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元スレまどか「ただいまどか」
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まどか「………」ジィー
詢子「ほら、そんなに遠慮しないでさ。こっちにおいでよ」
ほむら「詢子さん…あの、本当にいいんですか?」
知久「もちろんだよ、それにここをほむらちゃんの家だと思っていいんだよ?」
ほむら「知久さん…」
タツヤ「ほむあ!ほむあ!」
ほむら「タッくん…うん、そうだね。ありがとう」
知久「ほら、ほむらちゃん」
ほむら「ただいま…!」
詢子「おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「は、はい…!」
まどか「……おかえり…ほむらちゃん…」
ほむら「ふふっ」ニコッ
詢子「ほら、そんなに遠慮しないでさ。こっちにおいでよ」
ほむら「詢子さん…あの、本当にいいんですか?」
知久「もちろんだよ、それにここをほむらちゃんの家だと思っていいんだよ?」
ほむら「知久さん…」
タツヤ「ほむあ!ほむあ!」
ほむら「タッくん…うん、そうだね。ありがとう」
知久「ほら、ほむらちゃん」
ほむら「ただいま…!」
詢子「おかえり、ほむらちゃん」
ほむら「は、はい…!」
まどか「……おかえり…ほむらちゃん…」
ほむら「ふふっ」ニコッ
詢子「ほむらちゃん、ごめんな?こんなこと言い出しちゃってさ」
ほむら「いえ、とんでもないです」
詢子「普通余所の女の子を家に連れ込んだりしないよな……」
詢子「私のしてることがおかしいってことくらい、自分でもわかってるさ」
詢子「でも…さ…」
ほむら「大丈夫です。私は一人暮らしですし、両親は東京に…」
詢子「ああ…もちろん、それも理由の一つだし」
詢子「ほむらちゃんの両親にだって許可を貰ったよ」
ほむら「いえ、とんでもないです」
詢子「普通余所の女の子を家に連れ込んだりしないよな……」
詢子「私のしてることがおかしいってことくらい、自分でもわかってるさ」
詢子「でも…さ…」
ほむら「大丈夫です。私は一人暮らしですし、両親は東京に…」
詢子「ああ…もちろん、それも理由の一つだし」
詢子「ほむらちゃんの両親にだって許可を貰ったよ」
詢子「それよりも、どうしてもほむらちゃんに家に来て欲しかったんだ」
ほむら「詢子さん…」
詢子「ほむらちゃんと初めて会ったのは何時だったっけ」
詢子「そう…パパとタツヤと3人、家族みんなで散歩してた時だったよな」
詢子「その時、タツヤがさ」
タツヤ「ほむあー!」
ほむら「ふふ」
知久「こら、ほむらちゃんの髪の毛引っ張ったらダメだって言ってるじゃないか」
タツヤ「うー」
ほむら「ううん、いいよ。触っても」
ほむら「詢子さん…」
詢子「ほむらちゃんと初めて会ったのは何時だったっけ」
詢子「そう…パパとタツヤと3人、家族みんなで散歩してた時だったよな」
詢子「その時、タツヤがさ」
タツヤ「ほむあー!」
ほむら「ふふ」
知久「こら、ほむらちゃんの髪の毛引っ張ったらダメだって言ってるじゃないか」
タツヤ「うー」
ほむら「ううん、いいよ。触っても」
詢子「あはは、ごめんね。タツヤどうも気に入っちゃってるみたいでさ」
詢子「……そのリボン」
ほむら「…はい」
タツヤ「まろか!」
ほむら「……タッくん」
詢子「昔からさ、タツヤは『まどか』ってよく言うんだよ」
詢子「私もその『まどか』って言葉が凄く懐かしくってね」
知久「ははは、僕もだよ」
ほむら「………」
詢子「だよねぇ…アニメのキャラか何かと思ったけど違うみたいだし」
詢子「……そのリボン」
ほむら「…はい」
タツヤ「まろか!」
ほむら「……タッくん」
