私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」

みんなの評価 : ★★★
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P「千早・・・泣くのは・・・俺の話が終わってからにしてくれないか?」
千早「えっ」
P「まぁ、そういう風に思ってるわけなんだけど・・・やっぱり人の感情っていうのは・・・制御できるもんじゃなくてさ」
千早「・・・それって」
P「最近・・・寝ても覚めても・・・千早のことばかり考えてる」
千早「・・・」
P「前からそういう感情があって、自分で封印してたのか・・・それとも、千早が告白してくれたからなのかは・・・わからない」
千早「・・・はいっ」
P「ひょっとしたら、他のヤツが千早よりも先に俺に告白してきてたら・・・また違ったことになってたかもしれない」
千早「・・・っ」
P「けど、今・・・俺が好きだって・・・そう思うのは・・・千早だけだ」
千早「えっ」
P「まぁ、そういう風に思ってるわけなんだけど・・・やっぱり人の感情っていうのは・・・制御できるもんじゃなくてさ」
千早「・・・それって」
P「最近・・・寝ても覚めても・・・千早のことばかり考えてる」
千早「・・・」
P「前からそういう感情があって、自分で封印してたのか・・・それとも、千早が告白してくれたからなのかは・・・わからない」
千早「・・・はいっ」
P「ひょっとしたら、他のヤツが千早よりも先に俺に告白してきてたら・・・また違ったことになってたかもしれない」
千早「・・・っ」
P「けど、今・・・俺が好きだって・・・そう思うのは・・・千早だけだ」
千早「プロデューサー・・・」
P「千早・・・こんな、自分の心に嘘をつきまくりで、告白されたらコロっと好きになるような・・・俺でもいいのか?」
千早「・・・はいっ・・・プロデューサー」ギュッ
P「ごめんな・・・寂しい思いさせて」ナデナデ
千早「・・・今は・・・私だけ・・・なんですよね?」
P「今はじゃないさ。きっかけはどうあれ・・・これからも・・・もう千早一人だけだ」
千早「・・・はいっ・・・ありがとうございますっ」
P「千早・・・こんな、自分の心に嘘をつきまくりで、告白されたらコロっと好きになるような・・・俺でもいいのか?」
千早「・・・はいっ・・・プロデューサー」ギュッ
P「ごめんな・・・寂しい思いさせて」ナデナデ
千早「・・・今は・・・私だけ・・・なんですよね?」
P「今はじゃないさ。きっかけはどうあれ・・・これからも・・・もう千早一人だけだ」
千早「・・・はいっ・・・ありがとうございますっ」
>>198
なぜ必要なのかが理解できない
なぜ必要なのかが理解できない
千早「んっ・・・ぁっ・・・あの・・・プロデューサー・・・電気・・・消してください」
P「ダメ・・・綺麗な千早の体・・・見れなくなるだろ」
千早「ひゃぅっ・・・けど・・・私・・・その・・・胸が」
P「可愛いよ・・・本当に」
千早「んんっ・・・そこ、指で・・・ぁっんっ」
P「・・・揉めば大きくなるっていうの・・・本当かな?」
千早「知りません・・・ぁぁっっ・・・もう・・・そこばっかり・・・ん・・・んっ」
P「なら・・・実験だな」
千早「はぁんっ・・・だめ・・・もう・・・そんなに・・・されたら」
P「ダメ・・・綺麗な千早の体・・・見れなくなるだろ」
千早「ひゃぅっ・・・けど・・・私・・・その・・・胸が」
P「可愛いよ・・・本当に」
千早「んんっ・・・そこ、指で・・・ぁっんっ」
P「・・・揉めば大きくなるっていうの・・・本当かな?」
千早「知りません・・・ぁぁっっ・・・もう・・・そこばっかり・・・ん・・・んっ」
P「なら・・・実験だな」
千早「はぁんっ・・・だめ・・・もう・・・そんなに・・・されたら」
千早「はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ」
P「千早・・・足・・・開いて」
千早「本当に・・・するんですか?」
P「あぁ・・・けど、先に」
千早「んっ・・・ぁ・・・ぷろ・・・でゅー・・・さー・・・そこ・・・舐めたら・・・んはぁっ・・・汚い・・・」
