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元スレまどか「マミさんは産む機械」
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>>38
お前いっつもおんなじ事ばっか言ってて気味が悪いんだけど
お前いっつもおんなじ事ばっか言ってて気味が悪いんだけど
マミさんおむつ
80:02/02(木) 20:10 nHaMJaU60 マミ「なんの為に杏子につきっきりで勉強教えてたと思うの? なんの為に私が同じ学校を受けたと思う の?」
マミ「全部、杏子と同じ学校に行きたかったからでしょ!! 一緒に高校生活を送りたかったからでしょ! この鈍感杏子!!」
杏子「ご、ごめん!」
マミ「今までなにも言わなかったから、てっきりわかってくれてるって思ってたのに……。私一人浮かれて、 馬鹿みたい」
杏子「……ほんとにごめん」 杏子「マミは少しでもアタシと一緒にいれるように頑張ってくれてたんだよな? それなのにアタシは……」
マミ「ん、もう、わかってくれればいいわ。今日はせっかくおめでたい日なんだから、笑っていましょう?」
杏子「ああ、そうだな! なんたってマミとアタシの高校初登校日だしな!」
マミ「うん、これからもっと一緒にいれるね」
杏子「そっか、そうだよな。マミと一緒に学校生活遅れるんだよな。うん、楽しみだ」
マミ「……これからは何をするのもずっと一緒、ずっと傍にいてね。……もう、一人にしないでね?」ギュッ
杏子「ああ、もうマミのこと、絶対に離さないからな。嫌って言われても、ずっと傍にいてやるよ」ギュッ 最愛の恋人杏子END 881:02/02(木) 20:12 S+tBB1JJ0 うおおおおおおおおおおおおおおおお乙あんこおおおおおおおおおおおおおおお
80:02/02(木) 20:10 nHaMJaU60 マミ「なんの為に杏子につきっきりで勉強教えてたと思うの? なんの為に私が同じ学校を受けたと思う の?」
マミ「全部、杏子と同じ学校に行きたかったからでしょ!! 一緒に高校生活を送りたかったからでしょ! この鈍感杏子!!」
杏子「ご、ごめん!」
マミ「今までなにも言わなかったから、てっきりわかってくれてるって思ってたのに……。私一人浮かれて、 馬鹿みたい」
杏子「……ほんとにごめん」 杏子「マミは少しでもアタシと一緒にいれるように頑張ってくれてたんだよな? それなのにアタシは……」
マミ「ん、もう、わかってくれればいいわ。今日はせっかくおめでたい日なんだから、笑っていましょう?」
杏子「ああ、そうだな! なんたってマミとアタシの高校初登校日だしな!」
マミ「うん、これからもっと一緒にいれるね」
杏子「そっか、そうだよな。マミと一緒に学校生活遅れるんだよな。うん、楽しみだ」
マミ「……これからは何をするのもずっと一緒、ずっと傍にいてね。……もう、一人にしないでね?」ギュッ
杏子「ああ、もうマミのこと、絶対に離さないからな。嫌って言われても、ずっと傍にいてやるよ」ギュッ 最愛の恋人杏子END 881:02/02(木) 20:12 S+tBB1JJ0 うおおおおおおおおおおおおおおおお乙あんこおおおおおおおおおおおおおおお
杏子はともかくマミと一切コンタクトを取っていないさやかが
切りかかって来るのは狂気に近いな
切りかかって来るのは狂気に近いな
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,..._ ,ィi升圭圭圭圭liェ、_
_____,イ"YK圭圭圭圭圭圭圭i
_>,r=K、,r〉圭圭圭圭圭圭圭彳
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>>1生き返ったか?
