私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「だからあなたのことなんか嫌いよ……鹿目まどか」

みんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
>>1をNGに設定すればあら、すっきり。
すっきりしたところで、支援。
すっきりしたところで、支援。
この場面のさやかって、
助けても後悔する死見殺しにしても(または、間に合わなくても)後悔する。
選びようがない状況だよな。
助けても後悔する死見殺しにしても(または、間に合わなくても)後悔する。
選びようがない状況だよな。
この先知ってるなら自分で仁美助けた上で拳銃突きつけて「自分の命か恋愛かどっちが良い?」すればよくね
さやか「………え?」
言葉の意味を理解出来なかったのか。今度はその動きが、完全に停止した。
ほむら「あなたの想い人……上条恭介に、志筑仁美は淡い恋心を抱いている」
さやか「……嘘、そんなこと」
ほむら「嘘か本当かは、全てを聞いた後にあなた自身が判断するといい」
さやか「っ……」
信じられないのか、言葉を失っている。
そんなさやかのことは気にせずに、話を続ける。
ほむら「腕が治った上条恭介は、きっと近いうちに退院するでしょうね。腕が治ったのならば、自力で歩けなくても松葉杖を使えば歩けるもの。
そして、学校に復帰した上条恭介を見た志筑仁美は、その恋心を告白しようとするでしょうね」
さやか「……めて」
ほむら「しかし彼女は、あなたの気持ちにも気付いている。そして、自分よりもさやかが先に想いを打ち明ける権利があると言い出すわ」
さやか「やめて……」
ほむら「でも、その時のあなたは彼に自身の想いを打ち明ける勇気が持てない。いえ、勇気ではないわ。自分は、彼に愛される資格はないと自分を追い詰める」
さやか「やめてっ!!!!」
言葉の意味を理解出来なかったのか。今度はその動きが、完全に停止した。
ほむら「あなたの想い人……上条恭介に、志筑仁美は淡い恋心を抱いている」
さやか「……嘘、そんなこと」
ほむら「嘘か本当かは、全てを聞いた後にあなた自身が判断するといい」
さやか「っ……」
信じられないのか、言葉を失っている。
そんなさやかのことは気にせずに、話を続ける。
ほむら「腕が治った上条恭介は、きっと近いうちに退院するでしょうね。腕が治ったのならば、自力で歩けなくても松葉杖を使えば歩けるもの。
そして、学校に復帰した上条恭介を見た志筑仁美は、その恋心を告白しようとするでしょうね」
さやか「……めて」
ほむら「しかし彼女は、あなたの気持ちにも気付いている。そして、自分よりもさやかが先に想いを打ち明ける権利があると言い出すわ」
さやか「やめて……」
ほむら「でも、その時のあなたは彼に自身の想いを打ち明ける勇気が持てない。いえ、勇気ではないわ。自分は、彼に愛される資格はないと自分を追い詰める」
さやか「やめてっ!!!!」
さやかの叫びが、町外れに響き渡る。
さやか「あんたに何がわかるってのさっ!!?」
ほむら「わかるわ。何度も繰り返してきたことだもの」
さやか「何を言って……」
ほむら「気になるかしら?気になるわよね、自分の身に降りかかることですもの」
さやかの動揺を誘い続ける。
さやか「あんたの言うことなんて、もう何も信じないっ!!」
ほむら「信じないのならそれでも結構。でもね、事実よ、全て」
さやか「仮にそうだったとしても、あたしは友達を見捨てるなんてこと出来ないよ!!」
ほむら「……そう。なら、行きなさい。と言っても……もう、手遅れなようね」
さやか「……え?」
道の向こうから、まどかとマミが歩いて来る。その手には、グリーフシードがあった。
