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元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」
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P「ただ、響は可愛いなって思っただけだよ」
響「えっ……」
P「そうだな……動物の交尾と、人間のセックスでは違いがある」
P「動物は、基本的に子孫を残すため……つまり、子作りとして以外の交尾はしないんだ」
P「愛する人との繋がりを求めて、っていうセックスは、人間だけの特権なんだ」
響「そ、そうなのか」
P「ああ。だから響も、大事にしろよ?」
響「うっ、うっさいなー! もー!」
響「えっ……」
P「そうだな……動物の交尾と、人間のセックスでは違いがある」
P「動物は、基本的に子孫を残すため……つまり、子作りとして以外の交尾はしないんだ」
P「愛する人との繋がりを求めて、っていうセックスは、人間だけの特権なんだ」
響「そ、そうなのか」
P「ああ。だから響も、大事にしろよ?」
響「うっ、うっさいなー! もー!」
P「しかし、意外だったな」
響「何が?」
P「響のセックス観だよ」
P「あれだけ動物に囲まれてるから、もっとドライに考えてるかと思ったよ」
響「そ……そんなわけないさー……」
響「じ、自分だって、その……女の子なんだし」
P「そうだよなぁ。お年頃だもんな」
響「んあーもー! うっさいなー!」
P「こら、だから危ないって。運転手にちょっかい出すな」
響「プロデューサーが変なこと言うのが悪いのさー!」
響「何が?」
P「響のセックス観だよ」
P「あれだけ動物に囲まれてるから、もっとドライに考えてるかと思ったよ」
響「そ……そんなわけないさー……」
響「じ、自分だって、その……女の子なんだし」
P「そうだよなぁ。お年頃だもんな」
響「んあーもー! うっさいなー!」
P「こら、だから危ないって。運転手にちょっかい出すな」
響「プロデューサーが変なこと言うのが悪いのさー!」
セックス観だよ・・・をセックス観たよ(見たよ)と呼んでしまったorz
>>456
しれっと混ざりやがって気づかなかった
しれっと混ざりやがって気づかなかった
>>456
次はお前の番だぞ
次はお前の番だぞ
P「別にそんなつもりはなかったんだが……変に聞こえたなら、謝るよ」
響「むー……」プイ
P「でも安心したよ」
響「ん?」
P「ちゃんと響なりに考えてるんだってことがわかったからさ」
P「響ぐらいの歳だと、何も考えずに興味本位でしちゃう娘も多いからな」
P「そういう理想を自分なりに持つことは、すごく大事だから」
P「きちんと相手を選んで、この人なら、って人と、ゆっくり愛を深めていけばいいよ」
響「……なあ、プロデューサー」
P「ん? どうした?」
響「むー……」プイ
P「でも安心したよ」
響「ん?」
P「ちゃんと響なりに考えてるんだってことがわかったからさ」
P「響ぐらいの歳だと、何も考えずに興味本位でしちゃう娘も多いからな」
P「そういう理想を自分なりに持つことは、すごく大事だから」
P「きちんと相手を選んで、この人なら、って人と、ゆっくり愛を深めていけばいいよ」
響「……なあ、プロデューサー」
P「ん? どうした?」
響「プロデューサーは、その……したこと、あるのか?」
P「セックスか?」
響「う、うん……」
P「まあ、ないわけじゃないけど……」
P「あまり経験豊かとは言えないかな」
響「ちゃんと、できたの?」
P「うーん……どうだろうな」
P「でも、好きな人とつながれるっていうのは、なんていうのか……」
P「すごく充足感があって、幸せだったな」
響「へー……」
P「なんだ、響にも好きな人がいるのか?」
響「……うん」
P「セックスか?」
響「う、うん……」
P「まあ、ないわけじゃないけど……」
P「あまり経験豊かとは言えないかな」
響「ちゃんと、できたの?」
P「うーん……どうだろうな」
P「でも、好きな人とつながれるっていうのは、なんていうのか……」
