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    元スレ後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」

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    1 :

    後輩「バレましたか!」

    「昨日生徒会長食ってるの見たし」

    後輩「見てたんですか?やだなぁ先輩ってば」

    「何で俺が気になってる人を毎回そっち側に目覚めさせるかなぁ」

    後輩「別に狙ったりなんかしてませんよ?偶然です偶然」


    みたいな

    2 :

    またかよ

    3 :

    カニバレズとか斬新だな

    4 :

    男も目覚めてパイプカット

    5 :

    カニバレズの語呂の良さ

    7 = 1 :

    誰か頼むわ

    8 :

    後輩「でも先輩!ボクと付き合うとメリットがあることにお気づきですか?」

    「なんだよ」

    後輩「3Pですよ3P!彼女たちはボクが目覚めさせました、つまり元はノンケなわけです」

    「続けて」

    後輩「完璧に落としましたからね、ボクの言うことは絶対です!先輩を混ぜての3Pなんてもう余裕でズッコンバッコン」


    こんな感じですかわかりません

    9 :

    続けて

    10 = 1 :

    続けて

    11 :

    続けて?

    12 :

    かまわんやれ

    13 = 1 :

    は?

    14 = 8 :

    「童貞をからかうのは楽しいか?」ギンギン

    後輩「楽しいかなんてそれはもう!じゃなかった!からかってなんかいません!」

    「じゃあ生徒会長も!委員長も!部長も!みんなおれがずっぽしできるってそんな美味しい話を信じろってわけだな!?」ギンギン

    後輩「モチです!なんならここでボクを味見していきますか!?」スルッ

    15 = 8 :

    (白い肌……いつも外で走り回ってる姿からは想像できない……ぐっ!)ビキビキ

    後輩「どうします?お楽しみは後に取っておきますか?」

    「ギギギ……(柔肌を見せられては辛抱たまらん……!)」ビキッ

    「じゃあ遠慮無く!いただk後輩「あーっと!そういえばまだ聞いてませんでした!」

    「なんだよ!?」

    後輩「返事ですよ、へ・ん・じ。女の子の愛の告白への返事を聞いてません」

    「はぁ!?そんなの後で」

    後輩「ダメですよ、3Pだってあくまでボクと付き合った場合ですから」

    こうですか?わからないので間違ってる気がします!

    16 = 1 :

    続けて

    17 = 8 :

    「好きだ!俺も好きだよ!だから」ギンギン

    後輩「あー!あー!そんなの口先だけってのがバレバレですぅー!もっと心を込めて言ってください」

    「なっ、なん、なんなんだよ!言ってるだろ!お前が好きだ!好きだ!付き合うから!」ギンギン

    後輩「ホントに?」

    「ホントだ!」ギンギン

    後輩「じゃあどういうところが好きですか?」

    「はあ!?そんなのっ……その、綺麗な肩とか!」ギンギン

    後輩「身体ですかぁ?ふーん、やっぱり身体目当てに言ってるだけなんですね」シマイシマイ

    「うぁ…待て、待てよ……」ギンギン

    これいいんですか?やっぱりわかりません!

    18 = 1 :

    ガンガン続けて

    19 :

    いいよいいよー

    20 = 8 :

    ごめんこれからバイトなんだ

    22 = 8 :

    5時半まで残ってたら書きますよ
    今のVIPなら落ちないかもしれないからそれに賭けようね!

    23 = 19 :

    マジかよ

    24 :

    新聞配達かよ

    25 :

    童貞をからかうのは楽しいか?

    26 :

    先輩「…お前ら何やってんの」

    後輩「あ、姉御先輩じゃないっすか!覗きなんていい趣味してるっすね!」

    「」ギンギン

    先輩「部室で話し声が聞こえたら普通覗くだろ、もうそろそろ下校時間なのに」

    後輩「いやあちょっと先輩に告白してたんすよ!んで返事をもらったんすけど、どっからどう見ても体当てで…」

    「」ギンギン

    先輩「…あーなんだ、おじゃましまし後輩「待つっす」ガシッ

    後輩「ボク、結構姉御先輩のこと好みんですよね!」

    先輩「ああそうか、私もお前のことは友人関係とかそういうので好きだぞだからこの手をはな」

    後輩「そうはいかないっすよぉ姉御センパァイ?」グイッ

    27 = 1 :

     

    28 = 19 :

    29 = 26 :

    先輩「おま、なにすん」

    後輩「ボクは恋愛対象として姉御先輩が好きなんです!」
       「…やっぱり、女とは交際できないっすか?」

    先輩「いやそういう問題じゃないだろ!てかお前さっきそいつに告白したんじゃ」

    後輩「そんなことはどうでもいいんす!今は姉御先輩がボクの恋人になってくれるかが重要なんす!」

    「」シナシナ

    先輩「………ちょ、ちょっと考えさせてくれ」

    後輩「ダメならボクを押しのけてください、押しのけないならキスします」

    先輩「は!?それはいろいろといきなり過ぎ
       (こいつ、よく見るとまつげ長いな、しかも結構かわいいし)

    後輩「ごー、よーん、さーん、にー…」

    30 = 19 :

    31 = 8 :

    ほしゅ

    32 = 25 :

    おら!5時だぞ!

