私的良スレ書庫
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元スレまどか「キュウべえの中身がえっちな男の子だったら」
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QB「?」
ほむら「人が来ることになってね、泊まるかもしれないから
クローゼットからマットレスを出すだけよ。」
QB「そ、そうかい」
ほむらは椅子を持ってきて、踏み台にしてクローゼットから
寝具を取り出し始めた。
QB(あ、あれこの位置って)
ほむらはそのつもりはないのかもしれないが
元々短いスカートをはいているので中身がちらちらと見えていた。
QB(い、いけない!し、しかし目がそらせない!)
黒ストッキングの下は中学生らしい無地の白パンツのようだ。
ほむらのおしりにぴったりフィットしていて、
左右にゆれうごいているおしりの形がはっきりとわかった。
と、そのときその場の空気が変わった気がした。
>>154
うるせー、お前を便器にしてやんよ!
うるせー、お前を便器にしてやんよ!
ほむら「キュウべえ、あなたさっきから何を見ているの?」
QB「あ、いや、あの目に入っちゃっただけで!」
ほむら「私の下着が気になっているの。
そう。
・・・じゃあもっとよく見えるようにしてあげようかしら」
QB「・・・え?」
ほむらは僕に近づくと僕の顔のすぐ近くに立って
僕の体を足で踏みつけた。
ほむら「いやらしいわね。女の子のスカートを下からのぞくなんて。
そういうやつにはお仕置きが必要ね」
QB「ほ、ほむら!」
ほむらは足の裏で僕の体をぐりぐりと撫でまわした。
僕からは、ほむらの脚線美が存分に拝めるうえに、下着まで見えていて、
しかもその足で踏まれている状態だ。
ほむら「息が荒いわよ?まさか女の子に踏まれて興奮してるの?」
QB「いや、あの、あああっ」
冷たい目で美少女に見られながら足で踏まれるという
なんとも倒錯的な状況に頭がどうにかなりそうだ。
ほむら「それとも私の下着を見て興奮しているのかしら。
女子中学生の下着を見てはぁはぁ興奮するなんて
救いようのないど変態ね。
あなた生きていて恥ずかしくないの?」
何故かわからないけど「君にだけは言われたくない」
心からそう思った。
そのときインターホンが鳴った。
ほむら「ああ来たみたいね。」
QB「来た?」
そういえば、ほむらがさっき言っていた泊まるかもしれない客って誰だろう?
マミ「こんばんは」
杏子「お邪魔するぜ」
さやか「あがるわよ」
まどか「入るよ、ほむらちゃん」
QB「!!!!」
QB「ほ、ほむら!これは・・・」
ほむら「今日、まどかと一緒に魔女退治に行っていたのよ。
その時に事情はすべて聞かせてもらったわ。
・・・私の脚はどうだったかしら。
感じちゃった?
でも、今夜はあんなもので済ませるつもりはないから
そのつもりでいてちょうだいね。ふふ。」
QB「マ、マミ・・・」
マミ「今日、鹿目さんから電話があって、いろいろ聞いたの。
暁美さんも最初はあなたのことを何だか行き違いがあって嫌ってたみたいなんだけど
もうあなたを傷つけるようなことはしない、って約束してくれたらしいから
とりあえず許してあげることにしたわ。
今日も鹿目さんの魔女退治に協力してたみたいだし。
・・・それとこれも鹿目さんから聞いたんだけど。
キュウべえ、あなた最近女の子の裸に興味が出てきちゃったんですって?」
QB「いや、ご、誤解だよ」
マミ「隠さないでちょうだい。
あの後、佐倉さんや美樹さんの所にも行ったって聞いたわ。
よその女の子の所なんていかなくても、私に言ってくれれば見せてあげたのに。
・・・恥ずかしがっちゃって、もう。
今夜はたっぷり見せてあげるわね。」
QB「」
白髪ショタ「僕とセックスして種付けしてよ!」ってスレかと思ったら……
QB「き、杏子。縄をほどいてくれないか?」
杏子「…」
QB「杏子?」
杏子(あたしらの魂を抜き取って、ゾンビみたいな状態にしてるってのは本当か?
