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    元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」

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    みんなの評価 : ★★★
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    251 = 174 :

    これが鬼畜ゲーなら見えてない小柄ちゃんの前でオナニーはじめるな

    252 = 1 :

    (白い肌とほっそりとした肩……本当に可愛らしい)ギンギン

    「手早く洗います」

    「ご、ごゆっくり」カクカク

    「……」わしゃわしゃわしゃ

    「……」

    「……」わしゃわしゃわしゃ

    (な、なんだかプレッシャー…………?)

    「……」チラ

    (小柄ちゃん……こっち盗み見てる……?)

    (男の裸なんて見る機会ないもんね……興味くらいあるか)

    (気づかないフリしといて上げよう)

    254 = 1 :

    ざー

    「……あと頭洗って終わりですんで」ごしごしごし

    「……はい」チラチラチラ

    (見られてると思うと収まりがつかない……)

    (視線的に……股間に注目されてる気がする)

    (そしてそう思うことで更にフィードバックが……はは、ロリコンだぜ俺)

    「……」わさわさわさわさ

    「……」

    ざーざー

    「ふぅ、洗い終わりました、交代しましょうか?」

    「……」

    255 :

    素晴らしい支援

    257 = 1 :

    (あれ?)

    「……」ポー

    「小柄ちゃん、小柄ちゃん」

    「……」ポ~

    「やべぇ、湯あたりか!」

    「どど、どうしよう、とりあえず、あげなきゃ」

    よいせっ
    ずるずる

    「脱衣所の床なら冷たくて……おーい、小柄ちゃん」

    「……ふー……ふー……」

    (涼しくしないとダメだよな)

    ばっさばっさ

    (バスタオルで扇いでみたけどこれでいいのかな?)

    259 = 1 :

    「……あれ?……」ピクッ

    (よ、よかった気がついたぁ……)

    「湯にあたったみたいだよ……じっとしてて、あ、水々……」

    (洗面所のこっぷで水汲んで、と、とと)

    じゃー……こぽこぽこぽ

    「は、はい」

    「ありがとうございます……あ、体に力が入らなくて」コクコク

    (はっ、気がついたら、真っ裸で小柄ちゃんの肩を抱いて起こして)

    (水を飲ませてる態勢……に)

    (うぉ……俯瞰で全部見えまくりっ)

    261 = 3 :

    しえん

    263 = 1 :

    (おっぱいはやはり小さいなぁ、でも乳首立ってる……)

    (お腹は息に合わせて上下してて……その下は……ツルンとした恥丘から)

    (股の間にかけてくっきりとした割れ目が……)

    「ちょっと……恥ずかしいです……///」

    「あ、ごごごごめん……見ちゃって」

    「あ、いえ、仕方ないですよ……助かりました」チラ

    (あ、そういえば僕も裸だった……そして)

    「……ご、ごめんなさい……私もジロジロ見ちゃって」カァ

    「ごめんなさい……変なの見せちゃって」

    「私みたいな子供っぽい体でも反応するんですね……」テヘ

    「僕、ロリコンなのかなぁ……はぁ」

    265 :

    いつからパンツがあると錯覚していた?

    268 = 1 :

    「やっぱり子供っぽいですか……」ハァ

    「こ、これからドンドン変わっていくよ」

    「それに小柄ちゃんは可愛いから関係ないよ……体型なんて」

    (あー、上手くフォローできてねー)

    「え、えーっと、そういう体型の人のほうがいいって男もいるだそうし」

    (さらにドツボに、ああああああ)

    「ロ、ロリコンですか……」ビクッ

    「あー、ごめん、何言ってんだか……」

    「沢山食べて、大きくなります……今まで全然大きくなってないけど……」

    「ぼ、僕は、ロリコンじゃないけど小柄ちゃん見たいな女の子好きだよ」

    「何だか、ほっとして落ち着く感じがするから」

    271 :

    ニヤニヤが止まらない

    272 = 1 :

    「……落ち着く……ですか」チラ

    「うぁ……ほんとごめん、全然落ち着いてないや」

    「ええと、あー、これは僕が……小柄ちゃんの体に対して」

    「大人の女の人という色気を感じて興奮してるから……なんだけどね」

    「つ、つまり、小柄ちゃんの体に欲情してるんだよ」

    (そ、そういうことだから僕ロリコンじゃないよね?)

