私的良スレ書庫
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元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」

みんなの評価 : ★★★
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……
姉「え?何で?……ラブホって誰か訪ねてくるようなもんなん?」
男「し、知りませんよ……」
黒髪「無いと思うんですけど……何か緊急事態なんでしょうか……」
黒髪「は、はい……どなたですか?」
?「すみません、部屋のタオルをお取り替えさせていただきたいのですが」
黒髪「あ、はいはい?……」
ガチャ
金髪「どもー、こんちゃー」
眼鏡「こんにちは」
小「……ど、どうも」
男・黒髪・姉「え?」
姉「え?何で?……ラブホって誰か訪ねてくるようなもんなん?」
男「し、知りませんよ……」
黒髪「無いと思うんですけど……何か緊急事態なんでしょうか……」
黒髪「は、はい……どなたですか?」
?「すみません、部屋のタオルをお取り替えさせていただきたいのですが」
黒髪「あ、はいはい?……」
ガチャ
金髪「どもー、こんちゃー」
眼鏡「こんにちは」
小「……ど、どうも」
男・黒髪・姉「え?」
男「すみません、状況がよく飲み込めないんですけど」
男(ラブホに5人の女の子と居るという事実だけが頭でグルグルしてる)
男(そりゃ、もう、ただ話をしに来ただけのはずなので)
男(変なことにならないはずなんだけど……)
男(生理現象だよね……全力で勃起してるのも)
小「……私もです」
黒髪「どうして皆さんここへ?」
姉「黒髪を追って」
男「姉さんに引きずられて……」
小「……姉さんと男さんについてきて……その後、金髪さんと眼鏡さんに連れられて」
金髪「皆が楽しそうなコトしてるから追いかけてきて」
眼鏡「金髪に付き合っただけ」
男(ラブホに5人の女の子と居るという事実だけが頭でグルグルしてる)
男(そりゃ、もう、ただ話をしに来ただけのはずなので)
男(変なことにならないはずなんだけど……)
男(生理現象だよね……全力で勃起してるのも)
小「……私もです」
黒髪「どうして皆さんここへ?」
姉「黒髪を追って」
男「姉さんに引きずられて……」
小「……姉さんと男さんについてきて……その後、金髪さんと眼鏡さんに連れられて」
金髪「皆が楽しそうなコトしてるから追いかけてきて」
眼鏡「金髪に付き合っただけ」
……
黒髪「えーっと……やはり私が一番の原因みたいですね……すみません」
姉「で?何?何見せてくれんの?」
黒髪「えーっと、皆さんに見せないとダメですかね」
金髪「だめーっ、ここまで来て追い返されるなんて」
黒髪「ふぅ……」
黒髪「実は……喫茶店で会ってた人は編集さんなんです」
金髪「なにそれ?」
黒髪「原稿の打ち合わせや校正したりして本にしてくれる人です」
姉「ああ、それで印刷がどうとか言ってたんや……」
黒髪「最近、原稿を頼まれていまして……それのネームができたので」
黒髪「今日、外に出るついでに見てもらうことになってたんです」
黒髪「えーっと……やはり私が一番の原因みたいですね……すみません」
姉「で?何?何見せてくれんの?」
黒髪「えーっと、皆さんに見せないとダメですかね」
金髪「だめーっ、ここまで来て追い返されるなんて」
黒髪「ふぅ……」
黒髪「実は……喫茶店で会ってた人は編集さんなんです」
金髪「なにそれ?」
黒髪「原稿の打ち合わせや校正したりして本にしてくれる人です」
姉「ああ、それで印刷がどうとか言ってたんや……」
黒髪「最近、原稿を頼まれていまして……それのネームができたので」
黒髪「今日、外に出るついでに見てもらうことになってたんです」
眼鏡「商業作家?」
黒髪「はぁ、まぁ一応……駆け出しですけど……まぁ……」
小「……す、凄いじゃないですか……」
小「有名人と知り合いになれるなんて……初めてです」
黒髪「い、いやぁ……そんな有名でも……」
金髪「ね、ね、どんなの書いてるのー、やっぱ小難しい奴?」
黒髪「……」
男「んー、ネームって言うからには漫画なんですよね」
