集やもんな」

    黒髪「では、お願いします……」

    ぺろり

    (うぉ、いきなりスカートまくられたっ)

    黒髪「姉さん……どうしてパンティ履いていないんですか?」

    「しまった」

    黒髪「あれ?しかも、もう凄ーく凄く、濡れちゃってますよ」

    「……え、え、えっへへ……ノーパンって興奮しちゃうよね」ポリポリ

    466 :

    このエロゲはどこに売ってんだ、

    467 :

    これが赤松健の本気か…

    468 = 1 :

    ……

    (え?……いつの間にか黒髪さんと姉さんも服を脱ぎ出して……)

    (ん、小柄ちゃん何を?……うぇ?姉さんと黒髪さん??)

    「……全員、始めちゃいましたね……」ちゅっちゅ

    「そうだね」ちゅぱちゅぱ

    (おっぱいを吸うのが凄く楽しくなっている)

    (確かに、これは中学生サイズ……でも触るたび、吸うたびの小柄ちゃんの反応が)

    「……んっ……ふぁ……」

    (どう聞いても大人……ズボンで股間が痛い)

    かちゃかちゃ

    (心の声が聞こえたように……小柄ちゃんが僕のズボンを脱がし始めた)

    かちゃ

    (僕も小柄ちゃんのズボンを……)

    469 = 452 :

    >>458暫くの間パンツ死守頼む

    470 = 1 :

    (……あ、脱がされちゃう)ビクッ

    (……パンティも昨日履かせたものだね……え……これ染み?)

    (小柄ちゃんのズボンの股の所がしっとりと湿っている)ヌチョ

    (そして……脱がせる時、ズボンとパンティの間で糸が……)

    「恥ずかしいよ……」

    (ほんとに顔を真赤に……声も消え入りそう……)

    (でも、男としてはこんなに濡れてくれて凄く嬉しい)

    「びちょびちょだね」

    「……うぅー……気持ちいいんです……すっごく」

    (二人共、パンツだけになった)

    471 = 1 :

    (ご、ゴムっていつ付けるんだ、パンツ脱いだらかな?そもそもどこ?)

    眼鏡「これ使いな」ポイッ

    「ど、ども」

    (金髪さんと69の態勢でいじくりあいながら枕元にあったゴムを投げてくれた)

    (た、助かったぁ、眼鏡さんイケメンだよー)

    金髪「……ちゅぱちゅぱ」

    (金髪さん熱心に眼鏡さんの足の付根を舐めてる……)

    「よそ見はダメです」プクー

    ちゅ

    「……今は……私だけの……ん……気持ちいい……」

    (も、もう、我慢出来ない、パンティも脱がしちゃおう)ハァハァ

    472 = 433 :

    ふぉおおぉおぉぉあぁあぁあぁぁぁぁあああぁぉあぁ!

    473 = 430 :

    >>444
    ごめんよ

    474 = 1 :

    (おしりに手を回して……)ピト

    「あ……」ビクッ

    「いい?」

    「……///」コクリ

    (手が汗ばんでる……)

    「え?」

    (小柄ちゃんが僕のパンツを脱がせようとしてる……)ポロン

    (出た……小柄ちゃんの足にペタペタ当たってる……先走りで糸引いてる)

    (小柄ちゃんのパンティも……うわぁ……すっごいベトベトだ……糸というか雫が)

    (濡れすぎだよ私……うぅぅ)

    (足首まで下ろして……引き……抜いた……これで小柄ちゃんは全裸……)

    (胸の下付近で手を回して……でも隠さないで見せてくれてる……)

    475 = 433 :

    先生、俺……もう我慢出来ないっす……

    476 = 452 :

    失礼>>456だった

    477 = 1 :

    (立ってる乳首、こねくり回したから周りもちょっと赤くなっちゃってる)

    (そして水飴をこぼしたような股の割れ目……)

    (湯気がないところで見たら薄っすらと産毛がある感じなんだなぁ)

    (でも僕の好みは薄い毛だから、凄く可愛く見える)

    (幼いとも言える……けど……子供はこんなにベトベトにならないよ)

    (全裸だけど眼鏡はつけたまま)

    (何だか僕の理想のようだ)

    (小柄ちゃん?……え?ゴムを……つけてくれようとしてる)

    (え、こ、これどっちが表?表……がこっちだからこうかぶせて……)

    つるん

    「……触っちゃいました」エヘヘ

    478 = 1 :

    「小柄ちゃん……すっごく可愛い……」

    (恥ずかしそうにペロリと舌を出したのがドキッとした)

    「……あ、え、そのぅ……男さんの好きなように……」ジー

    ちゅ

    (真剣な眼差しに惹きつけられてキスをして……)

    (キスしながら、水飴のなかに入れる場所を探して当ててみる)

    ぺちゃぺちゃり

    「……っつ……ぁ……ぅ」

    (反応が少し違う場所が……ここ?)グイ

    「……」グッ

    (小柄ちゃんが唇を噛んで耐えている)

    「いくね」

    ぐいにゅっ

    479 = 458 :

    ゴムそんなすんなり装着てきなくね?
    ふぅ……

    480 :

    どぴゅ

    481 = 1 :

    「……んーっ……むぐ……」ジワッ

    (目から涙が滲んできた)

    「……こ、これは嬉しいからです……嬉し泣きです」ニコリ

    (痛いのもあるけど……ほんとに嬉しいからだもんね)

    (男さんが私の中に……入ってきてる……大きくて熱くて……優しい)

    「じっとしてるね」

    「……大丈夫です……男さんの気持ちいい動かし方をしてもらえれば」

    (とは言っても……そもそもあっという間に終わってしまいそうで)

