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    元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    351 = 282 :

    処女じゃなくてもいいやーと思っていても
    やっぱり好きな人が処女じゃなかったら
    少し辛いよな

    352 = 1 :

    「ちょい、パンツ貸して……んー……やっぱ湿っとるなぁ」

    「しゃーない、今日は一日ノーパンや」

    「え?」

    「可愛い姉さんのまんまんが見えんように男しっかりガード頼むで」

    ……

    ふわっ

    (風が吹くたびにこっちがドキドキしてしまう)

    (なのに、姉さんはひざ上のスカートを……)

    (見せたいのかって言いたいです!)

    (姉さん曰く、丈が短いほうが風に煽られにくいそうな)

    (エスカレータに乗ったら姉さんの後ろでがっちりガード)

    (階段も後ろからピッタリつけて登る)

    (知らない人から見たら痴漢に見えるかも……)

    353 = 309 :

    27で非処女の方が心配するレベル

    354 = 309 :

    >>353
    27で処女の方が心配するレベルだ


    真逆やないか…

    355 = 285 :

    百合大好きなのに何故か金髪×眼鏡で急にさみしくなった

    356 = 1 :

    (近寄ったら近寄ったらで姉さんは『見たいん?』とか言うし)

    (姉さんのためにガードしてるのに……)

    (まぁ姉さんのあそこを見せたくないってのもあるけどさぁ)

    (買い残しの為に秋葉原に今日も出てきたものの……ついた時点で)

    (もうクタクタ……神経使いすぎた……)

    「ね、姉さん……ついたらお茶しましょう」

    「そやな、今日はそんなに沢山買わんし」

    ウィーン

    店員「おかえりなさいませご主人さまー」

    「二人」

    「あの、姉さん?」

    358 = 1 :

    店員「こちらへどうぞー」

    「あれ?メイド喫茶来たことないん?」

    「はい、初体験です」

    「ふーん、まぁ、書いてる人も行ったことないらしいけどな」

    「じゃあ、描写は適当ですね、普通の喫茶店として休みましょう」

    店員「ミックスジュースお待ち、そちらはブレンドコーヒーね」

    「普通の喫茶店になったね」

    「あ、黒髪……」

    「え、見間違いでしょ、昨日姉さんが」

    「ほら、あそこ」

    「あ、確かに……あの髪の長さは……黒髪さんですね」

    359 = 1 :

    「なんやろ、神田の古本屋はよく回るって言っとったけど……」

    「ここまで歩いて来てしもたんかな?」

    「あ、確かに古い本入ってそうな袋持ってますね」

    「でも、何か……あの引っ張ってるカートが黒髪さんらしくないですね」

    「そんなに一気に本買うとかいう話聞いたこと無いけどなぁ」

    「にやり」

    (それ口でいうセリフじゃないです)

    「ついてくよ、男」ガタ

    「え、え、さっき座ったトコじゃないですかぁ」

    「後でまとめて座ったらええねん、会計済ませて出てきーや」バタバタ

    「……姉さんのおごりじゃないんだ……」

    361 :

    メタきめぇ

    362 = 1 :

    ……

    「あれ?……あの二人……男さんと姉さん?」

    「デートかしら……」

    (あれ?私、どうしてこっそり後つけ始めちゃったんだろ……)

    (男さんと姉さんが上手く行ってるならそれでいいじゃない……)

    ……

    金髪「えへへ、デートなんて久しぶりじゃん」

    眼鏡「そうだな」

    金髪「どういう風の吹き回し~、昨日はすっごく激しかったし」

    眼鏡「たまたまボクがそういう気分の日だったんだよ」

    363 :

    なんだろう…

    赤松健がちらつく…

    364 = 1 :

    金髪「ホントはちょっと嫉妬してるくせにー、可愛いんだから」ツンツン

    眼鏡「君が危なっかしく見えるだけだよ」

    金髪「そんなに拘束したいんだったら……帰りにホテル寄っても一度……」

    眼鏡「拘束だなんて……ボクは君が好きだけど……」

    眼鏡「君が誰を好きになるかまでは決める権利は持ってないよ」

    金髪「あらら、昨日、あんなに激しく『君はボクのもの』って囁やいてたのに」

    眼鏡「……恥ずかしいから、それはちょっと……」

    金髪「紳士なフリして野獣なトコも、眼鏡の好きなとこなんだぞ、と」スリスリ

    眼鏡「あ……あれ?小柄……」

    金髪「え?突然なになに?そんなテレてごまかさなく……あららホントだね」

    365 = 1 :

