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元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」
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「バカ、お前、ここは事務所だぞ」
「…なら、誰もいないとこに連れて行きなさいよね」
「お前なぁ…」
「…髪」
「は?」
「…髪くらい…撫でなさいよ」
えっと…
言い方間違ってないわよね、私?
「…なら、誰もいないとこに連れて行きなさいよね」
「お前なぁ…」
「…髪」
「は?」
「…髪くらい…撫でなさいよ」
えっと…
言い方間違ってないわよね、私?
「そしたら離れるか?」
「…わかんない」
「はぁ…仕方ないやつだな、まったく」
思ってたより大きいのね、アンタの手のひら
おかげでちょっとだけドキドキしちゃったじゃない
髪を撫でられながら、遠くで走る電車の音を聞いてた
「…わかんない」
「はぁ…仕方ないやつだな、まったく」
思ってたより大きいのね、アンタの手のひら
おかげでちょっとだけドキドキしちゃったじゃない
髪を撫でられながら、遠くで走る電車の音を聞いてた
>>750
おいやめろ
おいやめろ
三本目の電車が通り過ぎたとき、頭の上にあった温もりが消えちゃった
「ほら、もういいだろ?」
「…よくない」
「はいはい。続きはハタチ越えてからな」
「誰と?誰と続きしろって言うの?」
「そのとき伊織が惚れてるやつ、かな?」
あと5年、かぁ…
長いわね、まったく
「ほら、もういいだろ?」
「…よくない」
「はいはい。続きはハタチ越えてからな」
「誰と?誰と続きしろって言うの?」
「そのとき伊織が惚れてるやつ、かな?」
あと5年、かぁ…
長いわね、まったく
「じゃあな。俺は送迎に行ってくる」
まぁ、いいわ
さっき言ったこと、ちゃんと覚えてなさいよね?
「そのとき伊織が惚れてるやつ」
ってセリフ
まぁ、いいわ
さっき言ったこと、ちゃんと覚えてなさいよね?
「そのとき伊織が惚れてるやつ」
ってセリフ
床からうさちゃんを拾い上げ、いつもみたいに抱きしめた
それから、入り口のドアの前に立つソイツの背中に向かって小さく呟いた
言っとくけど、私がアンタに捕まったわけじゃないんだからね!
私がアンタを捕まえたんだから!
覚悟しときなさいよね、バカァ!!
お しま い
それから、入り口のドアの前に立つソイツの背中に向かって小さく呟いた
言っとくけど、私がアンタに捕まったわけじゃないんだからね!
私がアンタを捕まえたんだから!
覚悟しときなさいよね、バカァ!!
お しま い
あずさ「プロデューサーさん。あの、子供の作り方なんですけどぉ」
P「え・・・どうしたんですか・・・急に」
あずさ「あの~、近所にすむ女の子から聞かれて・・・どう教えたらいいものかと」
P「あ~・・・その子って幾つくらいですか」
あずさ「確か・・・小学校1年生か2年生くらいで」
P「それは・・・また、どう答えていいから困りますね」
あずさ「ですよねぇ・・・どうしましょう」
P「真実を教えるか、それともごまかすか」
あずさ「う~ん・・・う~ん」
P「まぁ、とりあえず、レッスンに行きましょうか。それから考えましょう」
あずさ「はい~」
P「え・・・どうしたんですか・・・急に」
あずさ「あの~、近所にすむ女の子から聞かれて・・・どう教えたらいいものかと」
P「あ~・・・その子って幾つくらいですか」
あずさ「確か・・・小学校1年生か2年生くらいで」
P「それは・・・また、どう答えていいから困りますね」
あずさ「ですよねぇ・・・どうしましょう」
P「真実を教えるか、それともごまかすか」
あずさ「う~ん・・・う~ん」
P「まぁ、とりあえず、レッスンに行きましょうか。それから考えましょう」
あずさ「はい~」
