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元スレまどか「家族みんなで」
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まどか「……その人、ほむらちゃんの大切なお友達だったんだんだね」
ほむら「ええ……」
ほむら「それでも、やっぱり……私はダメみたい」
ほむら「ここ数日あなたと過ごしてみて、わかったの」
ほむら「一人でいきていくのはあまりに辛い…」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「だからどうかお願い。」
ほむら「私の側にいて…」
ほむら「私には、あなたが必要なの。まどか…」
ほむら「ええ……」
ほむら「それでも、やっぱり……私はダメみたい」
ほむら「ここ数日あなたと過ごしてみて、わかったの」
ほむら「一人でいきていくのはあまりに辛い…」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「だからどうかお願い。」
ほむら「私の側にいて…」
ほむら「私には、あなたが必要なの。まどか…」
ああ。
ほむらちゃんが私を必要としてくれている。
世界が変わろうとも、ほむらちゃんだけは覚えててくれた。
私のことを忘れなかった。
それだけ深い絆が、私とほむらちゃんの間にはあったんだ。
すごい。本当にすごい。
私はこうしてただほむらちゃんの側にいるだけでいいってのが、申し訳ないくらいだ。
何があっても、離れない。
そう決意した。
ほむらちゃんが私を必要としてくれている。
世界が変わろうとも、ほむらちゃんだけは覚えててくれた。
私のことを忘れなかった。
それだけ深い絆が、私とほむらちゃんの間にはあったんだ。
すごい。本当にすごい。
私はこうしてただほむらちゃんの側にいるだけでいいってのが、申し訳ないくらいだ。
何があっても、離れない。
そう決意した。
まどか「………」
ほむら「ダメかしら?」
まどか「うんう……」ウルッ
ほむら「まどか……」
まどか「違うの……」
この感動をどう伝えていいのかがわからない。
言葉が見つからなくてもどかしい。
まどか「私……わたし……うれしくって……」
まどか「うまく言えないけど……すごくうれしいんだよ。」
もう一人きりじゃない。
私は、新しい家族と一緒に進んでいけるんだ。
ほむら「ダメかしら?」
まどか「うんう……」ウルッ
ほむら「まどか……」
まどか「違うの……」
この感動をどう伝えていいのかがわからない。
言葉が見つからなくてもどかしい。
まどか「私……わたし……うれしくって……」
まどか「うまく言えないけど……すごくうれしいんだよ。」
もう一人きりじゃない。
私は、新しい家族と一緒に進んでいけるんだ。
ほむら「まどか…」ダキ
ほむらちゃんが、私を抱き寄せてくれた。
なんだかママを思い出す…
最後にぎゅってしてもらったのは、いつだろう。
首筋に涙が伝ってきた。
ほむらちゃんも、泣いているみたいだ。
まどか「どうしたの、ほむらちゃんまで泣いちゃって…」
ほむらちゃんが、私を抱き寄せてくれた。
なんだかママを思い出す…
最後にぎゅってしてもらったのは、いつだろう。
首筋に涙が伝ってきた。
ほむらちゃんも、泣いているみたいだ。
まどか「どうしたの、ほむらちゃんまで泣いちゃって…」
ほむら「……」
ほむら「ずっと、一緒だから…」
まどか「……うん」
ほむら「ずっと、ずっと一緒にいるからね」
まどか「うん!」
そして、二人で笑い合った。
この幸せがいつまでも続くよう。
私は強く願った。
ほむら「ずっと、一緒だから…」
まどか「……うん」
ほむら「ずっと、ずっと一緒にいるからね」
まどか「うん!」
そして、二人で笑い合った。
この幸せがいつまでも続くよう。
私は強く願った。
ほむら「恥ずかしいところを見せてしまったわね」
まどか「えへへ、それはお互い様だよ。」
家族か…
なんだか家族らしいことが出来ればいいな。
まどか「ねえ、ほむらちゃん?」
ほむら「なに?」
まどか「お姉ちゃんて、呼んでもいい…かな?」
ほむら「ふ……二人きりの時だけなら」///
まどか「えへへ、お姉ちゃん」ニコッ
ほむら「…」///
照れてる照れてる。
暗闇でも、白い肌が赤くなっているのがよくわかった。;
まどか「えへへ、それはお互い様だよ。」
家族か…
なんだか家族らしいことが出来ればいいな。
まどか「ねえ、ほむらちゃん?」
ほむら「なに?」
まどか「お姉ちゃんて、呼んでもいい…かな?」
ほむら「ふ……二人きりの時だけなら」///
まどか「えへへ、お姉ちゃん」ニコッ
ほむら「…」///
照れてる照れてる。
暗闇でも、白い肌が赤くなっているのがよくわかった。;
まどか「私、弟がいるからずっとお姉ちゃんだったんだけど、上の兄妹が欲しいって思ってたんだ」
まどか「お姉さんだとしっかりしなくちゃいけないって思うから」
ほむら「今のままでも、まどかはいいお姉さんだと思うけどね」
まどか「うん…ありがと」
少しほむらちゃんに甘えてみたいくなった。
新しい、家族の絆を確認してみたいからだろうか?
