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元スレまどか「マミさんの魔法の浪費が酷い」
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まどか「マミさんは魔法無駄遣いし過ぎなんです。そもそも何ですかマスケット銃って!!斧兵に狩られ!!弓兵に弄ばれライフル兵に葬られ…前装式の銃で一発しか玉籠めれないじゃないですか!!」
マミ「そこは数でカバーして…」
まどか「それが魔法の無駄遣いなんです!!」
マミ「ひっ…。」
まどか「いいですか!!そのマスケット銃はどうやって作ってますか!!」
マミ「それは魔法で…」
まどか「で、使った後は?」
マミ「必要ないから魔女の結界内に廃棄…」
まどか「勿体無いと思った事は?」
マミ「グリーフシード回収して魔力補充出来るからいいかなって…」
まどか「回収出来なかった時はどうするつもりなんですか?」
マミ「それは…。」
マミ「そこは数でカバーして…」
まどか「それが魔法の無駄遣いなんです!!」
マミ「ひっ…。」
まどか「いいですか!!そのマスケット銃はどうやって作ってますか!!」
マミ「それは魔法で…」
まどか「で、使った後は?」
マミ「必要ないから魔女の結界内に廃棄…」
まどか「勿体無いと思った事は?」
マミ「グリーフシード回収して魔力補充出来るからいいかなって…」
まどか「回収出来なかった時はどうするつもりなんですか?」
マミ「それは…。」
マミ「ごめんなさい、鹿目さん。私…。」グスッ
まどか「怒ってる訳じゃないんです。マミさんが如何に魔法を無駄遣いしてるか分かってくれれば良いんです。」
マミ「はい…。」
まどか「分かってくれれば良いんです。私物分りの良いマミさんは大好きですから。」
マミ「鹿目さん。私どうすればいいの?」
まどか「まずは浪費の元になるマスケット銃を止めましょう♪」
マミ「でも銃を止めちゃったら私…。」
まどか「マミさんの銃には何度も助けられてます。私もマミさんには銃はまだ止めて欲しくないです。マスケット銃じゃなくて別な銃にすればいいんですよ。」
マミ「どんな銃にすれば?」
まどか「AK-47にしましょう。」
マミ「AK-47?」
まどか「世界で一番の銃です。それに最近AK-47にあやかったAKB-48なんてアイドルも出てきてとっても可愛いですよ。」
マミ「AK-47…悪くなさそうね。」
まどか「怒ってる訳じゃないんです。マミさんが如何に魔法を無駄遣いしてるか分かってくれれば良いんです。」
マミ「はい…。」
まどか「分かってくれれば良いんです。私物分りの良いマミさんは大好きですから。」
マミ「鹿目さん。私どうすればいいの?」
まどか「まずは浪費の元になるマスケット銃を止めましょう♪」
マミ「でも銃を止めちゃったら私…。」
まどか「マミさんの銃には何度も助けられてます。私もマミさんには銃はまだ止めて欲しくないです。マスケット銃じゃなくて別な銃にすればいいんですよ。」
マミ「どんな銃にすれば?」
まどか「AK-47にしましょう。」
マミ「AK-47?」
まどか「世界で一番の銃です。それに最近AK-47にあやかったAKB-48なんてアイドルも出てきてとっても可愛いですよ。」
マミ「AK-47…悪くなさそうね。」
マミ「あっでも鹿目さん、魔女の攻撃で泥を被ったりした時はどうしたら良いのかしら?マスケット銃だったら数があるから対応できたんだけど…」
まどか「大丈夫です。AK-47なら泥ぐらい拭えば問題なく動作します。」
マミ「あと魔法で錬成する時の精度が…」
まどか「AK-47なら多少の工作精度の違いぐらい屁ともしません。」
マミ「…。」
まどか「いいですか。マスケット銃は捨ててAKです。」
マミ「はい。」
まどか「大丈夫です。AK-47なら泥ぐらい拭えば問題なく動作します。」
マミ「あと魔法で錬成する時の精度が…」
まどか「AK-47なら多少の工作精度の違いぐらい屁ともしません。」
マミ「…。」
まどか「いいですか。マスケット銃は捨ててAKです。」
マミ「はい。」
まどか「あとティロフィナーレも直しましょう。」
マミ「あ、あれは必殺技だから…。」
まどか「確かにティロフィナーレは威力、キルレシオは素晴らしいです。私も下から覗いてお世話になりました。でもティロフィナーレ避けられたらどうするんですか。」
マミ「…。」
まどか「避けられたらマミっちゃいますよ。」
マミ「じゃ、じゃあ鎧を着込むか…そ、それか戦車にでも乗れば…」
まどか「駄目です。それだと魔力の無駄遣いが解決しません。」
マミ「どうすれば…。」
マミ「あ、あれは必殺技だから…。」
まどか「確かにティロフィナーレは威力、キルレシオは素晴らしいです。私も下から覗いてお世話になりました。でもティロフィナーレ避けられたらどうするんですか。」