P「そんなことないよ」
千早「ふぁっ・・・ぁ・・・あぁ・・・そこ・・・そこは」
P「千早は自分でしたこと・・・ないのか?」
千早「あ、ありません・・・そんなこと」
P「そっか・・・けど、それにしてが・・・すごくいっぱい・・・出てくるな」
P「千早・・・足・・・開いて」
千早「本当に・・・するんですか?」
P「あぁ・・・けど、先に」
千早「んっ・・・ぁ・・・ぷろ・・・でゅー・・・さー・・・そこ・・・舐めたら・・・んはぁっ・・・汚い・・・」
P「そんなことないよ」
千早「ふぁっ・・・ぁ・・・あぁ・・・そこ・・・そこは」
P「千早は自分でしたこと・・・ないのか?」
千早「あ、ありません・・・そんなこと」
P「そっか・・・けど、それにしてが・・・すごくいっぱい・・・出てくるな」
千早「ぇっ・・・あ・・・そ、それは」
P「これなら・・・大丈夫そうだな」
千早「・・・はい」
P「よし、ちょっと待ってな」
千早「??・・・何を?」
P「ゴムをつけるんだ」
千早「・・・いいですよ」
P「え?」
千早「・・・初めては・・・出来れば・・・そのままのプロデューサーを・・・感じさせてください」
P「これなら・・・大丈夫そうだな」
千早「・・・はい」
P「よし、ちょっと待ってな」
千早「??・・・何を?」
P「ゴムをつけるんだ」
千早「・・・いいですよ」
P「え?」
千早「・・・初めては・・・出来れば・・・そのままのプロデューサーを・・・感じさせてください」
P「けど」
千早「大丈夫です・・・今なら」
P「・・・わかった。なら・・・いくよ」
千早「はい」
P「・・・ん・・・ここが・・・千早の」
千早「っ・・・プロデューサーの・・・感じます」
P「痛かったら・・・すぐに言えよ」
千早「痛くても、それも・・・嬉しいから、最後まで、お願いします」
千早「大丈夫です・・・今なら」
P「・・・わかった。なら・・・いくよ」
千早「はい」
P「・・・ん・・・ここが・・・千早の」
千早「っ・・・プロデューサーの・・・感じます」
P「痛かったら・・・すぐに言えよ」
千早「痛くても、それも・・・嬉しいから、最後まで、お願いします」
P「・・・っ」
千早「ふっ・・・くっ・・・ぁ・・・んんっ・・・はぁ・・・っ」
P「力・・・抜けるか?」
千早「やってみ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・はぅっ・・・んんぁぁっ」
P「俺の手・・・強く握っていいから・・・もう少しだ」
千早「・・・はいっ・・・ぁぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ」
P「くっ・・・ぁぁっ」
千早「はぁ・・・ぁ・・・ぁっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」
千早「ふっ・・・くっ・・・ぁ・・・んんっ・・・はぁ・・・っ」
P「力・・・抜けるか?」
千早「やってみ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・はぅっ・・・んんぁぁっ」
P「俺の手・・・強く握っていいから・・・もう少しだ」
千早「・・・はいっ・・・ぁぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ」
P「くっ・・・ぁぁっ」
千早「はぁ・・・ぁ・・・ぁっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」
P「・・・入ったよ」
千早「はぁ・・・はい・・・っ・・・あ・・・プロデューサーの手に・・・あっ、爪・・・大丈夫ですか!?」
P「あぁ、ちょっと血が出たくらいだから。平気だって」
千早「でも」
P「いいんだよ・・・千早はきっとこの何倍も痛かったはずだから」
千早「プロデューサー」
P「んっ」
千早「んっ・・・ちゅぅ・・・ちゅくっ・・・んんっ・・・は・・・ぁぁっ」
千早「はぁ・・・はい・・・っ・・・あ・・・プロデューサーの手に・・・あっ、爪・・・大丈夫ですか!?」
P「あぁ、ちょっと血が出たくらいだから。平気だって」
千早「でも」
P「いいんだよ・・・千早はきっとこの何倍も痛かったはずだから」