    「……ご、ごめんなさい、ちょっと私気持ちの整理が」アタフタ

    (うぅ……何か激しく間違って伝わったかも……)

    「あ、いや、大丈夫……いくらなんでも弱ってる女の子に襲いかかったりしないから」

    「そ、そうですね、すみません」

    「な、何というか……ちゃんと大人の雰囲気は持っているよってことで」

    「はい、ちょっと自信出ました」クス

    273 :

    色々危ない

    277 = 1 :

    「よかった……小柄ちゃんは自信持って大丈夫……とっても魅力的だよ」

    「でも、眼鏡を掛けるときっともっと魅力的だと思うよ」

    「男はね、眼鏡に知性を感じるんだ。つまり大人っぽく素敵に見えるんだよ」エヘン

    「男さん、眼鏡萌えですか?」

    「う……ちょっとね」

    「今度見せますよ、眼鏡かけたところ」アハハ

    「だいぶ調子が戻って来ました」

    「大丈夫?」

    「……んー、恥ずかしいついでに、甘えちゃっていいですか」

    「いいよ」

    (ん?)

    279 = 3 :

    来るぞ・・・

    280 = 1 :

    「その……カゴから下着を出して……履かせてもらえませんか///」

    「……手足が怠くてよく力が入らないんですよね……まだ……」

    (そ、そんな……僕の理性が持つのか……)

    「えっと……」チラチラ

    「申し訳ないです、ちょっとシチュエーションに反応を」

    「……ふふ、素敵のバロメーターなんですよね、男さんの」

    「そ、そんな感じです……はい」

    「じゃ、先に体を拭くね……扇いでだいぶ乾いてるけど」

    「お願いします……」

    ごしごし
    ふきふき

    281 :

    ぱんつ蒸発した

    284 :

    素晴らしい

    285 :

    パンツ爆ぜた
    そして散った
    そして跳ねた
    そして溶けた
    そして喰った

    286 = 1 :

    「こんなとこ誰か来たら……誤解されちゃいますね」

    「朝に見られた姉さんとの光景って、まさにこういう感じだったんだよね」

    「あぁ……今ならすごく納得できました、ふふふ」

    「じゃ、足に通していくよ」ずりずり

    「……はい」

    「ぅぅ……やっぱりちょっと恥ずかしいです……」

    「ごめん、どうしても視線が向いちゃって」

    「頭がボーっとして感覚鈍ってますから今ならきっと平気です」

    (そりゃ、割れ目の先がどうなってるか気になるだろ……)

    (パンティで隠すのが勿体無い……でも……ああ、隠れちゃった)ずりっ

    288 = 285 :

    これは一生見ていたい

    290 = 1 :

    「次は……これ、どうやって止めればいいんだか」

    「前から胸に乗せて?……」

    ぱさっ

    「//////」

    (下半身見てる時より赤くなってる)

    「……小さいですよね///」

    「人それぞれだと思うから……え、っと……ちょっと背中に手を回すね」

    ぷ、ちっ

    (止まった?……後は肩紐を……と)

    ぴとっぴと

    「ありがとうございます」

    291 = 3 :

    なんだろう、このモヤモヤ感

    294 = 1 :

    (服は……このワンピースのかな?)

    「これは頭からすっと被せればいいの?」

    「はい」

    よいしょっ

    (バンザイをしてワンピースを通してる姿はやっぱり何だか子供のようで)

    (複雑な気分になる……)

    (でも……下着……普通に大人っぽいのを着けてるんだよね)

    「……本当にありがとうございます、助かりました」ペコリ

    「少し休んでから部屋に帰りますので、男さんお風呂浸かってください」

    「ちょっとまだしんどいようだね」

    295 = 282 :

    姉さんが、非処女か…何か胸にくる

    296 :

    私怨

    297 = 1 :

    「ちょっと待っててね、ささっと今着替えるから」

    さささっ

    「蒸着っ!」

    「?」

    「ささ、部屋まで行きましょう姫」ググッ

    「え、え、え」

    ……

    どすっ

    「と、布団は暑いだろうから掛けないでおくね」

    「部屋までわざわざすみません」ペコリ

    「だって、だいぶ調子悪かったみたいだし」

    298 :

    とりあえず代わってもらおうか

    299 :

    はい一人陥落です

    300 = 1 :

    「長々と体洗ってた僕の責任もあるからね……」

    「もう大丈夫だと思います、このまま寝ちゃいます」

    「添い寝は要る?」

    「大丈夫っ、それは、いいです、おやすみなさい」フフ

    「はいはい、じゃ、おやすみなさい」

    バタン

    (……恥ずかしかったぁ……全部見られちゃった……)

    (でも、それほど気分は悪くない……ホントに恋でもしちゃったんだろか)

    (それともお風呂でのぼせすぎてぼーっとしてるだけ?)

    (良い人なんだろなぁ……)


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