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元スレまどか「マミさんは産む機械」part2
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杏子「マミ……おいマミっ……」
呼びかけるが応答は無く顔が下へ向いているせいで顔色も見えない
まどか「…………」
杏子の目の前1m程のところでまどかはマミの腕を離した
腕はだらんと力なく地面に転がりマミはつっぷしたまま
ほむら「ひやっとしたわよ……」
ほむらが話しかけるが返答はせず、まどかはマミの足元に回るとスカートをめくり、白のショーツを引き裂いた
まどか「……うぇひひ」
もはや裸に近い状態のまどかはマミの尻を持ち上げ、勃起したペニスを近づける
呼びかけるが応答は無く顔が下へ向いているせいで顔色も見えない
まどか「…………」
杏子の目の前1m程のところでまどかはマミの腕を離した
腕はだらんと力なく地面に転がりマミはつっぷしたまま
ほむら「ひやっとしたわよ……」
ほむらが話しかけるが返答はせず、まどかはマミの足元に回るとスカートをめくり、白のショーツを引き裂いた
まどか「……うぇひひ」
もはや裸に近い状態のまどかはマミの尻を持ち上げ、勃起したペニスを近づける
行為をみせつけるとは外道すなあ
とりあえずおパンツ脱ぎ脱ぎしなきゃ
とりあえずおパンツ脱ぎ脱ぎしなきゃ
ほむら「…………」
杏子「まどかぁっ!マミから離れろぉっ!」
目をギラリと向け、唇から血を流しつつも大声で怒鳴る杏子
まどか「…………」
まどかは目もくれず、両手を使ってペニスを支えマミを固定し、膝をついた体勢で後ろから挿入した
杏子「やめろっ……やめてくれっ……」
今度は杏子が懇願する番であった
マミ「ぅぁっ……ぁっ……」
まどかが腰を動かして子宮口を叩く度に、マミは小さく呻き声をあげる
杏子「まどかぁっ!マミから離れろぉっ!」
目をギラリと向け、唇から血を流しつつも大声で怒鳴る杏子
まどか「…………」
まどかは目もくれず、両手を使ってペニスを支えマミを固定し、膝をついた体勢で後ろから挿入した
杏子「やめろっ……やめてくれっ……」
今度は杏子が懇願する番であった
マミ「ぅぁっ……ぁっ……」
まどかが腰を動かして子宮口を叩く度に、マミは小さく呻き声をあげる
これであんこ編もクライマックスか
種付けされてるところとか見せたら、杏子はいい反応してくれそう
種付けされてるところとか見せたら、杏子はいい反応してくれそう
まどか「はっ……はっ……」
全く抵抗をしないマミの腰を掴み、只只愛と欲望のままに身体を動かす
マミ「ぁっ……ぅっ……」
まだあまり膣は濡れていないにも関わらずまどかは容赦無く突き入れ、ピストンを続けた
ぱんっ、ぱんっと肉がぶつかる音が響く
杏子「何がしたいんだよおまえ……こんなことして……楽しいのかよ……」
杏子は眼前の惨劇に、何時しか涙を流しながら訴えかける
杏子(あたしはまどかが来ることを知ってた……でもおまえを置いて一人で逃げようと思ってたんだ……)
杏子(友達だなんて言われる資格、あたしには無いんだよ……マミ……)
全く抵抗をしないマミの腰を掴み、只只愛と欲望のままに身体を動かす
マミ「ぁっ……ぅっ……」
まだあまり膣は濡れていないにも関わらずまどかは容赦無く突き入れ、ピストンを続けた
ぱんっ、ぱんっと肉がぶつかる音が響く
杏子「何がしたいんだよおまえ……こんなことして……楽しいのかよ……」
杏子は眼前の惨劇に、何時しか涙を流しながら訴えかける
杏子(あたしはまどかが来ることを知ってた……でもおまえを置いて一人で逃げようと思ってたんだ……)
杏子(友達だなんて言われる資格、あたしには無いんだよ……マミ……)
まどか「うぇひひ……」
(楽しいとか楽しくないとかそういう問題じゃないよ。マミさんは私の子を産まなきゃならないの)
マミ「ぁっ……ぁっ……」
下半身は止めず勝ち誇ったように歪んだ笑みで杏子を見る
杏子「ごめんよ……マミ……」
ぽたぽたと雫が床に落ち小さく広がる
