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元スレまどか「マミさんは産む機械」
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気怠そうに目を開いたかと思うと
まどか「ぁ……」
がばっと手をついて起き上がり、毛布で胸を隠してこちらを睨んでいる
まどか「えと……ごめんなさい……うぇひひ」
悪戯がばれた子供のように、反省しつつも笑みを浮かべて謝った
マミ「……もう……」
呆れたように発した後、肩の力を抜いてもぞもぞと毛布の中に潜り込みまどかに背をむける
まどか「…………」
気まずい夜の静寂が広がった
マミ「…………」
マミ「……どうしても我慢できないの?」
根負けしたマミが後ろを向いたまま声をかける
まどか「ぁ……」
がばっと手をついて起き上がり、毛布で胸を隠してこちらを睨んでいる
まどか「えと……ごめんなさい……うぇひひ」
悪戯がばれた子供のように、反省しつつも笑みを浮かべて謝った
マミ「……もう……」
呆れたように発した後、肩の力を抜いてもぞもぞと毛布の中に潜り込みまどかに背をむける
まどか「…………」
気まずい夜の静寂が広がった
マミ「…………」
マミ「……どうしても我慢できないの?」
根負けしたマミが後ろを向いたまま声をかける
まどか「……えと……」
まどか「……はい」
どもりながらも結局自分に嘘をつくことはできず正直に申告した
マミ「……今日したら明日は我慢出来そう?」
まどか「……分からない、です……」
ここでも素直に返答する
マミ(どうしてこういう時は弱気なのかしら……)
マミ「……いいわ」
マミがもぞもぞと向き直って毛布をはだけた
マミ「眠たいから、早めにしてね」
視線は伏せつつも了承の結果を出したマミ
まどか「……マミさーんっ」
まどかは喜んでマミの裸体に飛びついていった
まどか「……はい」
どもりながらも結局自分に嘘をつくことはできず正直に申告した
マミ「……今日したら明日は我慢出来そう?」
まどか「……分からない、です……」
ここでも素直に返答する
マミ(どうしてこういう時は弱気なのかしら……)
マミ「……いいわ」
マミがもぞもぞと向き直って毛布をはだけた
マミ「眠たいから、早めにしてね」
視線は伏せつつも了承の結果を出したマミ
まどか「……マミさーんっ」
まどかは喜んでマミの裸体に飛びついていった
/ ヽ
// /..イ '.
// / .′ // ! '. いいわ…
.′ ′ / // i: ! '. |
i! i ! -/―/ j/ _j:/| ハ / '. ¦ 眠たいから、早めにしてね
i! i ! | / / |`ト、; | ′ } r=ミ
i! i ! ィ= ミ -ノ、V ヽ| / ,.=!! 〃
i!ハ '. / r/ハ! ⌒テミV从 ′ 《r⌒ヒ》
ヽY 込ク ハ:/∧ / /弋__ノ
小ゝ 弋ワ / /‐、《__》_》
rく:人 ′ // f⌒ }>─┐
ノ ヽ::ヘ. v_, / ィーァ'´ イ
( \::> 、 _.. イ |/ _j
入 ゙ー‐} ー┬ /==く _ ..‐ ¨¨′
rく::::::::::ア ー―┘ }. `ー-⌒ヽ<:::::( _ .. -―┐
{  ̄ ̄ ̄ヽr ´ ̄´ ! __. 丶< {
ゝ ____j | jィー´ヽr、´: : :/ } ヽ ¨r " ̄
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i! i ! -/―/ j/ _j:/| ハ / '. ¦ 眠たいから、早めにしてね
i! i ! | / / |`ト、; | ′ } r=ミ
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ヽY 込ク ハ:/∧ / /弋__ノ
小ゝ 弋ワ / /‐、《__》_》
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まどか「んっ、んんっ、んっ」
マミ「んっ、んぅっ、んっ」
ちゅっ、ちゅっと唇を合わせて舌を交じあわせる二人
水音が弾け、ねっとりとしたキスに呼吸をあらげて互いを求め合う
まどか「んっ……」
マミ「ふぅ……」
のぼせたように頬は赤くなり、一旦唇を離して互いを見つめ合う
まどか「んちゅっ、んっ、ぅんっ」
マミ「んっ、んんーっ」
また直ぐに唇をつけて互いの唾液を味わい始めた
マミ「んっ、んぅっ、んっ」
ちゅっ、ちゅっと唇を合わせて舌を交じあわせる二人
水音が弾け、ねっとりとしたキスに呼吸をあらげて互いを求め合う
まどか「んっ……」
マミ「ふぅ……」
のぼせたように頬は赤くなり、一旦唇を離して互いを見つめ合う
まどか「んちゅっ、んっ、ぅんっ」
マミ「んっ、んんーっ」
また直ぐに唇をつけて互いの唾液を味わい始めた
月曜には終わるとか言ってたけど終わらんかったな ごめんよ
木曜には終わると思う 途中で寝落ちしたらすまん
