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元スレまどか「マミさんは産む機械」
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マミ「えっ、えっ……」
まどか「愛してる、マミさん」
愛の告白は、無情にも混乱するマミの頭を通り抜けてしまう
マミ(妊娠……妊娠って……嘘よ、そんな……)
ほむらとインキュベーターも抱き合う二人に近付く
マミ(生理は……確かに来てないけど……ちょっと遅れてるだけじゃ……)
ほむら「どんな子供に育つのかしら」
QB「僕は巨乳の女の子だといいな」
ほむらの控えめなバストを見て言った白い猫は、地面に踏んづけられてしまった
QB「ぷびぃっ」
まどか「愛してる、マミさん」
愛の告白は、無情にも混乱するマミの頭を通り抜けてしまう
マミ(妊娠……妊娠って……嘘よ、そんな……)
ほむらとインキュベーターも抱き合う二人に近付く
マミ(生理は……確かに来てないけど……ちょっと遅れてるだけじゃ……)
ほむら「どんな子供に育つのかしら」
QB「僕は巨乳の女の子だといいな」
ほむらの控えめなバストを見て言った白い猫は、地面に踏んづけられてしまった
QB「ぷびぃっ」
まどか「マミさん……?」
語りかけても、ぼーっとしたように視線を宙に浮かせたままのマミを心配する
マミ(鹿目さんの子供が……そんな……私……)
現実なのだと理解すると共に、絶望感に目を赤くして涙が堰を切って溢れ始めた
マミ(私、どうなっちゃうの……私の未来……もうぐちゃぐちゃだよ……)
さやかと杏子、二人の魔法少女に望みをかけようとしていたマミだったが、今度こそ希望を失う
まどか「マミさん……」
ほむら「巴マミ……」
QB「……良い涙だ」
語りかけても、ぼーっとしたように視線を宙に浮かせたままのマミを心配する
マミ(鹿目さんの子供が……そんな……私……)
現実なのだと理解すると共に、絶望感に目を赤くして涙が堰を切って溢れ始めた
マミ(私、どうなっちゃうの……私の未来……もうぐちゃぐちゃだよ……)
さやかと杏子、二人の魔法少女に望みをかけようとしていたマミだったが、今度こそ希望を失う
まどか「マミさん……」
ほむら「巴マミ……」
QB「……良い涙だ」
まどか「嬉しいです……本当は、マミさん嫌だったのかなって思っちゃって……」
マミ「うん……」
まどか「でも涙まで流してくれて……。驚かせたくて黙ってた甲斐がありましたっ」
マミ「うん……」
まどか「マミさん、体調は大丈夫ですか?」
マミ「うん……」
まどか「それじゃあ……」
横目でほむらとインキュベーターに合図をする
ほむら「任せて」
QB「いよいよ出産かぁ……」
マミ「うん……」
まどか「でも涙まで流してくれて……。驚かせたくて黙ってた甲斐がありましたっ」
マミ「うん……」
まどか「マミさん、体調は大丈夫ですか?」
マミ「うん……」
まどか「それじゃあ……」
横目でほむらとインキュベーターに合図をする
ほむら「任せて」
QB「いよいよ出産かぁ……」
まどか「マミさん、服脱いでください」
マミ「うん……」
立ち上がり、パジャマ姿のマミはぷちぷちとボタンを外して上着を脱ぐ
ほむら「…………」
QB「ふひっ」
そのままブラを外すとぷるんと形の整った双乳が晒された
ほむら「…………」
QB「ふひひっ」
続けて下のパンツをずらして足を抜く
ほむら「…………っ」
QB「ぎゅぷっ」
マミ「うん……」
立ち上がり、パジャマ姿のマミはぷちぷちとボタンを外して上着を脱ぐ
ほむら「…………」
QB「ふひっ」
そのままブラを外すとぷるんと形の整った双乳が晒された
ほむら「…………」
QB「ふひひっ」
続けて下のパンツをずらして足を抜く
ほむら「…………っ」
QB「ぎゅぷっ」
ショーツも脱ぐと、未発達とは言え成熟したように見えるマミのグラマーな裸体が表れた
