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元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」
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事務所
春香「あっ、プロデューサーさん!」
P「おお春香!今日はレッスンじゃなかったのか?」
春香「さっき終わって、今戻ってきました!プロデューサーさんとお話できるといいなあって思って」
P「そうか。じゃあ社長に報告してからだな。ちょっと待っててくれ」
春香「はい!」
美希(春香ちゃん、ハニーに頭なでてもらって嬉しそうなの。いいなあ…)
美希(結局、ハニーは春香ちゃんと一時間くらい話し込んでて、私は蚊帳の外だったの。
このままじゃいけない…!そうだ!前にハニーが女の子の手作り料理が恋しいって言ってた!と思うの!
美希の手料理で、好感度はマックスなの!)
春香「あっ、プロデューサーさん!」
P「おお春香!今日はレッスンじゃなかったのか?」
春香「さっき終わって、今戻ってきました!プロデューサーさんとお話できるといいなあって思って」
P「そうか。じゃあ社長に報告してからだな。ちょっと待っててくれ」
春香「はい!」
美希(春香ちゃん、ハニーに頭なでてもらって嬉しそうなの。いいなあ…)
美希(結局、ハニーは春香ちゃんと一時間くらい話し込んでて、私は蚊帳の外だったの。
このままじゃいけない…!そうだ!前にハニーが女の子の手作り料理が恋しいって言ってた!と思うの!
美希の手料理で、好感度はマックスなの!)
美希「ハニー!」
P「お、美希。まだいたのか」
美希(がーん)「ハニー、今日ハニーのおうちに行ってもいい?!」
P「どうしたんだ、急に…」
美希「今日の晩ご飯は美希が作ってあげるの!」
P(…今日の美希はなんだかいつもより積極的だなぁ…。)
美希「いいでしょ?お願いなのー」
P「うーん…。ちゃんと早めに帰るんだぞ?」
美希「わかったの!そうと決まればスーパーに急ぐのー!」
P「お、美希。まだいたのか」
美希(がーん)「ハニー、今日ハニーのおうちに行ってもいい?!」
P「どうしたんだ、急に…」
美希「今日の晩ご飯は美希が作ってあげるの!」
P(…今日の美希はなんだかいつもより積極的だなぁ…。)
美希「いいでしょ?お願いなのー」
P「うーん…。ちゃんと早めに帰るんだぞ?」
美希「わかったの!そうと決まればスーパーに急ぐのー!」
プロデューサー宅
美希「ここがハニーの家なの…
。意外と片付いててちょっとがっかりなの…」
P「ほら、料理してくれるんだろ?こっちが台所だ。好きに使ってくれ」
美希「わかったのー」
P「なにをつくってくれるんだ?」
美希「えっと、ハンバーグ!なの」
美希(あんまり料理はしたことないんだけど、ここはハニーと私のため、がんばるの!)
美希「ここがハニーの家なの…
。意外と片付いててちょっとがっかりなの…」
P「ほら、料理してくれるんだろ?こっちが台所だ。好きに使ってくれ」
美希「わかったのー」
P「なにをつくってくれるんだ?」
美希「えっと、ハンバーグ!なの」
美希(あんまり料理はしたことないんだけど、ここはハニーと私のため、がんばるの!)
