私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」
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>>150 なにそれ
オレが録画したプリキュアみてる間にこんなスレ立てやがって
面白かったわ
面白かったわ
>>155 ありがとうございます
うん、フラグも立てて回収してないのもあるけど
ちゃんと完結してる。
ちゃんと完結してる。
アニマスとの絡み良かったんだよな
Pがナムコプロ入った経緯とか
Pがナムコプロ入った経緯とか
お姫ちん可愛いよ可愛いよお姫ちん
お姫ちんは前からいいと思ってたけど、やっぱりいいね
ベッドにダイブのあたりがすばらしい
話は変わるけど
千早「プロデューサー。子供の作り方知ってます?」っていうの書きたいけど、スレ立てるべき?
お姫ちんは前からいいと思ってたけど、やっぱりいいね
ベッドにダイブのあたりがすばらしい
話は変わるけど
千早「プロデューサー。子供の作り方知ってます?」っていうの書きたいけど、スレ立てるべき?
完結したスレだから人が集まって
こないかもしれないし
立てたほうがいいんでわ?
こないかもしれないし
立てたほうがいいんでわ?
千早「プロデューサ。子供の作り方を知っていますか?」
P「なんだ、急に。まぁ、もちろん知ってるか」
千早「そうですよね」
P「どうした?なにか悩みか?」
千早「いえ・・・いいんです」
P「そうか。そういえば、すまなかったな海外レコーディング・・・全然参加できなくて・・・それどころか早期帰国させて」
千早「いえっ・・・私としても納得のいくものがすでにできていたので」
P「そっか」
千早「・・・」
P「どうした?やっぱり、何かあるのか?」
千早「え?・・・えっと・・・その」
P「なんだ、急に。まぁ、もちろん知ってるか」
千早「そうですよね」
P「どうした?なにか悩みか?」
千早「いえ・・・いいんです」
P「そうか。そういえば、すまなかったな海外レコーディング・・・全然参加できなくて・・・それどころか早期帰国させて」
千早「いえっ・・・私としても納得のいくものがすでにできていたので」
P「そっか」
千早「・・・」
P「どうした?やっぱり、何かあるのか?」
千早「え?・・・えっと・・・その」
P「ん~?ここで話にくいなら・・・そうだ、車で家に送るよ」
千早「あ・・・はい・・・ありがとうございます
・
・
・
P「それで、今度は何を悩んでいるんだ?」
千早「実は、向こうでレコーディングしていた時にお世話になった作曲家さんからメールが届いたんです」
P「あ~・・・俺も一回あったことあるな。っていうか、プライベートでメールがくるなんてすごいな」
千早「向こうに居たときから、色々よくしてもらっていて」
P「へぇ。ひょっとして、惚れられたか?」
千早「ち、ちがいます・・・奥さんに子供が生まれたから、その報告メールです」
P「あぁ、結婚してたんだっけ・・・あの人」
千早「あ・・・はい・・・ありがとうございます
・
・
・
P「それで、今度は何を悩んでいるんだ?」
千早「実は、向こうでレコーディングしていた時にお世話になった作曲家さんからメールが届いたんです」
P「あ~・・・俺も一回あったことあるな。っていうか、プライベートでメールがくるなんてすごいな」
千早「向こうに居たときから、色々よくしてもらっていて」
P「へぇ。ひょっとして、惚れられたか?」
千早「ち、ちがいます・・・奥さんに子供が生まれたから、その報告メールです」
P「あぁ、結婚してたんだっけ・・・あの人」
千早「それで・・・その」
P「ん?」
千早「えっと・・・今回、向こうでレコーディングした曲の中で1曲だけラブソング・・・があって」
P「あぁ。いい曲だよな。俺もあれは好きな曲だ」
