私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」
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なんで俺は小鳥ちゃんと寄り添いあって幸せに過ごすことができないの?
小鳥「・・・はぁ・・・面白かった。ん・・・どうしたんですか?私の方を見て」
P「いや、小鳥さんの反応が面白くって。感情移入するタイプですか?」
小鳥「えっ・・・私、そんなに声とか・・・出てました?」
P「はい。あ、映画館で見るときは控えてくださいね」
小鳥「・・・はい」
P「さてと。結構いい時間になりましたね。晩御飯食べて帰りますか?」
小鳥「あ、いえ、そこまでは」
P「いいですよ。俺も一人で食べるよりはその方が嬉しいですし」
小鳥「なら・・・およばれします。あ、それじゃあ、私、洗濯とお風呂の湯張りしておきますね」
P「え?いや、そんなことは」
P「いや、小鳥さんの反応が面白くって。感情移入するタイプですか?」
小鳥「えっ・・・私、そんなに声とか・・・出てました?」
P「はい。あ、映画館で見るときは控えてくださいね」
小鳥「・・・はい」
P「さてと。結構いい時間になりましたね。晩御飯食べて帰りますか?」
小鳥「あ、いえ、そこまでは」
P「いいですよ。俺も一人で食べるよりはその方が嬉しいですし」
小鳥「なら・・・およばれします。あ、それじゃあ、私、洗濯とお風呂の湯張りしておきますね」
P「え?いや、そんなことは」
俺の脳内では映画鑑賞中ピヨちゃんが腕絡めてもたれかかってきてる
小鳥「晩御飯のお礼です。あと、掃除もしておきますから」
P「すみません」
小鳥「いえいえ」
・
・
・
小鳥「ふんふふんふ~ん♪」
P「・・・なんか、こうしてると、夫婦みたいですね」
小鳥「へっ!?」
P「え?あ、いえ、あの・・・その」
小鳥「・・・あ、ぷ、プロデューサーさん」
P「は、はい」
小鳥「あの、昨日の」
P「昨日?」
小鳥「・・・酔ってない時なら・・・いいんですよね」
P「すみません」
小鳥「いえいえ」
・
・
・
小鳥「ふんふふんふ~ん♪」
P「・・・なんか、こうしてると、夫婦みたいですね」
小鳥「へっ!?」
P「え?あ、いえ、あの・・・その」
小鳥「・・・あ、ぷ、プロデューサーさん」
P「は、はい」
小鳥「あの、昨日の」
P「昨日?」
小鳥「・・・酔ってない時なら・・・いいんですよね」
P「え・・・あ」
小鳥「・・・あの・・・その」
P「待ってください」
小鳥「え?」
P「・・・ん・・・うん・・・そういうことは・・・一応、男として、俺にもプライドがあるので」
小鳥「え・・・えっと?」
P「好きです」
小鳥「ふぇ・・・あ、あの、それ・・・え?・・・私が言おうと・・・え・・・え?」
P「いや、その・・・やっぱりこういうのは、男からするものかと」
小鳥「あ、え、えっと・・・そ、そうですね・・・じゃなくて・・・えっと、えっと・・・あぁ。不束者ですがよろしくお願いします」
P「へ?」
小鳥「あ、ま、間違った。ちょっと、早いですよね、これ・・・えっと・・・」
小鳥「・・・あの・・・その」
P「待ってください」
小鳥「え?」
P「・・・ん・・・うん・・・そういうことは・・・一応、男として、俺にもプライドがあるので」
小鳥「え・・・えっと?」
P「好きです」
小鳥「ふぇ・・・あ、あの、それ・・・え?・・・私が言おうと・・・え・・・え?」
P「いや、その・・・やっぱりこういうのは、男からするものかと」
小鳥「あ、え、えっと・・・そ、そうですね・・・じゃなくて・・・えっと、えっと・・・あぁ。不束者ですがよろしくお願いします」
P「へ?」
小鳥「あ、ま、間違った。ちょっと、早いですよね、これ・・・えっと・・・」
P「あ・・・いえ・・・あの・・・もし、小鳥さんがよければ・・・結婚を前提に・・・付き合ってください」
小鳥「ぁ・・・ぁ・・・は、はいっ!」
P「小鳥さん」ギュッ
小鳥「プロデューサーさん」ギュゥッ
P「・・・」
小鳥「・・・」
《湯張りが終わりました!》
小鳥「わわっ、お、お風呂」
P「あぁぁ、こっちも、こげちゃう」
小鳥「ぁ・・・ぁ・・・は、はいっ!」
P「小鳥さん」ギュッ
小鳥「プロデューサーさん」ギュゥッ
P「・・・」
小鳥「・・・」
《湯張りが終わりました!》
小鳥「わわっ、お、お風呂」
P「あぁぁ、こっちも、こげちゃう」
だって入院中にあんな甲斐甲斐しく世話してもらったら惚れるで
同僚つっても結局は他人でしかないのに
ぴよちゃんに惚れるで
同僚つっても結局は他人でしかないのに
ぴよちゃんに惚れるで
食事が終わって
小鳥「・・・あの」
P「はい」
小鳥「・・・えっと・・・その・・・します?」
