のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,541,872人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ勇者「ここが500年後の世界か……」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - 勇者 + - 新ジャンル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

1 :

魔王城──

夜明けとともに戦いが終わりを告げた。
一人の戦士が、魔王を滅ぼしたのである。

魔王「ぐわぁぁぁぁぁ……! ワシの体が朽ちてゆくぅ……!」

戦士「やった……ついにやったぞっ!」

魔王「しかし……なぜだ!? なぜキサマが伝説の剣を持っている!?
   たしかにこのワシが破壊したはずなのに……!」

戦士「秘境でひっそりと暮らしてた時空使いってのに出会ってね。
   お前が剣を壊した時より過去にさかのぼって、この剣を持って来たんだよ」

魔王「ぐうぅ……! そんなことができる人間がいたとは……!
   む、無念……!」ガクッ

戦士(もっともあとでもう一度、過去にさかのぼって剣を戻さないといけないがな。
   歴史が壊れてしまうから……)

2 :

勇者「500年後の世界では・・・・・・・・・・・女性が裸で生活をしているのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

3 :

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

4 = 1 :

戦士は故郷の国に帰還を果たし、まずは城に報告に向かった。

城 謁見の間──

国王「よくやってくれた! おぬしはまさにこの国最高の戦士だ……。
   いや、勇者と呼ぶに相応しい!」

国王「おぬしには“勇者”の称号を授けよう!
   今日からおぬしは、勇者を名乗るがよい!」

戦士「ありがとうございます!」

戦士(俺が……この俺が勇者!? 信じられない……!)

戦士(やったぁっ!)

戦いに生きる者にとって、勇者とは最高に名誉な称号である。

こうして戦士は勇者となった。

5 :

俺の剣がどっか行ったと思ってたけどお前か

6 = 1 :

次に、勇者は恩師のもとを訪ねた。

マスター流剣術道場──

師匠「このオンボロ道場から、まさか勇者が誕生しちまうとはな。
   ったく大したもんだぜ」

勇者「師匠の剣術がなければ、いくら伝説の剣でも魔王は倒せなかったでしょう。
   ありがとうございます」

師匠「勇者になっても有頂天にならず、向上心を忘れるなよ」

勇者「はいっ!」



賢者の家──

賢者「危険な研究を繰り返し、魔法学界を追放された私から
   魔法を習いたいといわれた時は正気を疑ったものだが……」

勇者「あなたの研究した魔法がなければ、魔王の大軍勢には勝てませんでした。
   感謝しています」

賢者「こちらこそ、ありがとう。
   私の研究が無駄ではなかったと、君が証明してくれたんだよ」

勇者による打倒魔王に大きく貢献したということで、
彼らが世に認められるようになるのはいうまでもない。

7 = 1 :

そしてようやく、勇者は自分が生まれた町に戻った。

勇者の実家──

勇者「ただいま!」

「お帰り! 町中お前のニュースで持ちきりだ、よくやったな!」

「よく無事に帰ってきたね。本当に心配だったんだから」

「お兄ちゃん、お帰りなさい!」

「兄ちゃん! 冒険の話、聞かせてよ!」

勇者「ありがとう、みんな」
  
勇者(一週間は祝賀会やらなんやらで、忙しくなりそうだ。
   時空使いのところに行くのは、それからかな……)

こうして勇者は、救国の英雄として人々に尊敬され、幸せに暮らした。

めでたし、めでたし……。

──となるはずであった。

8 = 1 :

一週間後 とある秘境──

勇者は再び過去にさかのぼり、伝説の剣を元あった場所に戻してきた。

勇者「これで歴史を壊さずに済む、か」

時空使い「ああ」

時空使い「しかし、伝説の剣があったとはいえ魔王は強敵だったはず。
     称号だけではない。お前は名実ともに勇者だったということだ」

勇者「ハハ、アンタでも人を褒めることがあるんだな。どうもありがとう」

時空使い「さて、行くがいい。私の術は本来この世にあってはならないものだ。
     私も住む場所を変える。もう会うこともなかろう」

勇者「時空使い」

時空使い「なんだ?」

勇者「一つ、頼みを聞いてくれないか?」

9 :

まぁ続けてみろ

10 = 1 :

