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元スレ小鳥「プロデューサーさん…プロデューサーさんっ…!」
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小鳥「こ、これは噂に聞くあれですね!!」
小鳥「王子様のキスで百年の時の眠りから目覚める・・・!!」
小鳥「そして事務所内には誰もいない・・・」ゴクリ
小鳥「音無小鳥2X歳、ついに女になる時が来たのね!!」
小鳥「王子様のキスで百年の時の眠りから目覚める・・・!!」
小鳥「そして事務所内には誰もいない・・・」ゴクリ
小鳥「音無小鳥2X歳、ついに女になる時が来たのね!!」
小鳥「あれ?でも私は女の子ですから、プロデューサーさんと立場が逆ですね」
小鳥「・・・・・・」
小鳥「まあ細かい事は気にしてられません!!このチャンスを生かせなければ私に明日はありません!!」
小鳥「そうと決まれば話ははやいです」ソローリ
小鳥「うわぁ、こうやって間近で見るとかっこいいですね・・・」
小鳥「それでは失礼して・・・・・・」グッ
ドア「バタッ」
小鳥「・・・・・・」
小鳥「まあ細かい事は気にしてられません!!このチャンスを生かせなければ私に明日はありません!!」
小鳥「そうと決まれば話ははやいです」ソローリ
小鳥「うわぁ、こうやって間近で見るとかっこいいですね・・・」
小鳥「それでは失礼して・・・・・・」グッ
ドア「バタッ」
小鳥「」ビクッ
春香「おはようございまーす。・・・小鳥さん、そんなに慌ててどうかしたんですか?」
小鳥「あっ、は、春香ちゃんおはよう!!ど、ど、どうもしないわよ!!」
春香「そうなんですか?なんか妙に慌てた様子でしたし・・・それに顔が真っ赤ですよ、大丈夫ですか?」
小鳥「いやあ今日は暑いわねえ、なんて!!」パタパタ
春香「そうですか?初夏にしては涼しげですけど・・・」
小鳥「そ、そうね!!でも事務所の窓を閉め切ってたから暑くて暑くて。うふふ」
春香「はぁ・・・そうですか」
小鳥(ドアが開いたとき反射的に身を引いてなかったら見られてたわ・・・)フゥ
春香「おはようございまーす。・・・小鳥さん、そんなに慌ててどうかしたんですか?」
小鳥「あっ、は、春香ちゃんおはよう!!ど、ど、どうもしないわよ!!」
春香「そうなんですか?なんか妙に慌てた様子でしたし・・・それに顔が真っ赤ですよ、大丈夫ですか?」
小鳥「いやあ今日は暑いわねえ、なんて!!」パタパタ
春香「そうですか?初夏にしては涼しげですけど・・・」
小鳥「そ、そうね!!でも事務所の窓を閉め切ってたから暑くて暑くて。うふふ」
春香「はぁ・・・そうですか」
小鳥(ドアが開いたとき反射的に身を引いてなかったら見られてたわ・・・)フゥ
バタン
千早「おはようございます、音無さん、春香」
小鳥「あ、千早ちゃんおはよう」
春香「おはよー千早ちゃん、今日は早いね」
千早「ええ、これからの活動方針を話し合いたいからってプロデューサーに早めに来てくれって頼まれてたから。春香こそ早いじゃない?」
春香「うん、私は10時から番組のオーディションがあるから、事務所でちょっとストレッチでもして体をほぐしておこうと思って」
千早「そうなの。春香、がんばってね」
千早「ところで音無さん、プロデューサーは来ていないんですか?自分で呼んでおいて遅刻なんて」タメイキ
小鳥「あ・・・そのことなんだけど・・・」
千早「おはようございます、音無さん、春香」
小鳥「あ、千早ちゃんおはよう」
春香「おはよー千早ちゃん、今日は早いね」
千早「ええ、これからの活動方針を話し合いたいからってプロデューサーに早めに来てくれって頼まれてたから。春香こそ早いじゃない?」
春香「うん、私は10時から番組のオーディションがあるから、事務所でちょっとストレッチでもして体をほぐしておこうと思って」
千早「そうなの。春香、がんばってね」
千早「ところで音無さん、プロデューサーは来ていないんですか?自分で呼んでおいて遅刻なんて」タメイキ
小鳥「あ・・・そのことなんだけど・・・」
春香「きゃーーーーー!!プロデューサーさんが死んでるっ!!!!」
千早「プ、プロデューサー・・・・・・」
小鳥「そうなのよ、事務所に来たらソファーに倒れていたから疲れて寝ているのかなって思ったんだけど・・・」
小鳥「毛布を掛けてあげようと近寄ったら、すでに冷たかったの・・・」
小鳥(ちゅーしようとしたなんて言えない)
春香「そんな、嫌!!嫌ですよプロデューサーさん!!」
春香「収録やオーディションで失敗して落ち込んでた時に優しく慰めてくれて」
春香「嬉しいことがあったときは自分の事のように喜んでくれて・・・」
