私的良スレ書庫
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元スレほむら「だからあなたのことなんか嫌いよ……鹿目まどか」

みんなの評価 : ★★★×6
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>>346 俺「俺もいるぜ!」
魔女結界の中枢に到着する。
中では、演奏とダンスが披露されていた。
オクタヴィア「オオオオオ……」
ホルゲル「~~♪」
クラリッサ「~~♪」
マミ「……あの人魚が……魔女ね」
まどか「さやかちゃん……」
オクタヴィア「オオオオオオオオオオ!!!」
魔女が、わたしたちを敵と見なしたのか。あるいは、演奏とダンスの邪魔をしたと思われたのか。
わたしたちに明らかな敵意を持って、咆哮を上げている。
マミ「来るわよ、鹿目さん!」
まどか「っ……!」
鹿目さんは左方に、わたしは右方に展開し、魔女の車輪攻撃を避ける。
中では、演奏とダンスが披露されていた。
オクタヴィア「オオオオオ……」
ホルゲル「~~♪」
クラリッサ「~~♪」
マミ「……あの人魚が……魔女ね」
まどか「さやかちゃん……」
オクタヴィア「オオオオオオオオオオ!!!」
魔女が、わたしたちを敵と見なしたのか。あるいは、演奏とダンスの邪魔をしたと思われたのか。
わたしたちに明らかな敵意を持って、咆哮を上げている。
マミ「来るわよ、鹿目さん!」
まどか「っ……!」
鹿目さんは左方に、わたしは右方に展開し、魔女の車輪攻撃を避ける。
>>346
俺「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
俺「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
美樹さん独りぼっちは寂しいよねよーくわかるよ みたいなかんじで自爆するマミさんを期待
>>358
だが張り手
だが張り手
そういやそうだな
乗っ取り…とは違うが即席だし
書き貯め無しですげぇわ
乗っ取り…とは違うが即席だし
書き貯め無しですげぇわ
マミ(美樹さん……っ!)
攻撃を仕掛けようとすると、美樹さんの姿がフラッシュバックする。
それは鹿目さんも同じようで、二人揃って魔女の攻撃を避け続けることしかできないでいた。
まどか「っ…」
鹿目さんが後方に大きく飛び、着地する。そこには、ダンスを披露している使い魔がいた。
その使い魔と衝突し、使い魔が倒れ込んだ。
まどか「あっ……」
オクタヴィア「オオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
その瞬間、魔女の咆哮が一際大きくなり、鹿目さんに向かって大量の車輪を投げつけた。
まどか「っ!!!」
その車輪を、あるいは避け、あるいは受け流し、あるいは弾いて、車輪の猛攻が止むのを待つ。
マミ「鹿目さん!!くっ……!!」
もう、躊躇っている場合じゃない。マスケット銃を二つ召喚し、魔女に銃口を向ける。
マミ(ごめんなさい……ごめんなさいっ……!!)
心の中で謝りながら、二つのマスケット銃を魔女目掛けて撃ち放つ。
攻撃を仕掛けようとすると、美樹さんの姿がフラッシュバックする。
それは鹿目さんも同じようで、二人揃って魔女の攻撃を避け続けることしかできないでいた。
まどか「っ…」
鹿目さんが後方に大きく飛び、着地する。そこには、ダンスを披露している使い魔がいた。
その使い魔と衝突し、使い魔が倒れ込んだ。
まどか「あっ……」
オクタヴィア「オオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
その瞬間、魔女の咆哮が一際大きくなり、鹿目さんに向かって大量の車輪を投げつけた。
まどか「っ!!!」
その車輪を、あるいは避け、あるいは受け流し、あるいは弾いて、車輪の猛攻が止むのを待つ。
マミ「鹿目さん!!くっ……!!」
もう、躊躇っている場合じゃない。マスケット銃を二つ召喚し、魔女に銃口を向ける。
マミ(ごめんなさい……ごめんなさいっ……!!)
心の中で謝りながら、二つのマスケット銃を魔女目掛けて撃ち放つ。
>>1が途中からAAやめててワロタ
>>1のAAウザいけど嫌いではなかったのに
このままマミさんが勝負決めたら、
あんこちゃんの登場はなくなるんだろうね……
あんこちゃんの登場はなくなるんだろうね……
>>363
最後ゼッケンドルフさやかの好感度がほむら>まどマミになってたから仕方ないっちゃ仕方ない
最後ゼッケンドルフさやかの好感度がほむら>まどマミになってたから仕方ないっちゃ仕方ない
さっきから俺のSGが濁りっぱなしだわ
でも読んじゃうビクンビクン
でも読んじゃうビクンビクン
オクタヴィア「オオオオオオオ……」
わたしの攻撃を受けた魔女が、こちらに向き直る。
その隙をついて、鹿目さんが後ろから多数の弓を撃ち放っていた。
まどか「ごめんね、さやかちゃん……っ!!」
無数に放たれた矢は、魔女の背中や腕にその大多数が当たる。外れた矢は、地面や壁に衝突し、辺りをボロボロにして行く。
そして、ひとつの流れ矢が。絶対に行ってはならなかった方向へと向かって行く。
ホルゲル「~~♪~~―――」
演奏者の使い魔に直撃した。
オクタヴィア「―――――――――!!!!!!!!!」
鹿目さんの攻撃によって片腕を失った魔女だったがその光景をまるで絶句しているかのように見ていた。
まどか「……あ……」
マミ「鹿目さん!!」
魔女の標的が、完全に鹿目さんに絞られたようだった。