マミ「……美樹さんと暁美さん?こんなところで何をしているの?」
まどか「………」
ほむら「魔女の口づけで集まっていた人たちはどうしたのかしら?」
マミ「……そのまま置いて来たわ。気を取り戻せば、後は各々の家へもどるでしょうね」
さやか「あんたに何がわかるってのさっ!!?」
ほむら「わかるわ。何度も繰り返してきたことだもの」
さやか「何を言って……」
ほむら「気になるかしら?気になるわよね、自分の身に降りかかることですもの」
さやかの動揺を誘い続ける。
さやか「あんたの言うことなんて、もう何も信じないっ!!」
ほむら「信じないのならそれでも結構。でもね、事実よ、全て」
さやか「仮にそうだったとしても、あたしは友達を見捨てるなんてこと出来ないよ!!」
ほむら「……そう。なら、行きなさい。と言っても……もう、手遅れなようね」
さやか「……え?」
道の向こうから、まどかとマミが歩いて来る。その手には、グリーフシードがあった。
マミ「……美樹さんと暁美さん?こんなところで何をしているの?」
まどか「………」
ほむら「魔女の口づけで集まっていた人たちはどうしたのかしら?」
マミ「……そのまま置いて来たわ。気を取り戻せば、後は各々の家へもどるでしょうね」
ほむら「死亡者は……まぁ、聞かなくってもわかるわね」
マミ「ええ、そうね。一人の死亡者も出てはいないわ」
さやか「っ……」
ほむら(………ゲームオーバー)
心の中で、さやかにそう告げる。
マミ「ええ、そうね。一人の死亡者も出てはいないわ」
さやか「っ……」
ほむら(………ゲームオーバー)
心の中で、さやかにそう告げる。
マミ「それよりも、あなたたちには聞きたいことがたくさんあるわ」
さやか「え?あたしにも……?」
マミ「………」
さやか「……っ」
マミの敵意を感じ取ったのか、さやかが少し怖気づく。
まどか「さやかちゃんも……契約、したんだね」
さやか「う、うん。魔女の気配がしたから、行こうと思ってたんだけど……」
マミ「なら、なぜこんなところで暁美さんと二人で佇んでいるのかしら?」
さやか「そ、それは誤解ですよマミさん!あたしは……」
ほむら「バレては仕方ないわね」
さやかの言葉を遮り、口を開く。
ほむら「ええ、そうよ。わたしたちは、あなたたちがやられればいいと思っていた」
まどか「え……嘘……」
さやか「ちょっと、何言い出すのほむらっ!?」
ほむら「集まった人の中に、志筑仁美がいたわね?」
マミ「志筑仁美?鹿目さんがさっき言ってた人?」
まどか「は、はい、そうです」
さやか「え?あたしにも……?」
マミ「………」
さやか「……っ」
マミの敵意を感じ取ったのか、さやかが少し怖気づく。
まどか「さやかちゃんも……契約、したんだね」
さやか「う、うん。魔女の気配がしたから、行こうと思ってたんだけど……」
マミ「なら、なぜこんなところで暁美さんと二人で佇んでいるのかしら?」
さやか「そ、それは誤解ですよマミさん!あたしは……」
ほむら「バレては仕方ないわね」
さやかの言葉を遮り、口を開く。
ほむら「ええ、そうよ。わたしたちは、あなたたちがやられればいいと思っていた」
まどか「え……嘘……」
さやか「ちょっと、何言い出すのほむらっ!?」
ほむら「集まった人の中に、志筑仁美がいたわね?」
マミ「志筑仁美?鹿目さんがさっき言ってた人?」
まどか「は、はい、そうです」
マミ「それよりも、あなたたちには聞きたいことがたくさんあるわ」
さやか「え?あたしにも……?」
マミ「………」
さやか「……っ」
マミの敵意を感じ取ったのか、さやかが少し怖気づく。
まどか「さやかちゃんも……契約、したんだね」
さやか「う、うん。魔女の気配がしたから、行こうと思ってたんだけど……」
マミ「なら、なぜこんなところで暁美さんと二人で佇んでいるのかしら?」
