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元スレまどか「マミさんは産む機械」part2
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>>202
もうちょい悲壮感がほしかったがよくやった
もうちょい悲壮感がほしかったがよくやった
マミ「んっ……んうっ……」
鼻で呼吸しつつ、首から上だけをストロークさせる
マミ「んぅっ……んぐっ……」
根本近くまで飲み込み唇を小さくしたまま吸い上げ、太くなっている亀頭までくると動きを停止させ
マミ「んぶっ……んうっ……」
また引き返して根本まで咥えにいく
まどか「もっと早くしてほしいなぁ……」
マミはリズムを早めるとじゅぽっじゅぽっと唾液が泡立つ音が響いた
鼻で呼吸しつつ、首から上だけをストロークさせる
マミ「んぅっ……んぐっ……」
根本近くまで飲み込み唇を小さくしたまま吸い上げ、太くなっている亀頭までくると動きを停止させ
マミ「んぶっ……んうっ……」
また引き返して根本まで咥えにいく
まどか「もっと早くしてほしいなぁ……」
マミはリズムを早めるとじゅぽっじゅぽっと唾液が泡立つ音が響いた
マミ「んぐっ、んぶっ、んうっ」
マミ(顎が疲れる……)
半ば、やけ気味になってマミはペニスに奉仕し続ける
マミ「んぶっ、んぐぅっ、んぶっ」
まどかのペニスからは先走り汁が溢れ続け、脈打ち始めた
マミ「んうっ、んうぅっ、んぶっ」
ぶちゅっ、ぶちゅっと破裂音のような水音が静かな廃ビルで繰り返される
まどか「……んっ、出るぅっ!」
せり上がってきた射精欲を我慢できず、まどかは再びマミの頭をぐいっと押さえつけ射精する準備に入った
マミ「んうぅううっ!?」
マミ(顎が疲れる……)
半ば、やけ気味になってマミはペニスに奉仕し続ける
マミ「んぶっ、んぐぅっ、んぶっ」
まどかのペニスからは先走り汁が溢れ続け、脈打ち始めた
マミ「んうっ、んうぅっ、んぶっ」
ぶちゅっ、ぶちゅっと破裂音のような水音が静かな廃ビルで繰り返される
まどか「……んっ、出るぅっ!」
せり上がってきた射精欲を我慢できず、まどかは再びマミの頭をぐいっと押さえつけ射精する準備に入った
マミ「んうぅううっ!?」
またも咽頭まで挿入され、呼吸難になる
まどか「うぅっ!」
まどかのペニスが大きく膨らんだかと思うと、精液が吐き出され始めた
マミ「んんぅーーっ」
勢い良く飛び出す精子はマミの喉奥にぶち当たり、白く穢していく
マミ(熱い……)
まどか「マミさんの口まんこ……しゅごぃー……♪」
びくっ、びくっと強く脈打っていたペニスは少しづつ収まり始めた
まどか「ちゃんと飲み込んでくださいね」
まどか「うぅっ!」
まどかのペニスが大きく膨らんだかと思うと、精液が吐き出され始めた
マミ「んんぅーーっ」
勢い良く飛び出す精子はマミの喉奥にぶち当たり、白く穢していく
マミ(熱い……)
まどか「マミさんの口まんこ……しゅごぃー……♪」
びくっ、びくっと強く脈打っていたペニスは少しづつ収まり始めた
まどか「ちゃんと飲み込んでくださいね」
マミ「んっ……んっ……」
とうとう涙が睫毛を濡らして双眼から溢れ始める
息苦しさから顔は真っ赤に染まり、こくこくと喉をならして嚥下するマミ
まどか(あぁ……可愛い……)
目を瞑って喉に張り付く粘液の違和感を我慢する
マミ「ん……」
マミ(気持ち悪い……)
粗方飲み下し終えたマミの様子を見てまどかは手をのけ
マミ「はぁ……はぁ……」
マミがまどかのペニスから口を離すと、紅い唇から白い糸がひいた
とうとう涙が睫毛を濡らして双眼から溢れ始める
息苦しさから顔は真っ赤に染まり、こくこくと喉をならして嚥下するマミ
まどか(あぁ……可愛い……)
目を瞑って喉に張り付く粘液の違和感を我慢する
マミ「ん……」
マミ(気持ち悪い……)
粗方飲み下し終えたマミの様子を見てまどかは手をのけ
マミ「はぁ……はぁ……」
マミがまどかのペニスから口を離すと、紅い唇から白い糸がひいた
ぐたっとまどかの膝に横たわる
マミ「はぁ……はぁ……」
息を整えながら杏子を見つめてみた
マミ(私……頑張ったよね……)
杏子と目が合い、マミは数年ぶりに和解したような気持ちになって顔を少しだけ緩める
杏子(何だ?……あの二人は何をしてたんだ……?)
まどか「…………」
まどか「……杏子ちゃんの近くに行こっか……」
まどかは勃起したままのペニスを隠さず、マミを起こすと立ち上がった
マミ「あっ」
マミの手を引っ張り無理矢理立たせ、寝そべる魔法少女へとずんずんと近付く
マミ「はぁ……はぁ……」
息を整えながら杏子を見つめてみた
マミ(私……頑張ったよね……)
杏子と目が合い、マミは数年ぶりに和解したような気持ちになって顔を少しだけ緩める
杏子(何だ?……あの二人は何をしてたんだ……?)
まどか「…………」
まどか「……杏子ちゃんの近くに行こっか……」
まどかは勃起したままのペニスを隠さず、マミを起こすと立ち上がった
マミ「あっ」
マミの手を引っ張り無理矢理立たせ、寝そべる魔法少女へとずんずんと近付く
>>227は早漏
すぐ帰ってくるはず
すぐ帰ってくるはず
あ~インスパイアザネクスト日立
次の時代に新しい風吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
次の時代に新しい風吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
マミ「約束でしょ……彼女を離してあげて……」
後ろからマミが声をかける
杏子「んーっ!」
杏子が下から睨みつけるが凍てつくような視線で見下ろすまどか
まどか「……何か言いたそうだね」
膝を折って姿勢を低くし、口元のガムテープを雑に引きはがし始めた
杏子「んんーーっ!」
ビリビリビリと音がし、唇が引っ張られ痛い。またじたばたとする杏子に、ほむらがぐりぐりと銃を向ける
杏子「ぷはっ、はぁー、はぁー」
後ろからマミが声をかける
杏子「んーっ!」
杏子が下から睨みつけるが凍てつくような視線で見下ろすまどか
まどか「……何か言いたそうだね」
膝を折って姿勢を低くし、口元のガムテープを雑に引きはがし始めた
杏子「んんーーっ!」
ビリビリビリと音がし、唇が引っ張られ痛い。またじたばたとする杏子に、ほむらがぐりぐりと銃を向ける
杏子「ぷはっ、はぁー、はぁー」
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