私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」
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まどホーム まどかの部屋
さやか「え…?どういうこと?」
まどか「なんて言うかなぁ…その…」
まどか「夜の…ね?なくなっちゃったの」
さやか「…え??」
さやか「え…?どういうこと?」
まどか「なんて言うかなぁ…その…」
まどか「夜の…ね?なくなっちゃったの」
さやか「…え??」
さやか「ちょ、ちょっとまって」
さやか「まどかとほむらがそういう関係なのは知ってたけど」
さやか「…そういうこともシてたわけ?」
まどか「う…うん///」
さやか「そうなんだ…」
さやか「まどかとほむらがそういう関係なのは知ってたけど」
さやか「…そういうこともシてたわけ?」
まどか「う…うん///」
さやか「そうなんだ…」
まどか「ほむらちゃん、前はもっと凄かったの」
まどか「毎晩どころか朝でも学校でも求めてくることもあったし」
まどか「第2、第3ラウンドなんていつもだったし」
まどか「物足りないときは私のパンツを被って履いて嗅いでしゃぶってのカルテットオナニーも」
さやか「」
まどか「だけど…最近はね…ぜんぜんなの…」
さやか「」
まどか「毎晩どころか朝でも学校でも求めてくることもあったし」
まどか「第2、第3ラウンドなんていつもだったし」
まどか「物足りないときは私のパンツを被って履いて嗅いでしゃぶってのカルテットオナニーも」
さやか「」
まどか「だけど…最近はね…ぜんぜんなの…」
さやか「」
まどか「ほむらちゃんの家に行ってもお喋りして終わり」
まどか「わざと下着が見えるようなポーズしても無反応」
まどか「思い切ってキスをせがんでみても軽くチュッてするだけで」
まどか「もう…2週間はご無沙汰なんだ…」
さやか「へ…へぇぇ~~………」
まどか「さやかちゃん聞いてる?」
さやか「ごめん、そういう事はゆっくりと時間をかけて教えて欲しかった」
まどか「わざと下着が見えるようなポーズしても無反応」
まどか「思い切ってキスをせがんでみても軽くチュッてするだけで」
まどか「もう…2週間はご無沙汰なんだ…」
さやか「へ…へぇぇ~~………」
まどか「さやかちゃん聞いてる?」
さやか「ごめん、そういう事はゆっくりと時間をかけて教えて欲しかった」
さやか「それで…アンタはどうしたいわけ?」
さやか「ほむらを元に戻したいの?」
まどか「うん…」
さやか「今のほむらはイヤで、変態のほむらに?」
まどか「イヤってほどじゃなんだけど…」
まどか「せめて、私が求めたら応じてくれるくらいには…戻ってほしいかな…」
さやか「…よしわかった!このさやかちゃんが一肌脱いであげましょう!」
まどか「ホント!?あ…ありがとうさやかちゃん!」パァッ
さやか「ほむらを元に戻したいの?」
まどか「うん…」
さやか「今のほむらはイヤで、変態のほむらに?」
まどか「イヤってほどじゃなんだけど…」
まどか「せめて、私が求めたら応じてくれるくらいには…戻ってほしいかな…」
さやか「…よしわかった!このさやかちゃんが一肌脱いであげましょう!」
まどか「ホント!?あ…ありがとうさやかちゃん!」パァッ
翌日 放課後
ほむら「まどか帰りましょうk…って、まどか?」キョロキョロ
さやか「まどかならさっき急いで出て行ったよ。なんか用事でもあるんじゃない?」
ほむら「そう…」
さやか「あ、待ってよ」
ほむら「何かしら?」
さやか「たまには一緒に帰らない?あたしヒマなんだよね」
ほむら「…別に構わないわ」
ほむら「まどか帰りましょうk…って、まどか?」キョロキョロ
さやか「まどかならさっき急いで出て行ったよ。なんか用事でもあるんじゃない?」
ほむら「そう…」
さやか「あ、待ってよ」
ほむら「何かしら?」
さやか「たまには一緒に帰らない?あたしヒマなんだよね」
ほむら「…別に構わないわ」
喫茶店