千早「そ、そうなんですか!?」
P「え?あ、あぁ。千早の歌もすごくよかったなぁ」
千早「ありがとうございます・・・えっと・・・そ、それでですね」
P「うん」
千早「その人にも同じように・・・褒められて」
P「だろうな。うんうん」
千早「・・・で・・・恋・・・してるのかいって」
P「ん?」
千早「えっと・・・今回、向こうでレコーディングした曲の中で1曲だけラブソング・・・があって」
P「あぁ。いい曲だよな。俺もあれは好きな曲だ」
千早「そ、そうなんですか!?」
P「え?あ、あぁ。千早の歌もすごくよかったなぁ」
千早「ありがとうございます・・・えっと・・・そ、それでですね」
P「うん」
千早「その人にも同じように・・・褒められて」
P「だろうな。うんうん」
千早「・・・で・・・恋・・・してるのかいって」
P「あぁ、なるほど。どうりで感情がこもってると・・・ん?」
千早「そこからなんか、色々英語で言われて・・・全部はわからなかってですけど・・・えっと
-千早、もしそれが片思いなら、早いところ伝えたほうがいい
じゃないと、取られてからは遅いぞ。あぁ、そうだ、なんならな、子供でも作ってしまえ-
と」
P「・・・マジでそんなこと言われたのか?」
千早「多分」
P「そ・・・そっか」
千早「そこからなんか、色々英語で言われて・・・全部はわからなかってですけど・・・えっと
-千早、もしそれが片思いなら、早いところ伝えたほうがいい
じゃないと、取られてからは遅いぞ。あぁ、そうだ、なんならな、子供でも作ってしまえ-
と」
P「・・・マジでそんなこと言われたのか?」
千早「多分」
P「そ・・・そっか」
千早「それで・・・あの・・・ですね」
P「いや。ちょっと待て千早。今の流れで気づかないほど俺は鈍感じゃないぞ?」
千早「・・・あ・・・はい」
P「少しだけ時間をくれないか」
千早「わかりました・・・あ、もう。ここで」
P「あぁ・・・じゃあ、また明日な」
千早「はい」
P「心配するな・・・ジュピターのメンバーの誰のことかはわからないが、きちんとアポつけとくから」
千早「はい・・・はい?」
P「じゃあ、明日、遅刻するなよ」
千早「え?ちょ、ちょっと待ってください。どうしてここまで来て・・・え?」
P「いや。ちょっと待て千早。今の流れで気づかないほど俺は鈍感じゃないぞ?」
千早「・・・あ・・・はい」
P「少しだけ時間をくれないか」
千早「わかりました・・・あ、もう。ここで」
P「あぁ・・・じゃあ、また明日な」
千早「はい」
P「心配するな・・・ジュピターのメンバーの誰のことかはわからないが、きちんとアポつけとくから」
千早「はい・・・はい?」
P「じゃあ、明日、遅刻するなよ」
千早「え?ちょ、ちょっと待ってください。どうしてここまで来て・・・え?」
翌日
P「おはようございます」
千早「おはようございます」
P「お?千早、随分早いな・・・お前が最初か?」
千早「はい・・・あの、プロデューサ」
P「ん?あ、牛乳飲むか?ちょっと高いヤツだけでど美味しいの買ってきたんだ」
千早「・・・いいえ。いりません」
P「・・・機嫌悪いな・・・どうした」
千早「ちょっと。ここに座ってください」
P「千早の隣か・・・わかった」
P「おはようございます」
千早「おはようございます」
P「お?千早、随分早いな・・・お前が最初か?」
千早「はい・・・あの、プロデューサ」
P「ん?あ、牛乳飲むか?ちょっと高いヤツだけでど美味しいの買ってきたんだ」
千早「・・・いいえ。いりません」
P「・・・機嫌悪いな・・・どうした」
千早「ちょっと。ここに座ってください」
P「千早の隣か・・・わかった」
P「・・・どうした。そんなに真剣な顔して」
千早「ほっぺた」
P「はい?」
千早「つねります」ギュムッ
P「ちょ、いたたたた、な、なにひゅんだ」