春香「二人で一緒にトップアイドルになろうって言ってたじゃないですか・・・・・・」ウルウル
小鳥「春香ちゃん落ち着いて・・・」
千早「春香・・・・・・気持ちは解るけど・・・いえ、私もとっても辛いんけど泣いたってプロデューサーは帰ってこないわ」ジワ
春香「グスッ・・・それに・・・・・・」
春香「ずっと一緒にいてくれるって約束してくれたじゃないですか!!」
千早「プ、プロデューサー・・・・・・」
小鳥「そうなのよ、事務所に来たらソファーに倒れていたから疲れて寝ているのかなって思ったんだけど・・・」
小鳥「毛布を掛けてあげようと近寄ったら、すでに冷たかったの・・・」
小鳥(ちゅーしようとしたなんて言えない)
春香「そんな、嫌!!嫌ですよプロデューサーさん!!」
春香「収録やオーディションで失敗して落ち込んでた時に優しく慰めてくれて」
春香「嬉しいことがあったときは自分の事のように喜んでくれて・・・」
春香「二人で一緒にトップアイドルになろうって言ってたじゃないですか・・・・・・」ウルウル
小鳥「春香ちゃん落ち着いて・・・」
千早「春香・・・・・・気持ちは解るけど・・・いえ、私もとっても辛いんけど泣いたってプロデューサーは帰ってこないわ」ジワ
春香「グスッ・・・それに・・・・・・」
春香「ずっと一緒にいてくれるって約束してくれたじゃないですか!!」
>>6
お前のIDすげぇな
お前のIDすげぇな
千早「うぅグス 春香・・・」
千早「・・・」
千早「ゑ?」
千早「ちょっと春香、今なんて言ったの?」
千早「聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど」
春香「え・・・?だから一緒にトップアイドルになろうって」グス
千早「いや、もうちょっと後の部分なんだけど」
春香「なんか千早ちゃん怖いよ・・・」
春香「えっと、『ずっと一緒にいてくれるって約束した』ってところかな?」
千早「そう、ちょうどそこのところよ」
千早「・・・」
千早「ゑ?」
千早「ちょっと春香、今なんて言ったの?」
千早「聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど」
春香「え・・・?だから一緒にトップアイドルになろうって」グス
千早「いや、もうちょっと後の部分なんだけど」
春香「なんか千早ちゃん怖いよ・・・」
春香「えっと、『ずっと一緒にいてくれるって約束した』ってところかな?」
千早「そう、ちょうどそこのところよ」
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
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千早「えっと、それどういうことなの?」
春香「どうって・・・そのままの意味だよ。千早ちゃんも子供じゃないんだしわかるでしょ?」ニタァ
小鳥(!?)
小鳥(今なんかアイドルとは思えない悪い顔してたわ)ピヨー
千早「春香、言っていい冗談と悪い冗談があるわ」
春香「冗談なんかじゃないよ千早ちゃん。事実を受けとめなよ」
千早「・・・寝言は寝ているから言えるのよ?」
千早「私のプロデューサーが春香なんかにそんな事言うわけないじゃない」
春香「千早ちゃん、春香”なんか”ってどういう意味かな・・・?」
小鳥(なんか険悪なムードになってきたピヨ)
春香「どうって・・・そのままの意味だよ。千早ちゃんも子供じゃないんだしわかるでしょ?」ニタァ
小鳥(!?)
小鳥(今なんかアイドルとは思えない悪い顔してたわ)ピヨー
千早「春香、言っていい冗談と悪い冗談があるわ」
春香「冗談なんかじゃないよ千早ちゃん。事実を受けとめなよ」
千早「・・・寝言は寝ているから言えるのよ?」
千早「私のプロデューサーが春香なんかにそんな事言うわけないじゃない」
春香「千早ちゃん、春香”なんか”ってどういう意味かな・・・?」
小鳥(なんか険悪なムードになってきたピヨ)
千早「春香、なにか勘違いしているんじゃないのかしら?」
千早「春香みたいな没個性、あ、失礼、普通の女の子なんかがアイドルに囲まれて生活しているプロデューサーの心を捉えることなんてできないんじゃない?」
春香「・・・まあ確かに、千早ちゃんみたいな大きな特徴はないけどね」
春香「あ、ごめんね?大きなじゃなくて小さなだったね」テヘペロ
小鳥(一触即発だわ・・・これはやばいわ)
小鳥「ふ、二人ともー喧嘩はよくないですよ?お茶でも入れるから少しおちつきましょう?」
春香・千早「小鳥(音無)さんは黙っててください」
小鳥「ピヨー」
千早「春香みたいな没個性、あ、失礼、普通の女の子なんかがアイドルに囲まれて生活しているプロデューサーの心を捉えることなんてできないんじゃない?」
