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元スレほむら「色々とあってまどかの家に居候することになったわ」
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ほむら「中学生で心臓病だった私が一人暮らしで心配と早乙女先生が詢子さんに相談したことが原因で……」
ほむら「ま、まぁまどかと一緒の部屋でいられるのはとても嬉しいのだけど……」
ほむら「やっぱり赤の他人である私が人の家に住み込むのは抵抗があるわね」
まどか「ほむらちゃーん、タオルここにおいておくから使ってねー」
ほむら「え、えぇありがとうまどか」
まどか「うぇひひ、じゃあ私はパパのお手伝いに戻るからゆっくりお風呂でリラックスしてね」
ほむら「ま、まぁまどかと一緒の部屋でいられるのはとても嬉しいのだけど……」
ほむら「やっぱり赤の他人である私が人の家に住み込むのは抵抗があるわね」
まどか「ほむらちゃーん、タオルここにおいておくから使ってねー」
ほむら「え、えぇありがとうまどか」
まどか「うぇひひ、じゃあ私はパパのお手伝いに戻るからゆっくりお風呂でリラックスしてね」
ほむら「人の家って落ち着かないわね……」
ほむら「着替えとかまどかのものを貸してもらえるみたいだけど」
ほむら「はぁ……心臓病の心配なんてもうないのに……」
ほむら「……」
ほむら「のぼせそう……」
ほむら「着替えとかまどかのものを貸してもらえるみたいだけど」
ほむら「はぁ……心臓病の心配なんてもうないのに……」
ほむら「……」
ほむら「のぼせそう……」
詢子「お、湯加減はどうだった?」
ほむら「調度良かったです、何から何までありがとうございます」
知久「何か飲むかい?」
ほむら「いえ、お気遣いなく」
まどか「え?だめだよほむらちゃん、お風呂上りは水分補給しないと」
ほむら「そう言われても……」
まどか「牛乳でいいかな?」
ほむら「……えぇ、いただくわ」
ほむら「調度良かったです、何から何までありがとうございます」
知久「何か飲むかい?」
ほむら「いえ、お気遣いなく」
まどか「え?だめだよほむらちゃん、お風呂上りは水分補給しないと」
ほむら「そう言われても……」
まどか「牛乳でいいかな?」
ほむら「……えぇ、いただくわ」
ほむら(牛乳を飲んで胸が大きくなればいいのに)コクコク
まどか「私も飲もうっと」
詢子「まどかーお酒取ってくれないかー」
まどか「飲み過ぎちゃだめだよママ」
知久「大丈夫だよまどか」
まどか「うぇひひ、パパが見てるなら安心だね」
詢子「信用されてないねぇ」
まどか「私も飲もうっと」
詢子「まどかーお酒取ってくれないかー」
まどか「飲み過ぎちゃだめだよママ」
知久「大丈夫だよまどか」
まどか「うぇひひ、パパが見てるなら安心だね」
詢子「信用されてないねぇ」
まどか「ふわぁ……」
知久「もうまどかとほむらちゃんは寝たほうがいい時間だね」
まどか「うん、お部屋に行くね、おやすみなさい」
知久「うん、おやすみ」
詢子「ほむらちゃんも初日だし疲れただろ、今日はもう寝ちまいな」
ほむら「色々とありがとうございます、おやすみなさい」ペコリ
知久「もうまどかとほむらちゃんは寝たほうがいい時間だね」
まどか「うん、お部屋に行くね、おやすみなさい」
知久「うん、おやすみ」
詢子「ほむらちゃんも初日だし疲れただろ、今日はもう寝ちまいな」
ほむら「色々とありがとうございます、おやすみなさい」ペコリ
まどか「うぇひひ、なんだかおとまり会みたいだね」
ほむら「そうね、まさかこんなことになるなんて思わなかったわ」
まどか「何も聞かされてなかったの?」
ほむら「えぇ、突然あなたと早乙女先生が来たときは何事かと思ったわ」
ほむら「そうね、まさかこんなことになるなんて思わなかったわ」
まどか「何も聞かされてなかったの?」
ほむら「えぇ、突然あなたと早乙女先生が来たときは何事かと思ったわ」
まどか「狭くない?」
ほむら「えぇ、というかまどかこそ狭くない?」
まどか「うん、大丈夫だよ」
ほむら「嘘言わないの、もっとこっちにきなさい」グイ
まどか「うぇひひ、あったかいね」
ほむら「もう……」
ほむら「えぇ、というかまどかこそ狭くない?」
まどか「うん、大丈夫だよ」
ほむら「嘘言わないの、もっとこっちにきなさい」グイ
まどか「うぇひひ、あったかいね」
ほむら「もう……」
しまった、俺は鹿目家に居候することになったことをチャンスと考えて
まどっちへのアタック+外堀埋めをはじめるほむほむがしたかったんだった
まどっちへのアタック+外堀埋めをはじめるほむほむがしたかったんだった
ほむら「……」ナデナデ
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら(よくわからずにOKを出してしまったのは私だし)
ほむら(少しはおじさんや詢子さんに楽をしてもらえるようにしてみようかな)
ほむら(早起きして家事でも手伝おう……)
ほむら「……」ジィー
まどか「うぇひひー……」
ほむら「ふふっ」
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら(よくわからずにOKを出してしまったのは私だし)
ほむら(少しはおじさんや詢子さんに楽をしてもらえるようにしてみようかな)
ほむら(早起きして家事でも手伝おう……)
ほむら「……」ジィー
まどか「うぇひひー……」
ほむら「ふふっ」
変態って何の話してんだ
まさかウェヒヒって笑い声=変態ネタだとでも思ってるのか
まさかウェヒヒって笑い声=変態ネタだとでも思ってるのか
チュンチュン
ほむら「ん……」
ほむら(あれ?動けない……金縛り?)
