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元スレまどか「キュウべえの中身がえっちな男の子だったら」
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もうその性欲のエネルギーを魔法少女が魔女になるときのエネルギーの代わりに宇宙のために使え
QB「それは、僕を抱きしめて一晩寝るってことかい?」
杏子「そうだけど、あたしじゃ嫌か?」
杏子はちょっと傷ついた顔をする。
QB「いや、君とが嫌とかそういう問題じゃなく」
杏子「マミとは一緒に夜を共にできるけど、あたしじゃダメなのか?
…そりゃ、マミと比べられたらあれだけど
あたしだって結構あるんだぜ」
そういって杏子は立ち上がってパーカーのジッパーをおろした。
下に着た黒いアンダーシャツは杏子のボディラインを際立たせていた。
シャツの下のつんとした突起が上を向いているのがわかった。
感触からしてもしかしてと思ったがノーブラだ。
杏子「な?いいだろ、あれ??
お前、顔赤いぞ?」
QB「いや、あの」
杏子「ああそっか、しょうがねえな。」
QB「え?」
杏子「もしかしてあたしの体に興奮しちゃったか。
…
よし特別サービスだからな?///
…それに直接密着させた方が効果あるかもしれないしな」
QB「!」
杏子「たく、誰にも触らせてないんだからな。光栄に思えよ。」
そういって杏子はアンダーシャツに手をかけた。
杏子の下乳が見えた。
杏子「よーし、来いよって、あれ?
キュウべえ?どこ行った?おーい?」
…僕はホテルを飛び出してひたすら走った。
QB(まどかのやつめ、マミのところに電話した上に
僕が杏子のところにいくのも予測して手を打っていたのか。)
QB(しかしこうなるとどこに行ったものか。
・・・いや、待てよ。さやかのところはどうだろう?)
QB(今のところ、まどかはさやかに魔法少女の契約をさせたくなさそうだ。
巻き込ませないようにするために、
逆にさやかには僕へのアプローチをさせるようなことは何も言っていないんじゃないか?
それに、うまくさやかを契約の一歩手前まで持っていければ
切り札になるかもしれない。)
僕はさやかの家に向かった。
~さやかの家~
QB「…こんばんは、さやか」
さやか「キュウべえ!どうしたのこんな時間に・・・あたし寝るところだったんだけど」
QB「すまないけど、今夜泊めてくれないかな」
さやか「どうせ他の人には見えないんだよね?…別にいいけど。
クッションと毛布でいい?」
QB「すまないね。今日は本当に疲れたよ。」
僕は安堵してそのまま倒れるように眠りこんだ。
次の日の朝。
さやか「はい、キュウべえ。朝食の残りで悪いけど」
QB「ありがとう。助かるよ(ムシャムシャ)」
さやか「あのさあ、キュウべえ」
QB「?」
さやか「実は、お願いがあるんだけど・・・」
QB「な、何だい?」
さやかは正座して僕の前に座った。
さやか「この前、あたしとまどかの思考を中継して、
テレパシーみたいに繋いでくれたじゃない。
あんなふうに他の人が、あたしのことどう思ってるか、知ることってできるの?」
さやかは顔を真っ赤にしてうつむいている。
QB(ははあ、これは・・・。)
QB「つまり、君の片思いの相手が君をどう思っているか知りたいというわけかな?」
さやか「いやっ、あのっ!その例えばの話で!」
QB「かまわないよ。やってやれないことはないと思うし、やってみようか?」
QB(一宿一飯の義理もできてしまったしね。
それにここで恩を売れば契約する気になるかもしれないし)
QB(・・・決して魔法少女に対する罪悪感をごまかすために
せめて誰かの為になることがしたいなんて考えじゃない。そんな考えじゃない。)
さやか「い、いいの?」
QB「ああ、だけど、まどかと君の思考を中継した時のようにはいかないよ。
あの時は二人とも魔法少女の才能があるからお互いに送受信できた。
今回は、相手は男の子なんだろ?
だから、僕が相手の思考を一方的に読んで、それを君に伝言する形になる。
君の思考が相手に伝わっても困るし、そのほうがいいだろ?
