私的良スレ書庫
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元スレほむら「だからあなたのことなんか嫌いよ……鹿目まどか」

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仁美「わたくし、ずっと前から上条恭介さんのことをお慕いしてましたの」
さやか「………」
仁美「さやかさんは、上条さんとは幼馴染でしたわね」
さやか「………」
仁美「……さやかさん?」
仁美に名前を呼ばれ、正気に戻る。
さやか「っ!え、あ、ああ、うん。まぁ、腐れ縁っていうか何て言うか……」
仁美「本当にそれだけですの?」
さやか「っ……」
仁美「わたくし、抜け駆けはしたくありませんの。ですので、一日だけお待ちしますわ。
それまでに、自分の本当の気持ちと言うものを、確認してくださいな。
……後悔、なさらぬよう」
仁美はそれだけ言い残すと、先に店を後にした。
さやか「………」
仁美「さやかさんは、上条さんとは幼馴染でしたわね」
さやか「………」
仁美「……さやかさん?」
仁美に名前を呼ばれ、正気に戻る。
さやか「っ!え、あ、ああ、うん。まぁ、腐れ縁っていうか何て言うか……」
仁美「本当にそれだけですの?」
さやか「っ……」
仁美「わたくし、抜け駆けはしたくありませんの。ですので、一日だけお待ちしますわ。
それまでに、自分の本当の気持ちと言うものを、確認してくださいな。
……後悔、なさらぬよう」
仁美はそれだけ言い残すと、先に店を後にした。
さやか「………ぅっ」
吐き気がしてきた。結局、転校生の言っていたことは本当で。
でも、あの時あたしはどうすればよかった?転校生を振りきって、魔女の所まで行って、仁美を見殺しにしていればよかった?
そんなこと、出来るわけない。あたしは、あたしは……っ!!
さやか「ぅぅっ……!」
吐き気を我慢できなくなり、トイレに駆け込む。
さやか「ぅおぇっ……うぐっ……ぇ……!!」
吐瀉物が、便器に吸い込まれて行く。
さやか「はぁっ……はぁっ……ぅぐっ……!!」
ひとしきり吐いたところで、あたしも店を後にした。
吐き気がしてきた。結局、転校生の言っていたことは本当で。
でも、あの時あたしはどうすればよかった?転校生を振りきって、魔女の所まで行って、仁美を見殺しにしていればよかった?
そんなこと、出来るわけない。あたしは、あたしは……っ!!
さやか「ぅぅっ……!」
吐き気を我慢できなくなり、トイレに駆け込む。
さやか「ぅおぇっ……うぐっ……ぇ……!!」
吐瀉物が、便器に吸い込まれて行く。
さやか「はぁっ……はぁっ……ぅぐっ……!!」
ひとしきり吐いたところで、あたしも店を後にした。
辺りは、既に日が落ちて暗くなっていた。
さやか(……………あたし、は……)
フラフラと、町を彷徨う。
目的?そんなものは無かった。ただ、家に帰る気にもなれず、ただ町を彷徨っているだけだ。
さやか(………)
まどか「さやか、ちゃん……?」
さやか「……まどか……?」
マミ「どうしたの、美樹さん?顔色が優れないわよ?」
人気のないところまで、いつの間にか来ていたらしい。魔女捜索のパトロールをしていたであろう二人に遭遇した。
さやか「………ちょっと、ね」
まどか「大丈夫?魔女退治なら、わたしとマミさんがいるから……気分が悪いんなら、家に帰った方が……」
ああ、なんだろう、この気持ちは。まどかを、煩わしいって思うなんて。
…………………最低だ、あたし。
さやか(……………あたし、は……)
フラフラと、町を彷徨う。
目的?そんなものは無かった。ただ、家に帰る気にもなれず、ただ町を彷徨っているだけだ。
さやか(………)
まどか「さやか、ちゃん……?」
さやか「……まどか……?」
マミ「どうしたの、美樹さん?顔色が優れないわよ?」
人気のないところまで、いつの間にか来ていたらしい。魔女捜索のパトロールをしていたであろう二人に遭遇した。
さやか「………ちょっと、ね」
まどか「大丈夫?魔女退治なら、わたしとマミさんがいるから……気分が悪いんなら、家に帰った方が……」
ああ、なんだろう、この気持ちは。まどかを、煩わしいって思うなんて。
…………………最低だ、あたし。
まどか「家に帰ろう?一緒に着いて行くから……」
さやか「………さいなぁ……」
まどか「……え?」
さやか「うるさいなぁ!!」
声を張り上げる。
さやか「なんでもないっ!!大丈夫だよっ!!!」
マミ「美樹さん!?あ、ちょっとっ!?」
二人の制止を振り払い、あたしは走り出した。
今は、ひとりになりたかった。
