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元スレまどか「マミさんに甘えたい!!」
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まどか「…から手伝って!!」
杏子「甘えるったってどんなんがいいんだ?」
まどか「頭撫でて貰ったりとか…抱きついたりとか…ケーキ食べさせて貰ったりもしたい…あと膝枕も外せないなぁ…」
さやか「アンタ、バカップルがやりたいの?」
まどか「違うよぅさやかちゃん。甘えるだけだって…恋愛感情とかまぁそれは…ゴニョゴニョ」
ほむら「…」
まどか「とにかく!!マミさんに甘えたいから力を貸して下さい!!お願いします!!」ドゲザ
杏子「甘えるったってどんなんがいいんだ?」
まどか「頭撫でて貰ったりとか…抱きついたりとか…ケーキ食べさせて貰ったりもしたい…あと膝枕も外せないなぁ…」
さやか「アンタ、バカップルがやりたいの?」
まどか「違うよぅさやかちゃん。甘えるだけだって…恋愛感情とかまぁそれは…ゴニョゴニョ」
ほむら「…」
まどか「とにかく!!マミさんに甘えたいから力を貸して下さい!!お願いします!!」ドゲザ
さやか「うわぁ…凄い土下座」
杏子「淀み無いな…」
まどか「お願いします!!」
さやか「まぁ…まどかがそこまで言うなら…」
杏子「手伝わない訳にはいかないよなぁ。」
ほむら「」
まどか「やったぁ!!ありがとう!!」
杏子「淀み無いな…」
まどか「お願いします!!」
さやか「まぁ…まどかがそこまで言うなら…」
杏子「手伝わない訳にはいかないよなぁ。」
ほむら「」
まどか「やったぁ!!ありがとう!!」
>>2
もう普通に甘えるだけじゃ満足できないんだろ
もう普通に甘えるだけじゃ満足できないんだろ
杏子「でもマミだったら頼めば幾らでも甘えさせてくれるんじゃないか?」
さやか「てか頼まなくても自然に甘えちゃえば…」
まどか「駄目だよ!!そんな養殖モノは!!」
ほむら「そうよ!!巴マミに甘えるなんて絶対に駄目よ!!」
まどか「マミさんの、心から可愛がる気持ちで自然に甘えさせてくれるようなのじゃないと満たされないよ!!」
杏子「そ、そうか…」
さやか「なんかまどかが不純な気もするけど…」
さやか「てか頼まなくても自然に甘えちゃえば…」
まどか「駄目だよ!!そんな養殖モノは!!」
ほむら「そうよ!!巴マミに甘えるなんて絶対に駄目よ!!」
まどか「マミさんの、心から可愛がる気持ちで自然に甘えさせてくれるようなのじゃないと満たされないよ!!」
杏子「そ、そうか…」
さやか「なんかまどかが不純な気もするけど…」
杏子「で、どういう風に甘えたいんだ?」
まどか「手始めには…やっぱり頭撫でて欲しいなって…////」
さやか「どんな感じで?」
まどか「こぅ…このほむらちゃんの手がマミさんの手だとしたらこんな感じで…『よくやったわ鹿目さん、偉いわ』ってナデナデしてくれる感じで…」
ほむら「」ナデナデナデナデ
杏子「ほむらが面白い顔してるな。」
さやか「レッドドワーフのクライテンのアンビバレンスネタみたい…」
まどか「手始めには…やっぱり頭撫でて欲しいなって…////」
さやか「どんな感じで?」
まどか「こぅ…このほむらちゃんの手がマミさんの手だとしたらこんな感じで…『よくやったわ鹿目さん、偉いわ』ってナデナデしてくれる感じで…」
ほむら「」ナデナデナデナデ
杏子「ほむらが面白い顔してるな。」
さやか「レッドドワーフのクライテンのアンビバレンスネタみたい…」
マミさんが心を開く可能性があるのはまどかさんだからな
他の人達と比べるとイージーゲームだが…
まあ、頑張れ
他の人達と比べるとイージーゲームだが…
まあ、頑張れ
杏子「クライテン…そんな事してたっけ?」
さやか「査問にかけられた時にしてたよ。」
ほむら「…」ナデナデナデナデ
まどか「…とまぁこんな感じで撫でて欲しいなって思ってて。」
さやか「査問にかけられた時にしてたよ。」
ほむら「…」ナデナデナデナデ
まどか「…とまぁこんな感じで撫でて欲しいなって思ってて。」
杏子「それだったら…マミんちに遊びに行った時にお皿洗ったり色々手伝ったらどうだ?」
まどか「それはもぅやってるんだけど…天使みたいなマミスマイルでニコってしてくれただけだった…」
