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元スレまどか「マミさんは産む機械」part2
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そのままマミの背中に手を回してブラのホックを片手で外し
まどか「んぅー、んっ」
肩紐をずらしてマミの乳房に手を埋めた
マミ「ぁっ……」
まどかが顔を離してマミの首筋に舌を這わす
マミ「んっ……くすぐったいわ」
すんすんと首もとの匂いを嗅ぎながら、手に余るマミの巨乳を揉んだ
まどか「……さっきまでシャワー浴びてました?」
まどかの愛撫にうっとりとしているマミに問いかける
マミ「鹿目さんがそろそろ帰って来るかなと思って……」
まどか「んぅー、んっ」
肩紐をずらしてマミの乳房に手を埋めた
マミ「ぁっ……」
まどかが顔を離してマミの首筋に舌を這わす
マミ「んっ……くすぐったいわ」
すんすんと首もとの匂いを嗅ぎながら、手に余るマミの巨乳を揉んだ
まどか「……さっきまでシャワー浴びてました?」
まどかの愛撫にうっとりとしているマミに問いかける
マミ「鹿目さんがそろそろ帰って来るかなと思って……」
まどか「うぇひひ……」
(嬉しいな……)
過程はどうであれ、相思相愛の現状にまどかは顔を綻ばせた
むにゅむにゅと柔肌の感触を楽しみ持ち上げてこねるように揉む
その一方で、まどかはマミの腕を上げさせると脇を舐め始めた
マミ「ふぁあっ」
むず痒い感じがぴりぴりとはしり身をよじろうとするが
まどか「んぅーー……」
ざらざらとして生暖かい舌が敏感な肌の上をなぞり、唾液を擦り付ける
マミ「だめぇっ」
悩ましげな表情をするマミを苛めたくなり、片手で乳首を抓った
マミ「きゃふんっ」
(嬉しいな……)
過程はどうであれ、相思相愛の現状にまどかは顔を綻ばせた
むにゅむにゅと柔肌の感触を楽しみ持ち上げてこねるように揉む
その一方で、まどかはマミの腕を上げさせると脇を舐め始めた
マミ「ふぁあっ」
むず痒い感じがぴりぴりとはしり身をよじろうとするが
まどか「んぅーー……」
ざらざらとして生暖かい舌が敏感な肌の上をなぞり、唾液を擦り付ける
マミ「だめぇっ」
悩ましげな表情をするマミを苛めたくなり、片手で乳首を抓った
マミ「きゃふんっ」
にたにたとしてマミの顔を覗くと、朱に染めた頬を膨らませている
まどか「……大好き」
とりあえず取り繕ってみるとマミもふっと息を洩らして
マミ「私も」
と返した
続いて顔を下げて乳房に口を付ける
れろれろとピンク色の乳輪をなぞって乳首をつつく
マミ「ふぅ、んっ」
豊潤な果実の先端を、唇で甘噛みして息を吸い込んだ
まどか「……大好き」
とりあえず取り繕ってみるとマミもふっと息を洩らして
マミ「私も」
と返した
続いて顔を下げて乳房に口を付ける
れろれろとピンク色の乳輪をなぞって乳首をつつく
マミ「ふぅ、んっ」
豊潤な果実の先端を、唇で甘噛みして息を吸い込んだ
マミ「鹿目さん、赤ちゃんみたいよ……?」
自分の胸にしゃぶりつくまどかに、茶化すように声をかけるマミ
まどか「んーーっ」
口を付けたまま何かを言っているが分からない
まどか「んっ」
ちゅぽんっと唾液を引かせて乳房から口を離し
まどか「夫に向かって言うなんて、マミさんおしおきですよ」
と脅す
マミ「きゃあ、怖い」
マミは笑顔でおどけてみせた
自分の胸にしゃぶりつくまどかに、茶化すように声をかけるマミ
まどか「んーーっ」
口を付けたまま何かを言っているが分からない
まどか「んっ」
ちゅぽんっと唾液を引かせて乳房から口を離し
まどか「夫に向かって言うなんて、マミさんおしおきですよ」
と脅す
マミ「きゃあ、怖い」
マミは笑顔でおどけてみせた
柔らかい太股の内側をそっと撫でて
黄色のさらさらとしたショーツの上から陰部をなでる