マミ「…。」
まどか「避けられたらマミっちゃいますよ。」
マミ「じゃ、じゃあ鎧を着込むか…そ、それか戦車にでも乗れば…」
まどか「駄目です。それだと魔力の無駄遣いが解決しません。」
マミ「どうすれば…。」
マミさんってスナイパーライフルとか好きそう
その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるわとか言いそう
その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるわとか言いそう
いや狙撃だとスコープのぞいてる間にマミられそう
M4だとちょっとしたことでジャムるしやっぱAKっしょ
M4だとちょっとしたことでジャムるしやっぱAKっしょ
まどか「身体を鍛えましょう。ちょっとやそっとの攻撃じゃ怯まない様になれば良いんです。丈夫になればいいんです。」
マミ「なるほど。」
まどか「鍛えてティロフィナーレを拳で撃てる様になれば魔力消費は極小です。」
マミ「一石二鳥という訳ね。」
まどか「そうです。」
マミ「なるほど。」
まどか「鍛えてティロフィナーレを拳で撃てる様になれば魔力消費は極小です。」
マミ「一石二鳥という訳ね。」
まどか「そうです。」
マミ「ありがとう、鹿目さん!!」
まどか「分かってくれ何よりです。それとマミさんにお願いしたい事があるんです。銃の使えるマミさんに狙撃手をお願いしたいんです。」
マミ「でも下手に銃使ったら魔力の無駄遣いになっちゃうんじゃ…」
まどか「いえ、チーム全体の魔力消費を抑える為です。」
マミ「トータルでの魔力消費を抑える訳ね。分かったわ。でもどんな銃を使えば…。」
まどか「分かってくれ何よりです。それとマミさんにお願いしたい事があるんです。銃の使えるマミさんに狙撃手をお願いしたいんです。」
マミ「でも下手に銃使ったら魔力の無駄遣いになっちゃうんじゃ…」
まどか「いえ、チーム全体の魔力消費を抑える為です。」
マミ「トータルでの魔力消費を抑える訳ね。分かったわ。でもどんな銃を使えば…。」
まどか「バレットM82です。威力、携行性ともに魔法少女の得物としては申し分のない銃です。」
マミ「鹿目さんがそういうなら、信じる他は無いわね。分かったわ鹿目さん、私頑張るから!!」
まどか「…急に戦法を変えるとなると大変じゃないですか…もし良かったら私が手伝って…/////」
マミ「鹿目さん!!私、本当に素晴らしい後輩…ううん友達を持てたみたい…」
まどか「フヒッ!!」ウェヒヒ
マミ「鹿目さんがそういうなら、信じる他は無いわね。分かったわ鹿目さん、私頑張るから!!」
まどか「…急に戦法を変えるとなると大変じゃないですか…もし良かったら私が手伝って…/////」
マミ「鹿目さん!!私、本当に素晴らしい後輩…ううん友達を持てたみたい…」
まどか「フヒッ!!」ウェヒヒ
馬鹿の一つ覚えみたいにAKとM82持たせるの流行ってんの?
ダネルとか出せよ
ダネルとか出せよ
>>21
書き込み時間すげえええ
書き込み時間すげえええ
~一カ月後~
ダァーンッ
魔女「グギャア!!」
マミ「ふぅ…」
杏子「よしっ、魔女の防御が崩れた!!」
さやか「というより身体が両断されてる…」
マミ「今よ!!トドメを」
杏子「よっしゃ!!さやか!!」
さやか「うん。エイヤッ!!」グシャッ
さやか「これでトドメ!!」ゴスッ
杏子「馬鹿!!本体はそっちじゃない!!」
魔女「キシャァ」
さやか「えっ?」
杏子「さやかぁ!!」
ほむら「時間を止めて間に合わせ…」
ダァーンッ
魔女「グギャア!!」
マミ「ふぅ…」
杏子「よしっ、魔女の防御が崩れた!!」
さやか「というより身体が両断されてる…」
マミ「今よ!!トドメを」
杏子「よっしゃ!!さやか!!」
さやか「うん。エイヤッ!!」グシャッ
さやか「これでトドメ!!」ゴスッ
杏子「馬鹿!!本体はそっちじゃない!!」
魔女「キシャァ」
さやか「えっ?」
杏子「さやかぁ!!」
ほむら「時間を止めて間に合わせ…」
アサルトライフルはAKかM4
狙撃銃はPSG1
対物ライフルはM82
対戦車火器はRPG7かジャベリン
とりあえず出しときゃチョンゲFPS厨がかまってくれるリスト
狙撃銃はPSG1
対物ライフルはM82
対戦車火器はRPG7かジャベリン
とりあえず出しときゃチョンゲFPS厨がかまってくれるリスト
マミ「私に任せて!!ティロ・フィナーレ!!」グチャッ
魔女「ギャアぁぁ…」フシュー
マミ「ふぅっ間に合ったわ♪美樹さん、危ないところだったわね。」
さやか「え、ええ…。あ、ありがとうございますマミさん。」
杏子「どうやったんだマミ。一番離れてた筈なのに。」
ほむら「私が時を止めるよりも早く…」
マミ「どうって…近付いてティロフィナーレだけど?」
ほむら(近付いて?)
