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元スレまどか「キュウべえの中身がえっちな男の子だったら」
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QB「・・・なるほど。
世界を改変し、時空に干渉するたぐいの願いは、
願いをかなえた本人だけの記憶が改変後の世界に持ち越されるわけか。
・・・そうでなければ願いがかなったことを知覚できないだろうから。」
QB(そして、この数日突然、僕が動揺したり、恐怖を感じたり、
マミやほむらに女性的な魅力を感じてドキドキしたのはそういうわけか。
QB(彼女のやり直したいと願った「この状況」とは、
僕がまどかと出会って彼女を魔法少女に勧誘した日から
ワルプルギスの魔女が現れるまでの一連の状況のことを指している。)
QB(だから、あの日を境に世界は改変され、僕は感情を持つようになったのか。)
QB「契約していたことを黙っていた理由は?」
まどか「最初から魔法少女として行動すると
わたしの知っている「前の世界」の展開とかけ離れて、先の予測がたてられなくなってしまうからね。」
QB「・・・つまり、感情を持たなかった僕が人間と同じ心を持つようになれば、
僕が君たちに罪悪感をもつようになって
君を魔女になるように追い込んだりはしないんじゃないかと考えたわけかい。
みんなでワルプルギスの魔女を倒して生き残れるんじゃないかと。
・・・でも残念だけれど、僕は、感情を持ったところで、
宇宙の衰退を防ぐためにエントロピーを回収するという目的がある以上
そのために魔法少女と契約して魔女になるように追い込むことについては
今後もやめることはしないよ。」
QB(確かに、お菓子の魔女に襲われてマミが死ぬんじゃないかと思った時は
胸の奥が苦しくなったけれど。
そして戦って死ぬか、魔女になるまで生き続けるしかない運命に
彼女たちを追いこんだことに同情だってしているけれど。
・・・でも、それはそれだけだ。
だいたい、感情を持っている人間だって
罪悪感を持ちながらも
かわいがって育てた牛や豚を屠殺して食べているじゃないか。)
まどか「あはははははは!なにその的外れな発想!全然違うよ!?」
QB「え?」
まどか「わたしには3つ目的があったの。
1つは契約してワルプルギスの夜を倒すだけの力を手に入れること。
私は自分が住んでいる街もまわりのみんなも大好きだからね。
頑張ってくれたほむらちゃんには悪いけど、あのままじゃ、やっぱりそれは無理だった。
2つ目はマミさんたちを助けること。
マミさんもさやかちゃんも杏子ちゃんも、私は助けてあげたかったんだ。
そのためにやり直すことを願ったの。
それに私一人でワルプルギスの夜に立ち向かったら、
魔力を使い果たして魔女になる可能性が高いからね。
3つ目の目的は、あなたへのお仕置きだよ。キュウべえ」
QB「え?」
まどか「・・・ねえ、キュウべえ、こ、こういうのってどう?」
言ってまどかは、顔を赤らめながら
急に自分のスカートをそっとたくし上げた。
まどかの白い下着が
僕の前にあらわになった。
QB「なっ、え・・・」
顔が急に熱くなり、動悸がはげしくなった。
のどが急に渇き、頭の奥にずんと激しい衝撃が走ったようだった。
まどかは恥ずかしそうにしていたが
僕の反応を見て満足そうにうなずくと、さらに続けて言った。
まどか「興奮した?じゃあ・・・、こういうのはどうかな?」
今度は制服の上着を脱いで ブラウスを少しはだけて見せた。
大人の女に成長する一歩手前の未成熟な胸がちらりとみえた。
なんだかいけないものを見ているような背徳感がさらに頭を熱くさせた。
QB「う、うわあ! ハァハァ。」
まどか「ふふ、今のは、うちのママが週末にパパを誘惑するときの仕草を
参考にしたんだけどどう?ドキドキした?」
QB「まどか、こ、これはい、一体。」
まどか「それはね、性衝動ってやつだよ。キュウべえ」
QB「せ、性衝動。これが?」
まどか「そうそう、さっき説明を少し省略したけど
私はただ、あなたに「人間の男の子と同じ感情を持たせて」と願ったんじゃなくてね。
「キュウべえの中身が性欲旺盛でえっちな人間の男の子だったら」というニュアンスで
願ったんだよ。」
QB「どう、すれば、この衝動を発散できるん、だい。ハァハァ。」
まどか「無理だよ。」
QB「え?」
まどか「無理。人間だったらまあ、その
・・・いろいろ発散する方法があるらしいけど。
あなたの体はそういう風にできていないし、
そんなことは私の願いの中に入れてなかったもの。
…男の子がどうやってするのかとか・・・私知らないし。」
QB(無理?