P「けど、どうして、その子は急にそんなこと聞いてきたんですかね」
あずさ「なんでも弟か妹が出来るらしくて」
P「あぁ、なるほど」
あずさ「あ、そうだ。響ちゃんから、雄と雌のわんちゃんを借りて」
P「いや、それはそれで、トラウマになりそうな」
あずさ「そうですかぁ?」
P「ただ、他人の子だから、下手に嘘を教えるのもなぁ」
あずさ「そうですよねぇ」
P「やはり、正直に話すのが一番では・・・まぁ、ごまかしながらですけど」
あずさ「そうですね。そうします。ありがといございます。プロデューサーさん」
あずさ「なんでも弟か妹が出来るらしくて」
P「あぁ、なるほど」
あずさ「あ、そうだ。響ちゃんから、雄と雌のわんちゃんを借りて」
P「いや、それはそれで、トラウマになりそうな」
あずさ「そうですかぁ?」
P「ただ、他人の子だから、下手に嘘を教えるのもなぁ」
あずさ「そうですよねぇ」
P「やはり、正直に話すのが一番では・・・まぁ、ごまかしながらですけど」
あずさ「そうですね。そうします。ありがといございます。プロデューサーさん」
三浦さんきた~
山手のドルフィンの晴れた午後には三浦岬も見える~
山手のドルフィンの晴れた午後には三浦岬も見える~
P「あぁ。今日はあずささんのレッスンの付き添いが終わったら、俺もそのまま帰るんで、送りますよ」
あずさ「あらあら。そうなんですか?ありがとうございます」
P「じゃあ、レッスン。頑張ってください。俺も隣で見てますから」
あずさ「はいっ」
P「・・・って言ってるそばから別な部屋に入らないでください!」
あずさ「あら?・・・えっと・・・今、こっちから来て・・・そっちの部屋に」
P「逆ですからね。はぁ・・・もう。はい、この部屋です」
あずさ「すみません。では、行ってきます」
あずさ「あらあら。そうなんですか?ありがとうございます」
P「じゃあ、レッスン。頑張ってください。俺も隣で見てますから」
あずさ「はいっ」
P「・・・って言ってるそばから別な部屋に入らないでください!」
あずさ「あら?・・・えっと・・・今、こっちから来て・・・そっちの部屋に」
P「逆ですからね。はぁ・・・もう。はい、この部屋です」
あずさ「すみません。では、行ってきます」
この手のテーマ統一のアイマスSSはリレー形式だと色々楽しめて良いな
レッスンが終わって
P「えっと、ここでしたっけ?」
あずさ「はい。そうです。ありがとうございます」
P「いいえ。結構早く帰ってこれましたね」
あずさ「はい」
女の子「あ、あずさおねえちゃん」
あずさ「あら。こんばんは」
女の子「こんばんはー・・・あのね、今朝のことだけどね」
あずさ「はい。ちゃんと教えてあげますよ」
女の子「やったぁ」
P「あぁ・・・この子が」
あずさ「まずは、おちんちんとおまんこが」
P「あずささんストーップ!!!」
P「えっと、ここでしたっけ?」
あずさ「はい。そうです。ありがとうございます」
P「いいえ。結構早く帰ってこれましたね」
あずさ「はい」
女の子「あ、あずさおねえちゃん」
あずさ「あら。こんばんは」
女の子「こんばんはー・・・あのね、今朝のことだけどね」
あずさ「はい。ちゃんと教えてあげますよ」
女の子「やったぁ」
P「あぁ・・・この子が」
あずさ「まずは、おちんちんとおまんこが」
P「あずささんストーップ!!!」
あずさ「あら?どうかしましたか?」
P「もう少し、ぼかすというか・・・小学校低学年には直接的すぎます」
あずさ「あらあら。そうですねぇ」
女の子「??」
あずさ「えっとね。パパとママがね」
女の子「うん」
あずさ「お布団の中で、子供作りたいよ~って、頑張るの」
女の子「頑張る」
あずさ「そう、パパのおっきな棒を、ママの底なし沼に」
P「ちょ、ちょっと。あずささん!」
あずさ「なんですかぁ?今からいいところなんですよ」
P「もう少し、ぼかすというか・・・小学校低学年には直接的すぎます」