木曜には終わると思う 途中で寝落ちしたらすまん
>>260把握。無理しないペースで頼むぜ
r― - 、_」´ ̄7
,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
ヽ ー「]´ー / / : , : : l : l : ト、 : : :\
___ く/: : { イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| Ⅳ、: Ⅳ
\ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′
イ:/: : ; :/ }`: : :|: : :|: :|ィ升、 弋l ′
}/: : /:イ { : : 「}: : :|: :|乂ツ ` ''〉 はあ~
{: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| '''' ー ' /{ 早くマミまんこにまどちんぽぶちこみたいなあ
}: /{Ⅳ 、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/ マミさんに種付けしたいなあ
lイ/ 〉_/ヽ二 Ⅳ ヽ \. ′
_ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ
∠´ __/ `\ ヽ ~ r「、} 〉
∨´ } ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
/ }ィ^マ、 }・} ト_ム>
〈 ` ー. ヾ マ、 }・} /^ |~
_ ___ヽv._, ィ / 〉} / /´ .l
r´ 〉〉 〈ム」ム,ゞ> ム'/./} /
「^r' ´ / / ム/.// ./`ー-.、
. // }~ヽ | l ム' / ' ,/ 〈 〈
<.ィ __ 〉 、ヽ| | ム,イ/}、/∨{ィ ヽ\
}\\ } く t'| | ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア ヽ\
ヘ } } L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} / { .ゝ\
} ,イ / <、___,/ ゛⌒´/ | 「 ̄二__( "''''''::::.
ソ / /ヽ  ̄ } __ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
`} } ゙ー} ヘ :::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
L_二二 二ニニ ヽ j , , ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
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`ー-、_丿 V ヘ -‐‐ ''^~ / /ヽニニ イ
,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
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イ:/: : ; :/ }`: : :|: : :|: :|ィ升、 弋l ′
}/: : /:イ { : : 「}: : :|: :|乂ツ ` ''〉 はあ~
{: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| '''' ー ' /{ 早くマミまんこにまどちんぽぶちこみたいなあ
}: /{Ⅳ 、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/ マミさんに種付けしたいなあ
lイ/ 〉_/ヽ二 Ⅳ ヽ \. ′
_ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ
∠´ __/ `\ ヽ ~ r「、} 〉
∨´ } ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
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〈 ` ー. ヾ マ、 }・} /^ |~
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ソ / /ヽ  ̄ } __ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
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`ー-、_丿 V ヘ -‐‐ ''^~ / /ヽニニ イ
マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「んふっ、んっ、んぁっ」
マミ「んっ、んぅっ、んーっ」
口付けをしながら先ほどより強く乳房を揉み始めた
形の良い胸を手のひらでぐにゅぐにゅと潰すように揉む
マミ「ぁんっ、痛い」
首を横に向けてキスを中断したマミが含羞の面もちで訴えかける
まどか「……ふぇ?」
面食らったまどかが手を止めてマミの様子を窺う
マミ「……今日の朝から……その……乳房が張ったように痛くて……」
もじもじとしながら呟くマミ
マミ「んっ、んぅっ、んーっ」
口付けをしながら先ほどより強く乳房を揉み始めた
形の良い胸を手のひらでぐにゅぐにゅと潰すように揉む
マミ「ぁんっ、痛い」
首を横に向けてキスを中断したマミが含羞の面もちで訴えかける
まどか「……ふぇ?」
面食らったまどかが手を止めてマミの様子を窺う
マミ「……今日の朝から……その……乳房が張ったように痛くて……」
もじもじとしながら呟くマミ
まどか「……うぇひひ」
にやりと口端を吊り上げてまどかが喉を鳴らした
まどか「マミさん気付いて無かったんだ……」
今度は、マミの双乳を奥から扱くように揉み始める
マミ「やっ、やめてよっ」
マミが遮るように声をかけ、白い指でまどかの手を止めようとした
まどか「どうしてまどみにおっぱいあげないのか不思議に思ってたんですよ」
けれども手は止めず、奥の方から手前にかけて乳房を圧迫する
マミ「ぁっ、ぁれっ、何かっ」
乳首が充血していきマミはぴりぴりとした違和感を感じ始め
にやりと口端を吊り上げてまどかが喉を鳴らした
まどか「マミさん気付いて無かったんだ……」
今度は、マミの双乳を奥から扱くように揉み始める
マミ「やっ、やめてよっ」
マミが遮るように声をかけ、白い指でまどかの手を止めようとした
まどか「どうしてまどみにおっぱいあげないのか不思議に思ってたんですよ」
けれども手は止めず、奥の方から手前にかけて乳房を圧迫する
マミ「ぁっ、ぁれっ、何かっ」
乳首が充血していきマミはぴりぴりとした違和感を感じ始め
マミ「やっ」
可愛らしい声をあげたと同時に、固くなった乳頭から乳白色の液体がぴゅっと噴き出た
まどか「わわっ」
慌てて乳房の先端を口に含むまどか
勢いは弱く量も少ないが、細い筋となって母乳が噴出し、それを口内で吸い出して飲み込む
マミ「やだぁ……」
顔を真っ赤にさせて、まどかが口に含んでいない方の乳首を手で抑える
だがまどかが相変わらずもみ続けるので、刺激を受けた乳腺からは母乳が分泌され中々止まらない
まどか「んくっ、んっ」
親となった筈のまどかは赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い上げている
可愛らしい声をあげたと同時に、固くなった乳頭から乳白色の液体がぴゅっと噴き出た
まどか「わわっ」
慌てて乳房の先端を口に含むまどか
勢いは弱く量も少ないが、細い筋となって母乳が噴出し、それを口内で吸い出して飲み込む
マミ「やだぁ……」
顔を真っ赤にさせて、まどかが口に含んでいない方の乳首を手で抑える
だがまどかが相変わらずもみ続けるので、刺激を受けた乳腺からは母乳が分泌され中々止まらない
まどか「んくっ、んっ」
親となった筈のまどかは赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い上げている
マミ「鹿目さん……」
そろそろ止めてほしいと思い声をかけるが
まどか「んっ、こっひもれすね」
何を勘違いしたのか零れた母乳を舐め、吸い上げ始めた
マミ「はぁぅっ……」
ざらざらと温かい舌が敏感になっている乳輪の辺りを撫で、ぞくぞくとする
まどか「ぷはっ……これ以上飲んだらまどみに悪いもんね」
一応綺麗にし終えたまどかは、もぞもぞと服を脱ぎ丸裸になった
マミも下を脱ぎ裸になる
そろそろ止めてほしいと思い声をかけるが
まどか「んっ、こっひもれすね」
何を勘違いしたのか零れた母乳を舐め、吸い上げ始めた
マミ「はぁぅっ……」
ざらざらと温かい舌が敏感になっている乳輪の辺りを撫で、ぞくぞくとする
まどか「ぷはっ……これ以上飲んだらまどみに悪いもんね」
一応綺麗にし終えたまどかは、もぞもぞと服を脱ぎ丸裸になった
マミも下を脱ぎ裸になる
まどか「えっと……」
ごく自然な動作でマミのヴァギナに手を伸ばして触れる
まどか「……やっぱり濡れてますね」
陰唇から手を離すとにちゃぁとした愛液が糸を引いた
マミ「やっぱりって何よ……」
羞恥心からふてくされれつつ言う
まどか「もう挿入れるよ」
マミ「……どうぞ」
仰向けになりおずおずと股を開いたマミの秘所にペニスをあてがい、ずずっと腰を進めていく
ごく自然な動作でマミのヴァギナに手を伸ばして触れる
まどか「……やっぱり濡れてますね」
陰唇から手を離すとにちゃぁとした愛液が糸を引いた
マミ「やっぱりって何よ……」
羞恥心からふてくされれつつ言う
まどか「もう挿入れるよ」
マミ「……どうぞ」
仰向けになりおずおずと股を開いたマミの秘所にペニスをあてがい、ずずっと腰を進めていく