さやか「そ、それは誤解ですよマミさん!あたしは……」
ほむら「バレては仕方ないわね」
さやかの言葉を遮り、口を開く。
ほむら「ええ、そうよ。わたしたちは、あなたたちがやられればいいと思っていた」
まどか「え……嘘……」
さやか「ちょっと、何言い出すの転校生っ!?」
ほむら「集まった人の中に、志筑仁美がいたわね?」
マミ「志筑仁美?鹿目さんがさっき言ってた人?」
まどか「は、はい、そうです」
さやか「え?あたしにも……?」
マミ「………」
さやか「……っ」
マミの敵意を感じ取ったのか、さやかが少し怖気づく。
まどか「さやかちゃんも……契約、したんだね」
さやか「う、うん。魔女の気配がしたから、行こうと思ってたんだけど……」
マミ「なら、なぜこんなところで暁美さんと二人で佇んでいるのかしら?」
さやか「そ、それは誤解ですよマミさん!あたしは……」
ほむら「バレては仕方ないわね」
さやかの言葉を遮り、口を開く。
ほむら「ええ、そうよ。わたしたちは、あなたたちがやられればいいと思っていた」
まどか「え……嘘……」
さやか「ちょっと、何言い出すの転校生っ!?」
ほむら「集まった人の中に、志筑仁美がいたわね?」
マミ「志筑仁美?鹿目さんがさっき言ってた人?」
まどか「は、はい、そうです」
この世界ざまぁwwwwって感じで飄々と次の時間軸に進んでくれると嬉しいなって
動揺するまどかとさやか。
それに反しマミは、冷静さを保ち続けていた。
ほむら「ひとつの街に魔法少女が四人なんて、尋常じゃないわ。グリーフシードの取り合いになるなんて、当然のこと」
マミ「勝手に人が守る町に現れておいて、ずいぶんな言い草ね」
ほむら「縄張り争いだって時にはするわ」
さやか「ち、違いますマミさん!あたしは、転校生に捕まってただけで……!」
マミ「………」
さやかの言葉も、もうマミには届かないだろう。
マミは今回の件で、わたしのことを完全に信用する気がなくなっている。
そう、いい流れだ。このまま、みんなに嫌われながら、わたしはこの世界を去るのよ。
まどか「そんな……ほむらちゃん、さやかちゃん……」
ほむら「これが、わたしと言う魔法少女よ。そして、それに賛同した美樹さやかも、わたしと同類」
さやか「いい加減に……!!」
マミ「いいわ、もう」
さやか「っ!!」
マミの怒気を孕んだ言葉を聞いて、さやかが言葉を失う。
マミ「行きましょう、鹿目さん」
まどか「っ……ヒック……」
わたしとさやかの脇を、泣いているまどかの手を引きながら抜けていく。
それに反しマミは、冷静さを保ち続けていた。
ほむら「ひとつの街に魔法少女が四人なんて、尋常じゃないわ。グリーフシードの取り合いになるなんて、当然のこと」
マミ「勝手に人が守る町に現れておいて、ずいぶんな言い草ね」
ほむら「縄張り争いだって時にはするわ」
さやか「ち、違いますマミさん!あたしは、転校生に捕まってただけで……!」
マミ「………」
さやかの言葉も、もうマミには届かないだろう。
マミは今回の件で、わたしのことを完全に信用する気がなくなっている。
そう、いい流れだ。このまま、みんなに嫌われながら、わたしはこの世界を去るのよ。
まどか「そんな……ほむらちゃん、さやかちゃん……」
ほむら「これが、わたしと言う魔法少女よ。そして、それに賛同した美樹さやかも、わたしと同類」
さやか「いい加減に……!!」
マミ「いいわ、もう」
さやか「っ!!」
マミの怒気を孕んだ言葉を聞いて、さやかが言葉を失う。
マミ「行きましょう、鹿目さん」
まどか「っ……ヒック……」
わたしとさやかの脇を、泣いているまどかの手を引きながら抜けていく。
マミさんがほむらの言うこと信用しないならさやかの言うこと信用するんじゃね?