詢子「昔からさ、タツヤは『まどか』ってよく言うんだよ」
詢子「私もその『まどか』って言葉が凄く懐かしくってね」
知久「ははは、僕もだよ」
ほむら「………」
詢子「だよねぇ…アニメのキャラか何かと思ったけど違うみたいだし」
知久「本当に不思議だよね、特に知り合いに『まどか』って子はいないのに……」
詢子「うん、でもすごく懐かしい響きなんだよね」
詢子「…まどか……」
タツヤ「まろか!まろか!」
ほむら「っ……」
詢子「っと!ごめんごめん!いきなりしんみりさせちゃってさ」
詢子「せっかく、こうしてほむらちゃんが来てくれたんだ。こんなんじゃダメだよな?」
知久「うん、そうだね。夕食作ってるんだ」
知久「ほむらちゃん、一緒に食べよう!今晩はクリームシチューだ」
詢子「うん、でもすごく懐かしい響きなんだよね」
詢子「…まどか……」
タツヤ「まろか!まろか!」
ほむら「っ……」
詢子「っと!ごめんごめん!いきなりしんみりさせちゃってさ」
詢子「せっかく、こうしてほむらちゃんが来てくれたんだ。こんなんじゃダメだよな?」
知久「うん、そうだね。夕食作ってるんだ」
知久「ほむらちゃん、一緒に食べよう!今晩はクリームシチューだ」
>>1のまどかが嫌がってる様にしか見えないと思ったら改変後ですかそうですか
しえん
しえん
詢子「パパの作るクリームシチューはうまいぞ!家の子の好物でさ、誕生日なんか…って」
ほむら「あっ」
詢子「ははは、タツヤの誕生日にクリームシチュー出したことなかったっけ」
タツヤ「ままー?」
知久「……」
詢子「ほんとおかしいよな…私、さっきから何言ってんだか…」
知久「ほむらちゃん、とにかく僕はクリームシチューに自信があるんだ」
知久「食べてくれるかな?」
ほむら「はい、喜んで」
知久「ありがとう」
ほむら「あっ」
詢子「ははは、タツヤの誕生日にクリームシチュー出したことなかったっけ」
タツヤ「ままー?」
知久「……」
詢子「ほんとおかしいよな…私、さっきから何言ってんだか…」
知久「ほむらちゃん、とにかく僕はクリームシチューに自信があるんだ」
知久「食べてくれるかな?」
ほむら「はい、喜んで」
知久「ありがとう」
詢子「……っし!」パン
詢子「もうしんみりは無しだ!ほむらちゃんを歓迎しなきゃな!」
知久「ああ、乾杯しようか」
詢子「うん、そうしようそうしよう!」
知久「はい、ほむらちゃん」
ほむら「…ありがとうございます」
知久「かんぱーい!」
タツヤ「あんあーい!」
詢子「乾杯、ほむらちゃん」
ほむら「…乾杯」
詢子「もうしんみりは無しだ!ほむらちゃんを歓迎しなきゃな!」
知久「ああ、乾杯しようか」
詢子「うん、そうしようそうしよう!」
知久「はい、ほむらちゃん」
ほむら「…ありがとうございます」
知久「かんぱーい!」
タツヤ「あんあーい!」
詢子「乾杯、ほむらちゃん」
ほむら「…乾杯」
詢子「最近学校はどう?」
ほむら「…楽しいですよ」
詢子「そっかそっか、仁美ちゃんはまたラブレター貰ってたりする?」
ほむら「え?はい、今月になってもう二通目です」
詢子「ははっ、やっぱりね。でも直に告白する勇気もない男は…」
詢子「……ん?」
ほむら「詢子さん?」
詢子「あれ?どうして私がほむらちゃんの友達のこと知ってんだ…?」
ほむら「!」
知久「仁美ちゃんは昔からよく遊びに来てたじゃないか」
ほむら「…楽しいですよ」
詢子「そっかそっか、仁美ちゃんはまたラブレター貰ってたりする?」
ほむら「え?はい、今月になってもう二通目です」
詢子「ははっ、やっぱりね。でも直に告白する勇気もない男は…」
詢子「……ん?」
ほむら「詢子さん?」
詢子「あれ?どうして私がほむらちゃんの友達のこと知ってんだ…?」
ほむら「!」
知久「仁美ちゃんは昔からよく遊びに来てたじゃないか」