さやか「はっ、はっ、はっ……!」
二人の姿が見えなくなった辺りで、走るのをやめる。……と、魔女の気配がした。
さやか「ほんっとうに……空気の読めない魔女……!!」
でも、今はありがたい。魔女と戦っていれば、少しは気分も紛れるだろう。
魔女の気配を追って、歩き始める。
さやか「………さいなぁ……」
まどか「……え?」
さやか「うるさいなぁ!!」
声を張り上げる。
さやか「なんでもないっ!!大丈夫だよっ!!!」
マミ「美樹さん!?あ、ちょっとっ!?」
二人の制止を振り払い、あたしは走り出した。
今は、ひとりになりたかった。
さやか「はっ、はっ、はっ……!」
二人の姿が見えなくなった辺りで、走るのをやめる。……と、魔女の気配がした。
さやか「ほんっとうに……空気の読めない魔女……!!」
でも、今はありがたい。魔女と戦っていれば、少しは気分も紛れるだろう。
魔女の気配を追って、歩き始める。
魔女結界の中に入る。
ほむら「はっ!!」
中では既に、転校生が魔女と戦っているところだった。
ほむら「っ……」
魔女から一定距離を置いて、着地していた。その転校生に、近づく。
さやか「………転校生」
ほむら「! 美樹さやか……?」
さやか「手こずってるみたいだね。………手、貸してあげようか?」
ほむら「………」
転校生の返事を待たず、魔女に向けて突進を仕掛ける。
エルザマリア「………」
あたしに向けて、無数の触手が伸びて来る。その全てを剣で斬り払い、魔女本体に攻撃を仕掛ける。
……剣は、届いた。しかし、それとほぼ同時。魔女の触手が、あたしの両足と剣を持つ右手を拘束していた。
そのまま宙に持ちあげられ、投げられる。
ほむら「はっ!!」
中では既に、転校生が魔女と戦っているところだった。
ほむら「っ……」
魔女から一定距離を置いて、着地していた。その転校生に、近づく。
さやか「………転校生」
ほむら「! 美樹さやか……?」
さやか「手こずってるみたいだね。………手、貸してあげようか?」
ほむら「………」
転校生の返事を待たず、魔女に向けて突進を仕掛ける。
エルザマリア「………」
あたしに向けて、無数の触手が伸びて来る。その全てを剣で斬り払い、魔女本体に攻撃を仕掛ける。
……剣は、届いた。しかし、それとほぼ同時。魔女の触手が、あたしの両足と剣を持つ右手を拘束していた。
そのまま宙に持ちあげられ、投げられる。
>>213
尻を貸そう
尻を貸そう
さやか「っ……」
無様に転げ回り、転校生の足元でようやく止まる。
ほむら「………さやか?」
さやか「なんだ、慣れれば簡単じゃん」
体中の傷など気にせずに、再度突進。触手があたしの手や腹を切り裂いて行くが、気にしない。
―――もう、痛みなんて何も感じないのだから。
さやか「あっはははははは!なんだ、簡単じゃん!最初っから知っていれば、怖い物なしだよねぇ!!」
剣で、魔女本体をメッタ切りにする。
それでも魔女の攻撃は止まず、あたしの体にも無数の傷跡が出来ていく。
無様に転げ回り、転校生の足元でようやく止まる。
ほむら「………さやか?」
さやか「なんだ、慣れれば簡単じゃん」
体中の傷など気にせずに、再度突進。触手があたしの手や腹を切り裂いて行くが、気にしない。
―――もう、痛みなんて何も感じないのだから。
さやか「あっはははははは!なんだ、簡単じゃん!最初っから知っていれば、怖い物なしだよねぇ!!」
剣で、魔女本体をメッタ切りにする。
それでも魔女の攻撃は止まず、あたしの体にも無数の傷跡が出来ていく。
>>213-214
畜生wwwwこのゲイヴン共wwwwwwwww
畜生wwwwこのゲイヴン共wwwwwwwww
~暁美ほむら~
ほむら「っ………」
ほむら(そう……やっぱり、こうなったわね……)
さやか「あっはははははははははははははははははははははは!!!!」
エルザマリア「……!!……っ!!」
魔女の必死の攻撃にも一切怯まず、さやかの攻撃は止まない。
やがて、少しずつ、魔女の抵抗が収まってくる。
さやかがそれに気付いているのかも、定かではなかった。
……いや、多分気付いていないだろう。さやかの攻撃は、容赦がなかった。
さやか「これで……トドメェェェェ!!!」
両手で頭上に掲げた剣を、力任せに振り下ろす。
それが、決着だったようだ。
魔女は完全に沈黙し、結界が少しずつ崩れていく。
さやか「………はん、他愛ないね」
体中から血を流しながら、さやかはグリーフシードを拾っていた。
ほむら「美樹さやか、あなたは……」
さやか「んー?ああ、そういやいたんだったっけ、転校生」
さやかが、血まみれの顔であたしを見る。