ソウルジェムの汚れがたまると魔女になるってのも。)
QB「どうして・・・」
杏子「まどか達から聞いた。どうやら本当みたいだな。
まあ、願いをかなえてもらう対価ではあるし、
そのこと自体に恨み言を言う気はないが、隠していたのは気に入らねえな。
・・・ちょっとお返しはしないとな。」
QB「え、まさか」
杏子「女の体を見ると、もだえてどうにもならなくなっちまうんだって?
この前、見そびれたあたしの魅力をたっぷり教えてやるよ。はは。」
さやか「やあ、キュウべえ。
今日はいろいろお世話になったわね。」
QB「ちょっと待ってくれ、さやか。
僕は一応「男の子の心を読み取るのは慣れてないから上手くいくかわからない」って、
前もって言ったじゃないか。
僕だけのせいとは言い切れないんじゃ」
さやか「あんたが余計なことしなかったら、上手くいってたかもしれないでしょうが!
この借りは利子つけて返してあげるわ。
あたしの体が気になってたんでしょう?
じゃあ望みどおりにしてあげる。夜は長いわよ、キュウべえ。」
QB「ナンテコッタイ」
まどか「キュウべえ、
私、あなたがマミさんの所に戻った後、
私と接点が薄い杏子ちゃんのところにいくところまでは予想してたけど。
まさか、さやかちゃんのところにまで行くなんて思わなかったよ。
・・・てっきり、懲りて引き下がるとばかり思ったのに。
しかも私への腹いせか知らないけど
さやかちゃんの恋路をぶち壊しにしたんだって?
あなたって本当に女の敵なんだね」
QB「それは悲しい行き違いというか、
僕に男の子の感情を持たせた君にも責任があるというか・・・」
まどか「わたしは、あなたがテレパシーでさやかちゃんに
ものすごいセクハラ発言をしたって聞いたけど?」
QB「・・・そのとおりです」
まどか「次はほむらちゃんのところに行くんじゃないかと思って
もし来たら捕まえるようにお願いしたんだけど、予想通りだったね。」
QB「ぼ、僕に何をするつもりなんだい?」
まどか「何もしないよ。
ただあなたが大好きな女の子の裸を
みんなが大サービスしてあなたに見せてあげるってだけ。
よかったね!キュウべえ!」
QB「オワタ」
そして5人の少女たちは僕の見ている前で服を脱ぎ始めた。
「・・・まどか、脱がせてあげる」
「あ、駄目だよ、ほむらちゃん。そんなところ・・・さわったりしちゃ、あ」
「いいから、私に任せて」
「わあ、マミさんのってやっぱり大きい」
「・・・いや、そんなに見られたら恥ずかしいわ」
「いいじゃないですか、触らせてくださいよぉ」
「あんっ」
「へえ、あんた杏子っていうんだ。肌綺麗ね」
「そ、そうか? おいよせよ。自分で脱げるって」
「いいじゃない。そうれ」
「あぁっ。おまえ・・・どこさわって」
「あれあれ、意外にかわいいリアクションね。それじゃここは?」
「あん、く、それならあたしだって・・・」
そんな声が聞こえたような気もするが、この後何が起きたのか僕は覚えていない。
この時点で激しい性衝動が僕の体を襲い
耐え切れないと判断した僕の理性が記憶をシャットダウンしたようだった。
僕の意識は闇の中に落ちていった。
・・・どれぐらい時間が過ぎたのだろう。
僕はぼんやりと目を覚ました。
QB「・・・ここはマミの部屋?」
マミ「キュウべえ?キュウべえ!!意識が戻ったのね!?