聞いているのか分からないが、懺悔の言葉を虚しく繋げた
杏子「こんなことになるなら……あの時……ひっく……」
師弟関係だった頃の思い出が過ぎり、堪えきれず嗚咽を洩らす
(魔女になったら一瞬で始末してあげるから安心してね……杏子ちゃん)
(楽しいとか楽しくないとかそういう問題じゃないよ。マミさんは私の子を産まなきゃならないの)
マミ「ぁっ……ぁっ……」
下半身は止めず勝ち誇ったように歪んだ笑みで杏子を見る
杏子「ごめんよ……マミ……」
ぽたぽたと雫が床に落ち小さく広がる
聞いているのか分からないが、懺悔の言葉を虚しく繋げた
杏子「こんなことになるなら……あの時……ひっく……」
師弟関係だった頃の思い出が過ぎり、堪えきれず嗚咽を洩らす
(魔女になったら一瞬で始末してあげるから安心してね……杏子ちゃん)
むしろ杏子を上手く使えばマミさんを素直で従順にできそうではある
赤色のソウルジェムが黒く染まり始めた時
マミ「……う……あっ……」
ざりざりと打放のコンクリートの床を爪で引っかき、マミが苦しそうに声を発した
杏子「マミっ!」
すかさず杏子が反応して名を呼ぶ
マミ「あ…ぁっ…何……ぁっ」
一分近く首を締められたことで生じた目眩や頭痛、耳鳴りに襲われながらマミは目を開いてなんとか顔を起こした
まどか「マミさんっ、おはようございますっ」
背後から悪魔の声が聞こえ、下腹部を貫かれる違和感から大体の状況を把握する
マミ(あぁ……またなんだ……)
マミ「……う……あっ……」
ざりざりと打放のコンクリートの床を爪で引っかき、マミが苦しそうに声を発した
杏子「マミっ!」
すかさず杏子が反応して名を呼ぶ
マミ「あ…ぁっ…何……ぁっ」
一分近く首を締められたことで生じた目眩や頭痛、耳鳴りに襲われながらマミは目を開いてなんとか顔を起こした
まどか「マミさんっ、おはようございますっ」
背後から悪魔の声が聞こえ、下腹部を貫かれる違和感から大体の状況を把握する
マミ(あぁ……またなんだ……)
むしろあんこちゃんにはマミさんのお腹が膨らんでいく過程を悲痛な表情で見続けて欲しい
杏子「良かった……、ごめんなっあたしのせいでっ」
なんとか意識を回復したマミに喜び、絶望的な状況の中でも話しかける
マミ「もうっ、いいのっ、よっ……」
マミはお腹を突かれて途切れ途切れになりながら喋った
マミ「けっきょくっ、わたしはっ、かなめさんからっ、にげられないのっ……んっ……」
杏子「そんなことないっ!二人で力を合わせりゃきっと……」
ほむら(……無駄なことだって、分かってる癖に……)
まどか「……はっ……はっ」
なんとか意識を回復したマミに喜び、絶望的な状況の中でも話しかける
マミ「もうっ、いいのっ、よっ……」
マミはお腹を突かれて途切れ途切れになりながら喋った
マミ「けっきょくっ、わたしはっ、かなめさんからっ、にげられないのっ……んっ……」
杏子「そんなことないっ!二人で力を合わせりゃきっと……」
ほむら(……無駄なことだって、分かってる癖に……)
まどか「……はっ……はっ」
マミ「かなめっ、さん……」
マミが顔を少しだけ横に曲げ、名前を呼んだ
まどか「なんですか?」
今までの強引な行いが嘘のようにぴたっと動くのを止める
杏子「……マミ?」
マミ「あなたの顔が見たいの……」
まどかが無言でペニスを引き抜くと、マミがごろんと仰向けになって股を開く
マミ「初めから……こうすれば良かったのね……」
金色の瞳は光を失っており、言い聞かせるように独りごとを呟いた
マミ「鹿目さん……私を抱いて……」
マミが顔を少しだけ横に曲げ、名前を呼んだ
まどか「なんですか?」
今までの強引な行いが嘘のようにぴたっと動くのを止める
杏子「……マミ?」
マミ「あなたの顔が見たいの……」
まどかが無言でペニスを引き抜くと、マミがごろんと仰向けになって股を開く
マミ「初めから……こうすれば良かったのね……」
金色の瞳は光を失っており、言い聞かせるように独りごとを呟いた
マミ「鹿目さん……私を抱いて……」
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