この体の中に突き上げてくる、激しい衝動を発散することが?)
QB「な、なぜ・・・こんな、ことを」
まどか「なぜかって?
答えてもいいけど。
でもその前に教えて。キュウべえ。
魔法少女って大体どれくらい生きられるの?」
QB「??…そう、だね。
僕の知っている限りでは、数千年前にエジプトという国で自分の国を守るために
男をひきつけるような魅力がほしいと願った魔法少女がいたけど、
…彼女が一番長かったかな。
彼女は40歳くらいまで生きたと思う。」
まどか「そう、まあ、魔女と戦いながら、人間としても生きて
体が衰えて、心もすり減らしていったら、長くてそんなものだよね。
…たとえ、私たちがワルプルギスの魔女を倒したところで
街は守られるけど
その先に待っている私たちの未来は明るいものじゃない。
そ う だ よ ね?キュウべえ?」
QB(・・・まどかから何だか根深い執念というか憎悪のような感情を感じる。
顔がいつもの笑顔なだけになんだか・・・恐い。)
まどか「ねえ、あなたは、今まで何人もの女の子に、優しいふりをして近づいて
身も心も好きなように利用したあげく、使い捨ててきたんでしょう?」
QB(間違っていないが、それだと僕がジゴロみたいだな・・・)
まどか「そんなあなたがのうのうと生きつづけて、私たちが苦しみながら、十数年で死ぬ。
・・・そんなことが許せるわけないじゃない。」
QB「じゃ、じゃあ、まさか」
まどか「あなたみたいな女の敵には、ふさわしい罰でしょう。
女の体を見て、発散できない衝動を抱えて、
発狂するまで、悶え続ければ い い ん だ よ」
ぼくは途方もない恐怖を感じて、その場を走り出していた。
もう、まどかの姿を視界にとらえることが恐ろしくて
僕は一目散に学校を離れた。
QB(このこみあげてくる衝動を抱え続ける?
ずっと?永遠に?)
・・・TVで前に性同一障害で悩む人間の特集を見たことがある。
彼らは遺伝子的、脳の構造的には男なのに
体が女として生まれてきたために、肉体と精神の不一致に悩んでいるのだとか。
彼らは、きっと女性に性欲を抱いても、どうにもできずに悩んでいるのだろう。
今の僕の苦しみは彼らと似たようなものだろうか。
>>62
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
僕は混乱して、自然と自分にとって一番落ち着ける場所、
つまりマミの家に来ていた。
QB「はぁっ、はぁっ、…た、ただいま、マミ」
マミ「おかえり、キュウべえ、どうしたの、息きらして?」
QB「…いや何でもないよ。」
マミ「本当に?でも息も荒いし。それに疲れてるみたいだし。」
QB「いや、大丈夫。」
マミ「本当なの?・・・うーん」
マミは何だか考え込んでいた。
マミ「よし」
QB「?」
マミが急に制服の上着を脱ぎ始めた。
QB「マ、マミっ?」
マミ「ちょっと待っててね」
言いながらマミはスカートのホックをはずした。
僕の前でパサリとスカートが床に落ちた。
今マミが身に着けているのは、下着とブラウスだけだ。
マミ「・・おいで。」
しゃがみこんで優しく言った。
QB「え、ごめん何、どゆこと?」
マミ「ほら、だからキュウべえ、疲れてるみたいだから
一緒にお風呂入ろうと思って、ね?」
しゃがみこんでいるので、マミのまぶしい美脚ばかりか
その奥にあるレースの下着がちらりとブラウスの下から見えている。
マミ「ね?ほら、来て・・・はやく。」
マミは前かがみになって誘った。
ブラウスの隙間から、ブラジャーに包まれた熟れた果実のような
ふくらみと谷間がのぞいている状態だ。
QB「いや、マミ、き、気持ちは嬉しいんだけど・・・」
マミ「・・・ならいいじゃない」
そのまま僕を抱きかかえた。
マミの体温と柔らかな感触を感じながら浴室に運ばれる。
僕は状況に理解が追い付かない。
今この瞬間もマミの体から女の匂いが漂ってきて
僕は体の奥底から湧き出る衝動にどうにかなってしまいそうだった。
QB「って、いやいやいやマミ、あ、あのさ中学に入ってからは
「あなたは一応男なんだから、お風呂は別々にして」って言ってたじゃない。
きゅ、急にどうしたの?」
QB(そうだ、いくらなんでも不自然すぎる。)
マミ「え、いや実は、鹿目さんから電話があって・・・」
QB(何…だと!)