千早「これは昨日の罰です」
P「いたた・・・罰?」
千早「プロデューサにはきちんと言わないといけない・・・そう思ったので」
P「はぁ」
千早「いきます・・・すー・・・はー・・・すー・・・はー・・・」
千早「ほっぺた」
P「はい?」
千早「つねります」ギュムッ
P「ちょ、いたたたた、な、なにひゅんだ」
千早「これは昨日の罰です」
P「いたた・・・罰?」
千早「プロデューサにはきちんと言わないといけない・・・そう思ったので」
P「はぁ」
千早「いきます・・・すー・・・はー・・・すー・・・はー・・・」
千早「・・・好きです」
P「・・・え?」
千早「私、如月千早は・・・プロデューサーが大好きです」
P「お・・・俺!?」
千早「はい」
P「え・・・本気・・・か?」
千早「自分ではわかりませんが。多分顔が」
P「真っ赤・・・だな」
千早「そういうことです」
P「・・・え?」
千早「私、如月千早は・・・プロデューサーが大好きです」
P「お・・・俺!?」
千早「はい」
P「え・・・本気・・・か?」
千早「自分ではわかりませんが。多分顔が」
P「真っ赤・・・だな」
千早「そういうことです」
P「い、いや・・・あ・・・うん・・・そうか・・・えっと」
千早「プロデューサーが私のことを・・・いいえ、私たちのことを大事に思ってくれているのはわかります」
P「あ、あぁ」
千早「けど。私は・・・もう、この想いをぶつけずにはいられません」
P「ず、随分と積極的に・・・なったな」
千早「受身ではいけないと・・・教えてくれたのは、春香と・・・プロデューサーです」
P「そ、そっか・・・いや、いいことだと思うぞ」
千早「あのラブソングも・・・プロデューサーのことを想って歌いました」
P「・・・千早」
千早「答えはすぐには要りません・・・ただ、知っておいてほしかっただけで」
千早「プロデューサーが私のことを・・・いいえ、私たちのことを大事に思ってくれているのはわかります」
P「あ、あぁ」
千早「けど。私は・・・もう、この想いをぶつけずにはいられません」
P「ず、随分と積極的に・・・なったな」
千早「受身ではいけないと・・・教えてくれたのは、春香と・・・プロデューサーです」
P「そ、そっか・・・いや、いいことだと思うぞ」
千早「あのラブソングも・・・プロデューサーのことを想って歌いました」
P「・・・千早」
千早「答えはすぐには要りません・・・ただ、知っておいてほしかっただけで」
はぁ千早ちゃんペロペロクンカクンカスーハー72スーハーチュッチュッ
春香「おはようございまーす」
ミキ「おはようなの~」
小鳥「あら、プロデューサーさんと千早ちゃん、随分早いですね」
P「あぁ、三人ともおはよう」
春香「あれ?千早ちゃん・・・どうしたの?」
千早「ちょっと歌のことでプロデューサーに相談してたの」
春香「そっか。あ、プロデューサーさん、今日のレッスンなんですけど・・・どうしたんですか?」
P「え?いや、なにがだ?」
春香「顔・・・真っ赤ですよ?」
ミキ「おはようなの~」
小鳥「あら、プロデューサーさんと千早ちゃん、随分早いですね」
P「あぁ、三人ともおはよう」
春香「あれ?千早ちゃん・・・どうしたの?」
千早「ちょっと歌のことでプロデューサーに相談してたの」
春香「そっか。あ、プロデューサーさん、今日のレッスンなんですけど・・・どうしたんですか?」
P「え?いや、なにがだ?」
春香「顔・・・真っ赤ですよ?」
P「え?あ、あぁ。ちょっとな・・・そういえばレッスンのことだっか?」
春香「はい。あのですね・・・」
ミキ「千早さん・・・何かあった?」
千早「別に」
ミキ「ふ~ん。ま、いいけど。はにぃ、ねぇねぇ、新しい衣装届いたんだよ~」
千早「・・・それじゃあ、レッスンに行ってきます」
P「あ、あぁ。気をつけてな」
春香「はい。あのですね・・・」