ほむら「………」
二人が立ち去るのを見届ける。
さやか「………………なんのつもり?」
ほむら「何がかしら?」
さやか「あたしを孤立させたかっただけ?あたしになんの恨みがあるのさ?」
ほむら「少なくとも、今のあなたに恨みはないわね」
さやか「思わせぶりなことばっかり!!」
しびれを切らしたさやかが、わたしから距離を置く。
さやか「いいよ、もう。あたしは、まどかのことを信じてるから。きっと、話せば分かってくれる」
ほむら「わずかな希望にすがるのかしら?やはり、あなたは愚かね美樹さやか」
さやか「……なんとでも言いなよ。あたしは、二人の誤解を解きに行くから」
さやか「……じゃあね、転校生。二度と、あんたの顔、見たくない」
それだけ言い残し、さやかも夜闇に飛びこんでいった。
二人が立ち去るのを見届ける。
さやか「………………なんのつもり?」
ほむら「何がかしら?」
さやか「あたしを孤立させたかっただけ?あたしになんの恨みがあるのさ?」
ほむら「少なくとも、今のあなたに恨みはないわね」
さやか「思わせぶりなことばっかり!!」
しびれを切らしたさやかが、わたしから距離を置く。
さやか「いいよ、もう。あたしは、まどかのことを信じてるから。きっと、話せば分かってくれる」
ほむら「わずかな希望にすがるのかしら?やはり、あなたは愚かね美樹さやか」
さやか「……なんとでも言いなよ。あたしは、二人の誤解を解きに行くから」
さやか「……じゃあね、転校生。二度と、あんたの顔、見たくない」
それだけ言い残し、さやかも夜闇に飛びこんでいった。
失恋宣言された挙句親友の前で先輩にぼこぼこにされるさやさやが見たい
ネタバレで全員やけっぱちになり、その結果色んなことが上手く回るという結果になったら笑う
にしても、このマミは、ほむらが助けるつもりでマミに声をかけたことを忘れてるんだな、ひでぇや
翌日、わたしは再び魔女捜索のパトロールをしていた。
ほむら(……!)
辺りの景色が歪む。しかし、魔女にしては反応が弱かった。
ほむら(これは……使い魔、ね)
結界が不完全だ。
道の向こう側に、使い魔がいた。
そして、それを追いかける三つの影。
確認するまでもない。まどか、さやか、マミだ。
三人から逃げるように飛び跳ねていた使い魔が、わたしの姿を確認してその動きを止めた。警戒しているのだろう。
しかしわたしに敵意がないことを見抜いたのか、すぐにまた動き始め、わたしの脇を通り抜けて行った。
それを追いかけるように走っていた三人も、わたしの姿を見て停止した。
ほむら「こんばんは、三人とも」
マミ「暁美、さん……っ!」
ほむら「よかったわね、美樹さやか。マミとまどかに、信用してもらったのかしら?」
ほむら(……!)
辺りの景色が歪む。しかし、魔女にしては反応が弱かった。
ほむら(これは……使い魔、ね)
結界が不完全だ。
道の向こう側に、使い魔がいた。
そして、それを追いかける三つの影。
確認するまでもない。まどか、さやか、マミだ。
三人から逃げるように飛び跳ねていた使い魔が、わたしの姿を確認してその動きを止めた。警戒しているのだろう。
しかしわたしに敵意がないことを見抜いたのか、すぐにまた動き始め、わたしの脇を通り抜けて行った。
それを追いかけるように走っていた三人も、わたしの姿を見て停止した。
ほむら「こんばんは、三人とも」
マミ「暁美、さん……っ!」
ほむら「よかったわね、美樹さやか。マミとまどかに、信用してもらったのかしら?」
もともと謎の転校生実は悪の組織の幹部!?って印象が、完全無欠悪の幹部になっちゃったな
さやか「………」
見てとれるほどに、剣を持つ手に力が籠っている。
マミ「……完全に信用したわけではないわ。でも、行動で示すと言うから、今日は一緒に行動していただけ」
まどか「……っ」
さやか「そういうことだから、どいてよ。あの使い魔、仕留めなきゃいけないんだから」
ほむら「何を言っているの?あれ、使い魔よ?」
さやか「そんなこと、言われなくってもわかってるよ」
ほむら「倒したってグリーフシードなんて手に入らない。そんなこともわからないの?」