杏子「そうなのかー、私、マミんち行った時にそういう事したら撫でて貰った覚えあるけど…」
まどか「い~な~!!」ジタバタ
ほむら「駄々こねるまどかも可愛いわ!!」
さやか「そ、そうだ。グリーフシードは?いっぱい集めてマミさんにプレゼントしたらきっと」
まどか「それだ!!さやかちゃん、流石!!じゃっ、私今すぐ魔女狩してくるね!!」ダッ
まどか「それはもぅやってるんだけど…天使みたいなマミスマイルでニコってしてくれただけだった…」
杏子「そうなのかー、私、マミんち行った時にそういう事したら撫でて貰った覚えあるけど…」
まどか「い~な~!!」ジタバタ
ほむら「駄々こねるまどかも可愛いわ!!」
さやか「そ、そうだ。グリーフシードは?いっぱい集めてマミさんにプレゼントしたらきっと」
まどか「それだ!!さやかちゃん、流石!!じゃっ、私今すぐ魔女狩してくるね!!」ダッ
まどか「ティロ・フィナーレ!!」
魔女「ギャーッ!!」
まどか「よしっと。ひぃ、ふぅ、みぃ……27、28個かぁ。これだけあればマミさんも喜んでくれるかなぁ…ウェヒヒヒヒ」
マミ「最深部はここね…えっ、魔女の気配が消えた!?誰か倒したのかしら?」
まどか「あっ、マミさぁん!!見て下さい!!私、こんなにもグリーフシード集めたんですよ!!」
魔女「ギャーッ!!」
まどか「よしっと。ひぃ、ふぅ、みぃ……27、28個かぁ。これだけあればマミさんも喜んでくれるかなぁ…ウェヒヒヒヒ」
マミ「最深部はここね…えっ、魔女の気配が消えた!?誰か倒したのかしら?」
まどか「あっ、マミさぁん!!見て下さい!!私、こんなにもグリーフシード集めたんですよ!!」
マミ「こんなに沢山…これは全部鹿目さん一人で集めたのかしら?」
まどか「はい!!勿論です!!全部マミ…」
マミ「駄目じゃない!!こんな危険な事して!!」
まどか「…さんのた…め…に…」
マミ「こんなに集めるのは凄い!!でもその為に危ない戦い方して…先輩魔法少女としては許す訳にはいかないわ!!」
まどか「…」グスッ
マミ「鹿目さんには家…ぞ…」
まどか「…」ダッ
マミ「あっ、ちょっと待っ…行っちゃった。」
まどか「マミさんに嫌われたマミさんに嫌われたマミさんに嫌われた…」ブツブツ
まどか「はい!!勿論です!!全部マミ…」
マミ「駄目じゃない!!こんな危険な事して!!」
まどか「…さんのた…め…に…」
マミ「こんなに集めるのは凄い!!でもその為に危ない戦い方して…先輩魔法少女としては許す訳にはいかないわ!!」
まどか「…」グスッ
マミ「鹿目さんには家…ぞ…」
まどか「…」ダッ
マミ「あっ、ちょっと待っ…行っちゃった。」
まどか「マミさんに嫌われたマミさんに嫌われたマミさんに嫌われた…」ブツブツ
まどか「…」
知久「まどかぁーご飯は?」
まどか「要らない…」
詢子「まどかは?」
知久「昨日から部屋に閉じ籠ったまま…」
詢子「そっか、失恋でもしたんだろう。今はま、そっとしておいてやりな。」
知久「まどかぁーご飯は?」
まどか「要らない…」
詢子「まどかは?」
知久「昨日から部屋に閉じ籠ったまま…」
詢子「そっか、失恋でもしたんだろう。今はま、そっとしておいてやりな。」
マミ「鹿目さんは怒られたいの…?」まどか「怒れば?」
に似てきたな
に似てきたな
まどか「…」
知久「まどかー、お友達がお見舞いに来たけど…」
まどか「誰?さやかちゃん?気分悪いから…」
知久「違う…巴さんって言う人だ。」
まどか「えっ、マミさんが…」
知久「どうする?調子良くないみたいだったら…」
まどか「いいよ、あがって貰って。」
知久「まどかー、お友達がお見舞いに来たけど…」
まどか「誰?さやかちゃん?気分悪いから…」
知久「違う…巴さんって言う人だ。」
まどか「えっ、マミさんが…」
知久「どうする?調子良くないみたいだったら…」
まどか「いいよ、あがって貰って。」
まどか「…どうも。」
マミ「あの…昨日のままじゃ誤解するかと思って…」
まどか「…」
マミ「その…昨日の事なんだけど、あの…鹿目さんを叱ったのはその…鹿目さんが心配で…。」
まどか「…。」
マミ「頑張って凄い数のグリーフシード集めてたのは素直に凄いと思うの。鹿目さん、凄い才能だもん。」
マミ「あの…昨日のままじゃ誤解するかと思って…」
