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    元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」

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    みんなの評価 : ★★★
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    802 = 710 :

    姉は百合側にいってほしかった

    803 = 563 :

    しえん

    804 = 1 :

    眼鏡「出ていってしまいましたね……ボクが怒らせちゃった」

    「責任の一旦は確実に僕にもあります、はい」

    眼鏡「でも、とても気持ちがよかったです……初めてにしては上出来でした」

    眼鏡「ボク、女の子では金髪が一番ですけど男さんは……」

    眼鏡「男の人の中で一番ですね」

    眼鏡「ボクとしては男さんと金髪と仲良くしたい」

    眼鏡「どうしたらいいんでしょう……」

    「去年までは縁がなかった悩みが多すぎて頭がパニックです」ハァァ

    眼鏡「ボク、気がついた気持ちを金髪に正直に伝えてみます」

    ガク

    眼鏡「あは、まだ腰抜けてます……」

    眼鏡「しばらく……まだしばらくこうさせてください……先生……」

    805 = 602 :

    807 = 602 :

    810 = 602 :

    813 = 1 :

    ……

    (……あ、また、軽く……イっちゃった……)

    (あぅ……金髪さん……どうして私の気持ちいいとこが分かるんだろう)

    金髪「……ここ?」クチュ

    「……ぁっ」ビクッ

    黒髪「……ぁ……ああああああああ、ぅ……ふ」ビクビク

    金髪「黒髪さんは本当に敏感ですね、ふふふ」

    黒髪「気持よすぎるよぉ……」ギュッ

    金髪「指がしっかり挟まれちゃいますよ」

    黒髪「くーん……」

    「……金髪のここ……綺麗……」ペロペロ

    金髪「えへへ、あんまり見せびらかせないのが残念だよね」

    815 = 602 :

    818 = 621 :

    820 = 602 :

    821 = 762 :

    ちょっと保守感覚短すぎるの

    822 = 1 :

    ……

    眼鏡「……よし、いけそうです」

    ぐい
    ふら……

    「大丈夫?」がしっ

    眼鏡「はい、そうだ……先生……お風呂入りませんか?」

    「そうだね、だいぶべたついちゃったし」

    (姉さんどこ行っちゃったんだろ……)

    眼鏡「では、私準備してきます」

    「……え?一緒に?」

    眼鏡「もちろんですが……」ハテ?

    (まぁ、賢者さんも居ることだしもう大丈夫かな……)

    823 :

    やっと追い付いたか……

    824 = 1 :

    ……

    金髪「小柄ちゃん……何その舌……だ、だめそれ以上だめだって」

    「ここですか?ここなんですか?金髪ひゃん」ペロペロクチュクチュ

    金髪「ぁんっ……ああんっ……だめ……でちゃう……いっちゃう……あん」ビクッ

    ぷしゅっ

    「わっ」ピチャ

    黒髪「はぁはぁ……お、おぉおおおお、こここれは潮吹きっ」カキカキカキ

    黒髪「金髪ちゃんいい、さいこうっ、もうちょいっ」カキカキカキ

    ぷしゅ……

    金髪「……ううぅ……だめだって……言ったのに……」ポー

    黒髪「……っと、スケッチひとまず終了っ、ねぇお風呂はいろう?」

    825 = 1 :

    ……

    がらがら

    ・眼鏡「あ」

    金髪・黒髪・小「あ」

    826 = 602 :

    828 = 602 :

    830 = 1 :

    ……

    金髪「狭いねー、男さん」

    (……う、う、分けて入ればいいのに全員入っちゃった)ブクブク

    眼鏡「何とか入る位だね……」

    「は、早く洗いますね」

    黒髪「うひゃー、あ、ごめん小柄ちゃん」ぷにゅ

    (洗い場も狭い)

    (眼鏡が金髪に気を使ったのか、浴槽には僕、金髪さん、眼鏡さんが)

    (洗い場は、黒髪さん、小柄ちゃん)

    (さっきから真正面が金髪さんの顔で、うっかりするとキスでもしてしまいそう)

    (そして問答無用で、その巨乳が僕の胸に押し付けられている)

    (背中からは、眼鏡さんが胸を僕に押し当てている)

    (……もう満足したはずだったんじゃないのかいマイサン?)

    831 = 602 :

    833 = 1 :

    (湯に入ったときはしんなりしてたちんこが今はまたフル勃起……)

    (たまに金髪さんのお腹に当たっちゃってるんだよね)

    (前のノリだとすぐに騒ぎ立てると思ったのに……)

    (ちらっと見た後、顔を逸らして……なんと頬を染めてる)

    (お湯は湯あたりしないようにぬるめに調整したから……)

    (どうしちゃったんだろう、この変化……眼鏡さんの変化と関係が?)