その眼には、正気が宿っていないようだった。
ほむら「っ………」
ほむら(そう……やっぱり、こうなったわね……)
さやか「あっはははははははははははははははははははははは!!!!」
エルザマリア「……!!……っ!!」
魔女の必死の攻撃にも一切怯まず、さやかの攻撃は止まない。
やがて、少しずつ、魔女の抵抗が収まってくる。
さやかがそれに気付いているのかも、定かではなかった。
……いや、多分気付いていないだろう。さやかの攻撃は、容赦がなかった。
さやか「これで……トドメェェェェ!!!」
両手で頭上に掲げた剣を、力任せに振り下ろす。
それが、決着だったようだ。
魔女は完全に沈黙し、結界が少しずつ崩れていく。
さやか「………はん、他愛ないね」
体中から血を流しながら、さやかはグリーフシードを拾っていた。
ほむら「美樹さやか、あなたは……」
さやか「んー?ああ、そういやいたんだったっけ、転校生」
さやかが、血まみれの顔であたしを見る。
その眼には、正気が宿っていないようだった。
>>223
さやか視点なんだろう
さやか視点なんだろう
>>224
いやさやかがあたしの顔を見た場面だよ
いやさやかがあたしの顔を見た場面だよ
ほむら「………」
さやか「ああ、そうだ。あんたに、言っておくことがあったんだった」
ほむら「……え?」
さやか「あんたの言った通りだったよ。全部、全部、全部!!あははは、バカだよねぇあたし!!」
狂気を孕んださやかの笑い声は、辺りに響き続ける。
そしてその笑い声は、さやかの後方にいるまどか、マミにも聞こえていたようだった。
まどか「さやかちゃんっ!!大丈夫なの、体中、傷だらけだよっ!!」
マミ「どうしてそんな傷を……っ!!」
さやか「ああ、大したことないよこんな傷。痛みなんて、感じないからね。あはははははは!!」
まどか「………さやか、ちゃん……っ」
まどかは、さやかに憐れみの目を向けていた。
ほむら「何を憐れんでいるのかしら、まどか?」
まどか「え……?」
ほむら「あなただって、他人事じゃないわよ?」
まどか「っ………」
さやか「ああ、そうだ。あんたに、言っておくことがあったんだった」
ほむら「……え?」
さやか「あんたの言った通りだったよ。全部、全部、全部!!あははは、バカだよねぇあたし!!」
狂気を孕んださやかの笑い声は、辺りに響き続ける。
そしてその笑い声は、さやかの後方にいるまどか、マミにも聞こえていたようだった。
まどか「さやかちゃんっ!!大丈夫なの、体中、傷だらけだよっ!!」
マミ「どうしてそんな傷を……っ!!」
さやか「ああ、大したことないよこんな傷。痛みなんて、感じないからね。あはははははは!!」
まどか「………さやか、ちゃん……っ」
まどかは、さやかに憐れみの目を向けていた。
ほむら「何を憐れんでいるのかしら、まどか?」
まどか「え……?」
ほむら「あなただって、他人事じゃないわよ?」
まどか「っ………」
さやか「このグリーフシード、転校生にあげるよ。あたしは聞きやしなかったけど、忠告してくれたお礼ってことで」
グリーフシードを投げて来る。
それを受け取り、さやかの眼を見る。……少しだけ、正気を取り戻したようだった。
さやか「それじゃ、かえろっか、まどか、マミさん?」
まどか「……う、うん……」
マミ「………」
二人はわたしに視線を一瞬だけくれると、さやかと一緒に歩いて行った。
ほむら(………もう、手遅れね)
時期に、さやかは魔女化するだろう。
それを阻止する気など、もちろんない。
……この世界は、最初から捨てる気なのだから。
グリーフシードを投げて来る。
それを受け取り、さやかの眼を見る。……少しだけ、正気を取り戻したようだった。
さやか「それじゃ、かえろっか、まどか、マミさん?」
まどか「……う、うん……」
マミ「………」
二人はわたしに視線を一瞬だけくれると、さやかと一緒に歩いて行った。
ほむら(………もう、手遅れね)
時期に、さやかは魔女化するだろう。
それを阻止する気など、もちろんない。
……この世界は、最初から捨てる気なのだから。
~美樹さやか~
まどか「ねぇ、さやかちゃん?さっき、痛みを感じない……って言ってたけど……」
マミ「……」
さやか「え?ああ、うん。前にキュゥべえ、言ってたじゃん?その気になれば、痛みを消すことが出来るって
それを試してみただけだよ」
その成果は、思っていた以上だった。全身に、麻酔が効いているって錯覚するほど。
麻酔と違うのは、痛みは感じなくても動かすことは出来るってだけ。
まるで、狂戦士だね。まぁ、魔女を簡単に倒せるんなら、それでもいいんだけどさ。
