私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「マミさんは産む機械」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>1で抜いた
まどか「やったぁっ!」
歓声をあげてマミの頬にキスをした
マミ「ぁ……ぅ……」
QB「まどかは女の子の方が良かったのかい?」
まどか「そうだよっ」
(子供も魔法少女になれば、願い事がいくつも……)
呻き声をあげるマミを見計らい、インキュベーターは一旦魔力の操作を止める
QB「今妊娠20週目ってところかな。ベッドに移る前に色々済ませちゃってよ」
珍しく疲れたような様子でへたりこみながら言う
ほむら「まずは浣腸ね」
ほむらとまどかがマミを引っ張り上げ、トイレへと運んでいった
歓声をあげてマミの頬にキスをした
マミ「ぁ……ぅ……」
QB「まどかは女の子の方が良かったのかい?」
まどか「そうだよっ」
(子供も魔法少女になれば、願い事がいくつも……)
呻き声をあげるマミを見計らい、インキュベーターは一旦魔力の操作を止める
QB「今妊娠20週目ってところかな。ベッドに移る前に色々済ませちゃってよ」
珍しく疲れたような様子でへたりこみながら言う
ほむら「まずは浣腸ね」
ほむらとまどかがマミを引っ張り上げ、トイレへと運んでいった
QB「やれやれ……」
三人を見送り一匹は寝室へ向かう
QB「鹿目まどか……とんでもないイレギュラーだよ」
誰に聞かせる訳でも無く、ぽつりぽつりと言葉をこぼしなら
QB「本当にマミを妊娠させるなんてね」
今でも覚えている。鹿目まどかとの契約の時のことを
…………………………
…………………………
数週間前
まどか「私マミさん孕ませたいなぁ……」
QB「今の言葉は本当かい?まどか」
まどか「キュゥべえっ!?」
三人を見送り一匹は寝室へ向かう
QB「鹿目まどか……とんでもないイレギュラーだよ」
誰に聞かせる訳でも無く、ぽつりぽつりと言葉をこぼしなら
QB「本当にマミを妊娠させるなんてね」
今でも覚えている。鹿目まどかとの契約の時のことを
…………………………
…………………………
数週間前
まどか「私マミさん孕ませたいなぁ……」
QB「今の言葉は本当かい?まどか」
まどか「キュゥべえっ!?」
QB「君が望むのなら、どんな願いだって叶えてあげるよ」
まどか「それなら……」
まどか「マミさんを私の精子中毒にして!」
QB「…………」
まどか「……あっ、やっぱり今のはダメっ」
まどか「ちょっと待ってね……」
QB「…………」
まどか「一年に一回自動でマミさんの子宮に私との子供が生まれるように……いや、でも……」
まどか「手の平からマミさんを無限に生み出せるようにして……うーん……」
QB「…………」
QB(とてつもない才能を秘めてているね……)
まどか「それなら……」
まどか「マミさんを私の精子中毒にして!」
QB「…………」
まどか「……あっ、やっぱり今のはダメっ」
まどか「ちょっと待ってね……」
QB「…………」
まどか「一年に一回自動でマミさんの子宮に私との子供が生まれるように……いや、でも……」
まどか「手の平からマミさんを無限に生み出せるようにして……うーん……」
QB「…………」
QB(とてつもない才能を秘めてているね……)
まどか「ねぇキュゥべえ、魔法少女になったら」
QB「なんだい」
まどか「おちんちんを生やせることって出来るようになるのかな」
QB(夢にまでみたふたなり魔法少女のえっち……)
QB「…………」
まどか「出来るよね?」
QB(有史以前からの僕の願いを、この子は叶えようとしてくれている……)
QB「…………」
QB(まどかには全てを話した方が良さそうだ……)
QB「……まどか、これから言う話を良く聞くんだ」
まどか「……うん」