マミ「んっ……」
クリトリスを爪で擦った後にショーツをずらして指で触れ
しっとりと愛液で濡れているのを確認してまどかは口を開く
まどか「ベッドに……」
マミ「うん……」
マミに手を差しだすまどか
片手でブラを抑えつつ、手を掴んで寝室へ向かった
黄色のさらさらとしたショーツの上から陰部をなでる
マミ「んっ……」
クリトリスを爪で擦った後にショーツをずらして指で触れ
しっとりと愛液で濡れているのを確認してまどかは口を開く
まどか「ベッドに……」
マミ「うん……」
マミに手を差しだすまどか
片手でブラを抑えつつ、手を掴んで寝室へ向かった
マミ「んっ……」
白いシーツの上に仰向けになるマミ
いつの間にか魔法少女姿になったまどかが、ベッドに乗ってマミの下着を脱がせる
むちむちとした太股、すらりとしたふくらはぎを通過して足先を離れたパンツ
ふと好奇心をもったまどかはまだ若干暖かいそれを、顔に近付けて匂いを嗅いでみた
マミ「ちょっとっやめてよっ」
あまりの照れくささに制止を求める
まどか「うぇひひ……マミさんの香りがしましたよ……」
マミ「……変態」
白いシーツの上に仰向けになるマミ
いつの間にか魔法少女姿になったまどかが、ベッドに乗ってマミの下着を脱がせる
むちむちとした太股、すらりとしたふくらはぎを通過して足先を離れたパンツ
ふと好奇心をもったまどかはまだ若干暖かいそれを、顔に近付けて匂いを嗅いでみた
マミ「ちょっとっやめてよっ」
あまりの照れくささに制止を求める
まどか「うぇひひ……マミさんの香りがしましたよ……」
マミ「……変態」
マミ「何だか鹿目さん、いつもと違うわ……」
今までとは違った路線にも手を出すまどかを不思議に思い、言葉にしてみた
まどか「嬉しいことがあったんです……」
にこにことしながらショーツをわきに置き、寝そべってマミのヴァギナへ顔を近付け
マミ「聞きたいな」
まどか「また後でね」
まどかは軽く流すと両手でマミの足の付け根辺りを軽く押し、M字のように開脚させた
マミ「今日は恥ずかしい事ばっかり……」
ぽつりと呟くが、まどかから向けられる愛だと考え渋々身を任せる
今までとは違った路線にも手を出すまどかを不思議に思い、言葉にしてみた
まどか「嬉しいことがあったんです……」
にこにことしながらショーツをわきに置き、寝そべってマミのヴァギナへ顔を近付け
マミ「聞きたいな」
まどか「また後でね」
まどかは軽く流すと両手でマミの足の付け根辺りを軽く押し、M字のように開脚させた
マミ「今日は恥ずかしい事ばっかり……」
ぽつりと呟くが、まどかから向けられる愛だと考え渋々身を任せる
まどか「……ふぅー」
湿り気を帯びた呼気を吹きかけてみた
マミ「……もう」
焦らすように責めるまどかにやきもきするマミ
まどか「……んっ」
お遊びも程々に、形の整った陰唇に口を近付けて舌で舐め始める
マミ「はぁっ……」
ねっとりと舌にぞくぞくとしたものが背筋をはしった
まどか「んっんっんー」
マミ「はぅっ……そこ……」
陰核の僅か下方にある尿道口をちろちろと舌を尖らせて舐め、ふーっと息を吐き出す
マミ「はふっ……」
湿り気を帯びた呼気を吹きかけてみた
マミ「……もう」
焦らすように責めるまどかにやきもきするマミ
まどか「……んっ」
お遊びも程々に、形の整った陰唇に口を近付けて舌で舐め始める
マミ「はぁっ……」
ねっとりと舌にぞくぞくとしたものが背筋をはしった
まどか「んっんっんー」
マミ「はぅっ……そこ……」
陰核の僅か下方にある尿道口をちろちろと舌を尖らせて舐め、ふーっと息を吐き出す
マミ「はふっ……」
画面見てたら左目が痛くて涙が止まらんくなった
無理にでも眠る許せ
無理にでも眠る許せ
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