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    元スレ男「いってえぇぇぇぇぇ!!!!」女「ぎぼぢいいよおお゛ぉぉぉ」

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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    ある暑い夏の朝、起きて便所に向かうと突如、時間にしては一瞬だが、信じられない程の激痛が股間に走った。
    自慰をして、そのまま寝た翌日、放尿と同時に痛みを感じる事があるが、今回はその比では無い。
    あまりの事態にそのまま近くの泌尿器科へと来たわけである。

    「病気?……自分、まだ童貞ですよ?」

    医者「そういう類のものではありません……が、この病気にかかったとなれば、その懸念についても考えなければなりませんな」

    (寸止めオナニーがやばかったのか……? あれで病気になったっていう奴もいるし……)

    「あ、あの、それはどんな病気なのでしょうか?」

    医者「……『快楽病』ってしってますか?」

    どこか優しげで真剣な顔をするおっさんはそう発言した。

    「『快楽病』?…………いや、聞いた事ないです」

    医者「……男さん、小便の時に、股間に激痛を感じたと言いましたよね? まるで小人に内側から攻撃されたように……精子自体が意志を持ったようにと」

    「えぇ、まぁ」

    医者「それが特徴なんですよ。この病気の」

    「は、はぁ…………え? って事は……射精する度にあの痛みを感じるって事ですか!?」

    医者「まぁ……そうなりますな」

    2 :

    長いつまんないよ

    3 :

    >>2
    まあそういわずに

    4 :

    長いしつまんない、小説上げるならその手のサイトに上げようよ

    5 = 1 :

    「ち、治療法はあるんですか?」

    医者……痛みだけを取り除くものはありません」

    「……ということは」

    医者「まぁ、去勢でしょうな」

    「そ、そんな……」

    医者「そう落ち込まないでください。何も悪い事だけではありません。

    良い方向に考えれば、その分の時間を他の事に使えるわけですから堕落しないで済む」

    「……そんなの精神論じゃないですか」

    医者「それともう一つ。あなたと性交する女性はそれまで以上の快楽を覚えます」

    「……え? ど、どういう事ですか?」

    医者「つまり、快楽病を持った男性とする行為は、通常の男性よりも遥かに強いオーガニズムに達する事が出来るという事です」

    「……」ゴクリ

    医者「まぁ、その分、あなたは激痛を味わう事になりますが」

    「うっ」

    医者「女性にとっては天国のような病気ですよ……女性にとってはね」

    6 = 1 :

    ――

    「快楽病か……」

    「まぁ、モテるには違いないんだろうな……やった後には」

    「オナニーもできないんだもんなぁ……」

    「取り合えずそのまま過ごしてみるか」

    ――

    「あれから一週間……流石に限界だ……」

    「……寸止めなら……ぎりぎりまで我慢して寸止めなら大丈夫だ……」

    ――

    「FC2で動画探して……」

    「今日はこれでいいか……」

    「ハァハァ」シュッシュ 

    「うっ!」グッ

    「……っと、これで」シュッシュ

    「!!!!???? いってぇぇぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!」

    7 :

    リライトしてえええええええ

    8 = 1 :

    「ううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

    ――

    「はぁはぁはぁ」

    「何だこれ……あの時と全然違うぞ……」

    「射精の量で痛みが変わるってのかよ……」

    「……もう射精できないのか……」

    ――

    学校

    「ういっす」

    「……おう」

    「? 元気ねぇな。何かあったのか?」

    「いや、何でもねぇよ」

    「?」

    9 = 1 :

    ――

    一カ月後

    「お前さー、最近、変わったよな」

    「ん? そうか?」

    「何か真面目になったつーか? 勉強ばっかしてんじゃん」

    「はは、そう見えるだけだって。教師に対する体裁保ってるだけだよ」

    「それによ、浮ついた話しとかも全くしなくなったし」

    「うーん、たまたまだろ。偶々その時がそんな気分じゃ無かっただけなんだよ」

    「うーん」

    10 = 1 :