金髪「え、漫画家なの?へー、人って見かけによらないじゃん」
金髪「ね、ね、どこに載るの?雑誌は?」
黒髪「……うぅ、げ、月刊メグストア……っていう」
男「え、それって……」
黒髪「はぁ、まぁ一応……駆け出しですけど……まぁ……」
小「……す、凄いじゃないですか……」
小「有名人と知り合いになれるなんて……初めてです」
黒髪「い、いやぁ……そんな有名でも……」
金髪「ね、ね、どんなの書いてるのー、やっぱ小難しい奴?」
黒髪「……」
男「んー、ネームって言うからには漫画なんですよね」
金髪「え、漫画家なの?へー、人って見かけによらないじゃん」
金髪「ね、ね、どこに載るの?雑誌は?」
黒髪「……うぅ、げ、月刊メグストア……っていう」
男「え、それって……」
黒髪「知ってます?」
男「はい……その、たまに……読ませて頂いているといいますかお世話に……」
姉「へー、どんなの描いてんの?」
黒髪「えーっと」
眼鏡「エロ漫画……ですね?」
黒髪「……はぃ……」コクリ
小「ほぇー…………」
姉「ええええええええええええええ」
金髪「うっそ、マジ、黒髪さんがエロ?全然イメージ違うんだけどー」
黒髪「……ぅぅ……消えちゃいたいです……」
姉「え、えーっと……あのさっきの人と、エ、エロ漫画の打ち合わせしてたの」
黒髪「はい……でも、喫茶店だと恥ずかしいのでいつも原稿とかアドバイス貰うのに」
黒髪「このホテル利用させてもらってたんです……人の目気にしないですみますし」
男「はい……その、たまに……読ませて頂いているといいますかお世話に……」
姉「へー、どんなの描いてんの?」
黒髪「えーっと」
眼鏡「エロ漫画……ですね?」
黒髪「……はぃ……」コクリ
小「ほぇー…………」
姉「ええええええええええええええ」
金髪「うっそ、マジ、黒髪さんがエロ?全然イメージ違うんだけどー」
黒髪「……ぅぅ……消えちゃいたいです……」
姉「え、えーっと……あのさっきの人と、エ、エロ漫画の打ち合わせしてたの」
黒髪「はい……でも、喫茶店だと恥ずかしいのでいつも原稿とかアドバイス貰うのに」
黒髪「このホテル利用させてもらってたんです……人の目気にしないですみますし」
姉「あんた、ホテルやなんて……男と二人っきりでしょ……何してんのよ」
黒髪「でも、編集さん……とても紳士でそういうことはなさいません」
金髪「男なんて、ちんこで生きてるんだから、いつ襲われてもおかしくないって」
金髪「ほら、男見て。……ね?今もフルボッキよ」
男「あははは……ラブホなんて初めてでなもんで……」
黒髪「そうなんでしょうか……」
黒髪「男の人の心理がよくわからないので……」
黒髪「最近、よくその……そういう場面の……」
金髪「ヤッちゃうとこ?」
黒髪「……はぃ……描写にダメ出しされるんです……」
姉「知らんと描いてたん?」
黒髪「はい……実体験もないんで、全部恥ずかしい妄想で……」
黒髪「でも、編集さん……とても紳士でそういうことはなさいません」
金髪「男なんて、ちんこで生きてるんだから、いつ襲われてもおかしくないって」
金髪「ほら、男見て。……ね?今もフルボッキよ」
男「あははは……ラブホなんて初めてでなもんで……」
黒髪「そうなんでしょうか……」
黒髪「男の人の心理がよくわからないので……」
黒髪「最近、よくその……そういう場面の……」
金髪「ヤッちゃうとこ?」
黒髪「……はぃ……描写にダメ出しされるんです……」
姉「知らんと描いてたん?」
黒髪「はい……実体験もないんで、全部恥ずかしい妄想で……」
黒髪「経験が無いとダメなのかなぁって、編集さんにも相談してたんです」
姉「あんた、それ、この部屋で相談って、そいつ下心ありまくりやん」
姉「経験つまないとって言われて、襲われんで」
黒髪「でも、そういう話しましたけど別に襲われてませんよ……」
男「信頼させてから次回でいただこうって狙いとか」
金髪「でも、そういうの続けてたらいつか手出されるって」
黒髪「でも……」
眼鏡「……ふーん、嫌じゃない、と」
黒髪「……///」
金髪「さっきから、この子、真っ赤になって爆発しそうなんだけど……」
小「……ぁぅぁぅ……」
姉「あんた、それ、この部屋で相談って、そいつ下心ありまくりやん」
姉「経験つまないとって言われて、襲われんで」