まどか「すぅ……すぅ……」ギュゥ
ほむら(気持ちよさそうに寝ているし動かないほうがいいわね……)
ほむら「ん……」
ほむら(あれ?動けない……金縛り?)
まどか「すぅ……すぅ……」ギュゥ
ほむら(気持ちよさそうに寝ているし動かないほうがいいわね……)
まどか「ほむらちゃんが来たから、私さやかちゃんの家に行くね。」
さやか「まどかが来たから私マミさんの家に行くわ。」
マミ「美樹さんが来たから、バックからアナルガッツンガッツン犯して尻穴専門の雌奴隷にしましょ。」
杏子「ほむらの家誰も居ないから住むわww」
こんな話かと思ってた
さやか「まどかが来たから私マミさんの家に行くわ。」
マミ「美樹さんが来たから、バックからアナルガッツンガッツン犯して尻穴専門の雌奴隷にしましょ。」
杏子「ほむらの家誰も居ないから住むわww」
こんな話かと思ってた
ほむら(まどかの顔が近い……)
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら(吐息もすぐ近くに感じられる)
まどか「うぇひひ、おねえちゃんだよー……むにゃむにゃ」
ほむら(タツヤ君の夢でもみているのかしら)
ほむら(ってなんだかまどかがどんどん近づいていない!?)
ほむら(え、ちょ、ちょっと待ってまだ心の準備が)ドキドキ
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら(吐息もすぐ近くに感じられる)
まどか「うぇひひ、おねえちゃんだよー……むにゃむにゃ」
ほむら(タツヤ君の夢でもみているのかしら)
ほむら(ってなんだかまどかがどんどん近づいていない!?)
ほむら(え、ちょ、ちょっと待ってまだ心の準備が)ドキドキ
まどか「ん……」
ほむら「お、おはようまどか」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
まどか「あれ?なんだか顔が赤くない?」
ほむら「き、気のせいよ、それより悪いけど離してもらえるかしら?」
まどか「え?あ、ごめんね、私っていつもぬいぐるみ抱いて寝てるからつい」
ほむら「お、おはようまどか」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
まどか「あれ?なんだか顔が赤くない?」
ほむら「き、気のせいよ、それより悪いけど離してもらえるかしら?」
まどか「え?あ、ごめんね、私っていつもぬいぐるみ抱いて寝てるからつい」
まどか「あ、ほむらちゃんの首のところに虫さされがあるよ」
ほむら「こ、これは気にしなくていいわ」
まどか「ふわぁ……」
ほむら「眠いならもう少し寝ていた方がいいんじゃないかしら」
まどか「んー……でもほむらちゃんは起きてるし」
ほむら「まだゆっくりしていても問題ない時間だから気にしなくていいわよ」
まどか「じゃああと5分だけ……」ポス
ほむら「こ、これは気にしなくていいわ」
まどか「ふわぁ……」
ほむら「眠いならもう少し寝ていた方がいいんじゃないかしら」
まどか「んー……でもほむらちゃんは起きてるし」
ほむら「まだゆっくりしていても問題ない時間だから気にしなくていいわよ」
まどか「じゃああと5分だけ……」ポス
知久「おや?もう起きたのかい?」
ほむら「居候させてもらうのですから少しは家事のお手伝いをしたかったので」
知久「そんなこと気にしてないよ」
ほむら「そちらが気にしなくても私は気になりますし」
知久「うーん、困ったね」
ほむら「では、私に家事を教えていただけませんか?」
ほむら「私としても家事をできるようになりたいですし、その過程でお手伝いになれば……」
ほむら「居候させてもらうのですから少しは家事のお手伝いをしたかったので」
知久「そんなこと気にしてないよ」
ほむら「そちらが気にしなくても私は気になりますし」
知久「うーん、困ったね」
ほむら「では、私に家事を教えていただけませんか?」
ほむら「私としても家事をできるようになりたいですし、その過程でお手伝いになれば……」
知久「わかった、じゃあ手伝ってもらおうかな」
ほむら「本当ですか!」
知久「じゃあまずはまどかの好きなココアでも作ってみようか」
ほむら「まどかの好きなココアですか」
知久「うん、まどかが起きた時に出してあげるととっても喜ぶからね」
ほむら「わかりました」
ほむら「本当ですか!」
知久「じゃあまずはまどかの好きなココアでも作ってみようか」
ほむら「まどかの好きなココアですか」
知久「うん、まどかが起きた時に出してあげるととっても喜ぶからね」
ほむら「わかりました」
まどか「おはようパパ」
知久「おはよう、まどか」
まどか「ねぇパパ、ほむらちゃんを知らない?」
知久「その前に眠気覚ましにココアを飲まないかい?」
まどか「あ、飲みたい」
知久「おはよう、まどか」
まどか「ねぇパパ、ほむらちゃんを知らない?」
知久「その前に眠気覚ましにココアを飲まないかい?」
まどか「あ、飲みたい」
コテを付けて投下した方が抽出しやすくて幸せになれるってばっちゃが言ってた
知久「熱いから気をつけて飲むんだよ」
まどか「うん!」
まどか「ふぅーふぅー」
まどか「ん……」コク
まどか「やっぱりパパのココアはとっても美味しいね」
知久「今日のココアはボクの作ったココアじゃないよ」
まどか「え?でもいつもと同じだよ?」
まどか「うん!」
まどか「ふぅーふぅー」
まどか「ん……」コク
まどか「やっぱりパパのココアはとっても美味しいね」
知久「今日のココアはボクの作ったココアじゃないよ」
まどか「え?でもいつもと同じだよ?」
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