美希「ハニーは座って休んでてー」
P「えっ、いやでも…」
美希「ほらほら、テレビでも観ながらー」
P「う、うん、わかった。それじゃあなにかあったら呼んでくれよ」
美希「わかったのー」
美希「…よし、ここからが勝負なの!打倒!お袋の味!なの!」
P「えっ、いやでも…」
美希「ほらほら、テレビでも観ながらー」
P「う、うん、わかった。それじゃあなにかあったら呼んでくれよ」
美希「わかったのー」
美希「…よし、ここからが勝負なの!打倒!お袋の味!なの!」
美希「ほっ、とう!やあ!」
美希「てい!とうっ!あっ…」
ガッシャーン
P「どうした、美希!大丈夫か!」
美希「ふぇぇ…はにぃ…」
P「うわ、どうしたんだ…こんなに散らかして…。怪我はないか?」
美希「うん、平気なの…」
P「よかった…。じゃあほら、美希はもう向こうで休んでな。あとは俺が作っておくよ」
美希「でもぉ…」
P「美希が頑張って作ってくれたタネを焼くだけだから、俺にもすぐできるよ」
美希「てい!とうっ!あっ…」
ガッシャーン
P「どうした、美希!大丈夫か!」
美希「ふぇぇ…はにぃ…」
P「うわ、どうしたんだ…こんなに散らかして…。怪我はないか?」
美希「うん、平気なの…」
P「よかった…。じゃあほら、美希はもう向こうで休んでな。あとは俺が作っておくよ」
美希「でもぉ…」
P「美希が頑張って作ってくれたタネを焼くだけだから、俺にもすぐできるよ」
美希「ハニー…ごめんね…美希…迷惑かけてばっかりだよね…」
P「そんなことないさ!美希がこうして俺のためにやってくれたことはすごく嬉しい」
美希「ほんとぉ?」
P「ああ、ホントだ」
美希「ハニー…。ハニーはやっぱり、すてきな人なの…!」
P「えっ」
美希「ハニー、私やっぱり、ハニーのことが好きなの…!」
P「美希?!」
美希「ハニーに…美希の恋人になってほしいの…」
P「そんなことないさ!美希がこうして俺のためにやってくれたことはすごく嬉しい」
美希「ほんとぉ?」
P「ああ、ホントだ」
美希「ハニー…。ハニーはやっぱり、すてきな人なの…!」
P「えっ」
美希「ハニー、私やっぱり、ハニーのことが好きなの…!」
P「美希?!」
美希「ハニーに…美希の恋人になってほしいの…」
P「美希…。本気、なのか?」
美希 コクリ
P「そうか…」ギュッ
美希「?!は、ハニー?!」
P「そんなに全力でぶつかってきてくれて、嬉しいよ。美希の他に、俺にこんなに尽くしてくれる人はいないんだろうな…。だから、美希…俺と…付き合ってくれるか?」
美希「…はい、なのっ!」チュッ
P「」
美希「えへへ、美希の、初めて…あげちゃったの…」
P「美希…」
美希「ハニー…、赤ちゃんの作り方って、知ってる?」
Fin...?
美希 コクリ
P「そうか…」ギュッ
美希「?!は、ハニー?!」
P「そんなに全力でぶつかってきてくれて、嬉しいよ。美希の他に、俺にこんなに尽くしてくれる人はいないんだろうな…。だから、美希…俺と…付き合ってくれるか?」
美希「…はい、なのっ!」チュッ
P「」
美希「えへへ、美希の、初めて…あげちゃったの…」
P「美希…」
美希「ハニー…、赤ちゃんの作り方って、知ってる?」
Fin...?
あ、ID変わってるなw
まだ観てる奴らがいたら聞きたいんだが、
エ ロ は 必 要 か?
一応書いてはいるんだがもう朝だしこっぱずかしいしで混乱しとる。
まだ観てる奴らがいたら聞きたいんだが、
エ ロ は 必 要 か?
一応書いてはいるんだがもう朝だしこっぱずかしいしで混乱しとる。
美希「んっ…あっ…ハニー、
えっちなの…」
P「美希がかわいいからな。仕方ない」
美希「そんなこといっちゃあ、やぁなの…」
P「んっ…美希…」
美希「ああっ!そこはだめなのっ…」
P「…気持ちいいか?」
美希「うん…ハニーにこういうことされて…美希、嬉しいの…」
P「そうか…。じゃあ、これも嫌じゃない、かな?」
美希「!!だめなの!そこも恥ずかしいのぉ…」
P「美希…!」
美希「んんっ…!」ビクビクッ
えっちなの…」
P「美希がかわいいからな。仕方ない」
美希「そんなこといっちゃあ、やぁなの…」
P「んっ…美希…」
美希「ああっ!そこはだめなのっ…」
P「…気持ちいいか?」
美希「うん…ハニーにこういうことされて…美希、嬉しいの…」