ミキ「千早さん・・・何かあった?」
千早「別に」
ミキ「ふ~ん。ま、いいけど。はにぃ、ねぇねぇ、新しい衣装届いたんだよ~」
千早「・・・それじゃあ、レッスンに行ってきます」
P「あ、あぁ。気をつけてな」
数日後
P「え・・・千早がですか?」
律子「えぇ、どうも得意の歌のレッスンで・・・調子が悪いみたいなんです」
P「そうなんですか」
律子「どうも心ここにあらずって感じで」
P「う~ん・・・やっぱりあのこと・・・だよな」ボソ
律子「・・・なにか、心当たりでも?」
P「え?あ、いや・・・無くも・・・無いかな」
律子「なら、ちょうど良く、明日から南エリアに二人で出張なんですから。ちゃ~んと治してきてくださいよ」
P「う、ど、努力します」
律子「あぁ、そうそう・・・避妊はきちんとしてくださいね」
P「律子!?」
律子「はは。では、私はお先に失礼します」
P「え・・・千早がですか?」
律子「えぇ、どうも得意の歌のレッスンで・・・調子が悪いみたいなんです」
P「そうなんですか」
律子「どうも心ここにあらずって感じで」
P「う~ん・・・やっぱりあのこと・・・だよな」ボソ
律子「・・・なにか、心当たりでも?」
P「え?あ、いや・・・無くも・・・無いかな」
律子「なら、ちょうど良く、明日から南エリアに二人で出張なんですから。ちゃ~んと治してきてくださいよ」
P「う、ど、努力します」
律子「あぁ、そうそう・・・避妊はきちんとしてくださいね」
P「律子!?」
律子「はは。では、私はお先に失礼します」
南エリア 地方テレビ番組生放送後
千早「・・・ふぅ」
P「お疲れ。今日はソロで出演だったから大変だったろ」
千早「そうですね。あまりトークは得意じゃありませんから」
P「この後は時間あるけど」
千早「ホテルに戻ります。少し疲れました」
P「そっか・・・な、なぁ」
千早「あ、プロデューサー・・・着替えるから、出来れば外に」
P「す、すまん」
千早「・・・ふぅ」
P「お疲れ。今日はソロで出演だったから大変だったろ」
千早「そうですね。あまりトークは得意じゃありませんから」
P「この後は時間あるけど」
千早「ホテルに戻ります。少し疲れました」
P「そっか・・・な、なぁ」
千早「あ、プロデューサー・・・着替えるから、出来れば外に」
P「す、すまん」
ホテル
千早「じゃあ、明日は確か7時移動ですよね」
P「あぁ・・・なぁ、千早。どこかにご飯でも」
千早「すみません・・・今日はもう・・・どこにも出たくないので」
P「そうか・・・わかった」
千早「・・・おやすみなさい」
千早「じゃあ、明日は確か7時移動ですよね」
P「あぁ・・・なぁ、千早。どこかにご飯でも」
千早「すみません・・・今日はもう・・・どこにも出たくないので」
P「そうか・・・わかった」
千早「・・・おやすみなさい」
千早「・・・最低だ・・・私・・・告白だけして・・・答えを聞くのが怖くて」
千早「あんな態度を取って・・・先延ばしにして」
千早「・・・あれじゃあ・・・嫌ってくれって言ってるようなものよね」
千早「はぁ・・・」
千早「・・・春香やミキなら・・・もっと上手くできるんだろうな」
千早「ダメ・・・頭の中・・・もう・・・」
千早「・・・寝よう」
千早「あんな態度を取って・・・先延ばしにして」
千早「・・・あれじゃあ・・・嫌ってくれって言ってるようなものよね」
千早「はぁ・・・」
千早「・・・春香やミキなら・・・もっと上手くできるんだろうな」
千早「ダメ・・・頭の中・・・もう・・・」
千早「・・・寝よう」
コンコン
千早「んっ・・・あれ?」
コンコン
千早「・・・そっか・・・あのまま寝ちゃって・・・8時?うそ、寝坊・・・って。まだ夜か」
コンコン
千早「あ、はい」
ガチャ
千早「・・・プロデューサ」
千早「んっ・・・あれ?」
コンコン