一人きりの夜が寂しかったからだろうか?
わからない。
だけど、ほむらちゃんに抱きしめて欲しいという気持ちが強くて抑えられない。
なんだか恥ずかしい。
…ほむらちゃんそういうの嫌がるかな。
まどか「お姉さんだとしっかりしなくちゃいけないって思うから」
ほむら「今のままでも、まどかはいいお姉さんだと思うけどね」
まどか「うん…ありがと」
少しほむらちゃんに甘えてみたいくなった。
新しい、家族の絆を確認してみたいからだろうか?
一人きりの夜が寂しかったからだろうか?
わからない。
だけど、ほむらちゃんに抱きしめて欲しいという気持ちが強くて抑えられない。
なんだか恥ずかしい。
…ほむらちゃんそういうの嫌がるかな。
まどか「ねえ、お姉ちゃん?」
ほむら「う…」///
まどか(照れてるほむらちゃん、か……可愛い)
まどか「ふふ……ほむらちゃん、照れてる」
ほむら「ま、まだ慣れてないから…」//
まどか「じゃあ、名前で呼んだ方がいいかな?」
ほむら「……お姉ちゃんでいいわよ」
まどか「うん。私も慣れてないから、そなへんは適当に呼ぶね。」
なんだか、可愛いほむらちゃんを見ていたらもっと甘えたくなってきた。
さっきぎゅってしてもらった時のことが忘れられない。
すごく、あったかかったな。
勇気を出して言ってみよう。
ほむら「う…」///
まどか(照れてるほむらちゃん、か……可愛い)
まどか「ふふ……ほむらちゃん、照れてる」
ほむら「ま、まだ慣れてないから…」//
まどか「じゃあ、名前で呼んだ方がいいかな?」
ほむら「……お姉ちゃんでいいわよ」
まどか「うん。私も慣れてないから、そなへんは適当に呼ぶね。」
なんだか、可愛いほむらちゃんを見ていたらもっと甘えたくなってきた。
さっきぎゅってしてもらった時のことが忘れられない。
すごく、あったかかったな。
勇気を出して言ってみよう。
まどか「お姉ちゃん…」
まどか「もっかいぎゅってしてほしいな…」
ほむら「え…えっ?」
うわ、驚いてる。
別に変な意味があって言ったわけじゃないんだけど、
嫌われちゃったらどうしよう。
まどか「もっかいぎゅってしてほしいな…」
ほむら「え…えっ?」
うわ、驚いてる。
別に変な意味があって言ったわけじゃないんだけど、
嫌われちゃったらどうしよう。
まどか「ダメ……かな?……わっ」///
ほむら「……これでいいかしら」ダキッ
まどか「う、うん」///
ほむら「息ぐるしくない?」
まどか「う、うん…」///
まどか「ちょっと、恥ずかしいね」///
私は、ほむらちゃんの妹にしてもらえたんだよね。
お姉ちゃんがいたら、こんな風に甘えてみたかった。
いや……ホントは私、
ほむらちゃんにずっと甘えてみたかったのかも。
いつも守ってくれるからかな。
すごく頼りになるお姉さんみたいな子だから…
こうやって抱きしめて欲しかったのかもしれない。
ほむら「……これでいいかしら」ダキッ
まどか「う、うん」///
ほむら「息ぐるしくない?」
まどか「う、うん…」///
まどか「ちょっと、恥ずかしいね」///
私は、ほむらちゃんの妹にしてもらえたんだよね。
お姉ちゃんがいたら、こんな風に甘えてみたかった。
いや……ホントは私、
ほむらちゃんにずっと甘えてみたかったのかも。
いつも守ってくれるからかな。
すごく頼りになるお姉さんみたいな子だから…
こうやって抱きしめて欲しかったのかもしれない。
ほむらちゃんの胸の中はとても居心地がよかった。
恥ずかしいという気持ちもあるのだけれど、
できればずっとこうしてて欲しい。
離してほしくない。