    眼鏡「金髪……ボクは君に言いたいことがあるんだ」

    (きた)

    眼鏡「もしかしたら、ボクと男さんが風呂に入っているのを見て」

    眼鏡「気づいたかもしれないけど……」

    金髪「知ってる……見てたもん」

    「え?」

    834 :

    姉ェ…

    835 = 602 :

    836 :

    姉なら俺の横で拗ねてる

    838 :

    眼鏡「え?」

    「あ、私も見ました」

    黒髪「私、よく見えませんでした……」ショボン

    金髪「私も言わせて」

    眼鏡「なんだい?」

    金髪「私も男さんとセックスしたい」

    眼鏡「え?……なんだって?」

    眼鏡「もう、しちゃった後じゃ……」

    金髪「どうして?処女なのに?」

    (なんか誤解があったような……それがなかったらこうなってなかった?)

    金髪「でも、もう、これで……んうっ」

    にゅぷり

    金髪「ごめんなさい……男さん」

    842 :

    良すぎて楽しみだ 

    843 :

    チンコ痛い

    844 :

    金髪「……皆こんな痛かったの?」

    「それなりに……」

    眼鏡「痛気持ちいい、って感じだからな」

    黒髪「へー」

    黒髪「でも、お風呂だと粘液が流れてしまって余計に痛いかもしれないですよ」

    金髪「そ、そうなの?」

    黒髪「って、聞いたことがあります」

    「浴槽の外に持ち上げるよ」ぐい

    金髪「ん……ぐぅ……はぁはぁ……」

    黒髪「うわぁ……一気に根本まで入っちゃってますね」

    金髪「うぅぅぅ……ぐす……」ジワッ

    845 = 844 :

    「ご、ごめん」

    金髪「ごめんなさいは私の方です……男さんも痛いですよね」

    「あは、僕は主に……その出しすぎで痛いです」

    黒髪「そうなんですか?」

    「何でかは知らないけど……何度も出すとおしりとの間あたりが痛く……」

    黒髪「そう言えば、粘液の分泌を促進する方法があるんですが……試します」

    金髪「はい」

    「はい」

    黒髪「では、男さん……ちょっと……ごにょごにょごにょ」

    金髪「?」

    「それ……僕がですか?」

    「……金髪さん……可愛いです……好きです……」チュ

    846 :

    いいね

    847 :

    黒髪さんが美味しいキャラすぎるw

    848 = 844 :

    金髪「……///」ニュル

    黒髪「ほら……」

    「何故ですか」

    眼鏡「性的に、嬉しいこと気持ちいことがあれば濡れる、そういうこと」

    黒髪「つまり、好きって言われて金髪さんが気持ちいいってことです」

    黒髪「だって……」

    金髪「……言っちゃダメえす……」

    (何だかめまいがするよ……何があったんだよ僕に……)

    眼鏡「金髪は男が大好きだ、と」

    金髪「うぐ……でも……眼鏡ちゃんも大好きなんだよぉ」

    金髪「どっちも嘘じゃないんだもん」

    眼鏡「ふぅ……先週なら怒ってたかもしれないけど……」

    眼鏡「今のボクには自分のことのように理解できるよ……金髪」ンデナデ

    849 = 844 :

    金髪「……ありがと、眼鏡……そして男さん……」

    ちゅ
    ちゅちゅちゅ

    (キスまみれになってるよ)

    (それと同時に、挿れたあそこがキュッキュとしまってくる)

    (刺激されると動きたくなるのが男であって……)

    (僕からも金髪さんに激しくキスを求めていった)

    (周りはどうなっているのかすっかり忘れちゃって)

    (金髪さんが大きな声をあげるのも構わずズンズン腰を動かしてしまった)

    金髪「あんあん……う……ぁん……はぁ……んっ……ふぁ……」

    金髪「き、もち……いいいいああぁい……すごっく……あ。あ、ああああ」

    金髪「だめ、だめ、だめでちゃうでちゃうでちゃう……ああああふぁああ」

    「僕も……でちゃ……うっ」ずん

    びゅっく

    850 = 844 :

    しゃー

    (腰が熱い……)

    金髪「……でちゃ……た……おしっ……こ」

    (おしっこか……)

    (お風呂でよかった)

    (存分に漏らしちゃえばいいんじゃないかな)

    金髪「……ん」ブルッ

    「出終わった?」

    金髪「……///」コクン

    黒髪「……はー」

    黒髪「ブラヴォー!!!金髪ちゃん、男さん最高です……良い物見れました!」

    黒髪「これで冬のネタまで完ぺき……ふふふふふふ」ニヤリ


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