元スレほむら「だからあなたのことなんか嫌いよ……鹿目まどか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
652 = 564 :
大変乙であった
次週あるならかいてもいいのよ
653 :
ハッピーエンドも多いがこれもこれで面白い
>>1乙
654 = 483 :
長かった……軽い気持ちで乗っ取って後悔
しかし、なぜ俺はこんな鬱な話を書いたのか
655 = 524 :
656 = 493 :
まどかを責めるシリアス黒ほむが新鮮でムラムラした
乙
657 :
乙。面白かった
>>631
「同じ理由と目的で何度も時間を遡るうちに、君は幾つもの平行世界を螺旋状に束ねてしまったんだろう」
小説版下巻P220、キュゥべえの台詞。アニメでも同じ台詞があったと思う
平行世界説の根拠はここだろう
って打ってたらもう言われてた
658 = 552 :
乙
上手く行かないとしてもほむほむは何度も繰り返すしかもう道がない
659 :
書き溜め無しに安定したペースで完結まで書き続けた>>3に最大級の賞賛を送りたい
乙
660 = 490 :
>>645
何か言えよwww
661 = 549 :
乙
この世界のまどか達は少しかわいそうだな
663 = 527 :
乙
スレタイで期待して
>>1でガッカリしたけどまさかこんな事になるとは
664 = 530 :
乙! おもしろかった!
665 = 525 :
マミさんの張り手のおかげで暗い話でも最後まで暗くならずにすんだぜ
乙
666 :
おつほむ
667 :
乙!
反動で次週は逆に明るくなってたりしたら吹くわ
668 = 604 :
乙。久々に鬱end見たが不思議と胸糞にならなかった
669 :
乙
いい感じの絶望具合だった
670 :
乙ハリーテ
672 = 521 :
乙
最後の終わり方良かったよ
本編にも過去の時間軸での話でダークなほむらがあったら良かったなと思ったわ
そういう経験をバネにしてみたいなのいいよね
673 = 500 :
おつ
674 :
乙
楽しませてもらったよ
いい時間をありがとう
675 :
お疲れ様
676 = 520 :
全力でだらだら とか 嫌われてみようかしら とかの方向性も空想したが、
やっぱし明るかったりほのぼのしたりするのはストーリー的に無いよなあ...
鬱展開にならないなんて有り得ない。
ハッピーエンドは...
そうであって欲しいという願いから生み出された幻、幻想なんだ。たぶん。
677 = 483 :
おまけ―――
ほむら「転校生の暁美ほむらです。よろしく」
和子「はい、それじゃ暁美さん、空いてる席に適当に座ってね」
ほむら「はい」
席に座る生徒の合間を抜け、自身の席へと向かう。
まどかの顔は……見る勇気が、なかった。
さやか(まどかまどか、カッコいい人だね?)
まどか(うん、そうだね)
ほむら「………」
678 :
>>649
まあ自分の中だけで完結してたから
結局本編でも追い込まれたんだしな
679 = 521 :
これ最後のまどか嫌いはまどか大好きってことでいいんだよな?
680 = 611 :
終わってた乙
別世界線説だと時間停止魔法や因果の収束、レベル・アイテム継承の点で矛盾
同一世界説だと僅かな誤差で生じで矛盾
そもそも元々答えなんてないし決着なんて着かないよ
681 = 490 :
なんかおまけ来てるー
682 = 518 :
おまけきたハリテー!
683 = 530 :
個人的には絶望さやかとほむほむのからみがもうちょいみたかったかな。
仁美殺させてみるとか、恭介襲わせるとかさ。
684 = 611 :
と思ったら再開しただと
685 = 560 :
どうせ続きなんて来ないだろうしそろそろ寝るかと思ったらこれだよ
686 = 524 :
──寝れない
687 = 483 :
モブA「ねぇねぇ暁美さん、どこから転校して来たの?」
モブB「長い髪、凄い綺麗だね~」
ほむら「……ごめんなさい、ちょっと緊張したみたいで。保健室へ行ってもいいかしら?」
周囲の人間が煩わしい。わたしは今まで、人間とは言えないほどの非常なことをしてきたのに。
こんなに囲まれる資格なんて、わたしにはないのよ……。
モブA「保健室?それなら、保健委員に連れてってもらうといいよ」
モブB「鹿目さーん。暁美さん、保健室に行きたいんだって。鹿目さん、保健委員だったよね?」
ほむら「いえ、結構よ。一人で行けるわ」
そう言って席を立ち、教室を後にする。
まどか「あ……」
さやか「行ってきなよ、まどか。気になるんでしょ?」
まどか「……うん」
689 :
乙乙
690 = 666 :
眠いが最期まで見届けたい
692 = 483 :
ほむら「………」
今日転校して来たばかりの校内を、保健室目指して歩いて行く。
その後を追ってくる人がいるのを、わたしが気付かないわけがなかった。
まどか「暁美さん!」
ほむら「…………」
肩を叩いて来る。………まどかの顔を直視出来ない。
まどか「? どうかしたの?」
ほむら「………なんでもないわ」
その制止を振り切り、また歩き出す。
まどか「え?え?」
ほむら「……まどか」
まどか「わ、わたしの名前、知ってるの?」
ほむら「ええ……よく知っているわ」
693 :
寝れねぇじゃねぇか!!!
694 = 483 :
まどか「えと、あの……」
いっそのこと、最初から嫌われれば。それも、アリなのかもしれない。
ほむら「……ごめんなさい、馴れ馴れしかったわね」
まどか「ううん、気にしなくってもいいよ。えと、それじゃ、わたしも暁美さんのこと、ほむらちゃん、って呼んでいいかな?」
ほむら「………いえ。それはダメよ」
まどか「………」
魔法少女であるわたしと近づきすぎると、ロクな事はない。
距離を置いて、インキュベーターを近づけない。これが、一番なのかもしれない。
ほむら「一人で、保健室まで行けるから……それじゃね、鹿目さん」
まどか「あっ………」
まどかは引きとめようとしたのだろうが、なんて声を掛けたらいいのかがわからない、と言った風だった。
ほむら(…………これで、いいのよ)
失敗するのなら、また繰り返せばいい。
そうすることが、わたしには出来るのだから―――
ホントに終わり
697 = 490 :
それであんたは幸せなのかー⁉
本当に>>3 乙乙
698 = 530 :
なんか救いがあるかと思ったらかけらもなかったでござる
699 = 560 :
余計悪化させてどうすんだよ乙
700 = 483 :
結局はほむらは救われない
そういうことを言いたいがためだけのおまけだった
反省はしていない
みんなの評価 : ★★★×6
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