千早「プロデューサー」
P「んっ」
千早「んっ・・・ちゅぅ・・・ちゅくっ・・・んんっ・・・は・・・ぁぁっ」
P「次からはもう少し痛みはなくなると・・・思うから」
千早「はい・・・大丈夫です」
P「動くよ」
千早「はい・・・っ・・・ぁっ・・・くぅ」
P「すごぃ・・・千早の中・・・熱くて、俺のをぎゅって締めつけてくるぞ」
千早「んっ・・・ぁ・・・いわない・・・で・・・私・・・そんな・・・に・・・エッチじゃ」
P「千早は・・・エッチな子・・・だよ・・・俺のを咥えて離さないんだから」
千早「ふぁっ・・・っ・・・エッチな子・・・嫌い・・・ですか?」
P「まさか・・・大好きだよ・・・っ・・ぁ・・・千早」
千早「はいっ・・・あ、あの」
P「わかってる・・・外に・・・出すから・・・くっ・・・ぁ」
千早「っぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これが・・・男の人の・・・なんですね」
千早「はい・・・大丈夫です」
P「動くよ」
千早「はい・・・っ・・・ぁっ・・・くぅ」
P「すごぃ・・・千早の中・・・熱くて、俺のをぎゅって締めつけてくるぞ」
千早「んっ・・・ぁ・・・いわない・・・で・・・私・・・そんな・・・に・・・エッチじゃ」
P「千早は・・・エッチな子・・・だよ・・・俺のを咥えて離さないんだから」
千早「ふぁっ・・・っ・・・エッチな子・・・嫌い・・・ですか?」
P「まさか・・・大好きだよ・・・っ・・ぁ・・・千早」
千早「はいっ・・・あ、あの」
P「わかってる・・・外に・・・出すから・・・くっ・・・ぁ」
千早「っぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これが・・・男の人の・・・なんですね」
P「・・・千早」
千早「はい」
P「大丈夫か?」
千早「ちょっと痛いですけど・・・多分」
P「こりゃ、明日のダンスレッスンは休んだほうがいいかな」
千早「え!?だ、ダメです・・・他の人に迷惑がかかるので・・・出ます」
P「けど」
千早「大丈夫です・・・きっと」
P「無理するなよ」
千早「はいっ」
千早「はい」
P「大丈夫か?」
千早「ちょっと痛いですけど・・・多分」
P「こりゃ、明日のダンスレッスンは休んだほうがいいかな」
千早「え!?だ、ダメです・・・他の人に迷惑がかかるので・・・出ます」
P「けど」
千早「大丈夫です・・・きっと」
P「無理するなよ」
千早「はいっ」
数日後
律子「・・・あの」
P「ん?」
律子「千早のことですが」
P「また調子悪くなったか?」
律子「いえ、逆に今は今まで以上にすごいというか・・・調子良すぎというか」
P「そっか」
律子「青少年保護育成条例で・・・捕まるのだけは勘弁してくださいね」
P「・・・気をつけます」
律子「・・・あの」
P「ん?」
律子「千早のことですが」
P「また調子悪くなったか?」
律子「いえ、逆に今は今まで以上にすごいというか・・・調子良すぎというか」
P「そっか」
律子「青少年保護育成条例で・・・捕まるのだけは勘弁してくださいね」
P「・・・気をつけます」
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「えっと・・・その・・・ばれてしまいました」
P「ばれた?」
春香「ぷーろーでゅーさーさ~ん?」
ミキ「は~に~ぃ~?」
P「・・・お前たち・・・どうした?」
雪歩「どうしたもこうしたもありません!」
真「そうだよ・・・千早だけ」
響「ずるいぞ、ずるいぞ~」
貴音「・・・かくなるうえは・・・」
P「あ、ちょ、ちょっと待て・・・お前ら・・・・・・千早・・・逃げるぞ!!」
千早「あ、ちょっ・・・プロデューサー!?」
P「ん?」
千早「えっと・・・その・・・ばれてしまいました」
P「ばれた?」
春香「ぷーろーでゅーさーさ~ん?」
ミキ「は~に~ぃ~?」
P「・・・お前たち・・・どうした?」
雪歩「どうしたもこうしたもありません!」
真「そうだよ・・・千早だけ」
響「ずるいぞ、ずるいぞ~」
貴音「・・・かくなるうえは・・・」
P「あ、ちょ、ちょっと待て・・・お前ら・・・・・・千早・・・逃げるぞ!!」