P「そうか…。じゃあ、これも嫌じゃない、かな?」
美希「!!だめなの!そこも恥ずかしいのぉ…」
P「美希…!」
美希「んんっ…!」ビクビクッ
P「もう…大丈夫かな?」
美希「まって…その前に、美希が…してあげるの…」
P「えっ」
美希「はむっ」
美希「んっ…ちゅっ…じゅる…」
P「あったかい…」
美希「あふぅ…。はにぃ…気持ちいい?」
P「うん…。すごく…。でももう俺、がまんできそうにない…」ガバッ
美希「え?きゃっ…」
美希「まって…その前に、美希が…してあげるの…」
P「えっ」
美希「はむっ」
美希「んっ…ちゅっ…じゅる…」
P「あったかい…」
美希「あふぅ…。はにぃ…気持ちいい?」
P「うん…。すごく…。でももう俺、がまんできそうにない…」ガバッ
美希「え?きゃっ…」
P「美希….いいよな?」
美希「はいなの…。優しく…してね?」
P「ああ…。いくぞ」
美希「………っつ!」
P「痛いか?」
美希「…大丈夫なの。このくらい、ハニーとひとつになれる嬉しさに比べたらなんてことないの」
P「美希…」チュッ
美希「んっ…。ハニー、きて…」
美希「ああっ、ハニーが入ってくる…っ!」
P「美希…もう少し、だからなっ」
美希「うっ、うん…美希、がんばれるよ…」
P「全部…入ったぞ…」
美希「はいなの…。優しく…してね?」
P「ああ…。いくぞ」
美希「………っつ!」
P「痛いか?」
美希「…大丈夫なの。このくらい、ハニーとひとつになれる嬉しさに比べたらなんてことないの」
P「美希…」チュッ
美希「んっ…。ハニー、きて…」
美希「ああっ、ハニーが入ってくる…っ!」
P「美希…もう少し、だからなっ」
美希「うっ、うん…美希、がんばれるよ…」
P「全部…入ったぞ…」
美希「ほんと…?」
P「ああ…」
美希「うれしい」ポロポロ
「美希は、幸せなの…」
P「…ッ!動く、からなっ」
美希「あっ、ハニー、だめっ、あっあっ」
P「くっ、もう、俺、俺…!」
美希「いいよ、いっぱい…出してっ!」
P「美希…!」
美希「あああっ!」
P「ああ…」
美希「うれしい」ポロポロ
「美希は、幸せなの…」
P「…ッ!動く、からなっ」
美希「あっ、ハニー、だめっ、あっあっ」
P「くっ、もう、俺、俺…!」
美希「いいよ、いっぱい…出してっ!」
P「美希…!」
美希「あああっ!」
ビュルルッドクドク…
美希「はふぅ…ハニーのが…びくびくしてる…」
P(しまった、つい中で…)
美希「ハニー…」
P「はっ、はい!」
美希「美希をめろめろにした責任、とってもらうの!」
P「…ああ…。これからずっと一緒だ、美希」
美希「はいなの!」
Happy End
美希「はふぅ…ハニーのが…びくびくしてる…」
P(しまった、つい中で…)
美希「ハニー…」
P「はっ、はい!」
美希「美希をめろめろにした責任、とってもらうの!」
P「…ああ…。これからずっと一緒だ、美希」
美希「はいなの!」
Happy End
正直すまんかった。ノリだけでアニメ未視聴ゲームも未プレイでここまでやってしまって反省している。後悔はしてない。
>>262 みたいにおかしいと感じた部分もたくさんあると思う。が、そこは許していただきたい。
なにがいいたいかって言うとお姫ちんは俺の嫁。
>>262 みたいにおかしいと感じた部分もたくさんあると思う。が、そこは許していただきたい。
なにがいいたいかって言うとお姫ちんは俺の嫁。
乙
しかし1レスしか持たないなんて早漏すぎだろP
そのうち満足できずに男漁りに精を出してる美希の姿が見える
しかし1レスしか持たないなんて早漏すぎだろP
そのうち満足できずに男漁りに精を出してる美希の姿が見える
やよい「プロデューサー。赤ちゃんの作り方知ってますか?」
P「へ?」
やよい「他のみんなに聞いてもはぐらかされるんです」
P「そ、そういうことは律子に聞いたらいいんじゃないかな。なあ律子」
律子「ここで私に振るんですか!?」
やよい「律子さん。教えてください」
律子「え~とこういうことは…………音無さん助けて!」
小鳥「ピヨッ!?」
こんな感じで質問していって、セックスは男女が仲良くなるためにすることだと中途半端に知識を得たやよいが、TVの生放送で「プロデューサーとセックスしたいです!」といってしまうようなの誰か!
このスレは誰かが続きを書けるように残しておいたほうがいいんだな?
