保守

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r― - 、＿」´￣7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.>‐.´￣7 : : : : ｀＝=ー
　　　 　 　 　 　 　 「￣ ヽ「￣￣ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
　　　 　 　 　 　 　 ヽ ｰ「]´ｰ　 ／ / : , : : l : ｌ : ﾄ､ : : :＼
　　　 　 　 　 _＿_ く／: : { 　 ｲ: : :l: : :|: :l :} /}: :| Ⅳ､: Ⅳ
　　　　　　　　＼ ,ィ : : : / ＼ ｌ : : |: : :|: :}ｲ/ 从{ ,ｨﾊ{;ｲ′
　　　　　　　　 イ:/: : ; :/　　 }｀: : :|: : :|: :|ｨ升､ 　 弋l ′
　　　　 　 　 　 }/: : /:ｲ　 　 { : : 「}: : :|: :|乂ツ 　 ｀ ''〉　はあ～
　　　　 　 　 　 {: : /: ﾑ「ヽ__」ゝ: :｀ﾊ: :l: :| '''' 　 ｰ ' /{　早く杏子ちゃんとさやかちゃんまんこにまどちんぽぶちこみたいなあ
　　　　　　　　　}: /{Ⅳ　　　　､-=ｰハ:ヽ:ヽ.＿＿／l/　　　　種付けしたいなあ
　　　　　　　 　 lｲ/　　　 　 　 〉_／ヽ二 Ⅳ ヽ ＼. ′
　　　　　　　　　　　　　＿ , '´／ ＼　＿　「:ハ }, ヽ
　　　　　　 　 　 　 ∠´　__／ ｀＼　ヽ　 　 ~ r「､}　〉
　　　　　　　　　　　　∨´ }　　　 ハ　ヾ,rｰv「ィ´} ｨ､
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　}ィ＾ﾏ､ 　}･}　ﾄ_ﾑ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈　｀ ー. 　 ヾ 　ﾏ､　}･} /^ |~
　　　　 　 　 ＿ ＿＿＿ヽv.＿, ｨ ／　　〉} / /´　 .l
　　　　　　r´ 〉〉　　　　 〈ﾑ」ﾑ,ゞ>　　　ﾑ'/./}　　 /
　　　　　「^r' ´　　　　 　 /　　 /　　　 ﾑ/.// 　 ./｀ｰ-.､
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　　 ソ /　　　　　　　　 /ヽ ￣ }　　　＿＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
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　 　 Ｌ_二二 二ニﾆ ヽ　　j , , 　 ::::::::::::::::::: 　　　　　 ・　　....:::::::彡''ﾍ::::／
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　　 　 ｀ｰ-､_丿　　　　V ﾍ　　　-‐‐ ''^~　　 　 / /ヽニﾆ

きてたー

>>4
一発でわかるお前は人間
こんにちは
揉んで許されるなら警察はいらない

ﾏﾀﾞｶｧ!!