ほむら「珍しいこともあるものね、あなたが私を誘うなんて」
さやか「へへん、さやかちゃんは正義の魔法少女だからね」
さやか「みんなに平等に愛をふりまくのだ!」
ほむら「そうなの」
さやか「…何かもっと別のリアクション欲しかったな」
ほむら「次からは善処するわ」
さやか「する気ないでしょそれ」
ほむら「相変わらず鋭いのね、貴女」
ほむさや「キャッキャウフフ」
コソコソッ
まどか(気になってついて来たけど…ここじゃなに話てるのかわかんないよぉ…)
ウェイター「お客様」
まどか「うぇひっ!?」
ウェイター「ご注文はお決まりでしょうか?」
まどか「あっえーとえーと……あっ」
まどか「……お財布…忘れました…」
ウェイター「…お帰りいただけますか?」
まどか「…………はい」
コソコソッ
まどか(気になってついて来たけど…ここじゃなに話てるのかわかんないよぉ…)
ウェイター「お客様」
まどか「うぇひっ!?」
ウェイター「ご注文はお決まりでしょうか?」
まどか「あっえーとえーと……あっ」
まどか「……お財布…忘れました…」
ウェイター「…お帰りいただけますか?」
まどか「…………はい」
カランカラーン
<アリガトーゴザイマシター
さやか(話してる分には何も変わった様子はないよなぁ)
さやか(そろそろ本題に入るか)
さやか「ところでほむら、最近まどかとはどうなのよ?」
ほむら「どうって別に…普通の友達よ」
さやか「コノコノ~、いまさら隠してどうするのさ」
さやか「アンタとまどかがそういう関係だってのは周知の事実なんだから」
ほむら「…///」
さやか「うまくいってんの?」
ほむら「…もちろん。障害なんてひとつも無いわ」
ほむら「あったとしても、私とまどかに越えられないものなんて無いもの」
さやか「おーおー言うねぇ」
<アリガトーゴザイマシター
さやか(話してる分には何も変わった様子はないよなぁ)
さやか(そろそろ本題に入るか)
さやか「ところでほむら、最近まどかとはどうなのよ?」
ほむら「どうって別に…普通の友達よ」
さやか「コノコノ~、いまさら隠してどうするのさ」
さやか「アンタとまどかがそういう関係だってのは周知の事実なんだから」
ほむら「…///」
さやか「うまくいってんの?」
ほむら「…もちろん。障害なんてひとつも無いわ」
ほむら「あったとしても、私とまどかに越えられないものなんて無いもの」
さやか「おーおー言うねぇ」
さやか「私もまどかとは付き合い長いけど」
さやか「ほむらはまどかのどんなところが好きなのさ?」
ほむら「そうね…難しい質問だけどあえて答えるなら」
ほむら「まどかは私にとって憧れの存在だったし、あの頃の私はまどかの傍に居るだけで安心してい
られたわ。だけど何度も何度もまどかと出会い直すたびに最初は気付けなかった本当の魅力
を知っていったの。頼もしい存在が守るべき対象になり、いつしか憧れが愛おしさに変わっ
ていった。もちろんその優しさ故の行動に苛立ちを覚えることも何度かあったわ。だけど今
ならそれらが無ければまどかだとは言えないとはっきりと思える。子猫のために契約する事
も、友人のために契約する事も、すべてはまどかの純粋な優しさから生まれ出でた意思の結
果なのだから。その心がもっともまどかの尊重すべきところで愛を持って向き合わなければ
ならないと、いつしかそういう風に考えていたわ。まどかは自分のことを取得がないだとか
何の役にもたたないだとか言ってすぐに自分を粗末にしてしまう、だけどそれもきっとまど
かの良いところなのよね。謙遜は美徳だとか言うわけではないのだけれど、自信がないから
こそなんとかして現状を打破しようとするまどかの姿勢は惹かれるものがあるわ。そんなま
どかと一緒にいたいと思ったから今の関係があるのかもしれないわね。まぁでもその意思の
ために本当に間違った道へ進みそうになることもあるのだけど、それを止めるのが私の仕事
ね。たとえ嫌われることになっても、まどかが幸せになるのなら喜んで今の関係を代償に差
し出すわ。あ、だけどそんなことを心配する必要はないわね。だってまどかと私は愛し合っ
