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元スレまどか「マミさんは産む機械」part2
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外から橙色の光が差し込む廃ビルの中、剥き出しのコンクリートの床の上に押さえつけられながら
ポニーテールの長髪を乱暴に引っ張られ顔を上へ向かせる杏子
杏子「むうっ」
杏子(くそっ……駄目だったか……)
当初は、マミにまどかについての話を少しだけ聞いたら直ぐに単身で風見野へ逃げる予定だった。
杏子(命だけは……)
最早こうなってしまっては逃げようがない。只、己の身だけを案じて神に祈りを捧げる
ポニーテールの長髪を乱暴に引っ張られ顔を上へ向かせる杏子
杏子「むうっ」
杏子(くそっ……駄目だったか……)
当初は、マミにまどかについての話を少しだけ聞いたら直ぐに単身で風見野へ逃げる予定だった。
杏子(命だけは……)
最早こうなってしまっては逃げようがない。只、己の身だけを案じて神に祈りを捧げる
マミ「っ!」
口付けはされてもまどかの抱擁をぎりぎりでかわすことに成功したマミ
そのままバックステップをして無数のマスケット銃を展開しようとする、が
まどか「良いんですか?」
マミ「…………」
余裕の笑みを前にして動きを止め、次の言葉を待つ
まどか「あの子、死んじゃいますよ」
抵抗を諦め芋虫のように転がされた杏子の上では、ほむらが無表情のまま拳銃を突きつけていた
マミ「……っ」
マミ(きっと私のせいで……彼女は……巻き込まれたんだわ……)
罪悪感がマミの心を支配し、マスケット銃は音も無く消滅していく
口付けはされてもまどかの抱擁をぎりぎりでかわすことに成功したマミ
そのままバックステップをして無数のマスケット銃を展開しようとする、が
まどか「良いんですか?」
マミ「…………」
余裕の笑みを前にして動きを止め、次の言葉を待つ
まどか「あの子、死んじゃいますよ」
抵抗を諦め芋虫のように転がされた杏子の上では、ほむらが無表情のまま拳銃を突きつけていた
マミ「……っ」
マミ(きっと私のせいで……彼女は……巻き込まれたんだわ……)
罪悪感がマミの心を支配し、マスケット銃は音も無く消滅していく
大事な旧友を人質に取られては、従うしかない
マミ「…………」
繰り返される陵辱劇は何時になったら終わりを迎えるのか
呆然と立ち尽くした
まどか「うぇひひ……物分かり良いですね」
魔法少女姿のマミを嘗め回すように見つめた後
まどか「こっちに来てください」
ぽつんと置かれた所々革の破れたソファーに、ゆったりと腰を降ろしながらマミを呼ぶ
マミ「…………」
繰り返される陵辱劇は何時になったら終わりを迎えるのか
呆然と立ち尽くした
まどか「うぇひひ……物分かり良いですね」
魔法少女姿のマミを嘗め回すように見つめた後
まどか「こっちに来てください」
ぽつんと置かれた所々革の破れたソファーに、ゆったりと腰を降ろしながらマミを呼ぶ
マミ「…………」
マミ(大丈夫、怖がっちゃ駄目っ)
膨らんだスカートの端を両手でぎゅっと掴み、まどかと目を合わせないようにして歩み寄る
まどか(あれだけ犯してもまだ処女気分なんだ……)
にたにた笑いを止めることは出来ず、自分の隣に来いとばかりにぽんぽんとソファーを叩いた
マミ(馬鹿にして……っ)
視界の端で捉えて、マミは震えながらまどかのすぐ隣に腰をおろす
マミ(大丈夫、怖がっちゃ駄目っ)
膨らんだスカートの端を両手でぎゅっと掴み、まどかと目を合わせないようにして歩み寄る
まどか(あれだけ犯してもまだ処女気分なんだ……)
にたにた笑いを止めることは出来ず、自分の隣に来いとばかりにぽんぽんとソファーを叩いた
マミ(馬鹿にして……っ)
視界の端で捉えて、マミは震えながらまどかのすぐ隣に腰をおろす
まどかが幸せそうだからじゃないの?
この世界は見捨てるみたいだし、タイムリミットまでは手伝ってあげたいのかも
この世界は見捨てるみたいだし、タイムリミットまでは手伝ってあげたいのかも
座って見て気付いたことだが、
マミ「……っ!」
屋上で襲われた時と同じように、口をガムテープで何重にも覆われた杏子
杏子「ふーっ……ふーっ……」
そして暇そうに跨っているほむらが丁度正面に来るようになっていた
ほむら「…………」
まどか「どうして逃げたりしたんですか?」
横から腕が伸びてきて、マミを抱き寄せる
マミ「……ごめん、なさい……」
何よりもまず杏子の身を案じて、慎重に言葉を選ばなければ
マミ「……っ!」
屋上で襲われた時と同じように、口をガムテープで何重にも覆われた杏子
杏子「ふーっ……ふーっ……」
そして暇そうに跨っているほむらが丁度正面に来るようになっていた
ほむら「…………」
まどか「どうして逃げたりしたんですか?」
横から腕が伸びてきて、マミを抱き寄せる
マミ「……ごめん、なさい……」
何よりもまず杏子の身を案じて、慎重に言葉を選ばなければ
>>117
ある日突然、末期癌が発覚すると共に知能障害を併発させてしまった彼女
かつての姿とは変わり果てた彼女を見て絶望するも、
これは夢の中で、目を開ければいつもの彼女に会えるんだと思って自暴自棄になる男
の感じではないかなと……
ある日突然、末期癌が発覚すると共に知能障害を併発させてしまった彼女
かつての姿とは変わり果てた彼女を見て絶望するも、
これは夢の中で、目を開ければいつもの彼女に会えるんだと思って自暴自棄になる男
の感じではないかなと……
このまどかは本当にマミさんが大好きなんだなぁ
これはある意味純愛なのかもしれんね
これはある意味純愛なのかもしれんね
まどか「うぇひひ……マミさんだから、特別に許してあげます」
さわさわとマミの頬を撫で、肩をさする
(マミさんの魔法少女姿、初めて見た日どきどきして眠れなかったなぁ……)
まどか「だから、誠意を見せて欲しいなって……」
マミ「……誠意?」
怒りの感情が沸き上がるが、抑えつけて聞き直す
まどかは左手でスカートをめくり、ペニスを露出させた
まどか「私のおちんちん、マミさんの口で射精させてくれたら杏子ちゃんは解放しますよ」
さわさわとマミの頬を撫で、肩をさする
(マミさんの魔法少女姿、初めて見た日どきどきして眠れなかったなぁ……)
まどか「だから、誠意を見せて欲しいなって……」
マミ「……誠意?」
怒りの感情が沸き上がるが、抑えつけて聞き直す
まどかは左手でスカートをめくり、ペニスを露出させた
まどか「私のおちんちん、マミさんの口で射精させてくれたら杏子ちゃんは解放しますよ」
まあ>>1もこれで勉強になったかね
これから立てるときはPartつけるなよ
これから立てるときはPartつけるなよ
>>146
ことわる
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