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元スレＰ「アイドル達を徹底的に無視する」

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みんなの評価 : ★★★×4

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651 = 625 :

亜美真美オナシャス

652 = 476 :

ここにそんなやついるわけ無いだろう

653 = 341 :

世界中探してもいねぇよ

654 = 219 :

黒井「ハーハッハッハッハ！
765のプロデューサー君！どうだ？参ったかい？」

Ｐ「」

黒井「お、おい君なんだがね」

Ｐ「」

黒井「ふ、フン！悔しくて超えもでないか！ハーハッハッハッハ！」

黒井「どうだ！？何か言ったらどうだ！」

Ｐ「」ｽｸｽﾀｽﾀ

黒井「･･････
(なんだこの気持ちは･･･私は高木にしか興味は無いﾊｽﾞ･･･)」

こうですか？わかりません

655 = 248 :

じゃあお家帰ったらあずささん書く

656 = 620 :

はよ帰れ

657 = 476 :

>>655
早く帰れよ

658 = 219 :

>>655
あと五分で帰れ

659 = 478 :

無視されてることに気づいても健気に話し続けて
「実はお弁当を作ってきたんですよ～」とか
普段やらないことをやってみたりする攻めのあずささんだけど
裏では律子とかに「律子さん…何がいけないんでしょうか…」
ってなったりするんだろ？

ほら頑張れ

660 = 639 :

>>659
あぁーいいっすねー

661 = 516 :

あずささんだってなぁ！女の子なんだぞ！

662 = 550 :

アケマスのときは俺より年上だったのによ
いつのまにか俺は20台の折り返し地点を過ぎてしまった
あずささんはまだ21

663 = 625 :

>>659
律子の倒れる姿が目に浮かぶようだ

664 = 481 :

年増年増言われてもまだ２１歳なんだよな…可愛い…

665 :

律子「……」

亜美「……」

真美「……」

御手洗「……」

北斗「……」

愛「……」

絵理「……」

涼「……」

666 = 219 :

ホントにキャラの年齢を抜いてしまう時の哀しさってのは･･･

まぁゆとりなんで殆ど抜けてませんがね

667 = 341 :

>>664
年増はピヨちゃ…げふんげふん

668 :

>>666
どっかの魔法少女は四捨五入で三十路に突入したのにな

669 = 478 :

>>665にピヨちゃんいないのがまたなんとも言えないな

670 = 481 :

サザエさんの年齢を超えたと知った時の虚無感

671 = 330 :

>>666
やめてくれ…
寧々さんに一目惚れした時は俺のお姉さんだったのに俺がお兄さんなんだ…
やめるんだ

672 = 221 :

誰もピヨすけ書かないのか
こうなったら・・・

673 = 341 :

あずささんまだか

674 = 531 :

涼「あの、すみません」

P「……」

涼「765プロのプロデューサさんですよね？」

P「……」

涼「真さんが今日は都合がつかないので、プロデューサさんの下で指導してもらえって……」

P「……」

涼「ああっ、申し遅れました。私、876プロの秋月涼です」

涼「いつも従姉妹の律子がお世話になってます、今日はよろしくお願いします」

P「……」

涼「あ、あのぅ……」

P「……」

2連続でオーディション落ちたモードじゃないと展開が続かないことに気づいた
困った

675 = 219 :

小鳥さんはさアイドルじゃあないじゃん？

677 = 341 :

>>672
いちおう書き溜めした
あずささん待ってる間に投下しようか？

678 = 478 :

それを言ったら律子もだから“元”アイドルならセーフということで
ピヨちゃん元アイドル設定じゃなかったっけ？

680 = 341 :

>>678
そうだよ
社長がプロデュースしたアイドルの設定だったはず

681 = 341 :

あずささん待ってる間投下させていただく

682 = 341 :