あずさ「あらあら。そうですねぇ」
女の子「??」
あずさ「えっとね。パパとママがね」
女の子「うん」
あずさ「お布団の中で、子供作りたいよ~って、頑張るの」
女の子「頑張る」
あずさ「そう、パパのおっきな棒を、ママの底なし沼に」
P「ちょ、ちょっと。あずささん!」
あずさ「なんですかぁ?今からいいところなんですよ」
P「だから、そういう描写は必要ないかと」
あずさ「そうですかぁ?」
P「はい」
女の子「何を頑張るの?」
あずさ「子供を作るためにね、一緒にダンスを踊るのよ」
女の子「ダンス?お布団の中で」
あずさ「そう」
P「・・・それくらないなら、まだいいかな」
あずさ「もう少し大きくなったら、詳しく教えてあげるからね」
女の子「うんっ」
P「ほっ」
女の子「ねぇねぇ」
あずさ「なにかな?」
あずさ「そうですかぁ?」
P「はい」
女の子「何を頑張るの?」
あずさ「子供を作るためにね、一緒にダンスを踊るのよ」
女の子「ダンス?お布団の中で」
あずさ「そう」
P「・・・それくらないなら、まだいいかな」
あずさ「もう少し大きくなったら、詳しく教えてあげるからね」
女の子「うんっ」
P「ほっ」
女の子「ねぇねぇ」
あずさ「なにかな?」
女の子「あずさおねえちゃんと、このお兄ちゃんも、お布団の中でダンスするの?」
P「え?」
あずさ「あらあら。そうねぇ、この後しちゃおうかなぁ」
P「あずささん!?」
女の子「そっか!なら、子供が出来たら、私、面倒見る!!」
あずさ「いい子ね~」
女の子「えへへへ。あ、もう帰らないと。ばいばい、あずさおねえちゃん」
あずさ「はい~、さようなら~」
P「ふぅ・・・なんか、冷や冷やしましたよ」
あずさ「そうですかぁ?」
P「さてと、俺も帰りますね」
あずさ「あら、部屋に上がっていってください・・・お茶くらいごちそうしますから?」
P「え?」
あずさ「あらあら。そうねぇ、この後しちゃおうかなぁ」
P「あずささん!?」
女の子「そっか!なら、子供が出来たら、私、面倒見る!!」
あずさ「いい子ね~」
女の子「えへへへ。あ、もう帰らないと。ばいばい、あずさおねえちゃん」
あずさ「はい~、さようなら~」
P「ふぅ・・・なんか、冷や冷やしましたよ」
あずさ「そうですかぁ?」
P「さてと、俺も帰りますね」
あずさ「あら、部屋に上がっていってください・・・お茶くらいごちそうしますから?」
P「へぇ・・・綺麗な部屋ですね」
あずさ「もう。女の子の部屋をジロジロ見ちゃ・・・めっ・・・ですよ」
P「あ、すみません」
あずさ「では、お茶を飲んで少し待っててください」
P「え?あずささんは」
あずさ「シャワーを浴びてきますね」
P「そ、それなら俺帰ります」
あずさ「ダメです。ちょっとお話・・・したいことがあるので」
P「わ、わかりました」
あずさ「もう。女の子の部屋をジロジロ見ちゃ・・・めっ・・・ですよ」
P「あ、すみません」
あずさ「では、お茶を飲んで少し待っててください」
P「え?あずささんは」
あずさ「シャワーを浴びてきますね」
P「そ、それなら俺帰ります」
あずさ「ダメです。ちょっとお話・・・したいことがあるので」
P「わ、わかりました」
あずさ「ふぅ・・・さっぱりしました」
P「あずささん!?そ、その格好は」
あずさ「??・・・家での普段着ですよ?」
P「いや、その・・・ブラ・・・つけてない・・・んですか?」
あずさ「家でははずしますよ~・・・普通は」
P「そうですか」
あずさ「さて。はい~、どうぞ」
P「ありがとうございますって・・・ビールじゃないですか!」
あずさ「ん・・・ん・・・ん・・・んんっ・・・はぁ・・・おいし」
P「いや、俺、車ありますから」
あずさ「泊まっていけばいいじゃないですか~」
P「酔うのはやっ」
P「あずささん!?そ、その格好は」
あずさ「??・・・家での普段着ですよ?」
P「いや、その・・・ブラ・・・つけてない・・・んですか?」