千早「あ、ちょっ・・・プロデューサー!?」
社長「いやいや、我が社もあんなに好まれるプロデューサーがいて、安泰だなぁ」
律子「捕まらなければ・・・ですけどね」
小鳥「ま、なるようになるでしょう」
律子「はぁ」
春香「待ってください!!プロデューサー!!!」
雪歩「真ちゃん、先回りして」
真「了解」
ミキ「ハニィのばかぁぁぁぁぁぁ」
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「私を選んでくれて・・・ありがとうございます!」
HappyEnd
律子「捕まらなければ・・・ですけどね」
小鳥「ま、なるようになるでしょう」
律子「はぁ」
春香「待ってください!!プロデューサー!!!」
雪歩「真ちゃん、先回りして」
真「了解」
ミキ「ハニィのばかぁぁぁぁぁぁ」
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「私を選んでくれて・・・ありがとうございます!」
HappyEnd
>>226おやみす
こっそりと
美希「ハニー、赤ちゃんの作り方って、しってる?」
P「なっ…」
美希「ハニーもオトコのコだから、それくらい知ってるよねぇ…?」
P「お、大人をからかうなよ!あっ、小鳥さんが呼んでる!」
美希「待ってハニー!…あーあ、逃げられちゃったの」
美希「ミキ、そんなに魅力ないかな?」
P(くっ胸チラはよくないぞ…)
美希「ハニー、赤ちゃんの作り方って、しってる?」
P「なっ…」
美希「ハニーもオトコのコだから、それくらい知ってるよねぇ…?」
P「お、大人をからかうなよ!あっ、小鳥さんが呼んでる!」
美希「待ってハニー!…あーあ、逃げられちゃったの」
美希「ミキ、そんなに魅力ないかな?」
P(くっ胸チラはよくないぞ…)
次の日
美希「今日はハニーとふたりで営業なの!」
P「あんまりはしゃぐなよ」
美希「はーい!」
美希(今日こそはハニーをモノにしてみせるの!ほかのみんなには…負けないんだから!)
一週間前
美希(レッスン帰りに事務所に寄ってみたの!ハニーはいるかなー?)
小鳥「はぁ…」
美希(あれ、小鳥さんが溜め息ついてる。めずらしいこともあるの)
社長「どうしたんだい小鳥君」
小鳥「あっ社長」
社長「なにか悩み事かい?」
小鳥「ええと、そういうわけじゃないんですけど…」
社長「なんだね、言ってごらん。聞くくらいなら私にも出来るだろう」
美希「今日はハニーとふたりで営業なの!」
P「あんまりはしゃぐなよ」
美希「はーい!」
美希(今日こそはハニーをモノにしてみせるの!ほかのみんなには…負けないんだから!)
一週間前
美希(レッスン帰りに事務所に寄ってみたの!ハニーはいるかなー?)
小鳥「はぁ…」
美希(あれ、小鳥さんが溜め息ついてる。めずらしいこともあるの)
社長「どうしたんだい小鳥君」
小鳥「あっ社長」
社長「なにか悩み事かい?」
小鳥「ええと、そういうわけじゃないんですけど…」
社長「なんだね、言ってごらん。聞くくらいなら私にも出来るだろう」
小鳥「…最近、みんなプロデューサーさんにアタックしまくりで、私の出る幕がないんですよねぇ。プロデューサーさんが誰かひとりをびしっと決めてくれたらこんな思いしなくてもいいんでしょうけど」
美希(!!ハニーの話なの。っていうかなんで美希は聞き耳をたててるのかな)
社長「はっはっはっ。彼は大人気なんだな」
小鳥「そりゃもうモテモテですよ。いつ誰とくっついてもおかしくないですもの」
美希(むむっ、それは聞き捨てならないの!ハニーは美希のものなの!)
社長「ふむ。ならば思い切って誘惑してみてはどうかな」
小鳥「ゆっ、ゆうわあわわ」
社長「若さに任せて見るのも私はいいと思うのだよ」
小鳥「」
美希(小鳥さん、真っ赤になってフリーズしちゃってるの!
誘惑かぁ…よーし、他のみんなに負けないように、美希もがんばらなくちゃ!)
美希(!!ハニーの話なの。っていうかなんで美希は聞き耳をたててるのかな)
社長「はっはっはっ。彼は大人気なんだな」
小鳥「そりゃもうモテモテですよ。いつ誰とくっついてもおかしくないですもの」
美希(むむっ、それは聞き捨てならないの!ハニーは美希のものなの!)