無音の世界に発砲音が５回鳴り響いた

相手が悪いわ

カチッと歯車が合わさって世界が動き始め

杏子「ぁぐっ」

分身は消え、赤の魔法少女が一人地に落ち手からは槍が転がった

マミ「ま、また……」

まどか「何……何なのっ！？」

ほむら「気を付けてまどかっ！さやかと杏子は私達を殺すつもりよっ」

私は声の限りを叫ぶ

まどか「えっ……」

さやかを介抱しようとしていたまどかは、はっと手を止めた

ほ

アンカばっかしてる奴キモいわ

ほむほ無双
時止めぱねえなｗ

スクリプトと遊んでこそVIPだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほむ

このまどかさんはマミさんか娘にしか性的欲求を向けない希ガス

うわあ(どんびき

さやか「まどか……」

まどか「でも……」

ぜぇぜぇと荒い息を吐いて首をもたげるさやか

まどかはおろおろと私とさやかを見比べ、離れようとしない

マミ「美樹さんっ」

離れて見守っていたマミも、まどかとさやかの元へ駆けだした

ほむら「行っちゃ駄目ぇっ！」

杏子「……ぉぃ」

ほむら「まだ……っ！」

ぷるぷると震えつつ槍を支えにして立ち上がる杏子

赤い衣装の下腹部はより黒く染まっている

あんあん……

　　　　　　 /::::::/::::::::::::::::/i:::::::|:::::::::|:::::/|:/　|::::::::::::/　 .|::/　　　　 |::i::::|:::::::|::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ. 　　　　 |;l｜::::|::::::|::::|:::| }ゝ､ヽ::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　 /Y´/// >{:::|:::::::/　,ﾘ　　……ぉぃ
.､ ＼　　　　　ヽ::|:::::::::V::::|　 ! }　＼:::| ハ / ' ヽヽ　　　　　　　　 ￣｀ヽ-<　 /:/::::/
､　､ ＼　　　　　 |:::::i::::::::::|ヽ　ヽ　　ヾ 　　　　　　　　　　　l　　　 ,ﾊ ,　　　 /Y::::/
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　　　　 ＼　､ ヽ　 /::::l::::::ハ:::::::::|::::::_|　　 ヽ､　　　　　　　　　　　,. イ|
　　　　　　＼　､_>L::_::_:/:::|_::::::::|:::ト ｀ヽ　　　　ヽ ､ ＿__, r- :::´::::::|::::|
　　　　　　 ,／　　　　　　T　r-<ヽ|:.:.:｀ヽ｀ヽ　　　　 　.Yiヽ::|:::|:::::::::|:::::|
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支援

ほむら「次は無いわよ」

私は威圧するように紅の瞳を睨みつけ

執念に燃える彼女の双眼を見つめると、どこか引きずり込まれるような感覚に陥る

杏子「あんたもな」

顔色は悪いがへへっと不敵に笑みを浮かべ、杏子はよろよろと矛先を私に向けた

ほむら「……いいわ、殺してあげる」

揺るぎない敵意を相手から感じ取った私は左腕に手を伸ばす

停止した世界

私は一歩ずつ、ゆっくりと距離を縮めていく

ちょっとシコってくる

シコってくると言っているが本当にシコっているのか
シコってくると見せかけて飽きたから休憩しているのか

お前wwww何度目だよwwww

休憩は大事だ。休んで来い

シコるのか

ほ

ほ

ほ

くそ、ジワジワくるｗｗｗ
参考画像のせてくれたらそれ書きます

ほ

ほ

む

ら

ち

じ

ほ

>>363
オラオラ養分どもまとめたくなるような面白いレスしろや！！

>>610
また出たよｗ

彫像のように動かない杏子

まどか「ほむら……ちゃん？」

後ろからまどかの心配そうな声が聞こえた

幻聴……

ごめんなさいまどか

これもあなたの幸せを守るためなの

せめてあなたの手を汚さずに、私がこいつを

さやか「っ！……うぉりゃあああ」

マミ「美樹さんっ！？くぅっ」

まどか「きゃああっさやかちゃんっ」

またか……

　　　　　　　　　 ,l:::|,／: : : : : : _; : : : ; : : : : : : : : :l:::;ト､: :＼　_,
　　　　　　　　　 '|;/'":,: :l: : : '"/: : ;イ: : : |: ヽ､: : :|:::|`ミ;､ x'⌒ヽ
　　　　　 　　　 /′;/´: |: : :,/|=;/′|; : : ﾄ;_: : :`i: |::;「｀iﾄ／ : : : :}.
　　　　 　　　 /_;.イ|: : : |:,:ｨ〃lﾘ|` 　 l、:,| /iミ;、|: |;:レ';/: : : :／ﾉ, - 、
　　　　　　　/'ﾌ';/`|: : :i|'´/' /l;l|　 　 ヽ;|　 |ﾘ;i|`|; :l/:i:;f.: : ／￣/: : : :ヽ
　　　　　 　/: ;;/: ;/l、:,|　　　|l;;|!　　 　 `'　i|;;;l| ,|ヽ: :|/lヽ/＿-/: : : : :/ｿ
　　　 　 　,ﾚ'´ |ｌ:/: :ヾ| //; , ヾ'′　　　 　 |;シ' |: : :,l'´`l: : 　 f: : : : //y⌒ヽ、
　　　　/,￣￣l∨: :.;ｲ!　　　　　　 　 　 　 , //;,|:,/;/´〉 |: : :ﾄ; ゝ、./／ ヽ.: : :}
　＿　"' - 、 : ＼ |/'|:|'＼,　　　　　'ｰ'　,　　　 ,/: :,L_,,-;": : ;| l、|￣　　./: :／
r´　_"_'ー-ﾑ.: : : } l'´|',iヽ,l｀`ﾝ┬‐r-‐;/トr-;r‐'|:.;/ 　 l; |'l､:,/　ﾘ　　′/／
∨: :/　￣"'寸＿ノ　|」,　`ｲ_,lﾆ-┴‐′`i;|:,ﾋ 〃ヽ、　 |′l'′
　＼i　 　 _　　　 ,／,i′　´　　 　 　 　 ｀l'　/' _,,. ,〉
　 　 　 ,/'"ﾐ;､　/　/　 ●　　　　　●　ヽ,ゞi-'ｰ'l-'
　l'ｰ､＿|＿_」;|′ ,|　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ/　 /､
_,.ゝ': : : =:　　|:| ,.ｲl 　 _,.、　'ｰ'ｰ' ,.ｒ‐'ヽ, ,l'′/|,.-i=ﾐ;､
｀ヽ､; : : ≠　,.|:|'´|/>'′ ,|,　　 _,./ ,　 ,/'ｌ,　/ﾌ'´ , |-'′
　　`＞-‐ 'i､_ﾘ′`ヾ;-‐'_,）　　 ,ゞ'-‐'＿｣;l'イ:i:`: : |
　　　　　　　　　　 　 ￣　 　 　 ｀￣´　　 ∠;.､;/∨