だからほむらちゃんのパジャマの袖だけはしっかり握っていた。
私の思いが伝わったのか
ほむらちゃんが私の髪をなでてくれた。
嬉しくなって、笑みがこぼれた。
恥ずかしいという気持ちもあるのだけれど、
できればずっとこうしてて欲しい。
離してほしくない。
だからほむらちゃんのパジャマの袖だけはしっかり握っていた。
私の思いが伝わったのか
ほむらちゃんが私の髪をなでてくれた。
嬉しくなって、笑みがこぼれた。
まどか「えへへ」
まどか「お姉ちゃんの手やわらかくて気持ちいい」
まどか「もっと撫でてほしいな…」
頭をゆっくり、ゆっくり丁寧に手がなでていく。
すごく安心する……
ここ数日の不安が嘘みたい。
まどか「お姉ちゃんの手やわらかくて気持ちいい」
まどか「もっと撫でてほしいな…」
頭をゆっくり、ゆっくり丁寧に手がなでていく。
すごく安心する……
ここ数日の不安が嘘みたい。
ほむら「思っていた以上に、まどかは妹っぽいわね」
まどか「どういうこと?」
ほむら「甘えん坊さんてこと」
まどか「うん…そうだね。自分でもちょっとびっくり」///
まどか「でもほむらちゃんだから…」
まどか「ほむらちゃんだからこんなに甘えたくなるんだよ」
ほむら「あら、どうしてかしら?」
まどか「えへへ、わかんない。」ニコッ
まどか「なんでだろうね?」
まどか「でも、私の中で出会った時から、ほむらちゃんは特別で…」
まどか「さやかちゃんや、仁美ちゃんとも、何か違ったんだ。」
まどか「どういうこと?」
ほむら「甘えん坊さんてこと」
まどか「うん…そうだね。自分でもちょっとびっくり」///
まどか「でもほむらちゃんだから…」
まどか「ほむらちゃんだからこんなに甘えたくなるんだよ」
ほむら「あら、どうしてかしら?」
まどか「えへへ、わかんない。」ニコッ
まどか「なんでだろうね?」
まどか「でも、私の中で出会った時から、ほむらちゃんは特別で…」
まどか「さやかちゃんや、仁美ちゃんとも、何か違ったんだ。」
本当は知っている。
ほむらちゃんが、特別な理由。
でもまだ内緒にしておこう。
あのことを話したら、きっと泣いてしまうに違いない。
今日は笑顔のほむらちゃんを見ていたい。
私はほむらちゃんの手をしっかりと握った。
まどか「えへへ…続けて」
ほむら「うん」
今度は背中をさするように撫でてくれた。
まどか「ふふふ、なんだか猫になったみたい…」
ほむら「確かに」クスクス
まどか「ゴロゴロ♪」
ほむらちゃんが、特別な理由。
でもまだ内緒にしておこう。
あのことを話したら、きっと泣いてしまうに違いない。
今日は笑顔のほむらちゃんを見ていたい。
私はほむらちゃんの手をしっかりと握った。
まどか「えへへ…続けて」
ほむら「うん」
今度は背中をさするように撫でてくれた。
まどか「ふふふ、なんだか猫になったみたい…」
ほむら「確かに」クスクス
まどか「ゴロゴロ♪」
今なら何をしても怒られない気がする。
甘えると嫌がるかと思ってたけど、ほむらちゃんはいつも以上に優しくしてくれた。
もっと甘えてみよう。
えい。
ほっぺをすりすりとほむらちゃんに押し付けた。
ほむら「ふふ、くすぐったい…」
まどか「えへへ、ぬくぬくだね」
ほむら「ええ。あったかい…」
甘えると嫌がるかと思ってたけど、ほむらちゃんはいつも以上に優しくしてくれた。
もっと甘えてみよう。
えい。
ほっぺをすりすりとほむらちゃんに押し付けた。
ほむら「ふふ、くすぐったい…」
まどか「えへへ、ぬくぬくだね」
ほむら「ええ。あったかい…」
私は眠るまで、ほむらちゃんの手を離さなかった。
ほむらちゃんは、私の意識がなくなるまで頭を撫でてくれた。。
