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    元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」

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    みんなの評価 : ★★★
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    1 :

    ガラガラ

    「あ、あれ?……え?ご、ごめんなさい……?」

    金髪「……さっさと入ってよ、冷めるでしょ」

    「えーっとごめんなさい……入ってたんですね、時間とかで分けたりとか」

    (姉さんちゃんと言っといてよ……)

    金髪「そんな面倒なことしてるわけないじゃん、新入生?」

    「あ、新入生というか……5号室に入って来ました男です」

    金髪「2号室の金髪だよ、よろしくぅっ」

    (全然普通なんだけど……こういうもんなの?)

    金髪「だから寒いって、早くドア閉めてくれー」

    「あ、はい」

    金髪「……何にも聞いてないの?」

    2 = 1 :

    「え、何がですか」

    金髪「風呂が共同だって」

    「いや、聞いてましたけど……共同っても男女は……」

    金髪「男女共同なんだけど」

    「え?いやそういう場合って、普通混浴って言うんじゃ」

    金髪「さぁ?家主がそう言ってんだし」わしゃわしゃ

    「あ、あの浴槽浸かっていいですか」

    金髪「いいけど、ちんこちゃんと洗っとくんだよ」

    「は、はい」

    じゃばじゃば
    ざぷ…………ふぅ

    「あ、あの、よくあるんですか?」

    金髪「何が?」

    「そ、その男女が一緒に入ることって……」

    4 :

    うむ
    続けたまえ

    5 = 1 :

    金髪「そりゃ、たまにあるくらいだけど、そもそも風呂の時間決まってないし」

    「すみません、よく知らずに入っちゃって」

    金髪「ん、まぁ、久々にいいもの見せてもらったし気にしない気にしない」

    (いいもんって)

    金髪「……ちんこだよ、ちんこ、立派なのつけてるじゃん」

    (見られてた)

    金髪「あんたもこっちの見たっしょ?ま、おあいこってことで」ぷるるん

    「は、はぁ」

    金髪「何、気の抜けた反応。あんた、貧乳好きなの?」

    「いや、そんなことはないです」

    金髪「そりゃよかった」さぱぁ

    金髪「よし、じゃ新入りってことで、ちょいっと背中頼むよ」

    6 :

    騙されるな!金髪としか書いてないぞ!

    7 :

    >>6
    「そ、その男女が一緒に入ることって……」

    8 = 1 :

    「え?」

    金髪「先輩の背中流して頂戴って言ってるんだけど」

    「その……ちょっと難しいというか……」

    金髪「難しいもくそもないじゃん、ちょっとタオル泡立てて」

    金髪「擦るだけなんだから。ちょっとくらいなら手が滑っても許すゾ」

    「すみません、浴槽からでれません……」

    金髪「ん……ああ、勃ってるだけじゃん」

    「の、覗きこまないでくださいよ」

    金髪「いや、このカラダ見せて勃ってなかったらむしろ落ち込むし」

    「……」

    金髪「ま、とにかく頼んだよっ」とんとん

    9 :

    ちんちん(ぷるるん)

    10 :

    お前ら本当に文盲なんだな

    12 = 1 :

    じゃば……

    「で、では、洗わせて頂きます」ソロソロ

    ごし……ごし

    金髪「もっと勢い良くやってくれると気持ちいいんだけど」

    「ふぅ……では……いきますよ」

    ごしごしごしごし

    金髪「お、お、お、お、いいねえ」ぷるんぷるん

    (揺れてる……胸がたぷんたぷんと揺れてる)

    金髪「その辺りちょっと強めによろしく」

    「はい」

    (ぶっきらぼうだけど、体格は小さい人だな)

    「あ」

    13 :

    普通に勃起した

    14 = 1 :

    するっ

    金髪「お、おおぅ……やるねえほんとにタッチしてくるとは」

    「ご、ごめんなさい……わざとじゃなくて」

    金髪「いいっていいって減らない減らない」

    金髪「代わりにあんたのちんこでも触らせてもらっちゃおうか?」ハハ

    「は、はい?」

    金髪「よっ」ぷらん

    「おふ」

    (マジで袋触ってきた)

    金髪「あんた、バッキバキに勃ってんじゃん」

    金髪「女に免疫ないんだねー」

    15 :

    いいねいいねぇー!!

    16 :

    誰か参考になる絵描いて

    17 = 1 :

    「そ、そりゃそうですよ」

    金髪「この下宿で大丈夫?」

    「え?」

    金髪「他の住人も全員女の子だよ」

    「え?え?」

    金髪「まぁ、そんなこと聞いてるはずないよね」

    「初耳です……」

    金髪「まぁ……頑張れ若人よ……」ヒヒヒ

    金髪「女嫌いってわけでもないみたいだし」ニヤニヤ

    「今日のこと黙っておいてもらえませんか」

    金髪「何?一緒に風呂入ったこと?おっぱい見て勃起したこと?」

    19 :

    しえん

    20 :

    いいぞもっとやれ

    21 :

    金髪がいるなら緑髪もいるな、そうだ、間違いない

    22 = 1 :