    33 = 19 :

    おい

    34 = 26 :

    まだかえってこんのか

    35 :

    ごーよんさんにーいち

    36 = 35 :

    後輩「いーち」

    先輩「・・・・・・」

    後輩「ゼーロ」

    「」

    先輩「・・・・・・」

    後輩「押しのけないんですね」

    37 = 8 :

    >>29が続けるんじゃないのか

    39 = 26 :

    先輩「…正直、お前と付き合いのも悪く無いかな、とか思ったけど、も」

    後輩「…」

    先輩「き、キスは三回目のデートの後だ!それだけは譲れない!」

    後輩「……プフッ」

    先輩「な…何がおかしい!笑う要素なんてなかったろ!」

    後輩「いやあ、姉御先輩ってきついところあるのに結構乙女なんですね」

    先輩「悪いか馬鹿!もう知らん!」

    後輩「じゃあキスは…おでこにしときますね」チュッ
       「押しのけなかった姉御先輩が悪いんすよ?」

    先輩「…ぉ…ぁ…」

    後輩「あはは真っ赤になってるっすよ、なんならもっかいするっすか?」

    先輩「ううううるさい!どけ!帰る!」ドンッ

    後輩「おおっと…また明日っすよー!姉御せんぱーい!」フリフリ
       「…こんな感じっすよ、先輩」

    「…お前すごいな、尊敬する」

    後輩「えへへ、先輩のためならなんでもするっすよ?」

    40 = 19 :

    5時半だぞ早くしろ

    41 :

    後輩「・・・・・・って、あれ?」
    「先輩元気なくなっちゃってますね」

    「どこ見て言ってるんだよ・・・・・・」

    後輩「先輩の先輩っす」

    「なんだそりゃ」

    後輩「でも、先輩もやっぱり気持ち悪いって思いましたか? だからこんな萎れて・・・・・・」

    「それは・・・・・・」

    42 = 8 :

    「ほ、ホントは、前からお前のこともいいなって思ってたんだ!」ギンギン

    後輩「へえ」ピク

    「でもお前はレズだって知ってたから、そういう風に見ないようにって自分に言い聞かせてたんだよ!」ギンギン

    後輩「ふーん、へえ、なるほど」ニヤニヤ

    「頼むよ、こんなの生殺しだぁ…ちゃんと俺がお前のこと好きだって分かったろ?だから」

    後輩「でもダメです♪」

    「!?」

    バイト中こんな風に考えてたんですけどやっぱり違ったみたいですね!

    43 :

    よし続けて

    44 = 35 :

    >>42
    邪魔して悪かった
    続けて続けて

    45 :

    新聞配達お疲れ

    46 = 8 :

    後輩「だって先輩ボクが行ったこと覚えてます?『味見』ですよ?その血走った目、どう見ても本気食いするつもりじゃないですか」ニヤニヤ

    「だって仕方ないだろ!お前がそんな風に誘ってきて煽ってきて!こいつどうにかしねえとダメになっちまうよぉ……」ビキビキ

    後輩「嫌ですよ、怖いですもん。告白の返事はまた今度で良いので、今日はこれで失礼しますね」クルッ

    「!……ッ!」バッ

    後輩「キャッ!?」ドタッ!

    いいんですね!?これでいいんですね!?

    48 :

    素晴らしいですね

    50 = 8 :

    「フーッ!フーッ!」ビキビキ

    後輩「ふふ、先輩にオンナノコを押し倒す度胸があったんですね」ニヤニヤ

    「うるせえよ!」ガッ!ブチブチ!

    後輩「キャ……!ちょっと、やめてください!ボタン飛んじゃったじゃないですか!」

    「ハア!ハア!」ムギュ!

    後輩「っ!胸、そんな風に握らないでください」

    「おっぱい…おっぱい…!柔らかい!はぶっ!」ムヂュウ

    後輩「ちょっ、吸っちゃ…あっ……」ピクン


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