良かった!心配したのよ!」
マミが部屋に入ってきた。
マミ「急に意識不明になって、
あれから3週間あなた何を言っても反応しない廃人状態だったのよ?」
QB(どうやら相当な精神的ショックを受けていたみたいだな。
…3週間!?)
QB「マミ!ワルプルギスの夜はどうしたんだい!?」
マミ「意識がなかったのによくあれが来たこと知ってるわね。
…あなたが意識不明になった後、そのまま泊りになったんだけど、
鹿目さんと暁美さんがそのことを話してくれたの
もうすぐ強力な魔女が来るって。
それで、一番攻撃力が高い鹿目さんを主体にして作戦を立てて・・・
苦戦したけど、でも佐倉さんも協力してくれて4人で倒したわ。」
QB「まどかは…魔力を使い切らなかったのかい?」
マミ「結構危なかったみたいだけど、
暁美さんがやたらたくさんのグリーフシードをキープしていて・・・。
それにワルプルギスの魔女自身のグリーフシードの容量がものすごく大きくてね。
まどかさんのソウルジェムの汚れを1回でほとんど浄化できたの。」
QB「・・・」
マミ「使用済みのグリーフシードの処理は、
あなたの意識がない状態でも、どうにかあなたの背中に押し込んだらできたんだけど。」
マミ「でも、本当に良かったわ!私ずっとこのままだったらどうしようって心配して・・・
食事もろくに喉を通らなくて。
待ってて!快気祝いよ、ケーキもってくるわ!」
QB「・・・」
マミ「ほら、キュウべえ、ケーキよ!一緒に食べましょう!(パクパク)」
QB「・・・」
マミ「キュウべえ?」
QB「マミ、僕は自分の星に帰るよ。」
マミ「え、なに?」
QB「僕のノルマの分のエントロピーがすでに集まっていたんだ。
どうも、君たちから受けた3週間意識不明になるほどの
僕自身の精神的なショックを、
僕は無意識のうちに自分でエントロピーに変換していたようだ。
それに、ワルプルギスの魔女のグリーフシードも加わった結果、
ノルマをはるかに超える量のエントロピーが集まっていた。
だからもう地球にいる理由がないんだ。」
マミ「訳が分からないわ。何の話をしてるの?」
QB「まどか達から何も聞いてないのかい?」
マミ「何を?」
QB(??
考えてみれば、もしマミがまどか達から僕の正体や目的を聞いてたら
もう少し敵対的な態度でもおかしくないな。
何故まどかとほむらはマミに何も説明していないんだ?
杏子には確か魔法少女システムについて話していたような。
・・・僕としては都合がよかったけど。
しかしノルマを達成した今、隠しておく必要もないな。)
マミ「…」
QB「僕はね、宇宙をエネルギーの減退から救うために遠い別の星から来たんだよ。
そのために、僕たちは、知的生命体の感情を、エネルギーに変換するテクノロジーを発明したんだ。
とりわけ最も効率がいいのは、第二次性徴期の少女の、希望と絶望の相転移だった。
つまり、少女の魂をソウルジェムに変換し、やがて魔女になって燃え尽きてグリーフシードへと変わるその瞬間に、膨大なエネルギーを得られるんだ」
マミ「・・・魂をソウルジェムに?
え、魔女になる、それって・・・」
QB「特にまどかはすさまじい才能をもっているからね。
当然、僕としては何としても契約し、そして力を使い果たし、魔女になってほしかった。
・・・だけどそれを知った暁美ほむらはまどかを助けようとして、僕と敵対することになった」
マミ「え、魔女に・・・鹿目さんを? え?え?」
QB「そしてほむらはまどかを救うために時間をまき戻すことを願い、まどかは僕にとして僕に男の感情を持たせるように世界を改変することを願ったんだ」
QB「まどかは僕を殺しても、何度でも体を複製できることを知っていたんだろう。
だから、僕を女の子に発情するようにして精神的にさいなみ続けることで、
けん制したんだ。・・・・マミ?」
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