詢子「家に?どうしてさ?だって家には仁美ちゃんの友達なんて…」
知久「…あれ?たしかに…でも仁美ちゃんは僕も知ってるよ」
ほむら「……」
詢子「…和子…うん、和子から話を聞いてたからだ!そうに決まってるよな!」
知久「……そうだね」
詢子「あははは…ほむらちゃん、本当にごめんな?」
詢子「いつもはこうじゃないんだ」
ほむら「…いえ、お構い無く」
ほむら「私は…気にしてませんから」
知久「…あれ?たしかに…でも仁美ちゃんは僕も知ってるよ」
ほむら「……」
詢子「…和子…うん、和子から話を聞いてたからだ!そうに決まってるよな!」
知久「……そうだね」
詢子「あははは…ほむらちゃん、本当にごめんな?」
詢子「いつもはこうじゃないんだ」
ほむら「…いえ、お構い無く」
ほむら「私は…気にしてませんから」
詢子「ありがとう、ほむらちゃんは本当に良い子だよ」
ほむら「いえ、そんな…」
知久「もし、僕たちに娘が生まれたらほむらちゃんのような子に育ってほしいね」
詢子「うん、娘が生まれたら…ね」
詢子「……」
知久「……」
ほむら「あっ…」
詢子「不思議だよなぁ…私たちは中々子宝に恵まれなくてさ」
知久「結婚してから10年近くたってようやくタツヤが生まれたのに」
詢子「タツヤが第一子なのに…この気持ちはなんだろうね」
知久「僕たちの中の大切な何かが無くなってしまったような…」
ほむら「いえ、そんな…」
知久「もし、僕たちに娘が生まれたらほむらちゃんのような子に育ってほしいね」
詢子「うん、娘が生まれたら…ね」
詢子「……」
知久「……」
ほむら「あっ…」
詢子「不思議だよなぁ…私たちは中々子宝に恵まれなくてさ」
知久「結婚してから10年近くたってようやくタツヤが生まれたのに」
詢子「タツヤが第一子なのに…この気持ちはなんだろうね」
知久「僕たちの中の大切な何かが無くなってしまったような…」
新編の予告は今やらなくてもよかったのにな
エンディング後の余韻に浸りたかったよ
エンディング後の余韻に浸りたかったよ
タツヤ「まろかー」
詢子「タツヤ…その「まどか」って言葉とほむらちゃんを見てると」
詢子「どうしても苦しくなるんだ…わけわかんないよな…」
詢子「ほむらちゃんをこうして家に迎えたのも、この気持ちを納めたかったからなのさ…」
詢子「いるはずのない娘の代わりになってほしいだなんて……」
詢子「ふふっ…バカだよなぁ…意味わかんないよなぁ…」
ほむら「詢子さん…」
詢子「ごめん…ごめんな…ほむらちゃん…」
詢子「タツヤ…その「まどか」って言葉とほむらちゃんを見てると」
詢子「どうしても苦しくなるんだ…わけわかんないよな…」
詢子「ほむらちゃんをこうして家に迎えたのも、この気持ちを納めたかったからなのさ…」
詢子「いるはずのない娘の代わりになってほしいだなんて……」
詢子「ふふっ…バカだよなぁ…意味わかんないよなぁ…」
ほむら「詢子さん…」
詢子「ごめん…ごめんな…ほむらちゃん…」
知久「……ママ、今日は疲れてるんだよ」
詢子「くそぉ……」
知久「今日はもう寝よう?後は僕に任せてくれればいい」
詢子「でもさ、ほむらちゃんは……」
ほむら「……私は大丈夫です。気にしないでください」
詢子「ほむらちゃん…」
ほむら「私も両親と長いことあってなくて、寂しかったんです」
ほむら「だから詢子さんに声をかけられた時、本当に嬉しかったんですよ?」
ほむら「それに今こうしてここにいることができて、私は……」
詢子「くそぉ……」
知久「今日はもう寝よう?後は僕に任せてくれればいい」
詢子「でもさ、ほむらちゃんは……」
ほむら「……私は大丈夫です。気にしないでください」
詢子「ほむらちゃん…」
ほむら「私も両親と長いことあってなくて、寂しかったんです」
