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元スレまどか「マミさんは産む機械」part2
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ひくひくと膣がわななき、胸を反らしてまどかの髪の毛を掴むマミ
まどか「んむむーっ」
まどかはとどめとばかりに吸い上げながら舐めあげた
マミ「あぅうううっ、あぁんっ」
ゆさゆさと髪の毛を揺れ、体を波打たせて快感を受け止めると脳が快楽に支配される
マミ「ぁんっ……ぁふっ……」
まどか「んっ……」
まどかがようやく口を離すと、マミは脱力してベッドに倒れ込んだ
マミ「はぁ……はぁ……」
まどか「……うぇひひ」
まどか「んむむーっ」
まどかはとどめとばかりに吸い上げながら舐めあげた
マミ「あぅうううっ、あぁんっ」
ゆさゆさと髪の毛を揺れ、体を波打たせて快感を受け止めると脳が快楽に支配される
マミ「ぁんっ……ぁふっ……」
まどか「んっ……」
まどかがようやく口を離すと、マミは脱力してベッドに倒れ込んだ
マミ「はぁ……はぁ……」
まどか「……うぇひひ」
隆起したペニスを取り出し、我慢の限界とばかりにヴァギナへ近付ける
まどか「マミさん……」
マミ「うん……」
まだふらふらとした余韻に浸りつつも、マミは言葉を返す
まどか「はぁぁー……」
マミ「ぁんっ」
ぬぷぷっと膣口を拡張しながらひだひだをかき分け奥まで挿入
まどか「……中、気持ちいいです……」
夢見心地で感想を漏らし、ピストン運動を始めようとしたその時
ピンポーン
本日二度目のインターホンが室内に反響した
まどか「マミさん……」
マミ「うん……」
まだふらふらとした余韻に浸りつつも、マミは言葉を返す
まどか「はぁぁー……」
マミ「ぁんっ」
ぬぷぷっと膣口を拡張しながらひだひだをかき分け奥まで挿入
まどか「……中、気持ちいいです……」
夢見心地で感想を漏らし、ピストン運動を始めようとしたその時
ピンポーン
本日二度目のインターホンが室内に反響した
びくっと反応した二人は数秒固まった後、ゆっくりと顔を見合わせる
まどか「……?」
マミ「……?」
予想だにしていなかった訪問者に繋がったまま思案しだした二人
ピンポーン
そこへ三度目のチャイム
マミ「……暁美さん?」
一番可能性の高い人物をあげるが
まどか「今日は連絡来てないし、それに……」
ほむらがここを訪ねる時は、邪魔しないように前もって携帯へ連絡するのが常であった
ピンポピンポーン
加えてほむらも合い鍵を持っているので、苛立ったようにチャイムを複数回鳴らすことは考えにくい
まどか「……?」
マミ「……?」
予想だにしていなかった訪問者に繋がったまま思案しだした二人
ピンポーン
そこへ三度目のチャイム
マミ「……暁美さん?」
一番可能性の高い人物をあげるが
まどか「今日は連絡来てないし、それに……」
ほむらがここを訪ねる時は、邪魔しないように前もって携帯へ連絡するのが常であった
ピンポピンポーン
加えてほむらも合い鍵を持っているので、苛立ったようにチャイムを複数回鳴らすことは考えにくい
さやか「あっれぇー……」
扉の前で立ち尽くすのは、青と白が特徴的な衣装を羽織った魔法少女
さやか「おっかしぃなー……」
幸いにも周りに人はおらず、一人頭を抱え込んだ
さやか「電気ついてたんだけどなぁー……」
ガチャガチャとドアノブを引っ張るがやはり開かず、こちらへ向かう足音も聞こえない
さやか「……んぅー……?」
顎に手を当てて真剣に考え出した少女に一つの予想が浮かび上がる
さやか「……はっ!もしやマミさん寝てる!?」
閃いたさやかはすぐさま打開策を打ち出舌
ピンピンピンピンピンピンピンポーン
とりあえずチャイムを連打してみる
扉の前で立ち尽くすのは、青と白が特徴的な衣装を羽織った魔法少女
さやか「おっかしぃなー……」