黒髪「でも、そういう話しましたけど別に襲われてませんよ……」
男「信頼させてから次回でいただこうって狙いとか」
金髪「でも、そういうの続けてたらいつか手出されるって」
黒髪「でも……」
眼鏡「……ふーん、嫌じゃない、と」
黒髪「……///」
金髪「さっきから、この子、真っ赤になって爆発しそうなんだけど……」
小「……ぁぅぁぅ……」
姉「えーっと。あの人は担当の編集さんで、黒髪の好きな人でもあるわけなん?」
黒髪「……はい」
姉「まぁ、好きならええんやけど……自分を安売りせんようにな」
黒髪「ええ……」
姉「何でそんな状況で暗いねん」
黒髪「だって、作品がダメなままだったらいつか見捨てられます……きっと」
金髪「そんなの簡単じゃん、色々知りたいから抱いてくださいって言えば」
黒髪「編集さんは真面目なのできっと断ると思います……そして担当も変わって……」
金髪「そんなものかなぁ」
黒髪「あの、もう恥ずかしいついでなので皆さんに相談します」
黒髪「ネームを見てもらえないでしょうか」
姉「かまへんで、見せて見せて」ウキウキ
黒髪「……はい」
姉「まぁ、好きならええんやけど……自分を安売りせんようにな」
黒髪「ええ……」
姉「何でそんな状況で暗いねん」
黒髪「だって、作品がダメなままだったらいつか見捨てられます……きっと」
金髪「そんなの簡単じゃん、色々知りたいから抱いてくださいって言えば」
黒髪「編集さんは真面目なのできっと断ると思います……そして担当も変わって……」
金髪「そんなものかなぁ」
黒髪「あの、もう恥ずかしいついでなので皆さんに相談します」
黒髪「ネームを見てもらえないでしょうか」
姉「かまへんで、見せて見せて」ウキウキ
>>416
ちょっと署まで来い(AA略
ちょっと署まで来い(AA略
……
小「//////」
男(小柄ちゃんが倒れてしまいそうだ……目が泳いでる)
男(そりゃそうだ……僕とセックスする描写があるんだから)
男(僕も目を合わせられないよ)
姉「……はは、凄いなこれ」
男(姉さんも動揺してるな……)
金髪「過激なこと描いてんだね、まさか身内がネタになってるとは……」
眼鏡「ボクの想像を超えてたよ、これは……」
黒髪「す、すみません……夜中に小柄ちゃんを運ぶ男さんを見て暴走しちゃって」
姉「え?何それ」
小「お風呂で湯あたりした私を男さんが部屋まで運んでくださったんです」
小「//////」
男(小柄ちゃんが倒れてしまいそうだ……目が泳いでる)
男(そりゃそうだ……僕とセックスする描写があるんだから)
男(僕も目を合わせられないよ)
姉「……はは、凄いなこれ」
男(姉さんも動揺してるな……)
金髪「過激なこと描いてんだね、まさか身内がネタになってるとは……」
眼鏡「ボクの想像を超えてたよ、これは……」
黒髪「す、すみません……夜中に小柄ちゃんを運ぶ男さんを見て暴走しちゃって」
姉「え?何それ」
小「お風呂で湯あたりした私を男さんが部屋まで運んでくださったんです」
黒髪「皆さん、私より絶対経験豊富だと思うんです……」
黒髪「これをどうしたらそれらしくなると思いますか?」
男「僕はダメだよ……だって経験豊富じゃない……というか経験ゼロだもの」
眼鏡「童貞ね」
男「世間ではそう言います」
姉「あ、あたしのはその全然参考にならへんから……」モジモジ
小「私も……全く経験が無いです……」
眼鏡「つまり処女と……ちなみにボクも処女だよ……金髪もね」
金髪「ちょっと勝手に言わないで……」
男「え?」
姉「またまたぁ、嘘やんなぁ」
黒髪「これをどうしたらそれらしくなると思いますか?」
男「僕はダメだよ……だって経験豊富じゃない……というか経験ゼロだもの」
眼鏡「童貞ね」
男「世間ではそう言います」
姉「あ、あたしのはその全然参考にならへんから……」モジモジ
小「私も……全く経験が無いです……」
眼鏡「つまり処女と……ちなみにボクも処女だよ……金髪もね」
金髪「ちょっと勝手に言わないで……」
男「え?」
姉「またまたぁ、嘘やんなぁ」
眼鏡「この前、ボクが確認したから本当だよ」
男「え?」
姉「は?」
黒髪「え、え、え、え」キョロキョロ
小「ど、どういうことなんですか」
眼鏡「こういうこと」ガシッ
ぷちゅぅぅ