これ思い出した
http://g2.upup.be/nfTTnmb3El
http://g2.upup.be/nfTTnmb3El
>>275
なにそれかわいい
なにそれかわいい
>>275
背景効果を特に評価したい
背景効果を特に評価したい
>>279
さっき調べたら
13歳の保健体育
だって
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/00/90/040020009072.html
さっき調べたら
13歳の保健体育
だって
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/00/90/040020009072.html
ぴよぴよハグハグはヤバい
小鳥さん好きは必見と言っても過言ではない
小鳥さん好きは必見と言っても過言ではない
やよい「結局セックスについてはよくわかりませんでした」
伊織「あら、やよい。今日は事務所にいたのね」
亜美「あ、ちーっす」
あずさ「あらあら、どうしたの?」
やよい「あ、えっと、ちょっとわからないことがあって」
伊織「なによ。話してみさない」
やよい「うん。セックスって何かなって」
伊織「せ・・・セックスぅ!?」
やよい「伊織ちゃん、知ってるの?」
伊織「あ、え、えっと」
亜美「セックスはえもがもが」
伊織「バカっ・・・やよいに変なこと教えないでよ」ボソ
あずさ「ん~、男の人と女の人がすっごく仲良くなることですよ」
伊織「あずさナイス」
やよい「へ~、そうなんですかぁ」
伊織「あら、やよい。今日は事務所にいたのね」
亜美「あ、ちーっす」
あずさ「あらあら、どうしたの?」
やよい「あ、えっと、ちょっとわからないことがあって」
伊織「なによ。話してみさない」
やよい「うん。セックスって何かなって」
伊織「せ・・・セックスぅ!?」
やよい「伊織ちゃん、知ってるの?」
伊織「あ、え、えっと」
亜美「セックスはえもがもが」
伊織「バカっ・・・やよいに変なこと教えないでよ」ボソ
あずさ「ん~、男の人と女の人がすっごく仲良くなることですよ」
伊織「あずさナイス」
やよい「へ~、そうなんですかぁ」
毎回違う書き手で綴る、あったかも知れない可能性のお話。
事務員から始まり、13人のアイドルで描く情事の先に続くPの出した答えとは!
事務員から始まり、13人のアイドルで描く情事の先に続くPの出した答えとは!
やよい「うっう~、ありがとうございます」
伊織「にしても、なんで急にそんなことを・・・」
やよい「実は今日、弟から子供がどうやって出来るのかって聞かれたんです」
伊織「まぁ、それは・・・普通にある会話よね」
やよい「コウノトリとか信じてるわけじゃないですけど・・・確かに私も知らなくって」
伊織「やよい。学校の保健体育で習わなかった?」
やよい「習ったような・・・習ってないような・・・アイドル生活始めてから、学校に行けない日もあったし」
伊織「そっか」
やよい「あ、でも、今度、時間のある時に補習してくれるって先生が」
伊織「が、頑張ってね。それで、どうしてそれが」
伊織「にしても、なんで急にそんなことを・・・」
やよい「実は今日、弟から子供がどうやって出来るのかって聞かれたんです」
伊織「まぁ、それは・・・普通にある会話よね」
やよい「コウノトリとか信じてるわけじゃないですけど・・・確かに私も知らなくって」
伊織「やよい。学校の保健体育で習わなかった?」
やよい「習ったような・・・習ってないような・・・アイドル生活始めてから、学校に行けない日もあったし」
伊織「そっか」
やよい「あ、でも、今度、時間のある時に補習してくれるって先生が」
伊織「が、頑張ってね。それで、どうしてそれが」
やよい「プロデューサーに聞いたら>>272みたいなことがあって」
伊織「・・・どうしてうちの大人連中は」
やよい「最終的に小鳥さんが、セックスすると出来るって」
伊織「なるほど」
やよい「でも、セックスが何か聞く前にみんな居なくなっちゃったんです」
伊織「はぁ・・・もう」
やより「けど、わかりました。男の人と女の人が仲良くなるために、セックスすると、子供が出来るんですね」
伊織「間違っちゃいないけど、重要な部分が抜けてる気がする」
やよい「うっう~、ありがとう。伊織ちゃん・・・あ、もうこんな時間、お買い物行くので帰ります」
伊織「・・・どうしてうちの大人連中は」
やよい「最終的に小鳥さんが、セックスすると出来るって」
伊織「なるほど」
やよい「でも、セックスが何か聞く前にみんな居なくなっちゃったんです」
伊織「はぁ・・・もう」
やより「けど、わかりました。男の人と女の人が仲良くなるために、セックスすると、子供が出来るんですね」
伊織「間違っちゃいないけど、重要な部分が抜けてる気がする」
やよい「うっう~、ありがとう。伊織ちゃん・・・あ、もうこんな時間、お買い物行くので帰ります」
後日
やよい「あ、プロデューサーさん」
P「お、間に合ったか。どうだ、今日は一人で生放送だけど」
やよい「はい!元気いっぱい、大丈夫です!!」
P「そっか。なら、俺は横で見てるから、頑張ってこいよ」
やよい「はい!」
―本番はいりま~す
やよい「いってきま~す」
やよい「あ、プロデューサーさん」
P「お、間に合ったか。どうだ、今日は一人で生放送だけど」
やよい「はい!元気いっぱい、大丈夫です!!」
P「そっか。なら、俺は横で見てるから、頑張ってこいよ」
やよい「はい!」
―本番はいりま~す
やよい「いってきま~す」
―今日のゲストはいま一押しのアイドル 765プロの高槻やよいちゃんです
やよい「うっう~、よろしくお願いしますっ」
―やよいちゃん、今日も元気だねぇ
やよい「はい、もうすんごく元気です」
―それじゃあ、今日はやよいちゃんに色々聞いちゃうぞ
やよい「どんとこいです!」
舞台袖
P「やよい・・・うん。大丈夫そうだな」
やよい「うっう~、よろしくお願いしますっ」
―やよいちゃん、今日も元気だねぇ
やよい「はい、もうすんごく元気です」
―それじゃあ、今日はやよいちゃんに色々聞いちゃうぞ
やよい「どんとこいです!」
舞台袖
P「やよい・・・うん。大丈夫そうだな」
―次は視聴者からのメールだ・・・えっと・・・やよいちゃん、こんにちは
やよい「はい!こんにちは!!」
―って司会者の俺は無しかい・・・まぁいいけど・・・やよいちゃんはオフは何をしてますか?