~あさ~
ぎゅっ……
えへへ
ぬくぬくだよ
まだほむらちゃんが起きてないから、好き放題抱きついている。
もっと、すりすりしたいけど、あんまり動くと起きちゃうかも。
ぐぅ~~~。
お腹へったなぁ。
でも、いいもん。
今はほむらちゃんから離れたくない。
もしほむらちゃんが起きても、離さないんだから。
今日は学校お休みだし、ゆっくり二人で朝寝坊すればいいよね。
ぎゅっ……
えへへ
ぬくぬくだよ
まだほむらちゃんが起きてないから、好き放題抱きついている。
もっと、すりすりしたいけど、あんまり動くと起きちゃうかも。
ぐぅ~~~。
お腹へったなぁ。
でも、いいもん。
今はほむらちゃんから離れたくない。
もしほむらちゃんが起きても、離さないんだから。
今日は学校お休みだし、ゆっくり二人で朝寝坊すればいいよね。
ふふ…
朝から幸せいっぱいだなぁ。
あ、あれれ…
ほむらちゃんの肩に力がはいってる。
もう起きちゃったの?
ま、まあ簡単には起こさせないよ。
寝たふりで押し通す。
……このまま寝たフリしてたら、またなでなでしてくれないかな。
ワクワク。
朝から幸せいっぱいだなぁ。
あ、あれれ…
ほむらちゃんの肩に力がはいってる。
もう起きちゃったの?
ま、まあ簡単には起こさせないよ。
寝たふりで押し通す。
……このまま寝たフリしてたら、またなでなでしてくれないかな。
ワクワク。
するとほむらちゃんの指先が、私のほっぺをつんつん、と押す。
なんだかくすぐったくて気持ちいい。
私が起きてないか確認しようとしてるみたいだけど…
今はスルーです。
寝たフリ寝たフリ。
そうすれば、諦めてまた寝てくれるかもしれない。
まだほむらちゃんとベッドの中でゆっくりしたいんだもん。
しかし、ほむらちゃんは意地でも起きようとしていた。
ほむらちゃんの手を拘束するように抱きしめていたので、
それを解こうと手を動かす。
でも、そんなことじゃほどけませんよ。
しっかり抱きしめてるもんね。
なんだかくすぐったくて気持ちいい。
私が起きてないか確認しようとしてるみたいだけど…
今はスルーです。
寝たフリ寝たフリ。
そうすれば、諦めてまた寝てくれるかもしれない。
まだほむらちゃんとベッドの中でゆっくりしたいんだもん。
しかし、ほむらちゃんは意地でも起きようとしていた。
ほむらちゃんの手を拘束するように抱きしめていたので、
それを解こうと手を動かす。
でも、そんなことじゃほどけませんよ。
しっかり抱きしめてるもんね。
すると今度はいきなり腰を使って身体を回転し、腕を解こうとしてきた。
私は思わず強く抱きしめ、それを阻止する。
ほむら「って、まどか、あなた起きてるんじゃないの!」
ちぇ、バレちゃった。
ほむら「起きるなら放してちょうだい?」
まどか「……」ブンブン
まどか「まだ寝るの…」
首を振って、そのままほむらちゃんの胸に顔を埋めた。
意地でも起きる気がないことを態度で示してやる。
……もう少しこのままでいようよ。ほむらちゃん。
私は思わず強く抱きしめ、それを阻止する。
ほむら「って、まどか、あなた起きてるんじゃないの!」
ちぇ、バレちゃった。
ほむら「起きるなら放してちょうだい?」
まどか「……」ブンブン
まどか「まだ寝るの…」
首を振って、そのままほむらちゃんの胸に顔を埋めた。
意地でも起きる気がないことを態度で示してやる。
……もう少しこのままでいようよ。ほむらちゃん。
ほむら「わかったから。あなたは寝てなさい」
ほむら「私はご飯を用意するから」
まどか「……」
ご飯なんていいのに。
そんなことより、ほむらちゃんとゆっくりしたいよ。
