私的良スレ書庫
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元スレまどか「クールになりたかったほむらちゃん」
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杏子「おーすってなにやってんだ?」
ほむら「爆弾の自作よ。基本的に弾や爆薬、爆弾は自分で作らなきゃいけないの」
杏子「そういや、ほむらは攻撃系統の魔法がないからな」
ほむら「もっとも、そんなことは些細なことでしかないわ。ないならほかで補えばいいだけよ」
杏子「かっこいいこと言ってるところ悪いが、この部屋一面のぬいぐるみはなんだ? 気になって仕方がない」
ほむら「かねてより私が趣味にしていたぬいぐるみ収集の賜物よ」
杏子「前に来た時は引っ越してきたばかりですみたいな内装だったじゃねーか!」
ほむら「ループ一周目からコツコツ集めていたの。私はクールなキャラで行こうと考えていたからずっと盾の中にしまっていたわ」
杏子「もうクールの欠片も感じれないな」
ほむら「そんなことないわ。この子とか、目元がキリッとしててとてもクールで------」
杏子「なんでぬいぐるみの話になってるんだよ!」
ほむら「爆弾の自作よ。基本的に弾や爆薬、爆弾は自分で作らなきゃいけないの」
杏子「そういや、ほむらは攻撃系統の魔法がないからな」
ほむら「もっとも、そんなことは些細なことでしかないわ。ないならほかで補えばいいだけよ」
杏子「かっこいいこと言ってるところ悪いが、この部屋一面のぬいぐるみはなんだ? 気になって仕方がない」
ほむら「かねてより私が趣味にしていたぬいぐるみ収集の賜物よ」
杏子「前に来た時は引っ越してきたばかりですみたいな内装だったじゃねーか!」
ほむら「ループ一周目からコツコツ集めていたの。私はクールなキャラで行こうと考えていたからずっと盾の中にしまっていたわ」
杏子「もうクールの欠片も感じれないな」
ほむら「そんなことないわ。この子とか、目元がキリッとしててとてもクールで------」
杏子「なんでぬいぐるみの話になってるんだよ!」
ほむら「それで、わざわざ家まで来てなんのようかしら?」
杏子「ああ、そうだ。前にもらったたいやきのお礼をしようと思って。ほら、食うかい?」
ほむら「たこ焼き……もらうわ。今夜はお好み焼きにしようかしら」
杏子「お、いいな! 私は好きだぜ?」
ほむら「食べていく気マンマンね」
杏子「だめか?」
ほむら「いいえ。一人で食べるよりも二人の方が美味しいもの。どうせなら泊まっていく?」
杏子「いいのか?」
ほむら「ええ。この子たちのことも話したいもの」
杏子「この子たち……ああ、ぬいぐるみか……」
杏子「ああ、そうだ。前にもらったたいやきのお礼をしようと思って。ほら、食うかい?」
ほむら「たこ焼き……もらうわ。今夜はお好み焼きにしようかしら」
杏子「お、いいな! 私は好きだぜ?」
ほむら「食べていく気マンマンね」
杏子「だめか?」
ほむら「いいえ。一人で食べるよりも二人の方が美味しいもの。どうせなら泊まっていく?」
杏子「いいのか?」
ほむら「ええ。この子たちのことも話したいもの」
杏子「この子たち……ああ、ぬいぐるみか……」
杏子「」ガツガツ
ほむら「こっちもいいわよ」
杏子「」ガツガツ
ほむら「そんなに焦って食べなくてもなくならないわよ?」
杏子「あまいな、ほむら! 食事は戦いだぞ?」
ほむら「あなたは一体何と戦ってるのよ……」
杏子「」ガツガツ
ほむら「ふふっ」
杏子「な、なんだよ……」
ほむら「いえ、別に何でもないわ」
ほむら「こっちもいいわよ」
杏子「」ガツガツ
ほむら「そんなに焦って食べなくてもなくならないわよ?」