    眼鏡「誰かをつけているような……」

    金髪「よし、あたしらもつけよう」サササッ

    眼鏡「え、それは趣味が悪いって、金髪」

    金髪「じゃあ、あんた一人で帰ってて、何か面白そうだから一人で……」

    眼鏡「はぁ……やれやれ……ついていきますよお嬢さん」

    366 = 1 :

    ……

    「お、喫茶店入ってったぞ……はよきーな」

    「もういいじゃないですか、きっと休憩する喫茶店探してたんですよ」

    「人生、そんなありきたりの結論でええんか、ん、あかんやろ?」

    「人生持ちださなくてもいいじゃないですか」

    「そんな真っ直ぐの返ししかできんから振られてばかりなんやぞ」

    「僕、そんな理由で振られてたんですか……」

    「あ、ええからええから、入るで」

    「え?」

    カランカラン

    367 = 1 :

    ……

    「こそこそと、喫茶店に入って行きましたね」

    「別に普通のデートなんだから堂々と歩けばいいのに」

    「手もつながないで余所余所しい……私なら絶対つなぐのに……」ブツブツ

    (よし、私も喫茶店入ろう……)グッ

    (今日はメガネだし、地味なブラウスにハーフパンツ)

    (どこから見てもパソコンを見に来た中学生女子にっ…………うぅぅ)

    (自虐はもうやめよう……)

    カランカラン

    369 = 31 :

    しえん

    370 = 1 :

    ……

    金髪「こっそり喫茶店に……別に変な店とかじゃないのに何で?」

    眼鏡「ボクには前の二人組を追っているように見えたぞ」

    金髪「え、なになに、あの子探偵ごっこしてるんだ」

    眼鏡「どうもその二人も知り合いのような……」

    金髪「……いくよっ」

    眼鏡「はいはい、もうどこまでもついていきますって」

    カランカラン

    371 :

    朝まで頑張ってくれ

    372 :

    小柄ちゃんENDでオナシャス

    374 = 368 :

    終電までに投げ切れるか……

    375 = 1 :

    ……

    「黒髪……が……男と……ショックやわ……」

    「そりゃ、黒髪さん素敵ですから彼氏くらい居ますよ」

    (ちょっとショックだけど……)

    「しかも、あんな年上の男と……あれ絶対不倫やで……」

    (姉さんの後ろの席の子、さっきからチラチラこっち見てるけど)

    (姉さんの声、抑えててもうるさいかな?……)

    (君みたいに小さい子がひとりで喫茶店なんて秋葉原って感じだけど)

    (怯えないでね……ごめんなさい)

    (……しかし可愛い眼鏡っ娘がいるとは……いいとこだ……秋葉原)

    (小柄ちゃん位の年格好だけど可愛く見えてるのは歳のせいじゃ)

    (……無いとは言い切れなくなってきてます……このところ……)

    376 = 245 :

    俺実は黒髪√きたいしてたんだよね…

    377 :

    小柄ちゃんルートに決定かな?

    378 = 282 :

    >>376
    俺は、全部のルートやってくれることを
    期待してるんだよね

    379 = 327 :

    同人仲間だろきっと

    380 = 225 :

    百合とか気持ち悪い

    381 = 285 :

    >>378ですよね
    途中で分岐ありますよね

    382 = 1 :

    「おいおい、封筒だしてきたで……援助交際かいな……っ」

    「お金持ってたら何であんな下宿住んでるんですか、誤解ですよ」

    「……っく、お目付け役としてなんとかせんと……」

    「お金って決まった訳じゃないですし……恋愛は自由ですって」

    「よし、ビシッっと言ってくるわ、うちの学生たぶらかすなって」ガタ

    「え?」

    ツカツカツカ

    383 = 377 :

    全ルートってスレいくついるんだろ…w

    もちろん見てみたいですとも、ええ。

    385 = 115 :