QB「ソウルジェムっていうのは……」
QB「なんだい」
まどか「おちんちんを生やせることって出来るようになるのかな」
QB(夢にまでみたふたなり魔法少女のえっち……)
QB「…………」
まどか「出来るよね?」
QB(有史以前からの僕の願いを、この子は叶えようとしてくれている……)
QB「…………」
QB(まどかには全てを話した方が良さそうだ……)
QB「……まどか、これから言う話を良く聞くんだ」
まどか「……うん」
QB「ソウルジェムっていうのは……」
QB「……という仕組みになっているんだ」
まどか「そんな……そんなのって……」
QB「…………」
まどか「ひどいよ……」
QB「それを知った上でも、君は魔法少女になる勇気があるのかい?」
まどか「…………」
まどか「……あるよ」
まどか「私、マミさんが魔女になるなんて嫌だもんっ」
QB「でも、君が魔女になる可能性も……
まどか「私は絶対に絶望したりしないっ、私の希望はマミさんだからっ!」
まどか「そんな……そんなのって……」
QB「…………」
まどか「ひどいよ……」
QB「それを知った上でも、君は魔法少女になる勇気があるのかい?」
まどか「…………」
まどか「……あるよ」
まどか「私、マミさんが魔女になるなんて嫌だもんっ」
QB「でも、君が魔女になる可能性も……
まどか「私は絶対に絶望したりしないっ、私の希望はマミさんだからっ!」
まどか「私の願いは、マミさんのソウルジェムが濁ったり壊れたりしないことっ!」
まどか「叶えてよっインキュベーターっ!」
QB「ぶひぃぃいいいいーっ!」
…………………………
…………………………
QB「…………」
QB「まどか自身が、僕にとっては希望なんだ……」
バタン
まどか「よいしょっ」
まどかに背負われたマミを、ほむらが後ろから支える形で三人は寝室にやってきた
QB「その辺に寝かせてやってくれ」
まどか「叶えてよっインキュベーターっ!」
QB「ぶひぃぃいいいいーっ!」
…………………………
…………………………
QB「…………」
QB「まどか自身が、僕にとっては希望なんだ……」
バタン
まどか「よいしょっ」
まどかに背負われたマミを、ほむらが後ろから支える形で三人は寝室にやってきた
QB「その辺に寝かせてやってくれ」
まどっちとマミさんが噛みあって、お互い絶対に絶望しないようになってるのか
ほむら「…………」
マミ「ぅ……ぅ……」
ベッドにそっと横たわらせ、頭の下に枕をひいてやる
まどか「…………」
ことっ、とマミのソウルジェムをインキュベーターの前に置くまどか
QB「……再開するよ」
再び集中を高め、黄色の魂を輝かせ始めた
まどか「マミさん……」
マミの顔をにこにこと見つめ、手を握る
マミ「ぃ……ぅ……」
マミ(私は本当に……産む機械なのかな……)
マミ「ぅ……ぅ……」
ベッドにそっと横たわらせ、頭の下に枕をひいてやる
まどか「…………」
ことっ、とマミのソウルジェムをインキュベーターの前に置くまどか
QB「……再開するよ」
再び集中を高め、黄色の魂を輝かせ始めた
まどか「マミさん……」
マミの顔をにこにこと見つめ、手を握る
マミ「ぃ……ぅ……」
マミ(私は本当に……産む機械なのかな……)
マミ「ぁっ……ぁっ……」
マミのお腹が膨れ始める
まどか「こんなに大きくなるんだ……」
感嘆しながら、まどかがすりすりとさする
QB「……まどか、手を退けてくれ」
まどか「……はーい」
渋々手を引っ込めるが、温かい感触を感じて喜ばしいようだ
QB「…………」
静寂の中、ぬるま湯をはったたらいと白いふわふわとした布地のタオルを持ってほむらが入ってきた
ほむら「とりあえず、準備は整ったわ」
マミのお腹が膨れ始める
まどか「こんなに大きくなるんだ……」
感嘆しながら、まどかがすりすりとさする
QB「……まどか、手を退けてくれ」