杏子「あまいな、ほむら! 食事は戦いだぞ?」
ほむら「あなたは一体何と戦ってるのよ……」
杏子「」ガツガツ
ほむら「ふふっ」
杏子「な、なんだよ……」
ほむら「いえ、別に何でもないわ」
杏子「おー、こいつフカフカだな」
ほむら「あら、杏子はふーちゃんがお気に入りなのね」
杏子「コイツの名前か?」
ほむら「ええ。ふかふかだからふーちゃん」
杏子「単純だな」
ほむら「可愛くていいでしょ?」
杏子「まぁなー」フカフカ
ほむら「あら、杏子はふーちゃんがお気に入りなのね」
杏子「コイツの名前か?」
ほむら「ええ。ふかふかだからふーちゃん」
杏子「単純だな」
ほむら「可愛くていいでしょ?」
杏子「まぁなー」フカフカ
杏子「もうクールも何もあったもんじゃねーな」
ほむら「そうかしら?」
杏子「そうしてると結構クールなんだけどな……」
ほむら「心外ね。私はクールよ」
杏子「ぬいぐるみ抱きしめながら何言ってんだ?」
ほむら「ぬいぐるみは、まどかが、喜んでくれるから……」
杏子「本当にまどかが最優先だよなー」
ほむら「趣味もみたせるし、まどかも喜んでくれるし、充実した生活よ?」
杏子「やっぱりクールじゃねーよな……」
ほむら「そうかしら?」
杏子「そうしてると結構クールなんだけどな……」
ほむら「心外ね。私はクールよ」
杏子「ぬいぐるみ抱きしめながら何言ってんだ?」
ほむら「ぬいぐるみは、まどかが、喜んでくれるから……」
杏子「本当にまどかが最優先だよなー」
ほむら「趣味もみたせるし、まどかも喜んでくれるし、充実した生活よ?」
杏子「やっぱりクールじゃねーよな……」
ほむら「最近、やけに杏子と仲良くなったきがするわね……」
キュウベぇ「やぁ、ほむら」
ほむら「あら? キュウベぇじゃない。何か用かしら?」
キュウベぇ「ようやく事後処理が終わってね。その報告だよ」
ほむら「どういうことかしら?」
キュウベぇ「結構無理して(ワルプルギスの夜を呼んで)いたからね。それなのに想定していた半分以下のエネルギーしか回収できなくて上がカンカンさ。しばらく休暇だよ」
ほむら「あなたには色々と苦労させられたから、いい気味、とだけ言っておくわ」ナデナデ
キュウベぇ「君は本当に理解しがたい人間だね」
ほむら「ええ。私はあなたなんかに到底理解はできないわ」ナデナデ
キュウベぇ「やぁ、ほむら」
ほむら「あら? キュウベぇじゃない。何か用かしら?」
キュウベぇ「ようやく事後処理が終わってね。その報告だよ」
ほむら「どういうことかしら?」
キュウベぇ「結構無理して(ワルプルギスの夜を呼んで)いたからね。それなのに想定していた半分以下のエネルギーしか回収できなくて上がカンカンさ。しばらく休暇だよ」
ほむら「あなたには色々と苦労させられたから、いい気味、とだけ言っておくわ」ナデナデ
キュウベぇ「君は本当に理解しがたい人間だね」
ほむら「ええ。私はあなたなんかに到底理解はできないわ」ナデナデ
ほむら「」サッサッサッ
キュウベぇ「君は、何をしているんだい?」
ほむら「ブラッシングよ」
キュウベぇ「君は僕をペットか何かと勘違いしていないかい?」
ほむら「私の住んでいるマンションはペット禁止よ?」
キュウベぇ「僕を代わりにしないでくれないかな?」
ほむら「」ガリガリ
キュウベぇ「強いよ! 力が強いよ!」
キュウベぇ「君は、何をしているんだい?」
ほむら「ブラッシングよ」
キュウベぇ「君は僕をペットか何かと勘違いしていないかい?」
ほむら「私の住んでいるマンションはペット禁止よ?」
キュウベぇ「僕を代わりにしないでくれないかな?」
ほむら「」ガリガリ
キュウベぇ「強いよ! 力が強いよ!」
ほむら「お風呂にある桶にお湯をいれただけよ?」