Ｐ「おはようございます」

春香「プロデューサーさん！おはようございますっ」

Ｐ「春香は今日も元気だな。おはよう」

春香「えへへ、私はそれくらいしか取り柄がありませんから」

小鳥「あ、おはようございますプロデューサーさん」

Ｐ「春香の売りが元気だけなわけないだろ。お菓子も美味しいし気配りもできるじゃないか」

春香「あ、ありがとうございます」

小鳥「聞こえてない…」

683 = 341 :

Ｐ「別にお礼言うことでもないだろ。まあ、自分を卑下するのは感心しないが…」

春香「す、すみません。でも、プロデューサーさんは私のこと結構見てくれてるんですね」

Ｐ「当たり前だろ」

春香「担当アイドルですもんね！」

Ｐ「それもあるが…。俺が身近にいる可愛い女の子を見ないわけがない」ｷﾘｯ

春香「ぷ、プロデューサーさん！？」

Ｐ「あ？何慌ててるんだ？…ほれ、営業いくぞ」

春香「ひゃ、ひゃい！」

ｶﾞﾁｬ､ﾊﾞﾀﾝ

小鳥「ピヨ…」

684 = 478 :

いいね
寝て起きたらピヨちゃん、亜美真美、ラスボスあずささんが出来てると幸せ

685 = 531 :

>>680
二次創作とごっちゃになってね？
疑惑は強いけど断定されてる作品はまだ無いはず……

686 = 341 :

>>685
すまん
かもしれない

――――――――――――――――――――

Ｐ・春香「「ただいま帰りましたー」」

小鳥「あ、お帰りなさい」

春香「プロデューサーさん、今日はありがとうございました！」

Ｐ「晩飯くらい気にするな。お前全然食わないし」

春香「そうですか？制限してるとかはないんですけど…」

小鳥「また…」

687 = 214 :

愛「涼さん！　おはようございまーす！！」

涼「……」

愛「涼さん？　おーい、涼さーん！　起きてますかー？」

涼「……」

愛「元気ないですよ！　……はっ、まさか、またストーカーさんですか！？」

涼「……」

愛「……返事無し……むむむ！　これはもしかして、涼さん、女の子の日ですか！！」

　　がちゃっ

絵理「あ……二人とも、おはよう……」

涼「あ、絵里ちゃん、おはよう」

愛「えええええ！？　絵里さんには答えるんですかぁ！？」

絵里「……元気？」

涼「うん。今日も頑張ろう！」

絵里「……うん」

愛「よぉーっし！　私も負けてられません！　頑張りましょー！　おーっ！！」

688 = 214 :

出遅れた、撤退だ

690 = 341 :

>>688
別に同時でもいいじゃん
俺は見ながら投下できて幸せだぞ

691 = 531 :

>>688
小鳥さんのあとに頼んだ

でも愛ちゃんもすぐ凹むから虐めづらいよ……

692 = 341 :

Ｐ「普段からアレなのかよ。お前もっと肉つけろよ」

春香「そんなことしたらファン減りますよっ」

春香「それにプロデューサーさんに嫌われちゃう…」ﾎﾞｿｯ

Ｐ「俺はもうちょっと丸みがあるほうが好みなんだが…」

春香「ほ、ほんとですかっ？」

Ｐ「お、おう…」

春香「わかりました！明日から貴音さんくらい食べます！」

Ｐ「それは死ぬからやめとけ」

ｶﾞﾁｬ､ﾊﾞﾀﾝ

小鳥「ピヨォ…」

693 = 405 :

小鳥期待

694 = 341 :

短編だからすぐ終わるけどね

―――――――――――――――――――――――――

小鳥「（今日こそは…）」

春香「おはようございます！」

小鳥「あ、春香ちゃん。おはよう」

春香「おはようございます、小鳥さん。皆はまだですか？」

小鳥「そうね、もうすぐ響ちゃんとプロデューサーさんが来る時間だけど…」

春香「あ、プロデューサーさんは今日先に現場行って挨拶済ませるそうですよ」

小鳥「ピヨ………」