まあ男の子の心を読み取るのは慣れてないから上手くいくかわからないけどね。」
さやか「うん!ありがとう!キュウべえ!」
さやかは嬉しそうに笑った。
~病院~
QB「それじゃ行こうか」
さやか「うん」
QB「ところで、今日はまどかはどうしたんだい」
(いない方が都合はいいけど・・・)
さやか「いや、あたしにもよくわからないんだけどさ。
なんか「仁美ちゃんを助けるためにハコの魔女と戦ってくる」とか
訳の分からないこと言って今日は帰っちゃった。」
QB「??? そうなんだ。まあいいけどね」
QB(よくわからないが気にしないことにするか。)
僕はさやかと病室に入っていった。
~病室~
さやか「恭介~、はいるよ」
恭介「やあ、さやか」
(それにしてもさやかの体は発育がいいな、たまらないよ。)
さやか「えっ」
恭介「?」
さやか「いや、なんでもない。何を聴いてるの?」
さやか「恭介~、はいるよ」
恭介「やあ、さやか」
(それにしてもさやかの体は発育がいいな、たまらないよ。)
さやか「えっ」
恭介「?」
さやか「いや、なんでもない。何を聴いてるの?」
>111
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
恭介「亜麻色の髪の乙女」
(おしりもきゅっと上がってて、ふとももも色っぽいし。
僕の顔をあの健康的な美脚で挟んでくれないかなぁ。)
さやか(きょ、恭介?)
さやか「………あ、ああ、ドビュッシー?素敵な曲だよね」
さやか「あ、あたしってほら、こんなだからさ、クラシックなんて聴く柄じゃないだろってみんなが思うみたいでさ。たまに曲名とか言い当てたら、すごい驚かれるんだよね。
意外すぎて尊敬されたりしてさ。」
恭介「さやかはさぁ…」
さやか「なーに?」
恭介「さやかは、僕を苛めてるのかい?」
(まったくこんな体をみせつけやがって!)
さやか「」
恭介「何で今でもまだ、僕に音楽なんか聴かせるんだ。嫌がらせのつもりなのか?」
(それはそれとして、あの程よく膨らんだ胸も良い!)
恭介「もう聴きたくなんかないんだよ!自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて。
僕は…僕は…っ!動かないんだ…もう、痛みさえ感じない。こんな手なんてっ」
(ああああっ、この体じゃろくにおっぱいももめないよ!おっぱいもみたい!おっぱいもみたい!おっぱい!おっぱい!おぱ!おぱぱぱぱぱあああああい!!)
さやか「」
恭介「はっ。ごめんよさやか。
…君は、僕をお見舞いに来てくれたのに、責めるようなことをいってしまって。
腕は治らないけど、でも足の方はもう少ししたら歩けるようになるんだ。
来月には退院できるかもしれない。
そしたら、その、君さえよければ一緒に映画でもいかないか。
その、今までお見舞いに来てくれたお礼もかねて」
(人目のないところでさやかに頼み込んだらエッチなことさせてくれないかなぁ。
うへっへへ)
さやか(ど、どうしよう?恭介が頭の中でこんなこと考えてたなんて・・・。
いやいや、でもお母さんの部屋にあった雑誌にも
男の人って女よりも欲求不満がたまりやすいって書いてあったし。
き、恭介も男だから、し、仕方ないのかな?
そ、それに、これってつまり、あたしのこと女として意識してくれてたってことだよね。
つまりここで一歩踏み出せば
「美樹さやかちゃん大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!」ってことなのでわ!
そうだ。がんばれ、がんばって踏み出すんだ、あたし!)
※この間0.5秒
このQBは適当に距離(通り)の発情めす猫や犬と交尾すれば良いんじゃないの
>>121
うるせえ黙ってろキチガイ
うるせえ黙ってろキチガイ
スレイヤーズで適切な例示があって人間男性がめすgoblinに発情しないことのようにリナにデ−ルギアが関心がなかった. 極少数の異種族や家畜に発情する存在もあるが
QB(あー、さやか?きこえる?)
さやか(ん、なに、キュウべえ。)
QB(ごめん、やっぱり男の子の思考を読むのは慣れてないせいか、難しいよ。
ちょっと急には無理だった)
さやか(・・・あれ、じゃあさっきから聞こえてたのは?)
QB(ああ、聞こえちゃってた?あれ僕の思考)
さやか(あ、そう…って!)