キュウベぇ「僕のサイズだとちょうどいいのさ。でも直ぐにぬるくなるのは難点だね」
ほむら「桶だとお湯の量が少ないからよ」
キュウベぇ「ほむら、少しお湯をわけてくれないかい?」
ほむら「」バシャッ
キュウベぇ「きゅっぷい」
キュウベぇ「ひどいじゃないか。全身びしょびしょだよ」
ほむら「」ワクワク
キュウベぇ「僕は犬のように全身を震わせて水気を飛ばさないよ?」
ほむら「私は何も言ってないわ」
キュウベぇ「(目に見えて残念そうじゃないか……)」
キュウベぇ「僕のサイズだとちょうどいいのさ。でも直ぐにぬるくなるのは難点だね」
ほむら「桶だとお湯の量が少ないからよ」
キュウベぇ「ほむら、少しお湯をわけてくれないかい?」
ほむら「」バシャッ
キュウベぇ「きゅっぷい」
キュウベぇ「ひどいじゃないか。全身びしょびしょだよ」
ほむら「」ワクワク
キュウベぇ「僕は犬のように全身を震わせて水気を飛ばさないよ?」
ほむら「私は何も言ってないわ」
キュウベぇ「(目に見えて残念そうじゃないか……)」
ほむら「エサ……ご飯よ、キュウベぇ」
キュウベぇ「今、君はエサって言ったよね?」
ほむら「そんなこと言ってないわ。被害妄想も甚だしいわね」
キュウベぇ「ご飯を与えてもらってる手前強くは言えないけど、ペット扱いはごめん被るよ」
ほむら「」コトッ
キュウベぇ「なんで皿に牛乳をいれてるのかな?」
ほむら「」ワクワク
キュウベぇ「飲まないよ?」
ほむら「そう……」
キュウベぇ「本当に君は理解しがたいよ」
キュウベぇ「今、君はエサって言ったよね?」
ほむら「そんなこと言ってないわ。被害妄想も甚だしいわね」
キュウベぇ「ご飯を与えてもらってる手前強くは言えないけど、ペット扱いはごめん被るよ」
ほむら「」コトッ
キュウベぇ「なんで皿に牛乳をいれてるのかな?」
ほむら「」ワクワク
キュウベぇ「飲まないよ?」
ほむら「そう……」
キュウベぇ「本当に君は理解しがたいよ」
さやか「ほーむら!」
ほむら「あら、さやかじゃない。何か用かしら?」
さやか「なんか、私だけほむらと過ごしてる時間がすくない気がしてね?」
ほむら「学校であってるじゃない」
さやか「放課後だよ! このさやかちゃんが放課後の楽しい遊び方を伝授してしんぜよう!」
ほむら「放課後の遊びのお誘い、ということかしら?」
さやか「まーね。親睦を深めようじゃない」
ほむら「ええ、構わないわ」ファサ
さやか「…………」
ほむら「どうかした?」
さやか「いやー、ほむらって髪さらさらだよねー」
ほむら「?」
さやか「ちょっとさわらせなさいよーこのこのー」サワサワ
ほむら「こ、こら、やめなさい、さやか!」
ほむら「あら、さやかじゃない。何か用かしら?」
さやか「なんか、私だけほむらと過ごしてる時間がすくない気がしてね?」
ほむら「学校であってるじゃない」
さやか「放課後だよ! このさやかちゃんが放課後の楽しい遊び方を伝授してしんぜよう!」
ほむら「放課後の遊びのお誘い、ということかしら?」
さやか「まーね。親睦を深めようじゃない」
ほむら「ええ、構わないわ」ファサ
さやか「…………」
ほむら「どうかした?」
さやか「いやー、ほむらって髪さらさらだよねー」
ほむら「?」
さやか「ちょっとさわらせなさいよーこのこのー」サワサワ
ほむら「こ、こら、やめなさい、さやか!」
さやか「まずはCDショップ!」
ほむら「あ、新作が……」テクテク
さやか「インディーズまで置いてある珍しいところなのだよ」
さやか「ちなみにあっちの方にクラシックなんかがあって、邦楽はこっちね」
さやか「私のおすすめはこのCDなんだけどどうかな?」
さやか「っていない!?」
ほむら「」シャカシャカ
さやか「なんか試聴してるし……そうだ!」
さやか「無視すんなー!」サワサワ
