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    元スレP「アイドルにお年玉をあげよう」

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    タグ : - お年玉 + - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「最初はやっぱり一番年下の亜美と真美だな」

    「まずは真美から……」

    真美「なになに?兄ちゃんお年玉くれるの?」

    「ああ、みんなに配ろうかと思ってな」

    「真美へのお年玉は>>4だ!」

    2 :

    無慈悲な腹パン

    3 :

    セックス

    4 :

    お金玉

    5 :

    10円で売ってる飴玉

    6 :

    パンツ

    7 :

    快楽の虜になるまで調教

    8 = 1 :

    「真美へのお年玉は……」カチャカチャ

    真美「へ?なんで兄ちゃんズボン脱いでるの?」

    「はい、お金玉」ボロロン

    真美「きゃあああああああああ!」

    真美「に、兄ちゃんが変態だー!」

    「待て待て、ほら、お金玉だぞ?」ボロン

    真美「そんなのいらないよー!りっちゃんに言いつけてやるんだから!」ダダダダダッ

    「お金玉……お年玉にお金玉……」ブランブラン

    ----------

    Pの両腕に冷たい手錠がかけられた

    「なんで俺、こんなことしちゃったんだろうな……」

    10 :

    いきなり終った

    11 :

    リトライ

    12 = 1 :

    >>14
    真美をやるか次に行くか終わるか

    13 :

    おかしい、真美は合法のハズ…!

    14 :

    15 = 11 :

    真美

    17 = 1 :

    「さて、無事お勤めも終えたし今度は亜美だな」

    「亜美ー」

    亜美「なになに?どったの?」

    「亜美にお年玉をあげようと思ってな」

    亜美「やった!何くれるの?ゲーム?お菓子?」

    「亜美へのお年玉は>>19だ」

    18 :


    失神するまで電マ責め

    19 :

    100円

    20 = 11 :

    真美の生首

    21 :

    ひでえ

    22 :

    餃子

    23 :

    ペットボトルも買えねぇ

    24 = 10 :

    これはひどい

    25 = 1 :

    「亜美、目をつぶって手を出して」

    亜美「はーい」

    「はい、お年玉」チャリン

    亜美「へ?」

    「手のひらに乗ってるでしょ?」

    亜美「100……えん?」

    「そうそう、100円あればいろいろ買えるんだぞー」

    亜美「いくらなんでもこれはひどいっしょー、ジュースも買えないじゃん!」

    「そういわれても俺も金欠でなぁ……年末は薄い本をたくさん買っちゃったし……」

    亜美「薄い本?」

    「あ、気にするなこっちのことだ」

    亜美「むー……あっ、そうだ!兄ちゃん、お年玉100円で許してあげるからちょっと付き合ってよ!」

    「少しだけな」

    28 :

    Pの玉を切り落とさない

    29 :

    >>23
    スーパーにいけば
    常温の500mlなら100円以下で買える

    30 :

    千早には72円な

    31 = 1 :

    「なんだここ、ゲーセンか?」

    亜美「そそ、はい兄ちゃんここ入って!」

    「プリクラ……なるほどな」

    亜美「そーゆーこと!今サービス中だから100円で撮れるんだー」

    「でもなけなしの100円、まぁ俺が言うのもなんだけど……こんなことに使っちゃっていいのか?」

    亜美「んっふっふ~、いいのいいの!ほらこの背景、期間限定なんだYO!」

    「ふふ、まぁ亜美がいいって言うならいいか」

    亜美「ウィヒ!はいチーズ!」パシャ

    「ほら帰ろうか……ってこら!俺の携帯を返せ!」

    亜美「ダメだよー、このシール貼っちゃうもんねー」

    「こ、こらそんなもの貼ったら勘違いされ……ふふ、まぁいいか、正月だしな」

    亜美「そーそー正月だしね!ほら、亜美とお揃いだよ!」

    「ははは、100円が役に立ってなによりだよ、よし事務所に戻ろう」

    亜美「うん!」

    100円「ぼくだって役に立つんですよ」

    32 = 30 :

    100円が喋った!?

    33 :

    いいはなしじゃないか

    34 = 10 :

    100円で実をとったか、亜美はかしこいな

    35 = 1 :

    小鳥「あ、お帰りなさいプロデューサーさん」

    「ちょっと亜美のやつとゲームセンターに行ってきまして」

    亜美「そーそー、兄ちゃんと密室で撮影してきたんだ」

    「こら!勘違いされるような言い方をするんじゃない!」

    亜美「えっへっへ~、それじゃ兄ちゃん、あのシール大切にしてねー!」バタン

    「小鳥さん……」

    小鳥「分かってますって、プリクラですよね」

    「その通りです、はい」

    「そうだ、日ごろの感謝をこめて小鳥さんにもお年玉をあげますよ」

    小鳥「いいんですか私まで」

    「小鳥さんもアイドルみたいなものですから」

    小鳥「嬉しいですー、お年玉なんてもう10年以上もらってませんから」

    「小鳥さんへのお年玉は>>38です」

    36 = 10 :

    亜美とのプリクラ

    37 :

    薄い本

    38 :

    薄い本

    39 :

    うまい棒めんたい味

    40 = 11 :

    真美のナプキン

    41 = 30 :

    まぁ妥当だな

    42 :

    現金より嬉しいだろこれは

    43 = 1 :

    「はい、どうぞ」

    小鳥「ぴよっ!?こ、これは……薄い本!?」

    「並んだんですよー、大変でした」

    小鳥「有名な壁際サークルばっかり……あの……これはおいくら万円……?」

    「プレゼントです、小鳥さんの心からの笑顔、プライスレスです」

    小鳥「んほおおおおおおおおおおおお!」

    小鳥「ありがとうございます!ありがとうございます!」

    小鳥「お礼になんでもします!なんでもしますから!」

    「い、いえお礼なんていいですよ、お年玉ですから……」

    小鳥「ぴへへ……この本はお年玉ならぬ落とし玉の本ですね……好色少年系……」

    「それじゃ、おうちに帰ってからごゆっくり楽しんでください」

    小鳥「ありがとうございます!」

    ----------帰宅後----------

    小鳥「ぐふふ……あれ?でも何でプロデューサーさんは私の好みを知って……」

    小鳥「ま、いっか!この本たちの力で私は1年、戦えるピヨ!」

    44 = 21 :

    小鳥ェ

    45 = 1 :

    「小鳥さん喜んでくれてよかったなー」

    「おかげで俺の財布も薄くなっちゃったけど……」

    千早「誰の胸が薄いっていうんですか!」

    「千早!?いつからそこに!?」

    千早「今来たところです、というかプロデューサーが呼び出したんじゃないですか」

    「そうだったそうだった、今日は千早にお年玉をあげようと思ってな」

    千早「またくだらないこと考えてないですか?」

    「めっそうもない!」

    「千早へのお年玉は>>48だ」

    46 = 42 :

    もみもみ

    48 = 37 :

    牛乳

    49 :

    真美の扱い・・・

    50 :

    くっ


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