マミ「キュウべえが最近私との間に壁を感じてさみしがってるって。
一緒にお風呂に入ってスキンシップでもしたいってぼやいてたって言っていたから。
私、あなたが、そんな風に感じていたなんて気づかないでいたから。」
マミ「私、あなたに助けられて、何年も一緒に暮らして、
本当に家族みたいに思ってるもの。
…だから、あなたが望むなら
何でもしてあげたいなって。」
マミは優しく微笑んでブラウスのボタンをはずし始めた。
ふぁさりとブラウスが脱ぎ捨てられて、
マミの下着姿があらわになった。
マミ「さあ、入りましょう。」
マミはブラジャーのホックに手をかけた。
QB「おーっと、急用思い出した!!
ごめんマミ!!今日はほかのところで泊まるよ!!」
マミ「え・・・」
QB「それじゃ!!」
マミ「あ、待って!」
僕は壁を通り抜けて、そのままマンションの外に出て
全力で走った。
QB(・・・危なかった。
マミが下着を脱ぐために、僕から手を放した瞬間に
逃げなかったら・・・)
ダイエット中に見る料理番組とかいうレベルじゃない。
もう体が熱くなってむずむずするのに
それを発散できないのだ。
目に焼き付いてしまったまどかやマミの肢体を思い出して
くらくらしたが、僕はそのまま逃げ続けた。
QB(しかし、このまま逃げ続けるわけにもいかないな。
まずは食料と休息を取らなくてはいけないと。)
僕の体も犬や猫と同じ程度の食料を必要とする。
まあ、取らずに餓死しても、体を新しく再構成できるのだが、
エントロピーを消費するし
何より今の僕は感情が芽生えたために「死」が怖くなっていた。
SSでは雄で出るが QBは公式設定で性別がないでしょう雄なら近くのめす猫や子犬に発情するかも
QB(たしか見滝原の外れにある廃ホテルに佐倉杏子がいるはずだよな。)
QB(彼女はまだ、この世界ではまどかとの接点がない。
まどかがマミのように変な根回ししているということはないはずだ。)
QB(そこで休息を取って落ち着いてからこれからの方策を考えよう。)
~ホテル~
QB「やあ、杏子、邪魔するよ」
杏子「よお、しばらくぶりだな、
・・・なんかお前疲れた顔してないか?珍しいな」
QB「ちょっといろいろあってね。
申し訳ないんだけど今夜泊まらせてくれないか?」
杏子「何だよ。マミと喧嘩でもしたのか?」
QB「そういうわけじゃないんだけど。」
杏子「…ふーん」
QB「やあ、杏子、邪魔するよ」
杏子「よお、しばらくぶりだな、
・・・なんかお前疲れた顔してないか?珍しいな」
QB「ちょっといろいろあってね。
申し訳ないんだけど今夜泊まらせてくれないか?」
杏子「何だよ。マミと喧嘩でもしたのか?」
QB「そういうわけじゃないんだけど。」
杏子「…ふーん」
杏子はじっと僕を見た後、
ベッドの上に小山のように積み上げられたお菓子を1つ取って僕に投げた。
杏子「ほら、食えよ。遠慮すんな」
QB「・・・ありがとう」
杏子「…」
QB(ムシャムシャ)
杏子は僕が食べている様子をじっと見ていた。
僕が食べ終わると不意に杏子が僕を後ろから抱きかかえた。
QB「杏子?」
杏子はそのまま僕の頭を優しくなでまわした。
杏子「何があったのか知らないけど元気出せよ。」
QB「…」
杏子「はは、懐かしいな、
近所の悪がきにいじめられた妹を昔こうやってなぐさめたっけ。」
QB「…」
杏子「お前もなんだかいじめられて逃げ帰ってきた子供みたいな顔してたぜ。
…とりあえず食うもん食ってゆっくり休んだらそのうちどうにかなるって」
距離(通り)の発情乱めす猫やガングアジア性慾解消すれば良くないの?