まどか「ぁー……」
マミ「んぅー……」
すっかりセックスに馴染んだ膣は、ペニスによって肉ひだをかき分けられ快感だけを生み出す
マミ「ぁんっ」
ぷにゅぷにゅとした子宮口をつつかれると、じんわりとした気持ちよさが体に広がっていく
まどか「二人目、欲しいですか?」
腰を引くと粘液でぬとぬととしながらペニスに絡み付いてくる
マミ「何言って、ぁうっ」
まどかが早く終わらそうと自分本意になり、始めからペースを早めで腰を振るので、返答は途切れてしまった
マミ(うぅ……なんだか……今までより気持ちいい……)
マミ「んぅー……」
すっかりセックスに馴染んだ膣は、ペニスによって肉ひだをかき分けられ快感だけを生み出す
マミ「ぁんっ」
ぷにゅぷにゅとした子宮口をつつかれると、じんわりとした気持ちよさが体に広がっていく
まどか「二人目、欲しいですか?」
腰を引くと粘液でぬとぬととしながらペニスに絡み付いてくる
マミ「何言って、ぁうっ」
まどかが早く終わらそうと自分本意になり、始めからペースを早めで腰を振るので、返答は途切れてしまった
マミ(うぅ……なんだか……今までより気持ちいい……)
まどか「はっ……はっ……はっ」
マミ「あんっ……んんぅっ……やぁあっ」
ずちゅずちゅと淫靡な音が深夜の寝室に木霊し、二人を熱くさせる
マミ(体が……熱い……)
熱いペニスが膣肉を抉りながら押し広げ、子宮口を叩くと周りをカリ首が引っかきながら退いていく
マミ「やぁあんっ」
まどか自身は深く考えず、平常通りに腰をピストンさせているだけのだが
マミ「ぁぁんっ、ぁんっ、ぅぁっ」
これまで以上の快感に、マミの体は打ち震わされていた
マミ「あんっ……んんぅっ……やぁあっ」
ずちゅずちゅと淫靡な音が深夜の寝室に木霊し、二人を熱くさせる
マミ(体が……熱い……)
熱いペニスが膣肉を抉りながら押し広げ、子宮口を叩くと周りをカリ首が引っかきながら退いていく
マミ「やぁあんっ」
まどか自身は深く考えず、平常通りに腰をピストンさせているだけのだが
マミ「ぁぁんっ、ぁんっ、ぅぁっ」
これまで以上の快感に、マミの体は打ち震わされていた
まどか「そんなに声出しちゃったらまどみが起きちゃいますよ」
まどかが冗談めかして冷やかす
マミ「あっ、あぁっ、鹿目さんっ」
送られ続ける快感の電気信号に脳は溶かされ、顔は紅潮して色っぽい声をあげるマミ
マミ(もう……イくぅっ)
まどかのペニスが奥まで挿し込まれ、絶頂のスイッチが入ったマミは大きく仰け反り快楽に震えた
マミ「ぁああああーっ!」
体ががくがくと揺れ、膣はひくひくとわなないてペニスを強く締め付ける
まどか「ぅぁっ、マミさんっ?」
膣内部の刺激でイったことは初めてであり、びくんびくんと痙攣するマミに驚くまどか
まどかが冗談めかして冷やかす
マミ「あっ、あぁっ、鹿目さんっ」
送られ続ける快感の電気信号に脳は溶かされ、顔は紅潮して色っぽい声をあげるマミ
マミ(もう……イくぅっ)
まどかのペニスが奥まで挿し込まれ、絶頂のスイッチが入ったマミは大きく仰け反り快楽に震えた
マミ「ぁああああーっ!」
体ががくがくと揺れ、膣はひくひくとわなないてペニスを強く締め付ける
まどか「ぅぁっ、マミさんっ?」
膣内部の刺激でイったことは初めてであり、びくんびくんと痙攣するマミに驚くまどか
杏子やさやかが助けに来る前に
身も心も完全にまどかに捧げちゃうじゃないのマミさん?
身も心も完全にまどかに捧げちゃうじゃないのマミさん?
マミ「ぁひっ、ぁっ、あぅっ」
体がふわっと浮いたような感覚の後も、じんじんと快感は留まり続け
マミ「ぁんっ……ぁー……♪」
とろけきった表情でぼーっと天井を見つめる
まどか「マミさん……?」
時折思い出したように体をびくっとさせていたが、だんだん意識がはっきりしてきたのか
マミ「……か、鹿目さん……」
まどかの問いかけに恥じらいながら答えた
まどか「ぁ……また母乳出ちゃったんだ」
ぷるんとしたお椀型の乳房を、じくじくと溢れ出した母乳が伝っている
体がふわっと浮いたような感覚の後も、じんじんと快感は留まり続け
マミ「ぁんっ……ぁー……♪」
とろけきった表情でぼーっと天井を見つめる
まどか「マミさん……?」
時折思い出したように体をびくっとさせていたが、だんだん意識がはっきりしてきたのか
マミ「……か、鹿目さん……」
まどかの問いかけに恥じらいながら答えた
まどか「ぁ……また母乳出ちゃったんだ」
ぷるんとしたお椀型の乳房を、じくじくと溢れ出した母乳が伝っている
まどみちゃん初乳飲んでないのかな
生後数時間は赤ちゃんの栄養素の吸収率がダンチだから、飲ませないと今後の生育に大きく関わることに……
母乳ではなく時間の問題だから、後で飲ませても意味ないし
生後数時間は赤ちゃんの栄養素の吸収率がダンチだから、飲ませないと今後の生育に大きく関わることに……
母乳ではなく時間の問題だから、後で飲ませても意味ないし
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