いつかの世界で杏子が言っていたことを思い出す。
なるほど、今のわたしは杏子と同じかもしれない。
さやか「でも!放っておいたら、また人が死ぬかもしれないんだよ!?」
ほむら「それでいい。そうして何人か狩らせれば、使い魔も魔女へ進化するものね」
さやか「あんたっ……!!」
見てとれるほどに、剣を持つ手に力が籠っている。
マミ「……完全に信用したわけではないわ。でも、行動で示すと言うから、今日は一緒に行動していただけ」
まどか「……っ」
さやか「そういうことだから、どいてよ。あの使い魔、仕留めなきゃいけないんだから」
ほむら「何を言っているの?あれ、使い魔よ?」
さやか「そんなこと、言われなくってもわかってるよ」
ほむら「倒したってグリーフシードなんて手に入らない。そんなこともわからないの?」
いつかの世界で杏子が言っていたことを思い出す。
なるほど、今のわたしは杏子と同じかもしれない。
さやか「でも!放っておいたら、また人が死ぬかもしれないんだよ!?」
ほむら「それでいい。そうして何人か狩らせれば、使い魔も魔女へ進化するものね」
さやか「あんたっ……!!」
ほむら「どうしてもあの使い魔を倒したいのなら、わたしを押しのけて行きなさい」
さやか「言われなくっても!!」
さやかが、わたし目掛けて突進を仕掛けて来る
ほむら「……ふん」
時間停止の魔法を使い、時を止める。
そして、手榴弾をひとつ取りだし、ピンを抜いて放り投げる、三人から距離を取る。
安全圏まで逃げたところで、時間停止を解除。
さやか「っ……え?」
さやかの眼前で、手榴弾が爆発した。
ほむら「………」
砂煙が巻き起こり、三人の姿が隠れる。
それが引いた先にあったのは、さやかが傷だらけで倒れている光景だった。
さやか「ぐっ……うぅっ……」
膝をガクガクと震わせながらも、なんとか立ち上がる。
ほむら「流石、治癒の祈りで契約しただけのことはあるわね。たいした耐久力だわ」
さやか「言われなくっても!!」
さやかが、わたし目掛けて突進を仕掛けて来る
ほむら「……ふん」
時間停止の魔法を使い、時を止める。
そして、手榴弾をひとつ取りだし、ピンを抜いて放り投げる、三人から距離を取る。
安全圏まで逃げたところで、時間停止を解除。
さやか「っ……え?」
さやかの眼前で、手榴弾が爆発した。
ほむら「………」
砂煙が巻き起こり、三人の姿が隠れる。
それが引いた先にあったのは、さやかが傷だらけで倒れている光景だった。
さやか「ぐっ……うぅっ……」
膝をガクガクと震わせながらも、なんとか立ち上がる。
ほむら「流石、治癒の祈りで契約しただけのことはあるわね。たいした耐久力だわ」
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「だらだらしたい」まどか「ダメだよほむらちゃん」 (621) - [54%] - 2012/2/22 18:00 ★★★
- ほむら「いっそのことまどかをずっと監禁しましょう」 (378) - [53%] - 2011/3/26 2:00 ★★★
- ほむら「やっぱりあなたの方が似合うわね…」タツヤ「?」 (121) - [53%] - 2013/12/29 15:15 ☆
- ほむら「だめ、こんな事いけないってわかってるのに」 (150) - [52%] - 2012/4/19 22:15 ★★
- ほむら「いい加減にしてほしいわね」まどか「全くだよ!」 (391) - [51%] - 2011/10/5 10:15 ☆
- ほむら「まどか、れずせっくすって知ってるかしら」 (156) - [51%] - 2012/1/25 19:00 ★
- ほむら「色々とあってまどかの家に居候することになったわ」 (404) - [51%] - 2012/8/17 16:15 ★★
- さやか「恭介にあげようと思って作ったけど……どうしよう」 (180) - [51%] - 2012/2/14 8:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について