P「すごく充足感があって、幸せだったな」
響「へー……」
P「なんだ、響にも好きな人がいるのか?」
響「……うん」
P「そうなのか……。応援はしてやるけど、週刊誌ネタにならないよう気をつけろよ?」
P「ゴシップ記者なんて、どこから見てるかわかったもんじゃないからな」
響「……んあー! もー!」
P「ん? どうしたんだ?」
響「プロデューサー! いったん車停めて!」
P「あ、ああ……わかった」キッ
P「どうしたんだ、急に」
響「プ、プロデューサーは……どう思ってるんだ? 自分のこと」
P「ゴシップ記者なんて、どこから見てるかわかったもんじゃないからな」
響「……んあー! もー!」
P「ん? どうしたんだ?」
響「プロデューサー! いったん車停めて!」
P「あ、ああ……わかった」キッ
P「どうしたんだ、急に」
響「プ、プロデューサーは……どう思ってるんだ? 自分のこと」
P「え? 響のことか?」
響「うん」
P「それは、もちろん明るくて元気ないい子で、ウチのアイドルだけど……って」
P「この流れは……つまり、俺か」
響「う……」
P「……響。気持ちは、嬉しいよ。ありがとう」
P「でも、俺たちは765プロのアイドルとプロデューサーだ。そうだろ?」
響「……」
P「この仕事をしてる限り……響の気持ちに応えることはできないよ。ごめん」
響「でっ! でもっ!」
響「うん」
P「それは、もちろん明るくて元気ないい子で、ウチのアイドルだけど……って」
P「この流れは……つまり、俺か」
響「う……」
P「……響。気持ちは、嬉しいよ。ありがとう」
P「でも、俺たちは765プロのアイドルとプロデューサーだ。そうだろ?」
響「……」
P「この仕事をしてる限り……響の気持ちに応えることはできないよ。ごめん」
響「でっ! でもっ!」
響「自分なりに理想を持つのは、大事なことなんだろ?」
P「ああ、そう言ったな」
響「自分は……プロデューサーのことが好き」
響「プロデューサー以外となんて、考えられないさ……」
響「ってあーもー! なんでこんな恥ずかしいこと言ってるのさー!」
P「ははは。まあ、あんまり焦るな。これからいい人に出会えるさ」
響「うあー! たー!」
P「うおっ! 響! そんなところに乗るな!」
響「うっさい! プロデューサーのバーカ!」
P「ああ、そう言ったな」
響「自分は……プロデューサーのことが好き」
響「プロデューサー以外となんて、考えられないさ……」
響「ってあーもー! なんでこんな恥ずかしいこと言ってるのさー!」
P「ははは。まあ、あんまり焦るな。これからいい人に出会えるさ」
響「うあー! たー!」
P「うおっ! 響! そんなところに乗るな!」
響「うっさい! プロデューサーのバーカ!」
響「プロデューサーの気持ち、まだ聞いてないぞ!」
P「俺の?」
響「そう! 仕事とか立場とかじゃなくて、プロデューサーはどう思ってるの!?」
P「お、俺は……」
響「じ、自分じゃ……ダメ、なのか……?」ウルッ
P「ぐ……」
P「そういう、わけでは……」
響「じゃあどう思ってるのさ」
P「俺は……」
P「……いや。俺も、好きだよ。響のこと」
響「じゃあさ、プロデューサー……」
響「……自分に、好きな人とつながる幸せ、教えてくれる?」
P「俺の?」
響「そう! 仕事とか立場とかじゃなくて、プロデューサーはどう思ってるの!?」
P「お、俺は……」
響「じ、自分じゃ……ダメ、なのか……?」ウルッ
P「ぐ……」
P「そういう、わけでは……」
響「じゃあどう思ってるのさ」
P「俺は……」
P「……いや。俺も、好きだよ。響のこと」
響「じゃあさ、プロデューサー……」
響「……自分に、好きな人とつながる幸せ、教えてくれる?」
P「……いいんだな、ほんとに」
響「……うん」
P「響……」
響「プロデューサー……」
響「ちゅ……んっ……ちゅぱっ……」
響「あっ……む、むね……」
P「響の胸、意外と大きいな……」
響「んっ……手つきがいやらしいぞ……プロデューサー……」
P「響の胸がいやらしいからだよ……」
響「やっ……そんなこと……ないぞ……」
響「……うん」