ほむら「疲れているのかしら」
目の前で立ち止まり、後ろを振り返るほむら
杏子(やっぱり時間を止める能力か……これであの時捕まえられた合点がいくよ)
杏子「……はぁ……はぁ」
回復がさやかほど早くない杏子は、先ほどの腹部の傷が中々塞がらずゆっくりとしか歩けない
杏子(分身を含めた5人の内、澄ました顔で本物だけを撃ち抜くなんてありえねぇ……)
目の前にはマミとさやかが争っている様をぼーっと眺めるほむらがいる
杏子(その初期動作が無かったら、あたしは死んでただろうね。)
杏子「あぁ、あんたは良くやった。寝ておきなよ」
杏子(三回目の直前で気付いた私の勝ちだ……っ)
槍を、無防備な背中に突き立てた
目の前で立ち止まり、後ろを振り返るほむら
杏子(やっぱり時間を止める能力か……これであの時捕まえられた合点がいくよ)
杏子「……はぁ……はぁ」
回復がさやかほど早くない杏子は、先ほどの腹部の傷が中々塞がらずゆっくりとしか歩けない
杏子(分身を含めた5人の内、澄ました顔で本物だけを撃ち抜くなんてありえねぇ……)
目の前にはマミとさやかが争っている様をぼーっと眺めるほむらがいる
杏子(その初期動作が無かったら、あたしは死んでただろうね。)
杏子「あぁ、あんたは良くやった。寝ておきなよ」
杏子(三回目の直前で気付いた私の勝ちだ……っ)
槍を、無防備な背中に突き立てた
口をぱくぱくとし、痙攣する魔法少女
ほむら「ぁ……ぁ……」
杏子「…………」
血溜まりがじわじわと広がっていく
さやか「うげっ」
遠方でさやかが転ばされ、マミが今にもトドメを刺さんとする
杏子「っ!何でマミの奴……さやか……ちくしょうっ」
杏子は腹を押さえて小走りで向かった
ほむら「……ぅ……」
ほむら(もう駄目ね……足は動かないし、起きあがれないわ……)
ほむら(…………)
ほむら(……もう少し、一緒に居たかった……)
ほむら「…………」
ほむら「ぁ……ぁ……」
杏子「…………」
血溜まりがじわじわと広がっていく
さやか「うげっ」
遠方でさやかが転ばされ、マミが今にもトドメを刺さんとする
杏子「っ!何でマミの奴……さやか……ちくしょうっ」
杏子は腹を押さえて小走りで向かった
ほむら「……ぅ……」
ほむら(もう駄目ね……足は動かないし、起きあがれないわ……)
ほむら(…………)
ほむら(……もう少し、一緒に居たかった……)
ほむら「…………」
>>466
ちょっと黙ってろよ
ちょっと黙ってろよ
徐々に薄ら寒くなっていく身体は痛みさえ感じさせてくれず
ほむら「……ぅ……」
震える右手をなんとか左腕に重ね、手製の爆弾を取り出す
ほむら「…………」
ほむら(スイッチを押せば10秒……いや5秒で爆発だったかしら)
ほむら「…………」
ほむら(こうしないと……まどかが心配しちゃうものね……)
赤く丸いボタンを親指でなんとか押し込み
ほむら「…………」
この世界と別れを告げることにした
ほむら「……ぅ……」
震える右手をなんとか左腕に重ね、手製の爆弾を取り出す
ほむら「…………」
ほむら(スイッチを押せば10秒……いや5秒で爆発だったかしら)
ほむら「…………」
ほむら(こうしないと……まどかが心配しちゃうものね……)
赤く丸いボタンを親指でなんとか押し込み
ほむら「…………」
この世界と別れを告げることにした
>>243
こいつ現実世界でもこんな感じなんだろうな
こいつ現実世界でもこんな感じなんだろうな
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| V_{/__
ドカーンッ
杏子「!!」
まどか「!?」
マミ「!?」
さやか「??」
一斉に魔法少女達が視線を向ける
閃光の後に炎が燃え上がり、粉塵が巻き起こされ灰色の煙が漂っている
杏子「っ!……」
杏子は一瞬立ち止まったが振り返りはしない
杏子「…………」
そのまま唖然としている三人の元へ、血で塗れた槍を携えゆっくりと歩いていった
杏子「!!」
まどか「!?」
マミ「!?」
さやか「??」
一斉に魔法少女達が視線を向ける
閃光の後に炎が燃え上がり、粉塵が巻き起こされ灰色の煙が漂っている
杏子「っ!……」
杏子は一瞬立ち止まったが振り返りはしない
杏子「…………」
そのまま唖然としている三人の元へ、血で塗れた槍を携えゆっくりと歩いていった
まどか「え……」
マミ「……嘘……」
さやか「杏子?……あんたまさか……」
続いて三人の目線は杏子へ釘付けになった
背後では、まだ炎がめらめらと揺らいでいる
杏子「…………」
赤髪のポニーテールも、歩調に合わせてゆっくりと揺らいでいる
杏子「まどか……」
杏子「今、どんな気分だい?」
杏子はニヒルな笑みを浮かべたまま、まどかだけを見据えた
マミ「……嘘……」
さやか「杏子?……あんたまさか……」
続いて三人の目線は杏子へ釘付けになった
背後では、まだ炎がめらめらと揺らいでいる
杏子「…………」
赤髪のポニーテールも、歩調に合わせてゆっくりと揺らいでいる
杏子「まどか……」
杏子「今、どんな気分だい?」
杏子はニヒルな笑みを浮かべたまま、まどかだけを見据えた
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