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元スレまどか「マミさんは産む機械」
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何時も頭の隅に置かれていた疑問が直前になって広がっていき、私は独り煩悶しながら前へ進む
⑤
ほむら「…………」
④
マミ「…………」
②
まどか「…………」
①
そして霧が一斉に晴れると、舞台仕掛けの魔女がその全容を明らかにした
⑤
ほむら「…………」
④
マミ「…………」
②
まどか「…………」
①
そして霧が一斉に晴れると、舞台仕掛けの魔女がその全容を明らかにした
>>505
パンツに見えた……
パンツに見えた……
>>506
タイミングよすぎワロタwwwwwwwwwww
タイミングよすぎワロタwwwwwwwwwww
ワルプルギスの夜「アハハハハハハハハ
宙に浮き、不気味な高笑いを響かせる魔女
マミ「あれが……」
ほむら「…………」
巴マミが喫驚とした声を洩らし立ち尽くす
私は首をぎぎぎっと曲げて頼みの綱であるまどかに目を向けるだけ
宙に浮き、不気味な高笑いを響かせる魔女
マミ「あれが……」
ほむら「…………」
巴マミが喫驚とした声を洩らし立ち尽くす
私は首をぎぎぎっと曲げて頼みの綱であるまどかに目を向けるだけ
まどか「…………」
キッ、と災厄の元である魔女を睨みつけた後
まどか「マミさん、ほむらちゃん。私から離れて」
静かに言い放ち、弓を左手に持ち右手で桃色の光線を創り始める
マミ「分かったわ」
ほむら「……限界を越えちゃ駄目よ」
私達は素早く地面を蹴り出しまどかの左右に散った
これからの行く末を見守ることしか出来ない己の無力さに唇を噛みしめつつ、祈る様にまどかを眺めた
キッ、と災厄の元である魔女を睨みつけた後
まどか「マミさん、ほむらちゃん。私から離れて」
静かに言い放ち、弓を左手に持ち右手で桃色の光線を創り始める
マミ「分かったわ」
ほむら「……限界を越えちゃ駄目よ」
私達は素早く地面を蹴り出しまどかの左右に散った
これからの行く末を見守ることしか出来ない己の無力さに唇を噛みしめつつ、祈る様にまどかを眺めた
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まどか「…………」
タイル張りの地面を強く踏みしめ、腕を構えて限界まで弦を引く
魔法の矢はぐんぐんと光を増し、周囲の空気をびりびりと震わせ始め
マミ「……凄い……」
ほむら「……流石ね……」
数秒の内にまどか自身も矢の輝きの中に呑まれて眩い光源だけが膨らんでいく
まどか「はぁぁぁああああああーっ!」
まどかが大声をあげた刹那、激しい衝撃波を伴い凄まじい勢いの光の線が宙に向けて放たれた
タイル張りの地面を強く踏みしめ、腕を構えて限界まで弦を引く
魔法の矢はぐんぐんと光を増し、周囲の空気をびりびりと震わせ始め
マミ「……凄い……」
ほむら「……流石ね……」
数秒の内にまどか自身も矢の輝きの中に呑まれて眩い光源だけが膨らんでいく
まどか「はぁぁぁああああああーっ!」
まどかが大声をあげた刹那、激しい衝撃波を伴い凄まじい勢いの光の線が宙に向けて放たれた
まどかを中心にして疾風が辺りを駆け私とマミは数m吹っ飛ばされる
マミ「きゃあぁっ」
ほむら「くぅっ」
受け身を取りつつ慌てて顔をあげると
ワルプルギスの夜「アハハハハ――――
紺色のドレスを着た魔女を淡いピンクの光が貫き、閃光が弾ける瞬間だった
マミ「きゃあぁっ」
ほむら「くぅっ」
受け身を取りつつ慌てて顔をあげると
ワルプルギスの夜「アハハハハ――――
紺色のドレスを着た魔女を淡いピンクの光が貫き、閃光が弾ける瞬間だった
轟音が見滝原中に響きわたる
ほむら「…………」
光に包まれたワルプルギスの夜は
一瞬の内に消失した
柔らかい光が大量に降り注ぐ中、私は立ち上がって空を眺める
鉛のような空はあっという間に薄く拡散していき後には青い空だけが残った
やった……
まどか「……ふぅ」
弓を構えたままの体勢だったまどかはゆっくりと腕を下げ、脱力したように変身を解く
ほむら「まど
まどかの背後数mに、猛然と剣を構えたさやかが迫っていた
ほむら「…………」
光に包まれたワルプルギスの夜は
一瞬の内に消失した
柔らかい光が大量に降り注ぐ中、私は立ち上がって空を眺める
鉛のような空はあっという間に薄く拡散していき後には青い空だけが残った
やった……
まどか「……ふぅ」
弓を構えたままの体勢だったまどかはゆっくりと腕を下げ、脱力したように変身を解く
ほむら「まど
まどかの背後数mに、猛然と剣を構えたさやかが迫っていた
お願い間に合って
頭で理解するよりも早く右手を左腕の盾にかざし、時間停止を試みる
カチッ
歯車が詰り、動かなくなったような音が私だけの世界に響いた
ほむら「……ふぅ」
急激に早まった鼓動を落ち着かせようと息を吐いて
さやかを睨む
さやか「」
切っ先をまどかの背中に向けて走るその姿は、今にも動き出しそうだ
頭で理解するよりも早く右手を左腕の盾にかざし、時間停止を試みる
カチッ
歯車が詰り、動かなくなったような音が私だけの世界に響いた
ほむら「……ふぅ」
急激に早まった鼓動を落ち着かせようと息を吐いて
さやかを睨む
さやか「」
切っ先をまどかの背中に向けて走るその姿は、今にも動き出しそうだ
>>63
ループしてね?
ループしてね?
まどかが消耗したところを狙うなんて
激しい怒りが沸き上がる
ほむら「……殺しはしないわ」
一人呟き灰色の円盤から拳銃を取り出すと
標準をさやかの胸部に合わせ引き金を引く
弾丸は真っ直ぐ向かって肉体を貫く寸前で止まった
そこまで見届けてから時間停止を解除する
さやか「あうっ」
まどか「ぇっ」
マミ「なっ」
ほむら「…………」
カランと薬莢が地面に落ちたのに続いて、青の魔法少女がどさっと前のめりに倒れた
激しい怒りが沸き上がる
ほむら「……殺しはしないわ」
一人呟き灰色の円盤から拳銃を取り出すと
標準をさやかの胸部に合わせ引き金を引く
弾丸は真っ直ぐ向かって肉体を貫く寸前で止まった
そこまで見届けてから時間停止を解除する
さやか「あうっ」
まどか「ぇっ」
マミ「なっ」
ほむら「…………」
カランと薬莢が地面に落ちたのに続いて、青の魔法少女がどさっと前のめりに倒れた
さげればスクリプトを回避できる反面、保守しにくくなるリスクが(´・ω・` )
>>494
お薬の時間だね(ニッコリ
お薬の時間だね(ニッコリ
ほいじゃ隠せよ乙女でどうじゃろ
これ以上の夜更かしはお体に障りかねません。
謝罪と賠償を要求します
これ以上の夜更かしはお体に障りかねません。
謝罪と賠償を要求します
>>269
レスの9割以上がスクリプトで埋め尽くされてる スゲーよw
レスの9割以上がスクリプトで埋め尽くされてる スゲーよw
みんなの評価 : ★★
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