P「響……」
響「プロデューサー……」
響「ちゅ……んっ……ちゅぱっ……」
響「あっ……む、むね……」
P「響の胸、意外と大きいな……」
響「んっ……手つきがいやらしいぞ……プロデューサー……」
P「響の胸がいやらしいからだよ……」
響「やっ……そんなこと……ないぞ……」
P「脱がすぞ……」スルッ
響「なっ……そ、そんな……見ないでぇ……」
P「響の胸……大きくて綺麗だよ」チュパッ
響「んあっ……吸っちゃ……」ハァハァ
P「響……」サワッ
響「あ……」
P「こっちも……濡れてきてるな」ジーッ
響「! プ、プロデューサーの……!」
P「見るの、初めてか」
響「そ、そんな大きいの……自分のになんか入らないぞ……!」
P「大丈夫だよ」
響「なっ……そ、そんな……見ないでぇ……」
P「響の胸……大きくて綺麗だよ」チュパッ
響「んあっ……吸っちゃ……」ハァハァ
P「響……」サワッ
響「あ……」
P「こっちも……濡れてきてるな」ジーッ
響「! プ、プロデューサーの……!」
P「見るの、初めてか」
響「そ、そんな大きいの……自分のになんか入らないぞ……!」
P「大丈夫だよ」
響「プ、プロデューサー……」
P「ん? どうした?」
響「そ、その……」
響「や、優しくしてくれなきゃ、ヤだぞ……?」
P「……! 響……入れるぞっ!」グッ
響「イッ! ぐっ……かはっ……」ハァハァ
P「……大丈夫か?」
響「い、たい、けど……なんくる、ないさー」
響「でも、もうちょっと……このままでいて……」
P「……わかった」
響「はぁ、はぁ……」ゴクッ
響「もう、大丈夫だぞ……」
P「動くぞ」
響「んっ……あっ……ふっ……」
P「ん? どうした?」
響「そ、その……」
響「や、優しくしてくれなきゃ、ヤだぞ……?」
P「……! 響……入れるぞっ!」グッ
響「イッ! ぐっ……かはっ……」ハァハァ
P「……大丈夫か?」
響「い、たい、けど……なんくる、ないさー」
響「でも、もうちょっと……このままでいて……」
P「……わかった」
響「はぁ、はぁ……」ゴクッ
響「もう、大丈夫だぞ……」
P「動くぞ」
響「んっ……あっ……ふっ……」
響「プロデューサー……ちゅっ……はむっ……」
P「響……痛くないか?」
響「だい……じょうぶ……もう、痛く……ない」
響「それに……すごく、幸せだぞ……」
響「プロデューサーと……一つになれて……」
P「っ……響……!」
響「あっ……プロデューサー……!」
P「響……いくぞっ……!」
響「うん……きて……プロデューサー……!」
響「んあっ!」ドピュドピュ
響「はぁ、はぁ……」
P「……響、よく頑張ったな」
響「プロデューサー……」チュッ
P「響……痛くないか?」
響「だい……じょうぶ……もう、痛く……ない」
響「それに……すごく、幸せだぞ……」
響「プロデューサーと……一つになれて……」
P「っ……響……!」
響「あっ……プロデューサー……!」
P「響……いくぞっ……!」
響「うん……きて……プロデューサー……!」
響「んあっ!」ドピュドピュ
響「はぁ、はぁ……」
P「……響、よく頑張ったな」
響「プロデューサー……」チュッ
響「あーもー! 服がドロドロだぞー!」
響「パンツも……うあー気持ち悪いー……」
P「……事務所に戻る前に、どっか寄って買っていくか?」
響「あたりまえだろー! 変なにおいするし……こんなんじゃみんなの前に出れないよー!」
P「わ、わかったわかった! じゃあちょっとこの辺の店調べるから……」カチャッ
P「って……ハム蔵!?」
ハム「チュッチュ」
響「ハム蔵! いつからダッシュボードの中になんかいたんだ!?」
ハム「チュッチュ、チュチューッチュ」
響「え……ロケ中から? ……ってことは……」
ハム「チュチュチュ、チュチューッチュ」
響「うわーん! 全部聞かれてたー!」
響「パンツも……うあー気持ち悪いー……」
P「……事務所に戻る前に、どっか寄って買っていくか?」
響「あたりまえだろー! 変なにおいするし……こんなんじゃみんなの前に出れないよー!」
P「わ、わかったわかった! じゃあちょっとこの辺の店調べるから……」カチャッ