さやか「死 に さ ら せ!何考えてんのよド変態!」
恭介(ビクっ)
さやか「あ、いや、ちが、今のは」
恭介「・・・いいんだ。そうだよね。
バイオリンも弾けなくなった僕なんて人間として魅力ないもんね。」
さやか「…そうじゃなくて!」
恭介「毎日のようにお見舞いに来てくれてたから
てっきり、僕に好意を抱いてくれてるんじゃないかなんて勘違いしちゃったんだ。
ごめんね、怪我した幼馴染に同情してるだけだよね。」
さやか「いや、だから」
恭介「気遣いはいらないよ。
…急に誘ったりなんかして、悪かったよ。
嫌な思いさせたね。もう二度と誘ったりしないから安心してくれ。
普段お見舞いに来てくれてるだけでもさやかには感謝してるんだ。
これからも僕たちずっといい友達でいようね!(ニコっ)」
さやか「………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………ガチョーン」
>>130
日本語が不自由な奴は書き込まないでください
日本語が不自由な奴は書き込まないでください
さやか(キュウべえ、キュウべえ聞こえる?
今すぐに契約したいから会いたいんだけど?
どこにいったのかナ?
キュウべえ?ド・コ・カ・ナ)
手にバットを持ち、鋭いスイングを披露しながら
病院の周りを徘徊するさやかの姿がそこにはあった。
QB(・・・さようなら、さやか。
僕のことは忘れて、立派な大人になってくれ。)
僕はそっと胸の中で呟いて、全速力で病院を後にした。
QB(さて、どうしたものか。)
QB(マミと杏子のところにはちょっとほとぼりが冷めるまでいけないし)
QB(まどかとさやかのところにいくのは真剣な話、生きた心地がしない。)
QB(…待てよ、暁美ほむらのところはどうだろう?)
QB(ほむらは僕を基本敵対視しているから、
僕にマミや杏子のように媚態をしめすことなんてないはずだ)
QB(そして彼女の目的はまどかの魔女化を防ぐことなのだから
自分のところにその元凶たる僕がいれば
逆に好都合と考えて居させてくれるかもしれないな。)
QB(…出会いがしらにいきなり撃ち殺されたりはしない・・・と思いたい。)
僕は一か八か、ほむらの家に向かった。
QB「やあ、こんばんは」
ほむら「何しに来たの?」
QB「いや、その今晩ここに居させてもらえないかな?」
ほむら「なんで私があなたを泊めなくてはいけないの?」
QB「…て、定期的に魔法少女のケアをするのも僕の仕事だしね。
それにまどかから聞いたよ。君は時間遡行者なんだろう。
まどかを助けるのが目的なんだろ?
それなら、僕を見張れる方が君にとっても好都合じゃないかな」
ほむら「・・・」
QB「・・・」
ほむら「ふん、まあいいわ。ただし、あなたにうろちょろされると目障りなの。
泊まるつもりなら、動けないように拘束して、別室に転がせてもらうわ。
朝になったら解放してあげる。」
QB「ああ、それでかまわないよ」
客間だろうか、やや広めの部屋に
ぼくは縛られて転がされていた。
ご丁寧にテレポートや物質透過ができないように魔力がこめられた縄だった。
とりあえず気を落ち着けて今後のことを考える。
QB(・・・考えてみれば、まどかはすでに契約しているのだから
すでにこちらの思うつぼだ。)
QB(何もしなくともソウルジェムは少しずつ濁っていく。
逆に魔女をほとんど見滝原に近づかせないようにして
ソウルジェムを浄化できないようにすればいい。)
QB(汚れがたまりまくったところで
まどかに強力な魔女をぶつければ、
魔力を使い果たして魔女に墜とすことができるじゃないか。)
QB(その後で母星に帰って、この体を治してもらえばいいんだ。)
方針が固まったら急に安堵してきた。
QB(あとはなるべく魔法少女には近寄らないようにしよう。
体と頭が発情してどうにかなってしまわないように。)
QB(けれど、もしまどかが魔女になったら・・・この星はおそらく滅びるな。
たぶんそのときマミたちも生きてはいない・・・)
QB(でも、僕の使命は・・・)
そう考えた時だった。
ガチャリとドアが開いてほむらが入ってきた。
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