あずさ「家でははずしますよ~・・・普通は」
P「そうですか」
あずさ「さて。はい~、どうぞ」
P「ありがとうございますって・・・ビールじゃないですか!」
あずさ「ん・・・ん・・・ん・・・んんっ・・・はぁ・・・おいし」
P「いや、俺、車ありますから」
あずさ「泊まっていけばいいじゃないですか~」
P「酔うのはやっ」
あずさ「大丈夫ですぅ・・・私のベッドは、キングサイズですからぁ」
P「えぇぇぇ・・・一人暮らしでキングサイズって・・・なんで」
あずさ「キングですからぁ」
P「はぁ」
あずさ「と、言うわけで。はい、いっき、いっき、いっき」
P「いや、飲みませんから」
あずさ「そうですかぁ・・・ん・・・ん・・・んぐ・・・ぷ・・・はぁ」
P「それで、相談というのは」
あずさ「そうそう・・・実はですね・・・最近寂しいんです」
P「・・・はぁ?」
あずさ「広いベッドにぃ・・・一人で寝るのはぁ」
P「えぇぇぇ・・・一人暮らしでキングサイズって・・・なんで」
あずさ「キングですからぁ」
P「はぁ」
あずさ「と、言うわけで。はい、いっき、いっき、いっき」
P「いや、飲みませんから」
あずさ「そうですかぁ・・・ん・・・ん・・・んぐ・・・ぷ・・・はぁ」
P「それで、相談というのは」
あずさ「そうそう・・・実はですね・・・最近寂しいんです」
P「・・・はぁ?」
あずさ「広いベッドにぃ・・・一人で寝るのはぁ」
あずさ「今までは、ゆうくんが一緒だったからよかったんですけどぉ」
P「ゆうくん?・・・彼氏ですか?」
あずさ「いやだ、プロデューサーさんったらぁ・・・ん・・・んぐ・・・んぐ・・・ちがいますよぉ」
P「じゃあ」
あずさ「えっと、寂しい夜に一緒に寝てくれる・・・お友達ですっ」
P「どう解釈すればいいんだ・・・これ」
あずさ「小さい頃かず~っと一緒だったのに・・・ついに先月・・・お腹が裂けて」
P「お腹が!?」
あずさ「綿がぱ~って舞っちゃって・・・もう・・・お掃除大変でしたぁ」
P「・・・あ・・・あぁ・・・ぬいぐるみですか」
P「ゆうくん?・・・彼氏ですか?」
あずさ「いやだ、プロデューサーさんったらぁ・・・ん・・・んぐ・・・んぐ・・・ちがいますよぉ」
P「じゃあ」
あずさ「えっと、寂しい夜に一緒に寝てくれる・・・お友達ですっ」
P「どう解釈すればいいんだ・・・これ」
あずさ「小さい頃かず~っと一緒だったのに・・・ついに先月・・・お腹が裂けて」
P「お腹が!?」
あずさ「綿がぱ~って舞っちゃって・・・もう・・・お掃除大変でしたぁ」
P「・・・あ・・・あぁ・・・ぬいぐるみですか」
あずさ「だからぁ・・・ぷろでゅーさーさん・・・一緒に寝ましょ?」
P「なにがどう、だからなんですか」
あずさ「寂しい私を・・・なぐさめてっ・・・んぐ・・・ん・・・ん・・・ん・・・くださいな」
P「・・・あの、さすがにペース早くないですか?すでに500を4缶って」
あずさ「そうでもないですよぉ」
P「えっと、そ、それならこの前、ファンのくれたぬいぐるみありませんでしたっけ」
あずさ「あんなのはダメですぅ・・・ねぇ・・・私の湧水口に、プロデューサーさんの・・・如意棒を入れてください」
P「ちょ~、ストップ、ストップ・・・何を言ってるのかわかってるんですか!?」
あずさ「もちろんですよぉ・・・ね・・・もう、一人は・・・嫌なのぉ」
P「なにがどう、だからなんですか」
あずさ「寂しい私を・・・なぐさめてっ・・・んぐ・・・ん・・・ん・・・ん・・・くださいな」
P「・・・あの、さすがにペース早くないですか?すでに500を4缶って」
あずさ「そうでもないですよぉ」
P「えっと、そ、それならこの前、ファンのくれたぬいぐるみありませんでしたっけ」
あずさ「あんなのはダメですぅ・・・ねぇ・・・私の湧水口に、プロデューサーさんの・・・如意棒を入れてください」
P「ちょ~、ストップ、ストップ・・・何を言ってるのかわかってるんですか!?」