ほむら「ひゃっ!?」
さやか「ほむらの胸はまだまだ発展途上ですなー」サワサワ
ほむら「やめな、さいっ!」ガツン
さやか「い、痛い……」
ほむら「あ、新作が……」テクテク
さやか「インディーズまで置いてある珍しいところなのだよ」
さやか「ちなみにあっちの方にクラシックなんかがあって、邦楽はこっちね」
さやか「私のおすすめはこのCDなんだけどどうかな?」
さやか「っていない!?」
ほむら「」シャカシャカ
さやか「なんか試聴してるし……そうだ!」
さやか「無視すんなー!」サワサワ
ほむら「ひゃっ!?」
さやか「ほむらの胸はまだまだ発展途上ですなー」サワサワ
ほむら「やめな、さいっ!」ガツン
さやか「い、痛い……」
おもしれぇな
羨ましいSSの才能
俺前にアイマスのSS書いたらつまんねの嵐だった
羨ましいSSの才能
俺前にアイマスのSS書いたらつまんねの嵐だった
さやか「次はゲーセン!」
ほむら「雑音がすごいわね」
さやか「耳はすぐになれるよ。最近はいろいろ増えてねー」
ほむら「……あれがやりたいわ」クイクイ
さやか「ん? ああ、ガンシューティング? ほむら得意そうだもんね」
ほむら「銃火器の扱いには長けてるつもりよ?」フフン
さやか「言うじゃない。おてなみ拝見といこうじゃないの」
ほむら「見てなさい」
ほむら「雑音がすごいわね」
さやか「耳はすぐになれるよ。最近はいろいろ増えてねー」
ほむら「……あれがやりたいわ」クイクイ
さやか「ん? ああ、ガンシューティング? ほむら得意そうだもんね」
ほむら「銃火器の扱いには長けてるつもりよ?」フフン
さやか「言うじゃない。おてなみ拝見といこうじゃないの」
ほむら「見てなさい」
ほむら「……反動がないとかありえないわ」
さやか「いやいや、これゲームだよ?」
ほむら「手からロケットとか反則だとおもわない?」
さやか「ほむらはいつも魔女と戦ってるじゃない」
ほむら「そもそもハンドガンだけ弾が無限とかどういうことなの?」
さやか「弾がつきたらゲームにならないでしょ……」
ほむら「それと、あなたの早打ちはなにかしら? ハンドガンがマシンガン並みの勢いで弾を打ち出してたわよ?」
さやか「よく、まどかと来てたからねーそう簡単には負けないよ?」
ほむら「まどかといっしょ……うらやましいわ」
さやか「ほむらは本当にまどかが好きだよねーヤキモチ焼いちゃう」
ほむら「……あなたのことも、嫌いじゃないわ」
さやか「好きか嫌いでいったらどっち?」
ほむら「……好きよ」
さやか「(照れてそっぽ向きながら小声で答えるほむら可愛い)」
さやか「いやいや、これゲームだよ?」
ほむら「手からロケットとか反則だとおもわない?」
さやか「ほむらはいつも魔女と戦ってるじゃない」
ほむら「そもそもハンドガンだけ弾が無限とかどういうことなの?」
さやか「弾がつきたらゲームにならないでしょ……」
ほむら「それと、あなたの早打ちはなにかしら? ハンドガンがマシンガン並みの勢いで弾を打ち出してたわよ?」
さやか「よく、まどかと来てたからねーそう簡単には負けないよ?」
ほむら「まどかといっしょ……うらやましいわ」
さやか「ほむらは本当にまどかが好きだよねーヤキモチ焼いちゃう」
ほむら「……あなたのことも、嫌いじゃないわ」
さやか「好きか嫌いでいったらどっち?」
ほむら「……好きよ」
さやか「(照れてそっぽ向きながら小声で答えるほむら可愛い)」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
さやか「最後はクレープ屋!」
ほむら「甘い匂いがするわね」
さやか「杏子とも一回来たんだけど、結構気に入ったみたい」
ほむら「あなたたちいつの間になかよくなったのかしら?」