杏子「そ、そうか。」
ほむら「じゃあ今日のグリーフシードはティロフィナーレ使った巴マミから使うべきね。」
魔女「ギャアぁぁ…」フシュー
マミ「ふぅっ間に合ったわ♪美樹さん、危ないところだったわね。」
さやか「え、ええ…。あ、ありがとうございますマミさん。」
杏子「どうやったんだマミ。一番離れてた筈なのに。」
ほむら「私が時を止めるよりも早く…」
マミ「どうって…近付いてティロフィナーレだけど?」
ほむら(近付いて?)
杏子「そ、そうか。」
ほむら「じゃあ今日のグリーフシードはティロフィナーレ使った巴マミから使うべきね。」
もういっそファランクスにしとけよ
起動すれば空になるまで自動制御で撃ってくれるから
起動すれば空になるまで自動制御で撃ってくれるから
マミ「私、今日は銃一発だけだから全然減ってないわよ。」
ほむら「え?だってティロフィナーレ…」
マミ「もぅ、疑り深いんだから…ほら」ペカーッ!!
さやか「かつてないぐらい輝いてる…。」
マミ「だからほら、疲れてるみんなから使えばいいわ。」
ほむら「え、ええ…。」
ほむら「え?だってティロフィナーレ…」
マミ「もぅ、疑り深いんだから…ほら」ペカーッ!!
さやか「かつてないぐらい輝いてる…。」
マミ「だからほら、疲れてるみんなから使えばいいわ。」
ほむら「え、ええ…。」
まどか「あっ、魔女倒したんだ?」
マミ「鹿目さん。危ないからあまり奥まで来ちゃダメって言ったじゃない。」
まどか「ウェヒヒ。だってマミさんの活躍が見たくて…。」
マミ「もうっ、危険な目に遭ったらどうするの?」
まどか「マミさんが助けてくれるって信じてるから♪」
マミ「もぅっ。」
まどか「ウェヒヒ」
イチャイチャイチャイチャ
まどか「あっ、マミさん、今日もワークアウトしますか?」
マミ「ちょっ、ちょっとみんな見てる前で何言うのよ////」
まどか「えっ、マミさんなに想像したんですか?」
マミ「あっ…や…////」
まどか「じゃ、マミさんの部屋に行きましょ。」
マミ「うん…////」
マミ「鹿目さん。危ないからあまり奥まで来ちゃダメって言ったじゃない。」
まどか「ウェヒヒ。だってマミさんの活躍が見たくて…。」
マミ「もうっ、危険な目に遭ったらどうするの?」
まどか「マミさんが助けてくれるって信じてるから♪」
マミ「もぅっ。」
まどか「ウェヒヒ」
イチャイチャイチャイチャ
まどか「あっ、マミさん、今日もワークアウトしますか?」
マミ「ちょっ、ちょっとみんな見てる前で何言うのよ////」
まどか「えっ、マミさんなに想像したんですか?」
マミ「あっ…や…////」
まどか「じゃ、マミさんの部屋に行きましょ。」
マミ「うん…////」
~マミさんの部屋~
まどか「じゃあここに服脱いで寝転んで下さ~い♪」
マミ「////」ゴロン
まどか「いつ見ても良い腹筋。じゃマッサージしてきまーす」クンカクンカ
マミ「ちょっとマッサージするんじゃ?」
まどか「その前に全身の様子見てるんです。ちょっと汗臭いなぁ♪」
マミ「それは今日、美樹さんを守る為にティロフィナーレしたから…////」
まどか「マミさんの優しい所好きです!!あとマミさんの汗の臭いも…」スンスン
マミ「////」
まどか「じゃ、マッサージしまーす♪」ペロペロ
マミ「か、鹿目さん。マッサージオイルは?」
まどか「あっ、今日忘れちゃって(笑)大丈夫です。しっかり舐めますから♪」
まどか「じゃあここに服脱いで寝転んで下さ~い♪」
マミ「////」ゴロン
まどか「いつ見ても良い腹筋。じゃマッサージしてきまーす」クンカクンカ
マミ「ちょっとマッサージするんじゃ?」
まどか「その前に全身の様子見てるんです。ちょっと汗臭いなぁ♪」
マミ「それは今日、美樹さんを守る為にティロフィナーレしたから…////」
まどか「マミさんの優しい所好きです!!あとマミさんの汗の臭いも…」スンスン
マミ「////」
まどか「じゃ、マッサージしまーす♪」ペロペロ
マミ「か、鹿目さん。マッサージオイルは?」
まどか「あっ、今日忘れちゃって(笑)大丈夫です。しっかり舐めますから♪」
>>46
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