P「え?あっと・・・えっと。けど、今日も泊まりだと、明日は仕事ですし」
小鳥「じ、実は・・・下着・・・明日の替えも買ってあったり・・・」
P「こ、小鳥さん」
小鳥「は。はい」
P「・・・来週、お母さん・・・来るんですよね」
小鳥「あ、そ、そうですね」
P「その前に・・・その・・・子作り・・・いや、というか、あのですね」
小鳥「私も・・・プロデューサーさんと・・・同じ気持ちですよ」
P「・・・小鳥さん」
小鳥「はい。いいですよ」
小鳥「・・・あの」
P「はい」
小鳥「・・・えっと・・・その・・・します?」
P「え?あっと・・・えっと。けど、今日も泊まりだと、明日は仕事ですし」
小鳥「じ、実は・・・下着・・・明日の替えも買ってあったり・・・」
P「こ、小鳥さん」
小鳥「は。はい」
P「・・・来週、お母さん・・・来るんですよね」
小鳥「あ、そ、そうですね」
P「その前に・・・その・・・子作り・・・いや、というか、あのですね」
小鳥「私も・・・プロデューサーさんと・・・同じ気持ちですよ」
P「・・・小鳥さん」
小鳥「はい。いいですよ」
小鳥「んっ・・・」
P「綺麗ですよ・・・小鳥さんの肌」
小鳥「んんっ・・・そうですか?・・・けど、春香ちゃんたちは負けちゃいますけどね」
P「そんなことありませんって」
小鳥「ありがとうございます・・・ふぁ・・・そこ・・・舐めたら・・・だめです」
P「ここも綺麗なピンク色ですし」
小鳥「そこは・・・まだ、あの子たちのは見たことないですよね」
P「あ、当たり前です」
小鳥「ふふ。勝った」
P「え?」
小鳥「なんでもありません・・・続き・・・してください」
P「綺麗ですよ・・・小鳥さんの肌」
小鳥「んんっ・・・そうですか?・・・けど、春香ちゃんたちは負けちゃいますけどね」
P「そんなことありませんって」
小鳥「ありがとうございます・・・ふぁ・・・そこ・・・舐めたら・・・だめです」
P「ここも綺麗なピンク色ですし」
小鳥「そこは・・・まだ、あの子たちのは見たことないですよね」
P「あ、当たり前です」
小鳥「ふふ。勝った」
P「え?」
小鳥「なんでもありません・・・続き・・・してください」
小鳥「ぁぁっ・・・ん・・・プロデューサーさん・・・慣れてます?」
P「そんなこと・・・ありませんよ。俺だって、緊張してますし」
小鳥「・・・ホントですか?」
P「本当ですよ」
小鳥「・・・ふふ。信じます・・・っ・・・プロデューサーさん・・・背中・・・傷残っちゃいましたね」
P「え?あぁ・・・いいんです・・・それは、春香を守った名誉の負傷ですから」
小鳥「妬けちゃうなぁ」
P「え?」
小鳥「・・・背中・・・ひっかいちゃうかもしれませんけど・・・いいですか?」
P「えぇ」
小鳥「・・・プロデューサーさん・・・お願いします」
P「はい」
P「そんなこと・・・ありませんよ。俺だって、緊張してますし」
小鳥「・・・ホントですか?」
P「本当ですよ」
小鳥「・・・ふふ。信じます・・・っ・・・プロデューサーさん・・・背中・・・傷残っちゃいましたね」
P「え?あぁ・・・いいんです・・・それは、春香を守った名誉の負傷ですから」
小鳥「妬けちゃうなぁ」
P「え?」
小鳥「・・・背中・・・ひっかいちゃうかもしれませんけど・・・いいですか?」
P「えぇ」
小鳥「・・・プロデューサーさん・・・お願いします」
P「はい」
小鳥「・・・んっ・・・ぅっ」
P「・・・ひょっとして」
小鳥「ごめんなさい・・・こんな年で・・・バージンなんて・・・へん・・・ですよね」
P「あ、いえ・・・俺は・・・嬉しいです」
小鳥「プロデューサーさん」
P「小鳥さんの初めての男になれて・・・いきますよ」
小鳥「はい・・・来てください」
P「・・・っ」
小鳥「~~っ!!」
P「・・・はぁ」
小鳥「ぁぁ・・・か・・・ぁ・・・つぅ」
P「・・・ひょっとして」
小鳥「ごめんなさい・・・こんな年で・・・バージンなんて・・・へん・・・ですよね」
P「あ、いえ・・・俺は・・・嬉しいです」
小鳥「プロデューサーさん」
P「小鳥さんの初めての男になれて・・・いきますよ」
小鳥「はい・・・来てください」
P「・・・っ」
小鳥「~~っ!!」
P「・・・はぁ」
小鳥「ぁぁ・・・か・・・ぁ・・・つぅ」
P「はぁ・・・ぁ・・・小鳥さん」
小鳥「はい」
P「小鳥さんの初めて・・・しっかりと、いただきました」
小鳥「・・・っ・・・はい・・・ありがとうございます」
P「好きです」
小鳥「私も・・・好き」
P「んっ」
小鳥「んんっ」
小鳥「はい」
P「小鳥さんの初めて・・・しっかりと、いただきました」
小鳥「・・・っ・・・はい・・・ありがとうございます」
P「好きです」
小鳥「私も・・・好き」
P「んっ」
小鳥「んんっ」
きええええええええええええええええ
なんで俺の人生には小鳥さんがいないの?