まどか「ダメだよ、そんな戦い方……」
マミ「そうね、わたしもそれに同意。そんな戦い方をして勝ったって、あなたの為にはならないわ」
さやか「なにさ、あたしの為って?」
二人の小言にイラつき、突っかかる。
マミ「………」
さやか「まどかだってマミさんだって、魔法少女じゃん。何?恐れることなくこういう戦い方の出来るあたしが羨ましいの?妬ましいの?」
まどか「そんなこと……」
さやか「ホントにあたしの為を思うんならさ……」
さやか「あの時、仁美を見殺しにしてくれればよかったじゃん」
まどか「ねぇ、さやかちゃん?さっき、痛みを感じない……って言ってたけど……」
マミ「……」
さやか「え?ああ、うん。前にキュゥべえ、言ってたじゃん?その気になれば、痛みを消すことが出来るって
それを試してみただけだよ」
その成果は、思っていた以上だった。全身に、麻酔が効いているって錯覚するほど。
麻酔と違うのは、痛みは感じなくても動かすことは出来るってだけ。
まるで、狂戦士だね。まぁ、魔女を簡単に倒せるんなら、それでもいいんだけどさ。
まどか「ダメだよ、そんな戦い方……」
マミ「そうね、わたしもそれに同意。そんな戦い方をして勝ったって、あなたの為にはならないわ」
さやか「なにさ、あたしの為って?」
二人の小言にイラつき、突っかかる。
マミ「………」
さやか「まどかだってマミさんだって、魔法少女じゃん。何?恐れることなくこういう戦い方の出来るあたしが羨ましいの?妬ましいの?」
まどか「そんなこと……」
さやか「ホントにあたしの為を思うんならさ……」
さやか「あの時、仁美を見殺しにしてくれればよかったじゃん」
マミ「え?」
さやか「今まで言ってなかったけどさ。あたし、好きな人がいるんだよね」
まどか「……」
さやか「でさ、その人を助ける為にこうして契約して、魔法少女になったわけ」
ああ、もう何もかもどうでもいい。全てをぶちまけてやろう。
さやか「その人は無事に退院した。喜んだよ、よかったって。あたし、間違ってなかったんだなって
だけどさ、あたしの友達に、その人が好きだって人がいた。まどかならわかるよね?仁美がそうだよ」
まどか「っ………」
さやか「もしさ、あの時、まどかとマミさんが向かった先で、魔女を倒してなければさ。仁美は、そこで死んでたんだよ。
わかる?あたしのライバルがいなくなってたの」
マミ「美樹さん。あなた、自分が何を言っているかわかっているの?」
さやか「ええ、わかってますよ。あたしは、ライバルが死んでくれればよかったって言ってるんです」
マミ「っ……」
マミさんの張り手が、あたしの頬を直撃した。
マミ「見損なったわ、美樹さん。あなたも、わたしと同じ志を持っていると思っていたけれど」
まどか「………」
さやか「今まで言ってなかったけどさ。あたし、好きな人がいるんだよね」
まどか「……」
さやか「でさ、その人を助ける為にこうして契約して、魔法少女になったわけ」
ああ、もう何もかもどうでもいい。全てをぶちまけてやろう。
さやか「その人は無事に退院した。喜んだよ、よかったって。あたし、間違ってなかったんだなって
だけどさ、あたしの友達に、その人が好きだって人がいた。まどかならわかるよね?仁美がそうだよ」
まどか「っ………」
さやか「もしさ、あの時、まどかとマミさんが向かった先で、魔女を倒してなければさ。仁美は、そこで死んでたんだよ。
わかる?あたしのライバルがいなくなってたの」
マミ「美樹さん。あなた、自分が何を言っているかわかっているの?」
さやか「ええ、わかってますよ。あたしは、ライバルが死んでくれればよかったって言ってるんです」
マミ「っ……」
マミさんの張り手が、あたしの頬を直撃した。
マミ「見損なったわ、美樹さん。あなたも、わたしと同じ志を持っていると思っていたけれど」
まどか「………」
マミさんの張り手と言われて思い浮かんだのは相撲のつっぱりだった
俺はもうダメかもしれんね
俺はもうダメかもしれんね
ごめん、不謹慎だとは思うけど……張り手じゃなくて平手じゃね?
どすこい!
どすこい!
頬の痛みは消せても、心の痛みは消せない。
しかしこのスレの住民は心の痛みも消せる
しかしこのスレの住民は心の痛みも消せる
>>242
ティロ屋上
ティロ屋上
>>235
そういやまどかさえ契約できればノルマ達成だったな
そういやまどかさえ契約できればノルマ達成だったな
>>243
おい、指摘すんなwwwwww
おい、指摘すんなwwwwww
>>243
やめろw
やめろw
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