ほむら「だから詢子さんに声をかけられた時、本当に嬉しかったんですよ?」
ほむら「それに今こうしてここにいることができて、私は……」
ほむら「…幸せだと、思います」
詢子「……ありがとう…ありがとう」
知久「ほら、行こう?」
詢子「くっ……」
タツヤ「ままー」
知久「僕はママに付き添っておくから、タツヤはそこで待ってるんだよ」
タツヤ「あーい」
知久「ほむらちゃん、せっかく来てくれたのに本当にごめんね」
ほむら「いえ、そんな…」
知久「それじゃあ、少し待っててね」
詢子「……まどか…」
詢子「……ありがとう…ありがとう」
知久「ほら、行こう?」
詢子「くっ……」
タツヤ「ままー」
知久「僕はママに付き添っておくから、タツヤはそこで待ってるんだよ」
タツヤ「あーい」
知久「ほむらちゃん、せっかく来てくれたのに本当にごめんね」
ほむら「いえ、そんな…」
知久「それじゃあ、少し待っててね」
詢子「……まどか…」
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
ほむら「………」
タツヤ「まろか!まろか!」
ほむら「まどか……」
ほむら(まどか…見てる?)
ほむら(私…あなたの代わりになったんだよ)
ほむら(でも…無理よ…私なんかじゃとてもあなたの代わりになんか……)
ほむら(詢子さんも…知久さんも…タッくんも)
ほむら(それに私も……)
ほむら(みんな…あなたがいなくなって……)
ほむら(…わかってる…仕方のないことだってわかってる…)
ほむら(でも…まどかぁ……)
タツヤ「まろか!まろか!」
ほむら「まどか……」
ほむら(まどか…見てる?)
ほむら(私…あなたの代わりになったんだよ)
ほむら(でも…無理よ…私なんかじゃとてもあなたの代わりになんか……)
ほむら(詢子さんも…知久さんも…タッくんも)
ほむら(それに私も……)
ほむら(みんな…あなたがいなくなって……)
ほむら(…わかってる…仕方のないことだってわかってる…)
ほむら(でも…まどかぁ……)
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 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
: : : : : : llllllll : : : : : :
田田田
. . : : : ::::/⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
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 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
: : : : : : llllllll : : : : : :
田田田
円環の理
まどか「………」
まどか「……ぐすっ」
まどか「…これで良かった…良かったの」
まどか「ほむらちゃんが私の代わりにいてくれれば…ママもパパもタツヤも……」
まどか「……それに…私なんかより、ほむらちゃんの方がずっとずっと良い子だよ」
まどか「だから、私なんかいなくたって…」
まどか「うぅぅ……」
まどか「………」
まどか「……ぐすっ」
まどか「…これで良かった…良かったの」
まどか「ほむらちゃんが私の代わりにいてくれれば…ママもパパもタツヤも……」
まどか「……それに…私なんかより、ほむらちゃんの方がずっとずっと良い子だよ」
まどか「だから、私なんかいなくたって…」
まどか「うぅぅ……」
>>47
マミさん…
マミさん…
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