幸いにも周りに人はおらず、一人頭を抱え込んだ
さやか「電気ついてたんだけどなぁー……」
ガチャガチャとドアノブを引っ張るがやはり開かず、こちらへ向かう足音も聞こえない
さやか「……んぅー……?」
顎に手を当てて真剣に考え出した少女に一つの予想が浮かび上がる
さやか「……はっ!もしやマミさん寝てる!?」
閃いたさやかはすぐさま打開策を打ち出舌
ピンピンピンピンピンピンピンポーン
とりあえずチャイムを連打してみる
相手が寝てる
そう思ったのにチャイム連打するさやかちゃん酷い可愛い
そう思ったのにチャイム連打するさやかちゃん酷い可愛い
…………反応は無い
これ以上は流石に近所迷惑かと思ってスイッチに伸ばした指を引っ込める
さやか「……マミさんの電話番号聞いとけば良かった……」
がっくりと肩を落として、次はマミの連絡先を聞こうとまどかに電話をかけようとする
さやか「いや……待てよ……」
5桁目まで数字を打ち込んで出し抜けに手が止まった
さやか「……もしかすると……」
不自然に早口だったキュゥべえの、言葉の一説が脳裏をよぎる
さやか「……マミさんは、気絶していて……」
嫌な想像は膨らむばかり
これ以上は流石に近所迷惑かと思ってスイッチに伸ばした指を引っ込める
さやか「……マミさんの電話番号聞いとけば良かった……」
がっくりと肩を落として、次はマミの連絡先を聞こうとまどかに電話をかけようとする
さやか「いや……待てよ……」
5桁目まで数字を打ち込んで出し抜けに手が止まった
さやか「……もしかすると……」
不自然に早口だったキュゥべえの、言葉の一説が脳裏をよぎる
さやか「……マミさんは、気絶していて……」
嫌な想像は膨らむばかり
がきんちょ「うえーん、うえーん」ポロポロ
マミ「あらあら、どうしたのかな?」
がきんちょ「いたいよー、おねえさーん」
マミ「あっ……転んじゃったんだね、血が出てるわ」
がきんちょ「うえーん、ママー」
マミ「これくらいならすぐ治せそうね」シュゥゥウ
がきんちょ「うえー……あれ……」
マミ「もう大丈夫よ、安心して」ナデナデ
がきんちょ「うん……もう痛くない」グスッ
がきんちょの母「あっ……こらがきんちょっ!どこ行ってたのっ」タタタッ
マミ「あらあら、どうしたのかな?」
がきんちょ「いたいよー、おねえさーん」
マミ「あっ……転んじゃったんだね、血が出てるわ」
がきんちょ「うえーん、ママー」
マミ「これくらいならすぐ治せそうね」シュゥゥウ
がきんちょ「うえー……あれ……」
マミ「もう大丈夫よ、安心して」ナデナデ
がきんちょ「うん……もう痛くない」グスッ
がきんちょの母「あっ……こらがきんちょっ!どこ行ってたのっ」タタタッ
がきんちょ「ママー」
マミ「どうも」ペコリ
がきんちょの母「まぁー、綺麗で素敵な魔法少女みたいな子だね。あんたがうちの子を見ててくれたのかい?」
マミ「いえ、偶然通りかかっただけですから」
がきんちょの母「いやー、ありがとうございます。ほらっ、がきんちょもお礼言いなさいっ」グイッ
がきんちょ「ありがとう、おねえさん」ペコッ
マミ「……男の子が泣いてちゃだーめ。はいこれ」スッ
がきんちょ「うわぁ……綺麗……」
マミ「飴玉あげるから、しっかりしないと駄目だよ」
がきんちょ「……うんっ!」
マミ「どうも」ペコリ
がきんちょの母「まぁー、綺麗で素敵な魔法少女みたいな子だね。あんたがうちの子を見ててくれたのかい?」
マミ「いえ、偶然通りかかっただけですから」
がきんちょの母「いやー、ありがとうございます。ほらっ、がきんちょもお礼言いなさいっ」グイッ
がきんちょ「ありがとう、おねえさん」ペコッ
マミ「……男の子が泣いてちゃだーめ。はいこれ」スッ
がきんちょ「うわぁ……綺麗……」
マミ「飴玉あげるから、しっかりしないと駄目だよ」
がきんちょ「……うんっ!」
マミ「~~♪」テクテク
マミ「良いことをした後って気分がいいわね」
マミ「~~♪」ガチャ
マミ「ただいま~」