なんで俺の人生には小鳥さんがいないの?
P「動いても・・・大丈夫ですか?」
小鳥「あ・・・はい・・・多分」
P「痛かったら言ってくださいね」
小鳥「いえ・・・きちんと最後まで・・・お願いします」
P「・・・わかりました・・・ん」
小鳥「ぃ・・・っ・・・ぁ・・・は・・・っ・・・ぁぁ」
P「大丈夫ですか?」
小鳥「え・・・えぇ・・・そんなに、痛みはありませんから」
P「それじゃあ・・・なるべく早く・・・終わらせますから」
小鳥「ぁ・・・はい」
小鳥「あ・・・はい・・・多分」
P「痛かったら言ってくださいね」
小鳥「いえ・・・きちんと最後まで・・・お願いします」
P「・・・わかりました・・・ん」
小鳥「ぃ・・・っ・・・ぁ・・・は・・・っ・・・ぁぁ」
P「大丈夫ですか?」
小鳥「え・・・えぇ・・・そんなに、痛みはありませんから」
P「それじゃあ・・・なるべく早く・・・終わらせますから」
小鳥「ぁ・・・はい」
小鳥「んぁっ・・・そこ・・・すごい・・・ぁぁっ」
P「はぁ・・・はぁ・・・んっ」
小鳥「いいですよ・・・なかで・・・お願い・・・しますっ」
P「え・・・けど」
小鳥「外は・・・ダメです・・・んっ」
P「小鳥さん・・・足・・・じゃないと・・・もう」
小鳥「お願いします・・・んぁぁっ」
P「ぅぁ・・・っ・・・もう・・・ぁぁっ」
小鳥「ぁ・・・すごい・・・プロデューサーさんの・・・わかります」
P「ぁ・・・あ・・・はぁ・・・はぁ」
P「はぁ・・・はぁ・・・んっ」
小鳥「いいですよ・・・なかで・・・お願い・・・しますっ」
P「え・・・けど」
小鳥「外は・・・ダメです・・・んっ」
P「小鳥さん・・・足・・・じゃないと・・・もう」
小鳥「お願いします・・・んぁぁっ」
P「ぅぁ・・・っ・・・もう・・・ぁぁっ」
小鳥「ぁ・・・すごい・・・プロデューサーさんの・・・わかります」
P「ぁ・・・あ・・・はぁ・・・はぁ」
今みんなパンツ脱いでんの?
ねえ、寒くないの?
右手、明日も使うんだからあんま駆使したらだめなんだよ、ばっちゃが言ってたよ!
それよりいつまでパンツ脱いでるの?
流石に風邪引くし仕事あるんだからもう寝なって!
あ、自宅警備員?
ああ、ごめんごめん。
ティッシュ使いすぎて家庭圧迫しないようにね…
ねえ、寒くないの?
右手、明日も使うんだからあんま駆使したらだめなんだよ、ばっちゃが言ってたよ!
それよりいつまでパンツ脱いでるの?
流石に風邪引くし仕事あるんだからもう寝なって!
あ、自宅警備員?