まどか「…」
マミ「その…昨日の事なんだけど、あの…鹿目さんを叱ったのはその…鹿目さんが心配で…。」
まどか「…。」
マミ「頑張って凄い数のグリーフシード集めてたのは素直に凄いと思うの。鹿目さん、凄い才能だもん。」
マミ「…でもね、鹿目さんが魔女になった子達を救う過程で怪我とかしちゃったりしたら…凄く悲しむ人がいると思うの…
鹿目さんの家族…お父さんやお母さん、それに…タツヤ君だっけ!?鹿目さんの弟さん。それだけじゃないわ、美樹さんや佐倉さん、暁美さんも…私だってとっても悲しいわ。」
マミ「だからね、ああいう危ない事はもうしないって…」
まどか「ごべんなざぁい!!」ポロポロ
まどか「わだじっ、わだじっ」ギュッ
マミ「あらあら」ナデナデヨシヨシ
まどか「うわぁあん‼」ムギュー
マミ「…」ヨシヨシ
鹿目さんの家族…お父さんやお母さん、それに…タツヤ君だっけ!?鹿目さんの弟さん。それだけじゃないわ、美樹さんや佐倉さん、暁美さんも…私だってとっても悲しいわ。」
マミ「だからね、ああいう危ない事はもうしないって…」
まどか「ごべんなざぁい!!」ポロポロ
まどか「わだじっ、わだじっ」ギュッ
マミ「あらあら」ナデナデヨシヨシ
まどか「うわぁあん‼」ムギュー
マミ「…」ヨシヨシ
まどか「…という訳で色々あったけどさやかちゃんのお陰でいっぱいナデナデして貰えました♪」ツヤツヤ
さやか「さやかちゃんは頼りになる奴だよね!!」
まどか「うんうん。さやかちゃんには特製マミさんピンナップをプレゼントだ!!」
さやか「あ…うん。」
杏子「そんなに活き活きするなんてお前、マミと一体ナニしたんだ?」ニヤニヤ
まどか「それは…////」ポッ
ほむら「」ガリッ
さやか「さやかちゃんは頼りになる奴だよね!!」
まどか「うんうん。さやかちゃんには特製マミさんピンナップをプレゼントだ!!」
さやか「あ…うん。」
杏子「そんなに活き活きするなんてお前、マミと一体ナニしたんだ?」ニヤニヤ
まどか「それは…////」ポッ
ほむら「」ガリッ
まどか「と、とにかく!!マミさんに甘えたい企画第二弾をやりたいんだけど良いかな?」
杏子「私、パ…」
ターンッ
まどか「あっ、ごめんね杏子ちゃん、今使い魔が居た気がして!!」
ほむら「わずかな隙も逃さない、素敵よ!!まどか!!抱いて!!」
まどか「第二弾はマミさんに抱きつきたいなって…」ティヒヒ
さやか「それこそ自然に抱きついちゃえば…」
杏子「私、パ…」
ターンッ
まどか「あっ、ごめんね杏子ちゃん、今使い魔が居た気がして!!」
ほむら「わずかな隙も逃さない、素敵よ!!まどか!!抱いて!!」
まどか「第二弾はマミさんに抱きつきたいなって…」ティヒヒ
さやか「それこそ自然に抱きついちゃえば…」
まどか「駄目駄目‼普通に抱きついたらタダのスキンシップだよ!!清く正しく最良のシチュエーションで抱きついてこそ、マミさんに甘えたって言えるんだよ!!」
杏子「シチュエーションとか言ってる時点で清くもクソも…」
まどか「例えば!!お化け屋敷とかで『きゃっ、マミさん怖い!!』って言って抱きつくとか、
ゴキブリが出た時に『きゃあっ!!』って飛び上がって助けを求める様に抱き付いたり…」
さやか「は、はぁ…。」
まどか「…とまぁ抱きつくのにもシチュエーションが必要なんだよ。」
ほむら「流石まどかね。巴マミの口にゴキブリを突っ込んでくれば良いのね!!分かったわ!!まどか、嫁にして!!」
杏子「シチュエーションとか言ってる時点で清くもクソも…」
まどか「例えば!!お化け屋敷とかで『きゃっ、マミさん怖い!!』って言って抱きつくとか、
ゴキブリが出た時に『きゃあっ!!』って飛び上がって助けを求める様に抱き付いたり…」
さやか「は、はぁ…。」
まどか「…とまぁ抱きつくのにもシチュエーションが必要なんだよ。」
ほむら「流石まどかね。巴マミの口にゴキブリを突っ込んでくれば良いのね!!分かったわ!!まどか、嫁にして!!」
俺はずっとまどマミは正義だといい続けて来た
なのにvipのまどかは黒くて黒くて…
なのにvipのまどかは黒くて黒くて…
>>47
黒くてごめんなさい。
黒くてごめんなさい。
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