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元スレまどか「マミさん…大好き」
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まどか「マミさん、次はあれ乗ろうよ!」
マミ「はいはい、わかったから、そんなにはしゃがないの」
まどか「だって、凄く嬉しいんだもん」
そうです、私、鹿目まどかはとっても幸せ
だって、今日はマミさんと遊園地デート
そう、デートなのです
その…私とマミさんはお付き合いしていて…
わ、私はか、彼女…なのです
マミ「はいはい、わかったから、そんなにはしゃがないの」
まどか「だって、凄く嬉しいんだもん」
そうです、私、鹿目まどかはとっても幸せ
だって、今日はマミさんと遊園地デート
そう、デートなのです
その…私とマミさんはお付き合いしていて…
わ、私はか、彼女…なのです
どんっ
まどか「わわっ!」
マミ「鹿目さん!」
誰かにぶつかってよろめいた私を抱き止めてくれるマミさん
とってもあたたかくて、いい匂いで思わずしがみついてしまいます
この人は私だけのものなんだって
そう、考えると幸せで頭がどうにかなりそうになります
まどか「マミさん…大好き」
そう言うと
マミさんは優しくわらってくれて
私はそんなマミさんの笑顔が嬉しくて
それは私を幸せにしてくれる魔法の言葉なのです
まどか「わわっ!」
マミ「鹿目さん!」
誰かにぶつかってよろめいた私を抱き止めてくれるマミさん
とってもあたたかくて、いい匂いで思わずしがみついてしまいます
この人は私だけのものなんだって
そう、考えると幸せで頭がどうにかなりそうになります
まどか「マミさん…大好き」
そう言うと
マミさんは優しくわらってくれて
私はそんなマミさんの笑顔が嬉しくて
それは私を幸せにしてくれる魔法の言葉なのです
ある日、マミホーム
仁美「ああんっ…お姉様!お姉様ぁ!」
マミ「あら、もう限界?…いいわ、イっちゃいなさい」
グチュッ
仁美「あああああ~!」
仁美「んふぁっ…マミお姉様ぁ♪」
マミ(この娘とも、そろそろ終わりかな…)
仁美「ああんっ…お姉様!お姉様ぁ!」
マミ「あら、もう限界?…いいわ、イっちゃいなさい」
グチュッ
仁美「あああああ~!」
仁美「んふぁっ…マミお姉様ぁ♪」
マミ(この娘とも、そろそろ終わりかな…)
グチュッ
仁美「あああああ~!」
仁美「んふぁっ…マミお姉様ぁ♪」
マミ(この娘とも、そろそろ終わりかな…)
そういって巴マミは志筑ひとみを食べた
仁美「あああああ~!」
仁美「んふぁっ…マミお姉様ぁ♪」
マミ(この娘とも、そろそろ終わりかな…)
そういって巴マミは志筑ひとみを食べた
放課後
まどか「マミさん!」
マミ「あら、鹿目さん、今日は一人で帰りなの?」
まどか「はい…さやかちゃん用事があるからって…一緒してもいいですか?」
マミ「勿論よ、鹿目さんと一緒だなんて嬉しいな」ニコ
まどか「そ、そんな!私こそ、その…嬉しいです…えへへ」
マミ(可愛い娘ね…先輩としてとはいえ私に好意を持ってくれてるし)
まどか「結局!さやかちゃんったら溝落としに失敗で…」
マミ(私の新しい玩具になって貰おうかな)
まどか「マミさん!」
マミ「あら、鹿目さん、今日は一人で帰りなの?」
まどか「はい…さやかちゃん用事があるからって…一緒してもいいですか?」
マミ「勿論よ、鹿目さんと一緒だなんて嬉しいな」ニコ
まどか「そ、そんな!私こそ、その…嬉しいです…えへへ」
マミ(可愛い娘ね…先輩としてとはいえ私に好意を持ってくれてるし)
まどか「結局!さやかちゃんったら溝落としに失敗で…」
マミ(私の新しい玩具になって貰おうかな)
まどか「…でね!でね!私はターボにしたらって…」
マミ「ねえ、鹿目さん…ちょっといいかな」
まどか「ぁ…ご、ごめんなさい!私ばかり喋っちゃって」
マミ「ううん、鹿目さんのお話し、凄く楽しいわ…よかったら私の家で続きを聞かせてほしいな」
マミ「美味しい紅茶とケーキも用意するわよ」
まどか「本当ですか?!やったあ♪」
マミ「ふふっ」
マミ(チョロイ娘ね)
マミ「ねえ、鹿目さん…ちょっといいかな」
まどか「ぁ…ご、ごめんなさい!私ばかり喋っちゃって」
マミ「ううん、鹿目さんのお話し、凄く楽しいわ…よかったら私の家で続きを聞かせてほしいな」
マミ「美味しい紅茶とケーキも用意するわよ」
まどか「本当ですか?!やったあ♪」
マミ「ふふっ」
マミ(チョロイ娘ね)
恋人に裏切られた悲しみに溺れ、傷心のまどかをここぞとばかりに身体で癒そうとする変態ほむほむ....