姉「うぅおおおおおおおー」
小「きゃあああああああぁああああ」
男「ま、まじでええええええええ」
黒髪「百合っ……!」グッ
男「え?」
姉「は?」
黒髪「え、え、え、え」キョロキョロ
小「ど、どういうことなんですか」
眼鏡「こういうこと」ガシッ
ぷちゅぅぅ
姉「うぅおおおおおおおー」
小「きゃあああああああぁああああ」
男「ま、まじでええええええええ」
黒髪「百合っ……!」グッ
金髪「ちょっといきなりやめてよ」
眼鏡「ちょうどいいカミングアウトの機会だったと思わない?」
眼鏡「まぁ、そういう訳でボクらは男女関係には詳しくないかな」
男「……あんなに慣れてそうだったのに」
金髪「別に男に興味がなかったわけじゃないんだから」
金髪「今、好きな相手が女の子ってだけで」モジモジ
眼鏡「ボクもそうだよ、まぁ、男と付きあって散々懲りたからでもあるけど」
眼鏡「金髪は奥手だから、誰かと付き合うのもボクが初めてだよ」
小「ちょっと意外です……」
黒髪「あの、そっち方面もいつか描きたいのでまた聞いていいですか」
眼鏡「ちょうどいいカミングアウトの機会だったと思わない?」
眼鏡「まぁ、そういう訳でボクらは男女関係には詳しくないかな」
男「……あんなに慣れてそうだったのに」
金髪「別に男に興味がなかったわけじゃないんだから」
金髪「今、好きな相手が女の子ってだけで」モジモジ
眼鏡「ボクもそうだよ、まぁ、男と付きあって散々懲りたからでもあるけど」
眼鏡「金髪は奥手だから、誰かと付き合うのもボクが初めてだよ」
小「ちょっと意外です……」
黒髪「あの、そっち方面もいつか描きたいのでまた聞いていいですか」
もしかして男が、寝てる時にこっそりと
男としちゃいましたみたいな!!
何それ興奮する!!
男としちゃいましたみたいな!!
何それ興奮する!!
眼鏡「ええ、いいですよ……というか実演しましょうか」
金髪「ちょ、ちょっと……え……」
男(ゴクリ)
金髪「男も居るんだけどー」
眼鏡「いいじゃないか、お風呂で見せてるんだし」
眼鏡「それに彼が風呂場で射精したことを皆に話して楽しんでたろう?」
眼鏡「それくらいお返ししなきゃ」
金髪「え、え、そん、そんなの恥ずかしい」
男(あれ?眼鏡さんのリードだと金髪さんが凄く可愛らしく見える)
小(ゴクリ)
金髪「ちょ、ちょっと……え……」
男(ゴクリ)
金髪「男も居るんだけどー」
眼鏡「いいじゃないか、お風呂で見せてるんだし」
眼鏡「それに彼が風呂場で射精したことを皆に話して楽しんでたろう?」
眼鏡「それくらいお返ししなきゃ」
金髪「え、え、そん、そんなの恥ずかしい」
男(あれ?眼鏡さんのリードだと金髪さんが凄く可愛らしく見える)
小(ゴクリ)
姉「ちょ、ちょーっとまったぁ……こ、こどももいるんやし」
眼鏡「どこに?」
姉「こ、こ……?」
小「私、子供じゃありません、大丈夫です。人並みに興味もあります。」
小「見せてください、金髪さん、眼鏡さん」
姉「男っ!あんたはええんかいなっ…………って愚問やったか……」
男「姉さんどこ見て判断しました?」
姉「ち、ちんこ」
男「……まぁ……見てみたいかなあっていうのは正直なとこですけどね」
金髪「あ、あたしらだけじゃやっぱ恥ずかしいって」
眼鏡「どこに?」
姉「こ、こ……?」
小「私、子供じゃありません、大丈夫です。人並みに興味もあります。」
小「見せてください、金髪さん、眼鏡さん」
姉「男っ!あんたはええんかいなっ…………って愚問やったか……」
男「姉さんどこ見て判断しました?」
姉「ち、ちんこ」
男「……まぁ……見てみたいかなあっていうのは正直なとこですけどね」
金髪「あ、あたしらだけじゃやっぱ恥ずかしいって」
>>434
それだw
それだw
金髪「そ、そうだ、男、小柄ちゃん抱いてあげちゃいなよ」
金髪「黒髪の話もそれが知りたい訳だろ?」
男「え、え?勝手に話を」
黒髪「確かにそれが見られれば助かります」ジー
男(あれ?何か黒髪さんの目、現実を見てる目じゃないような)
黒髪「お願いします」
姉「いやいや、あかんでしょ、法律で捕まりますって、こんなロリ」
男「いやいやそういうとこじゃなく小柄ちゃん置いてきぼりだし」
金髪「小柄ちゃんも男ならいいんじゃないの?」