    どの女も色々ウザいなwwwwwwwwwwwww

    386 = 1 :

    ……

    「……う、見過ぎたかも……男さんにこっち注目されてる……」

    (しかも、男さんと姉さんつけてきたら、何故か黒髪さんも店内の別の席に……)

    (二人は黒髪さんに見つからないように尾行してたみたい)

    (確かに何だか怪しげなカップルだもんね……黒髪さん何の話してるんだろ)

    (荷物もたくさん持ってるし……でも、会話は弾んでるっぽいなぁ)

    (それにひきかえ、男さんと姉さんは黒髪さんに注目しっぱなしで)

    (折角のデートなんだから二人の会話を楽しめばいいのに……)

    (姉さんが男さんを引っ張り回してるだけかしら……)

    (あ、あ、姉さんが黒髪さんの席に……わ、わ、なんか怒ってる?)

    (……男さんも出てきて……)

    (何か揉め事……?)

    (……あれ?外に出るのかな……4人連れ立って……)

    387 = 205 :

    しえん

    388 = 1 :

    (……うぅ……気になります……ついていこうかなどうしようかな)

    (よし、ついていこう……)

    (や、やばくなったら大きな声出して助けを呼んだりできますもんね)

    ゴソゴソ

    ……

    (……二人ずつで話ながら歩いて行ってますね)

    (仲はよさそうだったけど黒髪さんのカップルは少し距離があるみたい?)

    (むしろ男さんと姉さんが何か二人でコソコソと話を……)

    (黒髪さん達にどっかに連れて行かれてるんだろうか)

    (……え……そっちの方って……ホテル街……)

    (……いつの間にか姉さんが男さんの腕を掴んで寄り添ってる)

    (え、え、もしかしてこの四人って……そんな破廉恥な……///)

    389 :

    パンツが薄くなって、消えた

    391 = 1 :

    (姉さんのおっぱい男さんに当たってますよー)

    (男さんも満更じゃない表情……むむむ……)

    (いつか私も当てれるくらい成長を……い、いつかね)

    (豆乳毎日飲んでるんだもんいつか大きくなるんだから……)

    (あれ?……黒髪さんの彼氏さん?が一人で帰るの?)

    (手を振って……)

    (……行っちゃった??)

    (三人は……え、えええええ、ラブホテルに……嘘ぅ……)

    トントン

    「君、こんなところで何をしているんだい?学校はどこ?」

    「ふぇっ」ビクッ

    392 = 285 :

    パンツとんでった

    395 = 1 :

    金髪「よっ」

    眼鏡「何見てるんだい?」

    「び、びっくりしたぁ……金髪さんと眼鏡さんじゃないですか」

    (いつから?!)

    金髪「男がきになるんだね?振られたハズの姉さんとラブホなんて」

    「……いえ、そ、そういう訳じゃ……」

    金髪「まぁまぁ、いいんだってそういうのは新入生の頃はあるもんだって」

    金髪「一番初めに知り合った相手がよく見えちゃうんだな」

    「……ですから……違いますって」

    眼鏡「追うなら早くしないと」

    396 :

    これはよいものだ

    397 = 1 :

    「え?」

    がしっ

    金髪「行くよ、追ってんでしょ」

    「……わ、わわたた」

    ずるずるずるー
    ……

    眼鏡「……最上階の端の部屋だね……」

    「……高い部屋ですよね」

    金髪「じゃあ早速乗り込みましょうか」

    眼鏡「ボクは反対なんだけどなぁ……」

    金髪「グズグズしてたら、マズいタイミングになるかもよ」

    「……あのあの……」

    400 = 1 :

    金髪「連中の様子が変だからつけてたんでしょ?」

    「……いえ、特に……何となくなんです……たまたま街角で見つけたので」

    金髪「あたしらも、そうだって、じゃいくよ」

    「え、えええ、でもでも、お邪魔だったら……」

    金髪「3Pするならするで別に構わないから、ごめんって言って退散するだけ」

    「さ、さ……さん……」

    眼鏡「P……プレイの意味だね」

    金髪「そこまで知らないならホントに中学生でしょ」

    「……し、知ってますけど……」

    金髪「兎に角、気になるからあたしは行く」ズンズンズン

    コンコン


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