    「りょ、りょうほう……」

    金髪「いやぁ、無理でしょ、あたし口軽いし」

    「ダメですか……」

    金髪「別に知られて恥ずかしいもんでもないっしょ?」

    金髪「新入りは立派なもんつけてたって言っとくよ」

    「あ、あああ……」

    金髪「じゃ、そろそろ流して?浸かるから」

    「流します」ざぱー

    金髪「いいねえ、後輩ができるって」

    ざぷん

    金髪「洗い場空いたし、ささ、どうぞどうぞ」

    23 :

    これは・・・

    24 :

    パンツという概念が消えた

    26 = 1 :

    「……」コソコソ

    金髪「今更隠したって、勃ってるもんはどうしようもないんだぞー」

    「じゃあ見ないでもらえませんか?」

    金髪「そんな勿体無い~」

    「うぅ……」

    金髪「抜きたい?」

    「……他の部屋の人も金髪さんみたいに下品な人ばかりなんですか……」シクシク

    金髪「言うに事欠いて、下品って……まぁ、皆、奥手なんじゃ?」

    金髪「あんた好みの連中かもね」

    金髪「ま、胸が一番でかいのはあたしだけどな」

    28 = 1 :

    「胸の大きさには拘りません」ごしごし

    金髪「その割に、なに、それ?スカイツリー好きとか?」ハハハハ

    「お、大人の女の人とお風呂なんて入ったことがないからです」

    金髪「この胸見て興奮してるんでしょ?ほれほれ」

    「……そうだと思います」ごしごし

    金髪「そういや、そのタオル……あたしの体洗ったままじゃね?」

    「……」

    金髪「うひゃー、あたしの柔肌に触れたタオルだよ」

    「……気持ち悪いとかなら一度洗いますけど」

    金髪「いーよ、いーよ、泡が勿体無い、この下宿選ぶくらいだから金ないんでしょ?」

    「じゃ、このまま使います」

    29 = 13 :

    金髪いい奴だな

    30 :

    これは...こんせんぱ...

    いや巨乳か...

    32 = 1 :

    金髪「ね。このまま見といてあげるから、ちょっと抜いてみない?」

    「嫌です」

    金髪「けちー、先輩が見たいって言ってんだけど」

    「そういうのはもっと親しい人に頼んでください」

    金髪「いやいやいや、こんなの頼める奴、後輩以外いないよー」

    「後輩なら頼めるってどういう理屈ですか」

    金髪「いや、あたしも先輩には色々頼まれてたから」

    「……無理ですよ」

    金髪「じゃ、手伝うし」ひょい

    「あ」

    ぴゅ

    33 = 23 :

    金髪のキャラ大好き

    34 :

    もういったwww

    35 = 1 :

    金髪「お、おおっ、早い、触れただけなのに、ねぇ」

    「……」

    金髪「怒った?」

    「少し」

    金髪「気持よくなかった?」

    「……」

    金髪「よくわかんなかった?」

    「……」

    金髪「やっぱ怒ってる?」

    「はい」

    金髪「ごめんごめん、皆には早いってこと内緒にしてあーげーる」

    36 :

    ぴゅ

    37 = 23 :

    早すぎるにも程があるんじゃないかwwwwwwwwwwwwwwwww

    38 = 1 :

    「いやいや、早い以外も全部言わないでくださいよ」

    金髪「……えー」

    「金髪さん、やりすぎです……」

    金髪「ごめんねー……えーっと、お、おっぱい触ってもいいよ」

    「いいです」

    金髪「あ、抜いた後だから……」タハハ

    「もう、いいです」

    金髪「ごめんごめん、ちょっと珍しくて面白かったんだってー」

    「分かりました。でも、もうやめてください」

    39 :

    賢者タイムか

    40 = 1 :

    金髪「まだ……勃ってるけど……いいの?」

    金髪「その……ピクピクして苦しそうだし……」にぎ

    「あぅ」

    金髪「全部出したほうがいいんだって聞いたことが……」にゅるにゅる

    「あ、やめ、て……く、ださい」

    金髪「こうすりゃいいんだよね」にゅろにゅろ

    金髪「へー、これって……随分、ネバネバな感じなんだ……」

    「感触、知らなかっ……たんです……か?」

    金髪「い、いや、他の奴に比べてってことだよ、他よりネバってるって意味っ」

    「……」

    金髪「気持ちいいの?」しゅるにゅる

    41 = 1 :

    「……まぁ……はい」

    金髪「そうか」にゅるにゅる

    にゅるにゅるうるるるるうっ

    「う」

    金髪「また出たっ」ウハ

    にゅっぽにゅっぽ

    「お」

    ぴゅる、ぴゅる……る……

    「打ち止め……っす」

    金髪「あ、そうなの」

    金髪「…………ふーん……」

    42 = 1 :

    会議呼ばれちゃった(´・ω・`)

    43 = 3 :

    漫画化決定

    45 :

    会議は明日できる

    46 :

    タイトルの姉は必要なのか

    47 :

    怒りすぎだろ

    49 :

    金髪巨乳かよ

    解散

    50 :

    このままいつまで全裸待機すればいいのだ


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