社長「ふむ。ならば思い切って誘惑してみてはどうかな」
小鳥「ゆっ、ゆうわあわわ」
社長「若さに任せて見るのも私はいいと思うのだよ」
小鳥「」
美希(小鳥さん、真っ赤になってフリーズしちゃってるの!
誘惑かぁ…よーし、他のみんなに負けないように、美希もがんばらなくちゃ!)
美希(と、いうわけでハニーをめろめろにしたい大作戦、開始なの!)
P「美希、営業はもう終わったから、今日はここで解散にしようか。久しぶりのオフだろ?体をちゃんと休めろよ。じゃ!」
美希(ああっ、とか考えてる間にハニーが帰ろうとしてるの!引き止めないと!)
美希「えいっ!」ガシッ
P「うわっ、どうしたんだよ美希」
美希「ハニー、このあと時間空いてる?」
P「夕方に事務所に行かなきゃいけないこと以外は一応空いてるけど…」
美希「じゃあ、美希と遊びにいこう!なの!」
P「いやでも美希は休まないと…」
美希「ハニーといっしょじゃないと休まらないのー」
P「美希、営業はもう終わったから、今日はここで解散にしようか。久しぶりのオフだろ?体をちゃんと休めろよ。じゃ!」
美希(ああっ、とか考えてる間にハニーが帰ろうとしてるの!引き止めないと!)
美希「えいっ!」ガシッ
P「うわっ、どうしたんだよ美希」
美希「ハニー、このあと時間空いてる?」
P「夕方に事務所に行かなきゃいけないこと以外は一応空いてるけど…」
美希「じゃあ、美希と遊びにいこう!なの!」
P「いやでも美希は休まないと…」
美希「ハニーといっしょじゃないと休まらないのー」
P「困ったな…。そんな風に言われると断りにくいじゃないか…」
美希「それともハニーは美希と一緒にいるの…イヤ?」
P(上目遣いは卑怯だ…っ!)
P「わかったよ…。じゃあ、一緒に遊びに行こう。どこか行きたいとこがあるのか?」
美希「ううん、特にないの。でもハニーがいっしょならどこでもいいの!」
P「まったく…。わかった。じゃあとりあえずご飯にしよう。ちょうどお昼どきだし、おなかすいただろ?」
美希「そういえばおなかすいてるかも」
P「よし、じゃあ俺の行きつけのラーメン屋にでもいくか」
美希「うん!」
美希(なんとかハニーを引き止められたの。でもどうやったら『きせいじじつ』をつくれるのかなあ)
美希「それともハニーは美希と一緒にいるの…イヤ?」
P(上目遣いは卑怯だ…っ!)
P「わかったよ…。じゃあ、一緒に遊びに行こう。どこか行きたいとこがあるのか?」
美希「ううん、特にないの。でもハニーがいっしょならどこでもいいの!」
P「まったく…。わかった。じゃあとりあえずご飯にしよう。ちょうどお昼どきだし、おなかすいただろ?」
美希「そういえばおなかすいてるかも」
P「よし、じゃあ俺の行きつけのラーメン屋にでもいくか」
美希「うん!」
美希(なんとかハニーを引き止められたの。でもどうやったら『きせいじじつ』をつくれるのかなあ)
夕方
P「今日は久々に遊んだなー。それもこんな可愛い子と一緒だなんて」
美希「ふふっ、ハニーはお世辞がうまいの」
P「お世辞じゃないさ!…おっと、今日はもう事務所に戻らないと」
美希(残念だけど、これ以上引き止めるのは無理そうなの…)
P「じゃあ美希、今日はこの辺で…」
美希「ま、待って!美希も事務所に戻るの!忘れ物しちゃったみたい…なの」
P「そうか。じゃあ一緒にいこう」
美希(答えが出ないままお別れは、いやなの…)
P「今日は久々に遊んだなー。それもこんな可愛い子と一緒だなんて」
美希「ふふっ、ハニーはお世辞がうまいの」
P「お世辞じゃないさ!…おっと、今日はもう事務所に戻らないと」
美希(残念だけど、これ以上引き止めるのは無理そうなの…)
P「じゃあ美希、今日はこの辺で…」
美希「ま、待って!美希も事務所に戻るの!忘れ物しちゃったみたい…なの」
P「そうか。じゃあ一緒にいこう」
美希(答えが出ないままお別れは、いやなの…)



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