時空使い「頼み?」

勇者「俺……未来が見たいんだ」

時空使い「未来だと?」

勇者「今俺がいるこの時代は、とりあえず平和になった。
   だが、遠い未来果たしてこの平和はどうなっているのか、見届けたいんだ!」

時空使い「………」

時空使い「とかなんとかいって、本当は未来で自分がどう語り継がれてるか
     知りたいんだろ? 勇者よ」

勇者「!」ギクッ

時空使い「お前はウソがつけない男だな。ま、そこが気に入ったんだが。
     いいだろう。お前がこの世界を救ったのは事実だ。
     少し未来を見る権利くらいあるだろうさ」

勇者「あ、ありがとう!」

時空使い「ただし、時空移動はこれが最後だ」

勇者「分かってる。ワガママを聞いてくれてありがとう」

12 :

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

13 :

職業が勇者ってどうなのよ?

14 :

おお、面白そうだ。頑張って書いてくれ。

15 = 9 :

ところで>>1のID童貞だな

16 = 1 :

時空使い「分かっているだろうが、確認しておくぞ。
     滞在できる期間は半日、12時間経ったら自動的にここに戻る。
     ただし向こうで死んだら、死体になったまま戻ってこれない」

時空使い「場所は……なるべくお前の故郷と近い場所に送るようにするが、
     多少ずれてしまうだろう」

勇者「大丈夫だ。時空移動はこれで三度目だしな」

時空使い「さて、一番肝心なのは時間だ。どのくらいに飛ぶ?」

勇者「じゃあ……500年後で」

時空使い「500年……またずいぶん先だな」

勇者「あまり近いと、俺が勇者だってバレる可能性があるじゃないか」

時空使い「そうかぁ……? まぁいい、じゃあ500年後に飛ばすぞ」

時空使い「リナネカハキトーネマズイムイタ!」

時空使いが呪文を唱えると、勇者はこの時代から姿を消した。

17 = 1 :



……

………

勇者は道ばたにぽつんと立っていた。

勇者「ここが500年後の世界か……」

勇者(そういや、鎧とか着たまま来ちゃったけど、大丈夫かな……)

勇者(いやいや12時間しかないんだ、色々見て回らないと!)

勇者(すっかり様変わりしてるが、なんとなく見覚えがあるぞ)

勇者(とりあえず、俺の故郷の町に行ってみるか!)

21 = 1 :

故郷の町──

勇者(すげぇ……! ちょっとした城塞都市みたくなってるぞ……)

勇者(とりあえず門番みたいな奴に話しかけてみるか……)

勇者「こんにちは、旅の者なんですけど」

門番「おおー? 旅の人かね。ぜひ寄ってってくれよ。
   ここはかつて世界を救った勇者様が生まれた町『勇者の町』なんだ。
   もっとも“町”なんていう規模ではないがね」

勇者(マジかよ、すげー!)

勇者「ちなみに勇者ってのは500年前に魔王を倒したっていう?」

門番「そうそう、勇者様が魔王城に乗り込んで、魔王をやっつけたんだよ。
   今じゃ伝記や絵本、教科書にも載ってるから誰だって知ってるよな」

勇者(まちがいなく俺のことだ! すげーすげー!)

22 :

スライム一匹につきHP3000

23 = 1 :

勇者が町に入ると、さらに驚くべき光景が広がっていた。

建物は大きく、道路も完璧に整備されている。そして何より──

勇者(町民の中に……俺と同じ格好をしてるのがいるぞ!?)

町民「お、旅のお方。アンタも勇者様ファッションかい?」

勇者(勇者様ファッション……?)