ほむら「……っ……っ」
QB「ぎゅっ、ぎゅぶぃぃっ」
どこか誇らしいような感じでまどかはマミに見とれる
そして、ネックレスのようにかけてある黄色のソウルジェムを優しく外した
そのまま丁寧に床に置く
まどか「本当に成功するんだね?」
QB「いてて……もちろんさ。前例は無いけどね」
ほむらの足から這いだしたキュゥべえは、てとてとと歩いてマミのソウルジェムに前足を当てる
QB「……始めるよ」
ほむら「……っ……っ」
QB「ぎゅっ、ぎゅぶぃぃっ」
どこか誇らしいような感じでまどかはマミに見とれる
そして、ネックレスのようにかけてある黄色のソウルジェムを優しく外した
そのまま丁寧に床に置く
まどか「本当に成功するんだね?」
QB「いてて……もちろんさ。前例は無いけどね」
ほむらの足から這いだしたキュゥべえは、てとてとと歩いてマミのソウルジェムに前足を当てる
QB「……始めるよ」
マミのソウルジェムが黄金色に輝き始めた
まどか「マミさん、頑張ってください」
ぎゅっと両手を握ってあげる
マミ「……うっ」
突然頭痛と目眩がマミを襲い、倒れそうになるところをほむらが支える
ほむら「まさか焦ったりしてないでしょうね、インキュベーター」
QB「まさか」
そのままソウルジェムに足をかけて魔力を操りながら、マミの容体を隈無くチェックし続ける
マミ「ぁあっ」
ゆっくりとマミのお腹が膨らみ始めた
まどか「マミさん、頑張ってください」
ぎゅっと両手を握ってあげる
マミ「……うっ」
突然頭痛と目眩がマミを襲い、倒れそうになるところをほむらが支える
ほむら「まさか焦ったりしてないでしょうね、インキュベーター」
QB「まさか」
そのままソウルジェムに足をかけて魔力を操りながら、マミの容体を隈無くチェックし続ける
マミ「ぁあっ」
ゆっくりとマミのお腹が膨らみ始めた
マミのお腹が、まるで焼いた餅のように膨れ上がったかと思うと、一気に弾けた
マミ「ギャァァァァッ!!」
裂けたお腹の中から、緑色をした明らかに人間とは違う何かが顔を覗かせる
まどか「マミさん!」
QB「マミ!」
ほむら「こ、これは…一体」
マミ「ギャァァァァッ!!」
裂けたお腹の中から、緑色をした明らかに人間とは違う何かが顔を覗かせる
まどか「マミさん!」
QB「マミ!」
ほむら「こ、これは…一体」
マミ(……何よ……これ……)
マミ「ぁ……ぁ……」
痺れたように全身の筋肉は弛緩し、ほむらに支えてもらってやっと座っていられる状態だ
まどか「私もついてますから」
まどかもマミを抱きしめるようにして見守る
マミ「ぃ……ぃぁ……」
不釣り合いに下腹部だけが膨張し、無理矢理に成長を早められた胎児が存在感を強調し始めた
まどか「これが……私とマミさんの……」
目を輝かせて視線を向けているまどかに
QB「女の子だよ」
インキュベーターは視線をマミからぶらさずに報告する
マミ「ぁ……ぁ……」
痺れたように全身の筋肉は弛緩し、ほむらに支えてもらってやっと座っていられる状態だ
まどか「私もついてますから」
まどかもマミを抱きしめるようにして見守る
マミ「ぃ……ぃぁ……」
不釣り合いに下腹部だけが膨張し、無理矢理に成長を早められた胎児が存在感を強調し始めた
まどか「これが……私とマミさんの……」
目を輝かせて視線を向けているまどかに
QB「女の子だよ」
インキュベーターは視線をマミからぶらさずに報告する
この作者には、
まどか「マミさんは強引に迫ればエッチ出来そう」
も終わらせて欲しいんだよなぁ
まさに今からってところで終わったし
まどか「マミさんは強引に迫ればエッチ出来そう」
も終わらせて欲しいんだよなぁ
まさに今からってところで終わったし
みなさん保守ありがとうございます
仕事が一段落したので続きからいきます
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