    ――

    半年後

    先生「おぉ、前回とはえらい違いようだな。平均して9割越えてるじゃないか」

    「有難うございます」

    「お前やっぱ変わったよな」

    「そうか?」

    「テストの点数だって、これまでだったら俺と変わんなかったじゃん」

    「うーん。偶々だろ」

    「偶々であんな点数取れるかよ」

    「偶々勉強した所がテストに出ただけだって」

    「……」

    11 :

    なにこれこわい
    去勢するお

    12 = 1 :

    ――

    放課後

    「やっべ、流石に残りすぎたか。もう8時回ってるし」

    ガラっ

    ギャル「ん?」

    「お、おう」

    ギャル「……こんな時間まで何してんだよ」

    「何って、勉強だけど……」

    ギャル「はっ、こんな時間まで勉強かよ。頭良い奴は違うねぇ」

    「そういうお前は何しに来たんだよ」

    ギャル「携帯忘れただけだよ。てか、あんま喋った事ねぇのに馴れ馴れしくすんなよ」

    「そっちから話しかけてきたんだろうが……まぁ、いいよ。俺鍵閉めるからさっさと帰れよ」

    ギャル「…………」ジー

    「……何だよ」

    ギャル「……お前って、最近カッコよくなったよな」

    13 :

    オナ禁スレか

    14 :

    俺も一回なったほうが良さそうだ。

    15 :

    うん




    はよ

    16 = 1 :

    「お、おう。サンキュ」

    (快楽病になってからずっとしてなかったけど……やっぱオナ禁って効果あるんだな…・・・)

    ギャル「…・・・なぁ」

    「ん? 何?」

    ギャル「…・・・今からセックスしね?」

    「はあぁぁぁ!??」

    ギャル「馬鹿っ!!! 声でけぇーんだよ!!」

    「む、無理に決まってんだろっっ!!」

    ギャル「いいじゃん。お前とするのも悪くないし、夜の学校でやるのも興奮するし」

    「彼氏とやればいいだろ! 俺じゃなくても!」

    ギャル「あいつとはこの前別れたよ。思い返せばあんま良い男じゃなかったし」

    「無理っ! 絶対無理!! 俺はやらねーからなっ!!」

    ギャル「いいじゃん。お前も彼女いねーんだろ? お互い似た者同士でやろーぜ」

    17 :

    読みづらい

    18 = 1 :

    「一緒にすんなっ!!」

    ギャル「へぇ、彼女居たんだ?」

    「か、彼女は居ないけど」

    ギャル「一緒じゃねーか」

    「ど、どこでもセックスする奴とは一緒にすんなって言ってんだよっ!!」

    ギャル「どこでもじゃねーよ。路上で出来ねーもん」

    「揚げ足取んなっ!!」

    ギャル「別に取ってねーよ」

    「と、とにかくセックスだけは無理っ!! 絶対にしねーからな!!」

    ギャル「根性ねぇなぁ。女じゃねーんだし、据え膳は食っとけよ、な? この先こんな事はねーぞ?」

    「うるせー!! とにかく俺は先帰るからなっ!!」

    ギャル「ったく、しょーがねーなぁ」ドンっ

    「うおっ!!」

    ギャル「ひょれーもんなぁ。お前。女の私にも負けるくらいに。まっ、私は鍛えてっけど」

    ギャル「それによ……無理矢理にってのも興味あったんだよなぁ」

    20 :

    ちょっとオナ禁してくる

    22 :

    痛みで言うと尿道にヤスリいれて動かすぐらい?