町民「こうやって魔王討伐時の勇者様の格好をしてるとさ。
   なんだか俺もやれるかな、って気になってくるんだよね。
   アンタもそういうクチだろう?」

勇者「ま、まぁね……」
  (少しくらい俺のことが語り継がれてればなーとは思ってたが……。
   予想以上だぞ、これは……)

勇者「ところで俺、この町には初めて来たんだ。
   もし時間が空いてるんなら、ちょっと案内してくれないか?」

町民「いいとも。少しでも多くの人に、勇者様のことを知ってもらわないとな」

24 = 1 :

町民「まず、あの大きな建物が『マスター流剣術道場』の本部だ」

町民「勇者様に剣を教えた師匠様の子孫、師範様がリーダーで、
   今や世界中に支部を構えている。門下の数はなんと一万人を超える」

勇者「へぇ~(昔は弟子は俺だけだったのに……すごいな)」

町民「あっちの学校は、勇者様に魔法を教えた賢者様の流れを組む魔法学校さ。
   こちらも子孫の大賢者様が校長を務めている」

勇者「ほぉ~(賢者さん、研究が認められたのか……よかったなぁ)」

勇者「………」

勇者「ところで、勇者様の子孫はどうされてるんだい?」

町民「えっ、アンタ、そんなことも知らずにここに来たのかい!?」

勇者「いや、まぁ……勉強不足で……」

町民「勇者様の子孫である覇者様は、この町の偉大なるリーダーさ!
   国王からも独立自治を認められているほどなんだよ!」

勇者(ウソォ!?)

25 = 1 :

町民「そして町の中心にある、あれが──勇者様の銅像さ!」

町の真ん中にある広場には、高さ5メートルほどもある勇者像が建てられていた。

勇者(でけぇ! ……なんかずいぶん美化されてるな。ほとんど別人だ。
   あんなに鼻高くないし、足も長くないし……でも嬉しいや)

町民「勇者様の一族は、代々あそこの館で暮らしているんだよ」

勇者(うわ、これまたでけぇ~ほとんど城じゃないか。
   ずいぶん立派になったんだな、俺の子孫たちは……)

町民「じゃあ、案内はこれくらいでいいかい?」

勇者「十分だよ、どうもありがとう」

町民「じゃあ、この町を楽しんでってくれよ!」

26 = 1 :

勇者はしばらく町を散策した。

どこもかしこも、勇者グッズであふれていた。

勇者(勇者まんじゅう、勇者ステッカー、勇者ぬいぐるみ……。
   お、伝説の剣のレプリカまで売ってるのか、スゴイな)

勇者(これが500年後か……)

勇者(ちょっと照れ臭いけど、来てよかったな……)

勇者(こうまで発展してるとは、先祖として鼻が高いぞ。うんうん)

町をぐるりと一周し、勇者は銅像の前に戻ってきた。

28 = 1 :

すると、じっと勇者像を見つめる少女がいた。

「………」ジーッ

勇者「君も勇者様、好きかい?」
  (ま、俺が本人なんだけどね……。ああ、バラしたい衝動に駆られる……)

「勇者様なんか、嫌い……大嫌いっ!」

勇者「なっ……!」カチン

タタタッ

兵士A「キサマ、今勇者様を侮辱したな!?」
兵士B「許さんぞ!」

勇者(お、いってやれ、いってやれ)

兵士A「このクソガキがっ!」

バキッ!

「あうっ……!」

勇者(え!?)

29 = 19 :

やめろぉ~!

30 = 1 :

ドカッ! ガスッ! バシッ!

「う、うぅ……」
兵士A「とんでもないクソガキだ!」
兵士B「さっさと連行してしまおう!」

勇者「ちょ、ちょっと待てよ! なにも殴ることはないだろう!?
   勇者を嫌いっていったぐらいで──」

兵士A「む、キサマ、このガキを擁護したな!? 同罪だ!」ブンッ

勇者「おっと」ヒョイッ

兵士A「ちいっ(この身のこなし……手強いな)」

ピピピ~~~~~ッ!

兵士Aが笛を吹くと、大勢の兵士が集まって来た。

勇者(おいおい、マジかよ……)

勇者(俺だけなら逃げることもできるだろうが……あの女の子が心配だな。
   仕方ない、大人しく捕まるか……。どうせ12時間経てば帰れるし……)

勇者と少女は捕まってしまった。

32 :

>>22
何でそんなにこの板が好きなの?