まどか「……はーい」
渋々手を引っ込めるが、温かい感触を感じて喜ばしいようだ
QB「…………」
静寂の中、ぬるま湯をはったたらいと白いふわふわとした布地のタオルを持ってほむらが入ってきた
ほむら「とりあえず、準備は整ったわ」
まどか「ありがと、ほむらちゃんっ」
ほむら「親友の子供のためだもの……これくらいは」
珍しく頬を赤らめ、照れながらほむらが言葉を続けようとしたが
QB「もうすぐ生まれるよっ」
インキュベーターの声にかき消され、それを合図にしてマミが苦しそうに声をあげる
マミ「ああぅっ、苦しぃっ」
瞬時に反応して暴れないようにほむらが下半身を、まどかが上半身を抑える
まどか「マミさんがっ」
QB「そりゃあ産む時は麻酔ができないからね、ここから先はマミの頑張り次第さ」
自分の役目は終えたとばかりにソウルジェムから離れ、マミの裸体を見回す
ほむら「親友の子供のためだもの……これくらいは」
珍しく頬を赤らめ、照れながらほむらが言葉を続けようとしたが
QB「もうすぐ生まれるよっ」
インキュベーターの声にかき消され、それを合図にしてマミが苦しそうに声をあげる
マミ「ああぅっ、苦しぃっ」
瞬時に反応して暴れないようにほむらが下半身を、まどかが上半身を抑える
まどか「マミさんがっ」
QB「そりゃあ産む時は麻酔ができないからね、ここから先はマミの頑張り次第さ」
自分の役目は終えたとばかりにソウルジェムから離れ、マミの裸体を見回す
QB「…………」
QB(女子中学のボテ腹パイパン出産シーン……)
QB(きゅぅう……これだけで射精してしまいそうだ……)
マミ「ぐるぢぃっ、いやぁっ」
下腹部を引き裂かれるような痛みに耐えかねてマミが声を荒げる
まどか「落ち着いてっ」
ほむら「インキュベーターっ」
QB「ぶひっ、あっまだだよ、まだ子宮が広がってない」
マミ「離じでぇっ、死んじゃぅうっ」
まどか「頑張ってください、後少しですっ」
QB(女子中学のボテ腹パイパン出産シーン……)
QB(きゅぅう……これだけで射精してしまいそうだ……)
マミ「ぐるぢぃっ、いやぁっ」
下腹部を引き裂かれるような痛みに耐えかねてマミが声を荒げる
まどか「落ち着いてっ」
ほむら「インキュベーターっ」
QB「ぶひっ、あっまだだよ、まだ子宮が広がってない」
マミ「離じでぇっ、死んじゃぅうっ」
まどか「頑張ってください、後少しですっ」
マミさんかわいそす
ソウルジェムいじくれば痛み感じないんじゃね
ソウルジェムいじくれば痛み感じないんじゃね
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「マミさんは産む機械」 (577) - [100%] - 2012/1/26 3:45 ★★
- まどか「マミさんは産む機械」part2 (1001) - [88%] - 2012/1/30 3:15 ★
- まどか「マミさんに甘えたい!!」 (293) - [74%] - 2011/12/16 4:15 ★
- まどか「マミさんが太った…」 (151) - [73%] - 2011/9/21 8:45 ★
- まどか「マミさんは名探偵!」 (233) - [71%] - 2012/10/14 2:46 ★
- まどか「マミさん…大好き」 (275) - [62%] - 2011/11/3 12:15 ☆
- まどか「マミさんのぱんつが見たい」 (262) - [59%] - 2012/10/5 9:30 ★
- まどか「マミさん性奴隷化計画」 (499) - [58%] - 2012/2/9 9:45 ★★
- まどか「ペットを飼い始めたの」 (407) - [58%] - 2011/12/19 0:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について