P「って……ハム蔵!?」
ハム「チュッチュ」
響「ハム蔵! いつからダッシュボードの中になんかいたんだ!?」
ハム「チュッチュ、チュチューッチュ」
響「え……ロケ中から? ……ってことは……」
ハム「チュチュチュ、チュチューッチュ」
響「うわーん! 全部聞かれてたー!」
ハム「チューッチュ、チュチュ。チュッチュ!」
響「やだー! いぬ美にもブタ太にも内緒にしといてよー!」
ハム「チュッチュッチュ。チューッチュチュチュッチュ」
響「うわーん!」
P「ひ、響? ハム蔵はなんて?」
響「……家族のみんなには報告するって」
P[そ……そうか」
響「むーっ……!」
響「プロデューサー! ちゃんと責任取ってよね!」
P「わかったわかった、もちろんだよ」
ハム「ちゅっちゅちゅーちゅちゅちゅちゅー」
響「ハム蔵ー!」
Happy End
響「やだー! いぬ美にもブタ太にも内緒にしといてよー!」
ハム「チュッチュッチュ。チューッチュチュチュッチュ」
響「うわーん!」
P「ひ、響? ハム蔵はなんて?」
響「……家族のみんなには報告するって」
P[そ……そうか」
響「むーっ……!」
響「プロデューサー! ちゃんと責任取ってよね!」
P「わかったわかった、もちろんだよ」
ハム「ちゅっちゅちゅーちゅちゅちゅちゅー」
響「ハム蔵ー!」
Happy End
雪歩「ぷ、プロデューサー!!こ、子供のつ、作り方、お、おし、おし、教えてください!!」
P「雪歩、さすがにそれはどもりすぎだろ・・・後、俺じゃなくて役名でな」
雪歩「す、すみません~」
P「って言っても、いくらドラマの役とはいえ、やっと男嫌いが少しだけ治ったレベルの雪歩には、酷な台詞だよな」
雪歩「はうぅ」
P「う~ん、何かいい方法は無いかな」
雪歩「あ、あの。プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「あとは、私一人で・・・大丈夫です」
P「大丈夫だって。俺も今日は時間あるから、付き合うよ」
雪歩「あ・・・ありがとうございますぅ」
P「雪歩、さすがにそれはどもりすぎだろ・・・後、俺じゃなくて役名でな」
雪歩「す、すみません~」
P「って言っても、いくらドラマの役とはいえ、やっと男嫌いが少しだけ治ったレベルの雪歩には、酷な台詞だよな」
雪歩「はうぅ」
P「う~ん、何かいい方法は無いかな」
雪歩「あ、あの。プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「あとは、私一人で・・・大丈夫です」
P「大丈夫だって。俺も今日は時間あるから、付き合うよ」
雪歩「あ・・・ありがとうございますぅ」
P「にしても、このドラマの脚本家・・・何考えてるんだ。一応、雪歩のこと伝えておいたんだけどなぁ」
雪歩「な、なんか。ショック療法でどうたらって」
P「はぁ・・・さすがに出来上がった台本だから仕方ないけど・・・ちゃんと文句言っておくからな」
雪歩「い、いえ、そんなことは・・・大丈夫です」
P「いいんだよ。そこまで頑張らなくてさ・・・少し休憩しようか」
雪歩「は、はいっ。あ、お茶、家からお茶を淹れて持ってきたんです」
P「へぇ、美味しいやつ?」
雪歩「はい。この前見つけたやつで、すっごく飲みやすいんです」
P「冷たいお茶なんだ」
雪歩「どうですか」
P「ん・・・確かに、すっきりしてて飲みやすいな」
雪歩「な、なんか。ショック療法でどうたらって」
P「はぁ・・・さすがに出来上がった台本だから仕方ないけど・・・ちゃんと文句言っておくからな」
雪歩「い、いえ、そんなことは・・・大丈夫です」
P「いいんだよ。そこまで頑張らなくてさ・・・少し休憩しようか」
雪歩「は、はいっ。あ、お茶、家からお茶を淹れて持ってきたんです」
P「へぇ、美味しいやつ?」
雪歩「はい。この前見つけたやつで、すっごく飲みやすいんです」
P「冷たいお茶なんだ」
雪歩「どうですか」
P「ん・・・確かに、すっきりしてて飲みやすいな」
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