33 :

ここまで堂々と無知を晒す度胸はないわぁ

34 = 1 :

留置場 牢屋──

看守「入れっ!」ドカッ

勇者「うおっ!」
「いたっ!」

看守「クズどもが……!」スタスタ

勇者「いてて……大丈夫か?」

「うん、大丈夫。お兄さんは平気?」

勇者「まぁ、鍛えてあるからね。とはいえ驚いたよ……。
   あれぐらいで牢屋に入れられるなんて……。
   この後、お説教を喰らって釈放って感じの流れなのかな?」

「ううん」

「私たち、二人とも殺されちゃうんだよ」

勇者「!?」

35 :

まさかの死刑

38 = 19 :

まさかの絶対勇政

39 = 1 :

勇者「こ、殺されるって……! どういうことだよ!?」

「お兄さんは知らないのね。
   この町ではね、勇者様やその一族を侮辱したら絶対に死刑なの」

勇者(おいおい、なんだか様子がおかしくなってきたぞ……)
  「こんなムチャクチャな法が成り立つのか!?
   だって俺なんか何も知らない旅人なんだぞ? どう考えても──」

「この町の中では、覇者様は国王様よりも神様よりも偉いんだよ。
   いいえ、この世界に覇者様に逆らえる人なんかいないかもしれない」

「覇者様は大勢の私兵を抱えているし、
   師範様の剣術道場や、大賢者様の魔法学校も傘下にしている」

「それに、覇者様自身も勇者様の生まれ変わりといわれるくらい、
   剣術と魔法に秀でてるしね」

「兵力、剣術、魔法……。非の打ちどころがないの」

勇者「……だったら、なんであんなバカなマネをしたんだ?
   死刑にされるって分かっているのに……」

40 = 1 :

「私、お父さんもお母さんももういないから……。
   もう、いいかな……って思って……」

勇者「……二人とも亡くなったのか?」

「お父さんは覇者様のやり方に反発して、死刑にされちゃった。
   お母さんは働きすぎで倒れて……」

勇者「働きすぎ?」

「この町の人には勇者税っていう重い税金が課せられるの。
   町民は偉大なる勇者様に奉仕する義務があるってことでね」

勇者「勇者税……!?」

42 :

半日か
後何時間あるんだ

43 = 1 :

「お母さんは……働いても働いても満足に食べられなくて……。
   でも私に食べさせてくれて……倒れて……死んじゃった」

「もちろん逃亡なんか許されない……。
   偉大なる勇者様のお膝元から逃れるなんて、大罪だもの」

「それでも勇者様の名に惹かれてここに来る人は多いんだよ。
   ここは世界一安全な町でもあるしね」

勇者「じゃあ君は今までどうやって生きてきたんだ?」

「住む場所は全部取られちゃったから、町外れのゴミ山で暮らしてたんだ。
   残飯とかを拾ってね」

勇者(なんてこった……)

44 = 35 :

魔王じゃねーかwww

45 = 19 :

独裁政治www

46 = 1 :

勇者「そりゃあ、勇者が嫌いになっても仕方ないよな……」

「ううん、私は勇者様が好きだよ」

勇者「え?」

「勇者様は師匠様と賢者様の指導を受けて強くなって、
   伝説の剣を持って邪悪な魔王をやっつけたんだよ。
   だれにだってできることじゃない」

「私は勇者様を嫌いだなんて思ったことは、一度もない……」

「もし、あの世で勇者様に会えたら……私、謝らなくちゃね。
   嫌いだなんてウソついて、ごめんなさいって」

勇者「………」

47 :

なんとなく北斗っぽくていいな

48 = 1 :

勇者「なぁ」

「え?」

勇者「もしも今、勇者がよみがえってこの『勇者の町』を見たらなんていうと思う?」

「……そんなの分からないよ。
   でも、子孫である覇者様を見たら、きっと喜ぶんじゃ──」

勇者「……俺はきっと喜ばないと思うんだよな」

勇者「最初こそ“俺のことを忘れないでいてくれてありがとう”って喜ぶだろうさ。
   でも、君みたいに勇者の犠牲にされてる子を見たら、きっと悲しむと思う」

勇者「それに……勇者ってのは子孫だとか先祖だとか関係ない。
   おかしいことをしてる奴を見かけたら、根性を叩き直してやるのが
   勇者なんだと思う」

49 = 41 :

12時間の勇者の冒険が始まる・・・

50 = 9 :

書き溜めはないのか?


1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - 勇者 + - 新ジャンル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について