    23 = 1 :

    「お、おい、止めろ……」

    ギャル「そんな事言ってよー。ここは…・・・あれ? 立ってねーし」

    ギャル「まぁ、いいか。ゆっくり楽しも―ぜ?」

    「た、頼む。それだけは止めてくれ」

    ギャル「もう無理だっつーの。分かってんだろ?」

    (く、糞っ! こうなったら先生よんで…・・・いや、この状況だと俺が……)

    ギャル「はーい。下脱がせまーす」ズルズル

    「頼む!! 金払うから止めてくれ!!」

    ギャル「え? 金くれんの?」

    「あぁ、金払うからやめてくれよ」

    ギャル「でも、今日はいらねー」ズルズル

    ギャル「あれ? ほんとに立ってねーの。つまんねー」

    「うぅ。頼むよ……やめてくれよ」

    ギャル「ふふーん。パンツもずらして」ずるずる

    ギャル「!??? お、大きい……」

    26 = 1 :

    ギャル「お、お前、凄いもん持ってんな……」

    「うぅぅぅぅ」

    ギャル「んっ」チロチロ

    (耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ)

    ギャル「んふぅ」ジュルジュル

    (!? っっ!!)

    ギャル「じゅぽじゅぽ、うっん、ちゅるちゅる。ぷはぁ」

    「はぁはぁはぁ」

    ギャル「…・・・やっぱでけーなお前の……そろそろいいか」

    「た、頼むってもうこれ以上は……」

    ギャル「まだそんな事言ってんのか。もう入るって…・・・っっ!??」にゅる

    「うっ!!」

    ギャル「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!」プシャー

    28 :

    ぎゃー

    29 = 19 :

    朝凪の同人誌にこんなのあったな

    30 = 11 :

    幼女との交わりもオネシャス(ドゲァー

    32 = 1 :

    ギャル「あぁぁぁぁぁ」ガクガク

    「はぁはぁはぁはぁ」

    ギャル「な、何だこれ……い、入れただけなのに……」

    「も、もうこれで……」

    ギャル「も、もっと」ズポズポ

    「っっっっ!!! も、もう無理」

    ギャル「いやあぁぁぁぁぁ!!!」プッシャー

    「いってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ドクンドクン

    33 :

    ええよ

    34 = 1 :

    ギャル「はぁはぁ……気持ちよかったぁ……」ぬるっ

    「ぐぁぁぁぁぁぁ!!! いってぇぇぇ!!!」

    ギャル「はぁはぁ……? おめー何騒いでんだよ」

    「っっっっ!!!!」

    ギャル「何抑えてんだよ。痛いのか?」

    「ぐぅぅぅぅぅ!!!……っっすーはー……はあはあ」

    ギャル「お、おい、ちょっと見せてみろよ」

    「触るなっ!!」

    ギャル「っっ」ビクッ

    「つぅーー……もう帰る。鍵閉め頼むわ」スタスタ

    ギャル「な、何だよ」

    「……」ガラガラ

    35 = 33 :

    地獄やな

    36 = 11 :

    なにこれこわい

    37 = 1 :

    ――

    翌朝

    ガラガラ

    (まだ誰も来てないのか……)

    「昨日は予習出来なかったからな。今の内に少しでもやっておこう」

    ガラガラ

    「んっ?」

    ギャル「よ、よう」

    「……」

    ギャル「む、無視はねーだろ!!」

    「……」

    ギャル「確かに昨日は私が悪かったよ。ごめん」

    「……もういい」

    ギャル「ほ、本当か!?」

    「あぁ。その代わり、もうあんな事すんなよ」

    38 :

    ほう・・・

    39 = 11 :

    幼女!
    幼女!

    40 :

    おいどうしたはやくsるおあててって

    41 :

    射精じゃなくてドライで絶頂フラグ

    42 = 1 :

    ギャル「そ、それにしてもよ……お、おめーすげーな。私あんなの初めてだよ」

    「……俺も初めてだよ」

    ギャル「お、おめーがよかったらよ!! また今度」

    「俺はもうしないって言っただろ!」

    ギャル「っっ! そ、そんな事いわねーでよ」

    「反省してるなら話しかけないでくれ」

    ギャル「な、何だよ」

    ガラガラ

    「ういーっす」

    ギャル「っち」

    「……」

    「?」

    44 = 11 :

    45 :

    46 = 45 :

    寝落ちか?
    俺も寝るかな

    47 :

    完結させて

    48 = 45 :

    みんな保守頑張れお休み

    49 :

    寝るか


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