    (そうなるとそれは恥ずかしいし)

    (いずれにせよ……僕は今)

    「童貞卒業しちゃったよ」アハハハ

    「処女卒業しちゃいましたっ」チュ

    482 = 1 :

    「ありがとう……」チュウ

    「……ありがとうございます」チュチュチュ

    にゅる

    (全体が包み込まれてる……これは……ヤバイ)

    「あ……何かもうヤバイ……」

    「気持ちいいからですか?」

    「うん」

    「だったら凄く幸せです……もっと気持ちよくなってください」

    にゅるにゅる

    「……ぅ……んぁ……っく……ふぅ……ふぅ……あぁぁ」ガシッ

    にゅっぽみゅっぽ

    にゅっぽ

    483 :

    ふおぁぁぁぁぃぁぁぁあ

    484 = 442 :

    >>476

    すまん、お前のパンツ蒸発しちまった。
    代わりに小柄ちゃんのパンツが届くように手配する。

    486 = 1 :

    「……ぁ……あんっ……変っ……声が……勝手に……ん」

    にゅるん

    「……出ちゃいまっ……ーすっ」

    にゅ、にゅにゅにゅにゅにゅ

    「あ、あ、あ、あ、あ、あぁ、ああああ」

    にゅにゅにゅ

    (段々、気持ちが乗ってきた出る出るだすぞっ)

    でゅぷっ
    でゅしゅっ

    「……ぁうう……」ビクン

    じゅぷ

    「……ぁん……」ビク

    「はぁはぁ……」

    「……出たの……わかっちゃいます……ね」エヘ

    489 :

    ふぅ…

    491 = 1 :

    「お腹にすっごい勢いで男さんが突き上げてくる感じで……」

    「……私も……ちょっとイっちゃいました」

    「え」

    「?」

    「いや、えっと勝手な印象だけど小柄ちゃんが」

    「イくとか言うイメージなかったもんだから」

    「私だって大人なんですからね」ニコリ

    「そうだね」チュ

    「……とてもこのままで居たいんですけど抜かないとダメなんですよね?」

    「だよね……」ジュルッ

    「……ちょっと寂しくなりました……」

    「……」ナデナデ

    「……ありがとうございます……初めてが男さんで本当によかったです……」ギュッ

    492 :

    もう付き合えよ

    493 = 433 :

    という夢を見たんだ…

    494 = 1 :

    ……

    (気がついたら僕達の行為は金髪さんと眼鏡さんに凝視されてた)

    (でも、そんなことより……黒髪さんと姉さんが大変なことに……)

    (貝合わせっていうのかな?股同士をあわせて盛んにこすり合わせて)

    (お互い……あんあん声を上げまくりながらずーっと続けてる)

    眼鏡「凄いな」

    金髪「ほんとにこの二人初めて?」

    「……息ぴったりですね」

    「どっちも気持ちよさそう」

    「男と違って終わらないから羨ましいよ」

    「……あう……ん……はぁ……はぁ……いい、いいっ」

    黒髪「んん……ぅぅ……くぅ……ふぁぁあっ……あ、あ、あ」

    「っ……あ、あ、あああああああぁああああああ……」

    495 = 487 :

    百合も美味しいです

    496 = 1 :

    黒髪「も、もうだめええええええええええ……」ビクンッ

    「んっあ……」ビクビクン

    「はぁはぁはぁ……」

    黒髪「はぁ……はぁ……え、え?皆さん、え?終わったんですか」

    金髪「うん、さっきから二人をずーっと観察してた」

    「ふぇ?え、ええええ、あ、あれ、みんな……終わってる」

    「熱中しすぎじゃないですか、姉さん」

    「え、え、え……うううう、ノーマルだと思っとったのに」

    黒髪「何か……目覚めちゃいました……女の子同士でも気持ちいいんですね」ウフフ

    「おい、編集はどないしたっ」アセアセ

    黒髪「それは恋ですよ……でも性欲的には女の子もいいかなぁって」ジー

    「ふぇ?」

    497 = 1 :

    金髪「また、今度頑張れー」

    黒髪「はい」

    「……ええええええええ」

    「ノリノリだったくせにぃ」

    「この場で、男とも女ともヤッちゃったのって姉さんだけですよ」

    眼鏡「確かに」

    「え、男……小柄ちゃんと……ヤッちゃったん?」ショボン

    「……お借りしました姉さん」

    「男さん……また……機会ありますか?」チラッ

    (え?)

    「待て待て、ヤッちゃうだけやのうて付き合うなんてもっとよう考えて……」

    「よく考えてますよ……男さん優しいし格好いいし体の相性もいいし……」

    498 = 1 :

    「姉さん……男さんを振り回してるだけなんだったら頂いちゃいます」

    「え、え、え」オロオロ

    「姉さんは僕を男としてみて好きになってくれない見たいだし……」

    「え、えぇ?」

    金髪「ふふ」ニヤニヤ

    「ダメダメだめあかんって、許可できへんよ、学生に手を出しちゃダメー」

    「男はあたしで我慢しときってっ……な、な、付きあったるから」

    「姉さんは僕が好きじゃないのに小柄ちゃんを守るために僕と付き合うって?」

    「しゃ、しゃーないがな、小柄ちゃんの為やし」

    「でも、好きじゃないのにそれは姉さんにも悪いし」

    「……私は別に守ってもらわなくても大丈夫です」

    499 :

    いいぞいいぞ俺の大好きな流れ

    500 = 452 :

    >>484おいおいそんなもの送られても・・・










    ふぅ


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