ているのだから。この信頼関係が崩れるなんて、例えワルプルギスの夜が再来したとしてm」
さやか(やば…どうしようコレ……)
さやか「ほむらはまどかのどんなところが好きなのさ?」
ほむら「そうね…難しい質問だけどあえて答えるなら」
ほむら「まどかは私にとって憧れの存在だったし、あの頃の私はまどかの傍に居るだけで安心してい
られたわ。だけど何度も何度もまどかと出会い直すたびに最初は気付けなかった本当の魅力
を知っていったの。頼もしい存在が守るべき対象になり、いつしか憧れが愛おしさに変わっ
ていった。もちろんその優しさ故の行動に苛立ちを覚えることも何度かあったわ。だけど今
ならそれらが無ければまどかだとは言えないとはっきりと思える。子猫のために契約する事
も、友人のために契約する事も、すべてはまどかの純粋な優しさから生まれ出でた意思の結
果なのだから。その心がもっともまどかの尊重すべきところで愛を持って向き合わなければ
ならないと、いつしかそういう風に考えていたわ。まどかは自分のことを取得がないだとか
何の役にもたたないだとか言ってすぐに自分を粗末にしてしまう、だけどそれもきっとまど
かの良いところなのよね。謙遜は美徳だとか言うわけではないのだけれど、自信がないから
こそなんとかして現状を打破しようとするまどかの姿勢は惹かれるものがあるわ。そんなま
どかと一緒にいたいと思ったから今の関係があるのかもしれないわね。まぁでもその意思の
ために本当に間違った道へ進みそうになることもあるのだけど、それを止めるのが私の仕事
ね。たとえ嫌われることになっても、まどかが幸せになるのなら喜んで今の関係を代償に差
し出すわ。あ、だけどそんなことを心配する必要はないわね。だってまどかと私は愛し合っ
ているのだから。この信頼関係が崩れるなんて、例えワルプルギスの夜が再来したとしてm」
さやか(やば…どうしようコレ……)
書き溜めか
さやかがレズならスレ閉じたいから今のうちに教えてくれ
さやかがレズならスレ閉じたいから今のうちに教えてくれ
2時間後
ほむら「3日前なんてまどかは駅前のファンシーショップで可愛らしいぬいぐるみと30分もにらめっこを…」
さやか「ちょ、ちょっと待ってほむら」
ほむら「…なにかしら?」
さやか「アンタがまどかを心底愛していることはもうわかった」
ほむら「そう、わかってもらえたなら嬉しいわ」
さやか「もう時間も時間だし、そろそろ出ない?」
ほむら「あら、いつの間にこんな時間になったのかしら」
さやか(アンタねぇ……)
ほむら「3日前なんてまどかは駅前のファンシーショップで可愛らしいぬいぐるみと30分もにらめっこを…」
さやか「ちょ、ちょっと待ってほむら」
ほむら「…なにかしら?」
さやか「アンタがまどかを心底愛していることはもうわかった」
ほむら「そう、わかってもらえたなら嬉しいわ」
さやか「もう時間も時間だし、そろそろ出ない?」
ほむら「あら、いつの間にこんな時間になったのかしら」
さやか(アンタねぇ……)
カランカラーン
<アリガトーゴザイマシター
さやか「それじゃ、また明日学校で」
ほむら「ええ、さよならさやか」
さやか「はぁ…疲れた…」
スチャッ,ピポパ
トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ
さやか「あ、もしもしまどかー?」
まどか『さやかちゃん!あ…どうだった…?』
さやか「どうもこうも…いつものほむらだったよ」
まどか『いつものって…?』
さやか「ただひたすらまどかについて2時間語り続けてたよ」
まどか『ほ…ほむらちゃん///』
さやか「しかしこうなると余計に訳わかんないな」
まどか『え?』
さやか「まどかへの愛が冷めたわけでもないのに、どうして拒むのか」
さやか「他のアプローチが必要かなこりゃ」ムフフッ
まどか『ま…まさかほむらちゃん…他に気になる人ができたんじゃ…』
さやか「いやそれはないよ、断言する」
まどか『で…でも…』