わたしの攻撃を受けた魔女が、こちらに向き直る。
その隙をついて、鹿目さんが後ろから多数の弓を撃ち放っていた。
まどか「ごめんね、さやかちゃん……っ!!」
無数に放たれた矢は、魔女の背中や腕にその大多数が当たる。外れた矢は、地面や壁に衝突し、辺りをボロボロにして行く。
そして、ひとつの流れ矢が。絶対に行ってはならなかった方向へと向かって行く。
ホルゲル「~~♪~~―――」
演奏者の使い魔に直撃した。
オクタヴィア「―――――――――!!!!!!!!!」
鹿目さんの攻撃によって片腕を失った魔女だったがその光景をまるで絶句しているかのように見ていた。
まどか「……あ……」
マミ「鹿目さん!!」
魔女の標的が、完全に鹿目さんに絞られたようだった。
あんまり絶望してワルプルギスの夜前にクリーム来たらほむらもやばいよな
オクタヴィアを俺達としてみると、
二次元嫁で妄想してる所に三次人間が入ってきて虹嫁をボコスカにされたようなもんか
そらキレるわ
二次元嫁で妄想してる所に三次人間が入ってきて虹嫁をボコスカにされたようなもんか
そらキレるわ
>>378
わかりやす過ぎて困る
わかりやす過ぎて困る
>>378
三次人間=かーちゃん
三次人間=かーちゃん
一時期まどかの弓矢に追尾機能付いてるって設定がかなり広まってたよな
あれどっから来たんだ
あれどっから来たんだ
>>380
原作通りです
原作通りです
>>380
腕の治癒を願って腕失くすとかマジでないわー
腕の治癒を願って腕失くすとかマジでないわー
オクタヴィア「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
多数の車輪を止まることなく召喚し続け、鹿目さんに猛攻を仕掛ける。
そしてそれだけでは飽き足らず、残された片方の手に持っていた剣でも攻撃を仕掛ける。
まどか「くっ……うあああぁぁぁぁっ!!?」
クラリッサ「―――」
ダンサーの使い魔など意に介さず、攻撃を仕掛け続ける魔女。
その姿は、実際にこの目で見たわけではないのだが、痛みを消して戦い続けた美樹さんのようだった。
マミ「っ………!!」
鹿目さんも、必死に魔女の攻撃に対応しているようだったが、もう限界が近い。
意を決したわたしは、大砲を召喚する。
マミ(……ごめんなさい、美樹さん―――)
マミ「―――ティロ・フィナーレっ!!」
多数の車輪を止まることなく召喚し続け、鹿目さんに猛攻を仕掛ける。
そしてそれだけでは飽き足らず、残された片方の手に持っていた剣でも攻撃を仕掛ける。
まどか「くっ……うあああぁぁぁぁっ!!?」
クラリッサ「―――」
ダンサーの使い魔など意に介さず、攻撃を仕掛け続ける魔女。
その姿は、実際にこの目で見たわけではないのだが、痛みを消して戦い続けた美樹さんのようだった。
マミ「っ………!!」
鹿目さんも、必死に魔女の攻撃に対応しているようだったが、もう限界が近い。
意を決したわたしは、大砲を召喚する。
マミ(……ごめんなさい、美樹さん―――)
マミ「―――ティロ・フィナーレっ!!」
>>378
いいたとえだ
いいたとえだ
背中に高威力の攻撃が当たり、魔女は大きく前方に倒れ込んだ。
まどか「さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃんっ………!!」
美樹さんの名前を呼び続けていた鹿目さんだったが、もう助けられないと言うことを理解したのか、弓を引き絞る。
まどか「……ごめんね、さやかちゃん。わたし、さやかちゃんの事、何にも理解出来てなかったよ―――」
魔力をありったけ込めたであろう弓矢を、解き放つ。
その矢は、あの時と同じ……いや、それ以上の光を放ち、魔女の体を大きく貫いた。
オクタヴィア「オオ……オオオオオオオオオオオオ……」
とうとう力尽きたのか、魔女は悲しげな咆哮を残しながら、その姿を崩壊させていく。
後に残ったのは、かつて美樹さんのソウルジェムだったグリーフシードだけだった。
マミ「………やった、わね。鹿目さん」
まどか「…………」
落ちたグリーフシードを拾い上げる。あるいは、これを美樹さんの亡骸に近づければ……と思ったが、やはり無理なようだった。
まどか「さやかちゃん、さやかちゃん、さやかちゃんっ………!!」
美樹さんの名前を呼び続けていた鹿目さんだったが、もう助けられないと言うことを理解したのか、弓を引き絞る。
まどか「……ごめんね、さやかちゃん。わたし、さやかちゃんの事、何にも理解出来てなかったよ―――」
魔力をありったけ込めたであろう弓矢を、解き放つ。
その矢は、あの時と同じ……いや、それ以上の光を放ち、魔女の体を大きく貫いた。
オクタヴィア「オオ……オオオオオオオオオオオオ……」
とうとう力尽きたのか、魔女は悲しげな咆哮を残しながら、その姿を崩壊させていく。
後に残ったのは、かつて美樹さんのソウルジェムだったグリーフシードだけだった。
マミ「………やった、わね。鹿目さん」
まどか「…………」
落ちたグリーフシードを拾い上げる。あるいは、これを美樹さんの亡骸に近づければ……と思ったが、やはり無理なようだった。
今回に限って言うならあんこハブられたままの方が幸せなんじゃないかと思ってしまう
まどかが魔法少女になったときの関係者でもないし
マミが生きてる以上見滝原に来る意味もないし
マミが生きてる以上見滝原に来る意味もないし
あんこちゃんならさっき自販機の下から500円みつけて喜んでたよ
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