はぁっ…と小さなため息が聞こえて、私はすっかり嬉しくなった。
身体の力を緩めると、ほむらちゃんも力をぬいた。
えへへ、諦めてくれたんだ。
ほむらちゃんが、私の顎のあたりを指でくすぐってくれた。
気持ちいい。
もっとやって欲しいことをアピールするために、喉の奥を鳴らした。
まどか「ん~~~」ゴロゴロ
ほむら「私はご飯を用意するから」
まどか「……」
ご飯なんていいのに。
そんなことより、ほむらちゃんとゆっくりしたいよ。
はぁっ…と小さなため息が聞こえて、私はすっかり嬉しくなった。
身体の力を緩めると、ほむらちゃんも力をぬいた。
えへへ、諦めてくれたんだ。
ほむらちゃんが、私の顎のあたりを指でくすぐってくれた。
気持ちいい。
もっとやって欲しいことをアピールするために、喉の奥を鳴らした。
まどか「ん~~~」ゴロゴロ
すると、ほむらちゃんは同じように指を動かす。
こしょこしょ…
まどか「ん~~~」ゴロゴロ
こしょこしょ…
まどか「ん~~~」ゴロゴロ
こしょこしょ…
まどか「ん~~~」ゴロゴロ
こしょこしょ…
まどか「ん~~~」ゴロゴロ
次は喉の下。首の部分を撫でてくれた。
なんだかくすぐったかったので、思わず首をふってしまった。
こしょこしょ
まどか「……」フルフル
こしょこしょ
まどか「……」フルフル
なんだかくすぐったかったので、思わず首をふってしまった。
こしょこしょ
まどか「……」フルフル
こしょこしょ
まどか「……」フルフル
さらに今度は、ほむらちゃんの指が首の後ろにさしかかり…
サワッ…
まどか「!?」ビクッ
なに、今の感じ?
ものすごくくすぐったくって、思わず抱きしめていた手を話してしまった。
するとほむらちゃんのからだがコロコロと回転して布団から飛び出していく。
しまった。
すぐに、ほむらちゃんの身体を抑えようと手を伸ばすが、全く届かなかった。
してやったとばかりに、ほむらちゃんは私を見て笑った。
なんだか無性に腹がたった。
サワッ…
まどか「!?」ビクッ
なに、今の感じ?
ものすごくくすぐったくって、思わず抱きしめていた手を話してしまった。
するとほむらちゃんのからだがコロコロと回転して布団から飛び出していく。
しまった。
すぐに、ほむらちゃんの身体を抑えようと手を伸ばすが、全く届かなかった。
してやったとばかりに、ほむらちゃんは私を見て笑った。
なんだか無性に腹がたった。
まどか「ずるい!お姉ちゃんっ!!」
ほむら「あら、それは寝たフリしてる誰かさんのことではないかしら?」
まどか「む~~~」プク
まどか「お休みなんだから、もっと寝てればいいじゃん!」
ほむら「ダメよ。休みだからって、なまけていたら身体が動かせなくなるわ」
くそぉ、こまままじゃダメだ。
何かいい方法は……
そうだ。
まどか「もっと、お姉ちゃんと寝てたいな…」///
ほむら「頬を染めても、ダメなものはダメ!」
可愛く言ってもダメか…。
なんだか恥ずかしくなってきたかも。
ほむら「あら、それは寝たフリしてる誰かさんのことではないかしら?」
まどか「む~~~」プク
まどか「お休みなんだから、もっと寝てればいいじゃん!」
ほむら「ダメよ。休みだからって、なまけていたら身体が動かせなくなるわ」
くそぉ、こまままじゃダメだ。
何かいい方法は……
そうだ。
まどか「もっと、お姉ちゃんと寝てたいな…」///
ほむら「頬を染めても、ダメなものはダメ!」
可愛く言ってもダメか…。
なんだか恥ずかしくなってきたかも。
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