さやか「まどかの趣味、好み、生活習慣からアレの周期まで逐一記録してるのに他人に気をかける暇はないと思う」
まどか『ほ…ほむらちゃんったら///』
さやか(いいのかそれで…)
まどか『え?』
さやか「まどかへの愛が冷めたわけでもないのに、どうして拒むのか」
さやか「他のアプローチが必要かなこりゃ」ムフフッ
まどか『ま…まさかほむらちゃん…他に気になる人ができたんじゃ…』
さやか「いやそれはないよ、断言する」
まどか『で…でも…』
さやか「まどかの趣味、好み、生活習慣からアレの周期まで逐一記録してるのに他人に気をかける暇はないと思う」
まどか『ほ…ほむらちゃんったら///』
さやか(いいのかそれで…)
その日の深夜
???「今日の分だよ」
ほむら「ご苦労様」
???「しかし、こんなことをして何の意味が?」
ほむら「あるわよ。私にとっても、あなたにとっても」
???「その言葉が嘘じゃないことを祈るよ」
ほむら「案外面白いことを言うのね」
翌日 昼休み
まどか「ほむらちゃん、屋上でお弁当食べよ?」
ほむら「ええ、まどか」
まどか「さやかちゃんも一緒に行こうよ」
さやか「うん、もうお腹ペコペコだよー」
ほむら(…?いつもなら私とまどかだけなのに…)
屋上
さやか「おっ、そのから揚げ美味そうだなぁ」
まどか「欲しい?あげるよさやかちゃん」
さやか「ほんと?ありがとーまどか!さすが私の嫁!」
ほむら「…パク…モグモグ…」イラッ
ほむら「…ねぇまどkまどか「はい、さやかちゃんあーん」
さやか「あーっむ…うんっうまい!」
まどか「えへへ、よかったぁ」
さやか「じゃあまどかには私の卵焼きあげるよ」
まどか「えぇー、私はいらないよう」
さやか「遠慮はなし!ほらほら、あーん」
まどか「あ、あーん」
ほむら「…パクパク…モグ…」イライラ
さやか「あーっむ…うんっうまい!」
まどか「えへへ、よかったぁ」
さやか「じゃあまどかには私の卵焼きあげるよ」
まどか「えぇー、私はいらないよう」
さやか「遠慮はなし!ほらほら、あーん」
まどか「あ、あーん」
ほむら「…パクパク…モグ…」イライラ
さやか(どうだ!これぞ名付けてほむほムカムカ作戦!)
まどか(さやかちゃんこれ意味あるのかなぁ)
さやか(あるさ!ほむらの嫉妬心を煽ってまどかへの欲求を高めさせるのだ!)
まどか(ホントかなぁ…)
さやか「まどかぁ、おいしい?」
まどか「うん!とっても美味しいよ!」ニコッ
さやか「う~、可愛い奴め!うりうりうり~~!」
まどか「さやかちゃんたら止めてよもう~///」
ほむら「……モグモグ………ギリィ………!」イライライラ
まどか(ほむらちゃんすっごくこっちを睨んでる…)
マミ(なにこの状況)
マミ(お弁当持ってきたのに暁美さんが怖くて入れないじゃない!!)
まどか(さやかちゃんこれ意味あるのかなぁ)
さやか(あるさ!ほむらの嫉妬心を煽ってまどかへの欲求を高めさせるのだ!)
まどか(ホントかなぁ…)
さやか「まどかぁ、おいしい?」
まどか「うん!とっても美味しいよ!」ニコッ
さやか「う~、可愛い奴め!うりうりうり~~!」
まどか「さやかちゃんたら止めてよもう~///」
ほむら「……モグモグ………ギリィ………!」イライライラ
まどか(ほむらちゃんすっごくこっちを睨んでる…)
マミ(なにこの状況)
マミ(お弁当持ってきたのに暁美さんが怖くて入れないじゃない!!)
放課後 帰り道
ほむら「まどか、ちょっといいかいら」
まどか「何?ほむらちゃん」
ほむら「今日のあなた…変じゃない?」
ほむら「昼休みからずっと…その…さやかと…」
まどか「そ…そうかな?いつも通りだったと思うけど…」
ほむら「いいえ、そんなことは無いわ」
ほむら「思えば昼食にさやかを誘うところから怪しかったのよ」
ほむら「私を置いてけぼりにして…食べさせっこして…」
ほむら「まどか…あなたもしかして」
ほむら「私のこと…嫌いになったの……?」ウルッ
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