>>88
ケモナーだったらどうする
ケモナーだったらどうする
ふりかえると聖女のように優しい杏子の顔が目の前にあった。
QB「ありがとう、杏子。」
QB(そうだった。
杏子は普段は冷徹で、
生きるために他人を踏みにじることをためらわないようにふるまっているけど。
でも、一度自分の仲間と認めた者や、
自分より立場の弱く、虐げられている者には優しい娘なんだよな。
お姉さん肌というやつかな。)
急に杏子の優しさが胸にしみてきて
目が熱くなってきた。
距離(通り)の発情しためす猫や犬と性慾解消すれば良いんじゃないの
QB(ああ、杏子もいつか魔女になってしまうんだな。
そう仕向けたのは僕だけど・・・・・・・・・・・・・・。)
QB(さっきは魔法少女と契約して魔女になるように追い込むことは
今後もやめないと思ったのに、
こうして彼女たちと接していると、なんだか胸が苦しくて躊躇してしまいそうだ。)
QB(やはり、まどかの願いで芽生えさせた感情というやつのせいなのかな。)
QB(・・・それにしても、さっきから杏子の体が僕の体に密着しすぎているような)
杏子の年相応にふくらんでいる柔らかい感触が、僕の背中にあたって
けしからん状態になっている。
QB「き、杏子。ありがとう、もう元気でたから放してくれないかな。」
杏子「ん、ああ」
そういいながら何故か杏子は僕を放そうとしない。
QB(…?)
どうも杏子は僕を抱きかかえたまま、何かを指でつまんで見ているようだ。
QB(あれは・・・、杏子のソウルジェム?)
杏子「変わらねえな」
QB「な、何の話?」
杏子「いや、ついさっき鹿目まどかってやつが来てな」
QB「!!!」
QB(まどかがここを知っていた?
前の世界で知ったのか、ほむらから聞いたのか?)
杏子「何でも最近魔法少女になったばかりで、先輩のあたしに挨拶に来たんだよ。
お土産にお菓子もたくさん持ってきてくれてな。
…実はさっきお前にあげたのもそいつがくれたやつの残りなんだ。
いやぁ、礼儀もわきまえてるし良い奴だったな!
そいつとコンビ組もうかと思ったぜ。
それでそいつが、「そういえばこんなうわさ知ってますか」って教えてくれたんだよ」
QB「う、噂!?」
杏子「いやそれがな、
「キュウべえと体を密着させるとソウルジェムの汚れが少し吸い取られるらしい」
っていうんだよ。」
QB「そ、それはデマってやつだよ!」
杏子「うん、あたしもそう思ってその時は笑い飛ばしたんだ。
でもよお、お前といつも一緒にいるマミのやつは
使い魔とか魔女とかに頓着しないで魔女退治して、しかも何年もやっていけてんじゃねえか。
あれってもしかしておまえがずっとマミのそばにいるからなのかな、なんて思ってよ」
無数に多い 18禁止魔法少女獣姦 QB SSを見たが QBがめす猫や犬と性行為する SSは一度も見たことがない
杏子「でもまあせっかくだからと思って試してみたんだけど、
やっぱり変わらねえな」
QB「そうだろ!?」
杏子「だけど、お前いつもマミの奴と一緒に夜寝てるんだろ?
もしかして、1分かそこらじゃ効果ねえのかな」
QB「いやいや、デマだから!」
杏子「もしかしたら、お前も自覚がないだけで本当にそういう能力があるのかもしれないぜ。
まあ、減るもんじゃないんだし、試させてくれよ」
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