あずさ「もちろんですよぉ・・・ね・・・もう、一人は・・・嫌なのぉ」
P「あ、あの」
あずさ「・・・実家の母もそろそろ孫の顔が見たいって言うし・・・友達もみんな結婚して」
P「あ~・・・普段はみんなのお姉さん役やってても、やっぱりそういうのあったんですね」
あずさ「プロデューサーさん!」
P「は、はい」
あずさ「今・・・誰かお付き合いしている人はいらっしゃいますか?」
P「い、いいえ・・・居ませんが」
あずさ「なら・・・あの・・・私と・・・お付き合い・・・してくれませんか!」
P「あ、あずさ・・・さん?」
あずさ「・・・言葉は悪いですけど・・・あの子達ができないようなこと・・・なんでも・・・してあげますよ?」
P「いや、別にみんなに何かエッチなことしようとは思ってませんけどね」
あずさ「・・・実家の母もそろそろ孫の顔が見たいって言うし・・・友達もみんな結婚して」
P「あ~・・・普段はみんなのお姉さん役やってても、やっぱりそういうのあったんですね」
あずさ「プロデューサーさん!」
P「は、はい」
あずさ「今・・・誰かお付き合いしている人はいらっしゃいますか?」
P「い、いいえ・・・居ませんが」
あずさ「なら・・・あの・・・私と・・・お付き合い・・・してくれませんか!」
P「あ、あずさ・・・さん?」
あずさ「・・・言葉は悪いですけど・・・あの子達ができないようなこと・・・なんでも・・・してあげますよ?」
P「いや、別にみんなに何かエッチなことしようとは思ってませんけどね」
あずさ「ダメ・・・ですか?」
P「・・・あずささん」
あずさ「はい」
P「俺も大人ですし、あずささんも成人した立派な大人です」
あずさ「はい」
P「アイドルとプロデューサーである以前に・・・一人の・・・その・・・女性と男性なので」
あずさ「いいですよ・・・私は」
P「あずささんに、邪なことを考えたことも無くは無いわけで」
あずさ「・・・プロデューサーさん・・・」チラッ
P「・・・あずささん・・・一度進むと・・・止まりませんよ」
あずさ「はいっ!」
P「・・・あずささん」
あずさ「はい」
P「俺も大人ですし、あずささんも成人した立派な大人です」
あずさ「はい」
P「アイドルとプロデューサーである以前に・・・一人の・・・その・・・女性と男性なので」
あずさ「いいですよ・・・私は」
P「あずささんに、邪なことを考えたことも無くは無いわけで」
あずさ「・・・プロデューサーさん・・・」チラッ
P「・・・あずささん・・・一度進むと・・・止まりませんよ」
あずさ「はいっ!」
あずさ「んっ・・・どうですか・・・結構・・・おっぱいは・・・自信があるんですよ」
P「すごい・・・やわらかくって・・・滑らかで・・・それでいて張りもあって」
あずさ「やんっ、プロデューサーさん・・・エッチな触り方ですねぇ」
P「あ、すみません・・・えっと・・・舐めても・・・いいですか?」
あずさ「はい。どうぞ・・・んっ・・・いいでんすよ・・・赤ちゃんみたいに吸っても」
P「ちぅちぃ」
あずさ「ふぁぁんっ・・・赤ちゃんはぁ・・・そんな、エッチな風に舌で転がしたりしませんっっ」
P「・・・」カリッ
あずさ「ひゃぅ・・・そ、それは・・・刺激が・・・つよすぎますぅ」
P「すごい・・・やわらかくって・・・滑らかで・・・それでいて張りもあって」
あずさ「やんっ、プロデューサーさん・・・エッチな触り方ですねぇ」
P「あ、すみません・・・えっと・・・舐めても・・・いいですか?」
あずさ「はい。どうぞ・・・んっ・・・いいでんすよ・・・赤ちゃんみたいに吸っても」
P「ちぅちぃ」
あずさ「ふぁぁんっ・・・赤ちゃんはぁ・・・そんな、エッチな風に舌で転がしたりしませんっっ」
P「・・・」カリッ
あずさ「ひゃぅ・・・そ、それは・・・刺激が・・・つよすぎますぅ」
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