やよい「オフの日ですか、そうですねぇ、弟たちと遊んだり、家の掃除をしたり」
―あ~、やよいちゃんの家、ご家族多いもんね
やよい「はいっ。いっつもにぎやかですっごく楽しいですよ
―そっか。じゃあ、いつもそんな感じなのかな?
やよい「はい。あ、えっと・・・けど、今はやりたいことがあって」
―ほう、何々?
やよい「プロデューサーとセックスしたいです!!」
―・・・
やよい「んふぅ」ニコニコ
やよい「はい!こんにちは!!」
―って司会者の俺は無しかい・・・まぁいいけど・・・やよいちゃんはオフは何をしてますか?
やよい「オフの日ですか、そうですねぇ、弟たちと遊んだり、家の掃除をしたり」
―あ~、やよいちゃんの家、ご家族多いもんね
やよい「はいっ。いっつもにぎやかですっごく楽しいですよ
―そっか。じゃあ、いつもそんな感じなのかな?
やよい「はい。あ、えっと・・・けど、今はやりたいことがあって」
―ほう、何々?
やよい「プロデューサーとセックスしたいです!!」
―・・・
やよい「んふぅ」ニコニコ
放送後
P「すみません。すみません・・・本当にすみませんでした」
やよい「プロデューサー?私・・・何かしちゃいました?」
P「ん~・・・あの後すぐにライブのVに変わったし、司会者の人もある程度はごまかしてくれたけど」
やよい「ごめんなさい」
P「とりあえず、事務所に戻ろう・・・話しはそれからだ」
やよい「はい」
P「すみません。すみません・・・本当にすみませんでした」
やよい「プロデューサー?私・・・何かしちゃいました?」
P「ん~・・・あの後すぐにライブのVに変わったし、司会者の人もある程度はごまかしてくれたけど」
やよい「ごめんなさい」
P「とりあえず、事務所に戻ろう・・・話しはそれからだ」
やよい「はい」
事務所
P「ただいま・・・あれ、誰も居ないのか」
やよい「ただいまです」
P「んじゃ、ココア淹れてあげるから、そっちで待ってて」
やよい「はい」
P「さて、困った。どう説明すればいいものか・・・というか、あの放送、どうしよう」
P「ただいま・・・あれ、誰も居ないのか」
やよい「ただいまです」
P「んじゃ、ココア淹れてあげるから、そっちで待ってて」
やよい「はい」
P「さて、困った。どう説明すればいいものか・・・というか、あの放送、どうしよう」
P「はい。ココア」
やよい「ありがとうございます・・・あの」
P「あ~、まずは・・・今日のことだが」
やよい「はい」
P「おおよそのことは車で聞いたからわかったが」
やよい「・・・はい」
P「さすがに、やよいもきちんと知るべきだと思う」
やよい「セックスですか?」
P「あぁ、本来なら学校で教わるべきだけど・・・少し恥ずかしいが、いいかよく聞けよ」
やよい「ありがとうございます・・・あの」
P「あ~、まずは・・・今日のことだが」
やよい「はい」
P「おおよそのことは車で聞いたからわかったが」
やよい「・・・はい」
P「さすがに、やよいもきちんと知るべきだと思う」
やよい「セックスですか?」
P「あぁ、本来なら学校で教わるべきだけど・・・少し恥ずかしいが、いいかよく聞けよ」
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