金髪「男見てる目……絶対……怪しいし」
小「えっ、うそ……え」カァァァ
金髪「黒髪の話もそれが知りたい訳だろ?」
男「え、え?勝手に話を」
黒髪「確かにそれが見られれば助かります」ジー
男(あれ?何か黒髪さんの目、現実を見てる目じゃないような)
黒髪「お願いします」
姉「いやいや、あかんでしょ、法律で捕まりますって、こんなロリ」
男「いやいやそういうとこじゃなく小柄ちゃん置いてきぼりだし」
金髪「小柄ちゃんも男ならいいんじゃないの?」
金髪「男見てる目……絶対……怪しいし」
小「えっ、うそ……え」カァァァ
男「え?」
男(僕いつからそんなモテるようになったんっすか)
金髪「な?……んぁ……ちょっと眼鏡……早い……んんん」
男(うわぁ……眼鏡さんと金髪さん始まっちゃった……)
男(なんてエッチなキスをするんだ……)
眼鏡「柔らかい唇、いいね」
金髪「……ん……む……」ちゅるちゅぷ
黒髪「凄い、凄いです」
小「……」ギュ
男(うぉ、いつの間にか小柄ちゃんが僕の腕を握ってる……)
小「私……もう大人です……男さんなら……許していいと思います」
男(僕いつからそんなモテるようになったんっすか)
金髪「な?……んぁ……ちょっと眼鏡……早い……んんん」
男(うわぁ……眼鏡さんと金髪さん始まっちゃった……)
男(なんてエッチなキスをするんだ……)
眼鏡「柔らかい唇、いいね」
金髪「……ん……む……」ちゅるちゅぷ
黒髪「凄い、凄いです」
小「……」ギュ
男(うぉ、いつの間にか小柄ちゃんが僕の腕を握ってる……)
小「私……もう大人です……男さんなら……許していいと思います」
小「姉さん……しっかり考えました……男さんなら大丈夫ですよね?」
姉「その、昨日の今日あったとこでってのは……どないかなーって」
小「でも、ずっと前から知り合ってる姉さんは男さんに許してないじゃないですか」
小「時間って関係ないと思います……」
小「だから……」
ちゅ
小「男さん……抱いてもらえませんか……もし、男さんが良ければ……」
男(姉さん……)
姉「……ええんちゃう…の」フン
黒髪「いいですね、男さん、少し姉さんに気を残した感じ……バッチリだと思います」
男(く、据え膳食わぬはって格言、使う日が来るとは思わなかった)
男「小柄ちゃん……」
ちゅう……
姉「その、昨日の今日あったとこでってのは……どないかなーって」
小「でも、ずっと前から知り合ってる姉さんは男さんに許してないじゃないですか」
小「時間って関係ないと思います……」
小「だから……」
ちゅ
小「男さん……抱いてもらえませんか……もし、男さんが良ければ……」
男(姉さん……)
姉「……ええんちゃう…の」フン
黒髪「いいですね、男さん、少し姉さんに気を残した感じ……バッチリだと思います」
男(く、据え膳食わぬはって格言、使う日が来るとは思わなかった)
男「小柄ちゃん……」
ちゅう……
小「……」
男(目を閉じて身を預けて来たよ……マジか……)
男(……唯一の心配はホントに犯罪じゃないよね、という所……)
男「ど、どうしたらいいかよくわかんないんだけど」
小「男さんのしたいことをしてください……多分……私も気持ちいいです」
男「わかった」
男(欲望に任せてみよう)
男「ベ、ベッド借ります」
金髪「いーよ……あはっ……ん……とうとうする……んっだ……」
男(眼鏡さん、いつの間にか金髪さんを脱がしてキスしまくってる)
男(小柄ちゃん肩を掴んだらやっぱりちょっと震えてる)
小「男さん……手が震えてますよ……」ニコ
男(目を閉じて身を預けて来たよ……マジか……)
男(……唯一の心配はホントに犯罪じゃないよね、という所……)
男「ど、どうしたらいいかよくわかんないんだけど」
小「男さんのしたいことをしてください……多分……私も気持ちいいです」
男「わかった」
男(欲望に任せてみよう)
男「ベ、ベッド借ります」
金髪「いーよ……あはっ……ん……とうとうする……んっだ……」
男(眼鏡さん、いつの間にか金髪さんを脱がしてキスしまくってる)
男(小柄ちゃん肩を掴んだらやっぱりちょっと震えてる)
小「男さん……手が震えてますよ……」ニコ
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