>>171
お前VIP警察だろ？死んでください

>>285
つまんね

　　　 　／: : : : : : : :/: : : : : : :人: : : : :＼: :ヽ: : : : :＼: : : : ゝ､: : : : ／　　O／
　　　 /: : : :/:o : : :/ : : : : ∧{　　丶: : : : ＼: :＼: o: : ＼: : : : :` ＜_ﾉ　　／ ﾟ。
　　　〆⌒〈: : /: :/ : : : : /　ヾ、　　 ＼: : : .:＼: :＼: : : : ＼: : : : : :≧=‐'　　　 ／
＿ |￣￣￣〕ムイ: : : _／　　　＼　　　丶ヾ ､_:＼: :ヽ: : : : :＼ｙ'⌒´ 　　　　／/　っ！……うぉりゃあああ
＿三二ニ≠=-/ : .:.:/ ｀＞ｘ､._　　　　　　｀ヾ_,ｘ＜`ヾ、: : o: : 乂＿ノ　　／　/
　　|＿＿/: : :./ .:.:.バY´う〆介x､,　　 ､_,ィう〆灯ヾ､: :o : ゜: : :゜ ／　／　　/
　　　 　/ : : : {: :从:.:λ 弋ゞク　　　 　 　 弋ゞク　 厶ィ.:/`ｰ―"　／　 　 /
　　　 八: : : : ∨: .:.:,小　 ｀￣　　　　　　 　 ￣´　　 /人{　　　 ／　　　　/　／
　　　　　＼ : : : : : : {ﾉ∧ 　 　 　 　 ′　　 〆￣￣￣￣￣￣´ 　 　 　 /／
　　　　 /~´`ミﾒ､: :、k'=个　。　　r====／　　.............:::::::　　　　 　 　 ／
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　　　く　　　　　　　　 /｀￣ ｀　　　　/...::::::::::::::　　　　 　 　 _,ｏ '"´,′
　　　　`7＝===‐‐ｚｸ′　　　　 　_ノ..:::::::　　　 　 　 _, ｡ '〇　　　 ′
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ほ

ほほ

ほう

調子にのっちゃだめ

>>441
口だけのネトウヨ

ガキィン、と金属がぶつかり合う音がする

私はそこでふと気付いて足を止めた

妙ね……音が聞こえるなんて

ほむら「疲れているのかしら」

自嘲気味に呟き後ろを振り返って

スカートがふわりと揺れて、黒髪がなびく

私の目に入ってきたのは、静止したまどかがさやかを抱き抱え、それを不安そうに見下ろすマミの絵

おかしい……さっきのは……

杏子「あぁ、あんたは良くやった。寝ておきなよ」

ほむら「えっ」

耳元で杏子の囁きが聞こえたと同時に、腹部に激痛が走った

>>1
IDで腕立てなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