マミホーム
マミ「どうぞ、召し上がれ」
まどか「頂きます♪」
パクパクゴクゴク
まどか「ふぁあ…幸せぇ♪」
マミ「あらあら、大袈裟ねぇ」
まどか「だって、美味しいんですもん…それに、この紅茶も」
マミ「ええ、いつものとは違う特別な紅茶なのよ」
まどか「…そんなの頂いちゃって良いんですか…?」
マミ「構わないわよ、私にとって鹿目さんと過ごす時間も十分に特別ですもの」ニコ
まどか「//…え、えへへ」
マミ「さぁ、遠慮せずに沢山飲んで頂戴ね」
まどか「はいっ!」
ゴクゴク
マミ「どうぞ、召し上がれ」
まどか「頂きます♪」
パクパクゴクゴク
まどか「ふぁあ…幸せぇ♪」
マミ「あらあら、大袈裟ねぇ」
まどか「だって、美味しいんですもん…それに、この紅茶も」
マミ「ええ、いつものとは違う特別な紅茶なのよ」
まどか「…そんなの頂いちゃって良いんですか…?」
マミ「構わないわよ、私にとって鹿目さんと過ごす時間も十分に特別ですもの」ニコ
まどか「//…え、えへへ」
マミ「さぁ、遠慮せずに沢山飲んで頂戴ね」
まどか「はいっ!」
ゴクゴク
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. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < マミサン! >
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まどか「…でもさやかちゃん燃費が悪くなるのは嫌だって…」
マミ「難しい問題よね…」
まどか「でも!曲がりだけならさやかちゃんは…あれ?」
ぐらり
突然、身体がふらついた
マミ「あら、鹿目さん大丈夫?」
ぎゅっ
倒れそうになった私の身体をマミさんが抱き止めてくれます
マミ「突然、どうかしちゃったの?」
まどか「その…えっと…」
どうしたんだろう…
身体が…熱い
マミ「難しい問題よね…」
まどか「でも!曲がりだけならさやかちゃんは…あれ?」
ぐらり
突然、身体がふらついた
マミ「あら、鹿目さん大丈夫?」
ぎゅっ
倒れそうになった私の身体をマミさんが抱き止めてくれます
マミ「突然、どうかしちゃったの?」
まどか「その…えっと…」
どうしたんだろう…
身体が…熱い
私、風邪でもひいてたのかな?
それより早くマミさんから離れないと…迷惑かけたくないもん
まどか「んっ…!…あう」
マミ「あらあら」
どうにか立ち上がろうとしたけれど
何故か力が入らない私の身体は
また、マミさんに抱いて貰う羽目になってしまった
まどか「う~ごめんなさい」
マミ「どうして謝るのかしら?」
だって、私なんかが抱きついちゃって…マミさん困ってるはずだもん
私、マミさんには嫌われたくないのに…
マミ「…もしかして、私が嫌がってると思ってるのかな?」
ぎゅ
まどか「わ、わわ!マミさん?!」
それより早くマミさんから離れないと…迷惑かけたくないもん
まどか「んっ…!…あう」
マミ「あらあら」
どうにか立ち上がろうとしたけれど
何故か力が入らない私の身体は
また、マミさんに抱いて貰う羽目になってしまった
まどか「う~ごめんなさい」
マミ「どうして謝るのかしら?」
だって、私なんかが抱きついちゃって…マミさん困ってるはずだもん
私、マミさんには嫌われたくないのに…
マミ「…もしかして、私が嫌がってると思ってるのかな?」
ぎゅ
まどか「わ、わわ!マミさん?!」
優しい言葉と同時に、マミさんは私を支えていた両腕に力を込めてきます
「私は、鹿目さんとこうしてるの好きなんだけどな」
マミさんの柔らかい胸が私の背中に押し付けられてドキドキします
まどか「えっと…ま、マミさん?」
マミ「鹿目さんは…私の事、嫌い?」
マミさんが嫌いなんてあり得ません
でも、きっとマミさんが聞いてるのはそんな事じゃなくて…
多分、凄く大切な事を聞かれている筈なのに
不思議な熱を持った私の頭は、まともに動いてくれなくて…
「私は、鹿目さんとこうしてるの好きなんだけどな」
マミさんの柔らかい胸が私の背中に押し付けられてドキドキします
まどか「えっと…ま、マミさん?」
マミ「鹿目さんは…私の事、嫌い?」
マミさんが嫌いなんてあり得ません
でも、きっとマミさんが聞いてるのはそんな事じゃなくて…
多分、凄く大切な事を聞かれている筈なのに
不思議な熱を持った私の頭は、まともに動いてくれなくて…
まどか「嫌じゃ…ない、です」
マミ「ふふっ、嬉しいな」
私の、ぼんやりとした呟きを聞いたマミさんは
とても素敵な笑顔で…
マミ「…んっ」
キス、されてしまいました
どうして、とか
女の子同士で、とか
不思議と嫌な気持ちにはならなくて
マミさんの身体はあったかくて
触って貰えることが嬉しくて
私はそのまま、考える事をやめてしまいました
マミ「ふふっ、嬉しいな」
私の、ぼんやりとした呟きを聞いたマミさんは
とても素敵な笑顔で…
マミ「…んっ」
キス、されてしまいました
どうして、とか
女の子同士で、とか
不思議と嫌な気持ちにはならなくて
マミさんの身体はあったかくて
触って貰えることが嬉しくて
私はそのまま、考える事をやめてしまいました
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