マミ「~~♪」
マミ「紅茶でも淹れようかしっ!?」
マミ「あっ……あっ……」ドサッ
マミ(ソウルジェム……)ゴソゴソ
マミ(……無いっ!……どうして……)ゴソゴソ
マミ(まさかっ、さっき私が渡したのは飴玉じゃなくて……)
マミ「……が……ま……」ビクビク
マミ「良いことをした後って気分がいいわね」
マミ「~~♪」ガチャ
マミ「ただいま~」
マミ「~~♪」
マミ「紅茶でも淹れようかしっ!?」
マミ「あっ……あっ……」ドサッ
マミ(ソウルジェム……)ゴソゴソ
マミ(……無いっ!……どうして……)ゴソゴソ
マミ(まさかっ、さっき私が渡したのは飴玉じゃなくて……)
マミ「……が……ま……」ビクビク
本編はシリアスなのにさやかちゃんだけギャグ漫画から出張してきたみたいになってる
さやか「あっ……有り得るっ……」
さやか「マミさんっ!」
室内で倒れているであろうマミの姿を頭から追い払い、勢いをつけてドアに体ごとぶつかり鍵を破壊する
ゴガァンッ
…………………………
マミ「ひやぁっ!」ギュ
まどか「えっ、何っ!」キョロキョロ
…………………………
さやか「とりゃぁああーっ!」
玄関に揃えて置かれた革靴の存在に気付くはずも無く、室内へ突進する魔法少女
…………………………
まどか「さやかちゃんっ!?」
マミ「ぇええっ!?」
…………………………
さやか「マミさんっ!」
室内で倒れているであろうマミの姿を頭から追い払い、勢いをつけてドアに体ごとぶつかり鍵を破壊する
ゴガァンッ
…………………………
マミ「ひやぁっ!」ギュ
まどか「えっ、何っ!」キョロキョロ
…………………………
さやか「とりゃぁああーっ!」
玄関に揃えて置かれた革靴の存在に気付くはずも無く、室内へ突進する魔法少女
…………………………
まどか「さやかちゃんっ!?」
マミ「ぇええっ!?」
…………………………
まどか「まっ、不味いよ……」
全く想定外の事態に出くわした性交中の二人は、慌てて離れようとする
まどか「ぁっ……ぁれ?」
まどかはペニスを引き抜こうとするが、マミの膣がきつく締まって抜けない
マミ「えっ、えっ」
急な出来事が性交中に起こったマミは慌てるあまり、膣痙攣を起こしていた
まどか「抜けないっ、抜けないよぉっ」
マミ「何っ、どうしたのっ?」
混乱する二人の寝室の扉が、今勢いよく開かれる
さやか「マミさぁーんっ!」
全く想定外の事態に出くわした性交中の二人は、慌てて離れようとする
まどか「ぁっ……ぁれ?」
まどかはペニスを引き抜こうとするが、マミの膣がきつく締まって抜けない
マミ「えっ、えっ」
急な出来事が性交中に起こったマミは慌てるあまり、膣痙攣を起こしていた
まどか「抜けないっ、抜けないよぉっ」
マミ「何っ、どうしたのっ?」
混乱する二人の寝室の扉が、今勢いよく開かれる
さやか「マミさぁーんっ!」
さやかの目に飛び込んできたのは
まどか「今はだめぇっ!」
上体を捻って一心不乱に頼み込むまどかと
マミ「あ……あ……」
羞恥のあまり、顔を手で覆い隠すマミの姿
さやか「…………」
束の間の静粛が、二人には永遠の様にも思えた
さやか(……そうか……分かった……)
片や魔法少女片や丸裸の親友と先輩を見比べ、さやかの中で憤怒の感情が沸き上がる
さやか(……まどか……あんた……)
さやか「無理矢理は駄目でしょうがーーっ!」
まどか「今はだめぇっ!」
上体を捻って一心不乱に頼み込むまどかと
マミ「あ……あ……」
羞恥のあまり、顔を手で覆い隠すマミの姿
さやか「…………」
束の間の静粛が、二人には永遠の様にも思えた
さやか(……そうか……分かった……)
片や魔法少女片や丸裸の親友と先輩を見比べ、さやかの中で憤怒の感情が沸き上がる
さやか(……まどか……あんた……)
さやか「無理矢理は駄目でしょうがーーっ!」
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