さやか「ほむらは可愛いよねっていう話で盛り上がってねー今じゃもう仲良し!」
ほむら「い、急がないと売り切れるわよ?」スタスタ
さやか「おー、照れちゃって可愛いなぁ、ほむらはー」
ほむら「う、うるさいわよ、さやか!」
さやか「はーい」
ほむら「甘い匂いがするわね」
さやか「杏子とも一回来たんだけど、結構気に入ったみたい」
ほむら「あなたたちいつの間になかよくなったのかしら?」
さやか「ほむらは可愛いよねっていう話で盛り上がってねー今じゃもう仲良し!」
ほむら「い、急がないと売り切れるわよ?」スタスタ
さやか「おー、照れちゃって可愛いなぁ、ほむらはー」
ほむら「う、うるさいわよ、さやか!」
さやか「はーい」
>>37
素敵
素敵
さやか「どう? 美味しい?」
ほむら「ええ。美味しいわ」
さやか「でも、いちごのトッピングのやつにするとは思わなかったわ」
ほむら「美味しいわよ?」
さやか「ビターチョコとかがに合いそうなんだけどね、ほむらは」
ほむら「チョコも好きだけれど、いちごも好きなのよ」
さやか「ふーん……ひとくちちょーだい!」パク
ほむら「あっ、勝手に……」
さやか「んー、なかなかですなー」
ほむら「」ジーッ
さやか「クレープじっと見てどうしたの?」
ほむら「うー……」パクッ
さやか「(ほむら、顔真っ赤で可愛いなぁ)」
ほむら「ええ。美味しいわ」
さやか「でも、いちごのトッピングのやつにするとは思わなかったわ」
ほむら「美味しいわよ?」
さやか「ビターチョコとかがに合いそうなんだけどね、ほむらは」
ほむら「チョコも好きだけれど、いちごも好きなのよ」
さやか「ふーん……ひとくちちょーだい!」パク
ほむら「あっ、勝手に……」
さやか「んー、なかなかですなー」
ほむら「」ジーッ
さやか「クレープじっと見てどうしたの?」
ほむら「うー……」パクッ
さやか「(ほむら、顔真っ赤で可愛いなぁ)」
ほむら「こんな感じで、概ね他の人たちとの関係も良好よ」
マミ「羨ましいわね、ほむらさん」
ほむら「マミも他の人と仲がいいじゃない。それに慕われてるわ」
マミ「そうかしら?」
ほむら「ええ。まちがいなく」
マミ「それはほむらさんも?」
ほむら「ええ。マミのこと、尊敬しているわ。戦闘においてはトップだし、生活スキルも高いもの」
マミ「なんか、照れるわね」
ほむら「照れることなんてないわ。事実だもの」
マミ「そんなに褒めてもお菓子が少し多くなるだけよ?」
ほむら「ふふっ、マミのお菓子は美味しいから好きよ」
マミ「羨ましいわね、ほむらさん」
ほむら「マミも他の人と仲がいいじゃない。それに慕われてるわ」
マミ「そうかしら?」
ほむら「ええ。まちがいなく」
マミ「それはほむらさんも?」
ほむら「ええ。マミのこと、尊敬しているわ。戦闘においてはトップだし、生活スキルも高いもの」
マミ「なんか、照れるわね」
ほむら「照れることなんてないわ。事実だもの」
マミ「そんなに褒めてもお菓子が少し多くなるだけよ?」
ほむら「ふふっ、マミのお菓子は美味しいから好きよ」
叛逆観る前の俺「まあこういうのもあってもいいんじゃない」
叛逆観た後の俺「まどか以外のどうでもいい奴と絡まされるほむら可哀想」
叛逆観た後の俺「まどか以外のどうでもいい奴と絡まされるほむら可哀想」
結界見る限り悪魔前のほむは5人で仲良くしたいみたいだけどな
悪魔後も5人に関して葛藤というか迷いみたいなものは持ってそうだ
ただ、まどかと3人を天秤にかけてまどかが勝っただけで
悪魔後も5人に関して葛藤というか迷いみたいなものは持ってそうだ
ただ、まどかと3人を天秤にかけてまどかが勝っただけで
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