ああ、ごめんごめん。
ティッシュ使いすぎて家庭圧迫しないようにね…
そういや、No Makeを聞くと
雪歩もなかなかPの事好きなんだよな。
最終話ではPにしか分からないサインを送ってるし
雪歩もなかなかPの事好きなんだよな。
最終話ではPにしか分からないサインを送ってるし
・
・
・
小鳥「はぁ・・・幸せ」
P「よかったんですか?」
小鳥「あら、プロデューサーさんは責任取ってくれないんですか?」
P「え!?いや、それは・・・まぁ・・・もちろん取りますけど・・・けど、それとこれとは」
小鳥「いいんです・・・私・・・プロデューサーさんの子供・・・早くほしいから」
P「・・・それは俺もそうですけど・・・その前に籍をきちんと入れて」
小鳥「プロデューサーさんは、古風なのか生真面目なのか・・・ま、そこがいいところですけどね」
P「はは」
小鳥「あ・・・背中・・・すみません・・・すごい、傷に」
P「あぁ、どうってことないですよ。この傷は男にとっての勲章みたいなものですから」
小鳥「・・・ふふ。春香ちゃんの傷を上書きしちゃった」
P「え?・・・そんなに大きな傷になってます?」
小鳥「いえ、そこまでは」
・
・
小鳥「はぁ・・・幸せ」
P「よかったんですか?」
小鳥「あら、プロデューサーさんは責任取ってくれないんですか?」
P「え!?いや、それは・・・まぁ・・・もちろん取りますけど・・・けど、それとこれとは」
小鳥「いいんです・・・私・・・プロデューサーさんの子供・・・早くほしいから」
P「・・・それは俺もそうですけど・・・その前に籍をきちんと入れて」
小鳥「プロデューサーさんは、古風なのか生真面目なのか・・・ま、そこがいいところですけどね」
P「はは」
小鳥「あ・・・背中・・・すみません・・・すごい、傷に」
P「あぁ、どうってことないですよ。この傷は男にとっての勲章みたいなものですから」
小鳥「・・・ふふ。春香ちゃんの傷を上書きしちゃった」
P「え?・・・そんなに大きな傷になってます?」
小鳥「いえ、そこまでは」
Pと俺が同じタイミングで射精したということは、俺が小鳥さんの中に出したのと同じことだよね?
P「なら・・・よかった・・・げっ、もうこんな時間。寝ないと、仕事に差し支えますよ」
小鳥「そうですね。じゃあ、寝ましょうか」
P「はい」
小鳥「おやすみなさい。プロデューサーさん」
P「おやすみんさい。小鳥さん」
小鳥「そうですね。じゃあ、寝ましょうか」
P「はい」
小鳥「おやすみなさい。プロデューサーさん」
P「おやすみんさい。小鳥さん」
>>90
どのシーンだ?
どのシーンだ?
小鳥さんにフレンドリーに「おやすみんさい」と言って眠りにつく
そんな生活を送りたい
そんな生活を送りたい
翌日
社長「そうか。いやね、君が退院してからなにか雰囲気がおかしいなぁとは思ってたんだよ」
P「え?そ、そうですか?」
社長「君が音無くんを好きになったのも、あの入院生活のときじゃないのかい?」
P「あ~・・・まぁ、その前から気にはなってましたが、確かに、そうかもしれません」
小鳥「そうだったんですか?」
P「え、えぇ」
小鳥「私はもっと前から好きだったんですよ?」
P「そうなんですか?」
小鳥「みんなのために頑張ってる姿とか、すごい素敵で」
社長「ごほん。まぁ、嬉しいのはわかるが、会社内で惚気るのは」
P・小鳥「「すみません」」
社長「それで、あの子たちには?」
P「・・・次の日曜の生スカの後にでも・・・みんなが揃うのはあの番組くらいなんで」
社長「・・・そうか」
社長「そうか。いやね、君が退院してからなにか雰囲気がおかしいなぁとは思ってたんだよ」
P「え?そ、そうですか?」
社長「君が音無くんを好きになったのも、あの入院生活のときじゃないのかい?」
P「あ~・・・まぁ、その前から気にはなってましたが、確かに、そうかもしれません」
小鳥「そうだったんですか?」
P「え、えぇ」
小鳥「私はもっと前から好きだったんですよ?」
P「そうなんですか?」
小鳥「みんなのために頑張ってる姿とか、すごい素敵で」
社長「ごほん。まぁ、嬉しいのはわかるが、会社内で惚気るのは」
P・小鳥「「すみません」」
社長「それで、あの子たちには?」
P「・・・次の日曜の生スカの後にでも・・・みんなが揃うのはあの番組くらいなんで」
社長「・・・そうか」
昔の手狭な事務所だと、小鳥さんアイドルたちに嫌がらせを受けそう・・・
日曜日
P「・・・みんな、聞いてくれ・・・大事な話があるんだ」
春香「どうしたんですか?」
真「なにかあったんですか?」
P「実は・・・俺・・・小鳥さんと結婚するんだ」
千早「え?」
ミキ「・・・はにぃ?」
P「・・・俺は・・・小鳥さんが好きなんだ」
P「・・・みんな、聞いてくれ・・・大事な話があるんだ」
春香「どうしたんですか?」
真「なにかあったんですか?」
P「実は・・・俺・・・小鳥さんと結婚するんだ」
千早「え?」
ミキ「・・・はにぃ?」
P「・・・俺は・・・小鳥さんが好きなんだ」
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