千早「・・・そっか・・・あのまま寝ちゃって・・・8時?うそ、寝坊・・・って。まだ夜か」
コンコン
千早「あ、はい」
ガチャ
千早「・・・プロデューサ」
P「すまない・・・ひょっとして寝てたのか?」
千早「あ・・・はい」
P「そっか。起こしてごめんな」
千早「いえ」
P「晩御飯・・・色々買ってきたんだ、一緒に食べないか?」
千早「・・・はい」
P「おじゃまします」
千早「あの、ちょっと待っててください・・・テーブルを」
P「いいよ。俺が移動させる」
千早「・・・ありがとうございます」
千早「あ・・・はい」
P「そっか。起こしてごめんな」
千早「いえ」
P「晩御飯・・・色々買ってきたんだ、一緒に食べないか?」
千早「・・・はい」
P「おじゃまします」
千早「あの、ちょっと待っててください・・・テーブルを」
P「いいよ。俺が移動させる」
千早「・・・ありがとうございます」
P「ん~・・・んまい」
千早「ホント・・・美味しい」
P「ホテルのコンシェルジュさんに聞いてさ、色々買ってきてみたんだよ」
千早「へぇ・・・あ、そっちのお魚いいですか?」
P「どうぞ」
千早「・・・ん・・・これも・・・美味しい」
P「だろ」
千早「はいっ」
P「久しぶりに・・・千早の笑顔を見た気がする」
千早「え・・・あっ・・・」
千早「ホント・・・美味しい」
P「ホテルのコンシェルジュさんに聞いてさ、色々買ってきてみたんだよ」
千早「へぇ・・・あ、そっちのお魚いいですか?」
P「どうぞ」
千早「・・・ん・・・これも・・・美味しい」
P「だろ」
千早「はいっ」
P「久しぶりに・・・千早の笑顔を見た気がする」
千早「え・・・あっ・・・」
P「千早」
千早「はい」
P「ごめんな・・・俺がはっきりしないばっかりに」
千早「いえ、私が・・・プロデューサーを困らせたことが・・・一番の原因なので」
P「少し・・・俺の話・・・聞いてくれるか?」
千早「はい」
P「俺さ・・・千早たちアイドルをトップアイドルにするために・・・今まで頑張ってきたんだ」
千早「・・・はい」
P「それはもちろん、これからも変わらない。全員をトップアイドルにするってのが目標だからな」
千早「はい」
P「ごめんな・・・俺がはっきりしないばっかりに」
千早「いえ、私が・・・プロデューサーを困らせたことが・・・一番の原因なので」
P「少し・・・俺の話・・・聞いてくれるか?」
千早「はい」
P「俺さ・・・千早たちアイドルをトップアイドルにするために・・・今まで頑張ってきたんだ」
千早「・・・はい」
P「それはもちろん、これからも変わらない。全員をトップアイドルにするってのが目標だからな」
千早「・・・っ」
P「そのためには。アイドルたちには絶対に・・・持っちゃいけない感情がるって・・・そう思ってるんだ」
千早「それは」
P「もちろん、みんなを嫌いだと思うのは絶対にしちゃいけないし・・・その逆もしかりだ」
千早「誰かを・・・好きにはならない・・・ってことですか?」
P「みんなのことは好きだよ・・・けど、それはライクだ・・・ラブじゃない」
千早「・・・わかります・・・それは」
P「千早はものわかりがよくて助かるよ」
千早「・・・はいっ・・・ぅ・・・っぅ」
P「そのためには。アイドルたちには絶対に・・・持っちゃいけない感情がるって・・・そう思ってるんだ」
千早「それは」
P「もちろん、みんなを嫌いだと思うのは絶対にしちゃいけないし・・・その逆もしかりだ」
千早「誰かを・・・好きにはならない・・・ってことですか?」
P「みんなのことは好きだよ・・・けど、それはライクだ・・・ラブじゃない」
千早「・・・わかります・・・それは」
P「千早はものわかりがよくて助かるよ」
千早「・・・はいっ・・・ぅ・・・っぅ」
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