春香「・・・まあ確かに、千早ちゃんみたいな大きな特徴はないけどね」
春香「あ、ごめんね?大きなじゃなくて小さなだったね」テヘペロ
小鳥(一触即発だわ・・・これはやばいわ)
小鳥「ふ、二人ともー喧嘩はよくないですよ?お茶でも入れるから少しおちつきましょう?」
春香・千早「小鳥(音無)さんは黙っててください」
小鳥「ピヨー」
春香「千早ちゃんはいいなースレンダーで羨ましいなあー」ニタニタ
千早「くっ・・・」
春香「男の人ってそういう儚い体している女の子が好きなのかなー?」
春香「まあプロデューサーさんは違うみたいだけどね」クスクス
千早「くっ・・・うっ、くぅ・・・・・・」ウルッ
春香「あ、ごめんね千早ちゃん!!人間って本当の事言われると反論できなくなるらしいから」
春香「本当にごめんね?」ニヤニヤ
春香「でも千早ちゃんが悪いんだよ?」
春香「私のプロデューサーさんの関係を、冗談なんて一言で片付けようとしたんだから」
千早「くっ・・・」
春香「男の人ってそういう儚い体している女の子が好きなのかなー?」
春香「まあプロデューサーさんは違うみたいだけどね」クスクス
千早「くっ・・・うっ、くぅ・・・・・・」ウルッ
春香「あ、ごめんね千早ちゃん!!人間って本当の事言われると反論できなくなるらしいから」
春香「本当にごめんね?」ニヤニヤ
春香「でも千早ちゃんが悪いんだよ?」
春香「私のプロデューサーさんの関係を、冗談なんて一言で片付けようとしたんだから」
>>23
お前IDがお姉ちゃんだぞ
お前IDがお姉ちゃんだぞ
千早「う、うぇ、うぅ・・・」グス
千早「千早私だって根拠も無しにそんなこと言ってるんじゃないわ・・・」グス
春香「なに言ってるの?プロデューサーさんは私と居てくれるって言ったの!!」
春香「千早ちゃんには私たちの事なんかわかる訳ないじゃない!!」
千早「私だって・・・」
千早「私だって、私だってプロデューサーと将来を約束したんだから!!!」クワッ
春香・小鳥「!!!??」
小鳥(思ったけどjkなのに凄い修羅場繰り広げてるわね)
小鳥(私っていったい・・・・・・)
千早「千早私だって根拠も無しにそんなこと言ってるんじゃないわ・・・」グス
春香「なに言ってるの?プロデューサーさんは私と居てくれるって言ったの!!」
春香「千早ちゃんには私たちの事なんかわかる訳ないじゃない!!」
千早「私だって・・・」
千早「私だって、私だってプロデューサーと将来を約束したんだから!!!」クワッ
春香・小鳥「!!!??」
小鳥(思ったけどjkなのに凄い修羅場繰り広げてるわね)
小鳥(私っていったい・・・・・・)
千早「私言ったのよ!!」
千早「私を一生プロデゅースしてくださいって!!」
千早「とっても恥ずかしかったわ・・・・・でも」
千早「プロデューサーは、そっと手を頭に載せて」
千早「『ああ、勿論。千早こそよければ俺の方こそそうしたいよ』って」
千早「そう言ってくれたのよ!!」
春香「な、そ、そんな嘘だよ!!」
春香「プロデューサーさんは私を一生プロディースしてくれるって・・・」
小鳥(・・・ん?)
小鳥(これってもしや・・・・・・)
千早「私を一生プロデゅースしてくださいって!!」
千早「とっても恥ずかしかったわ・・・・・でも」
千早「プロデューサーは、そっと手を頭に載せて」
千早「『ああ、勿論。千早こそよければ俺の方こそそうしたいよ』って」
千早「そう言ってくれたのよ!!」
春香「な、そ、そんな嘘だよ!!」
春香「プロデューサーさんは私を一生プロディースしてくれるって・・・」
小鳥(・・・ん?)
小鳥(これってもしや・・・・・・)
ちゃんとプロデュースって言えよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
小鳥(二人の言うプロディースっていうのは・・・まあそういう意味なんだろうけど)
小鳥(あの鈍感朴念仁プロデューサーの事だから)
小鳥(言葉通りの意味で言ったんでしょうね)
小鳥(千早ちゃんも春香ちゃんも、言うに当たっては雰囲気はあったんでしょうけど)
春香・千早「」アーダコウダ^-
小鳥(相手があのプロデューサーじゃなあ)ピヨピヨ
春香「ああもう!!らちが明かないよ!!」
千早「くっ・・・悔しいけど確かにそうね・・・」
春香「こうなったら」
千早「プロデューサーに直接聞くしかないわ!!」
小鳥(あの鈍感朴念仁プロデューサーの事だから)
小鳥(言葉通りの意味で言ったんでしょうね)
小鳥(千早ちゃんも春香ちゃんも、言うに当たっては雰囲気はあったんでしょうけど)
春香・千早「」アーダコウダ^-
小鳥(相手があのプロデューサーじゃなあ)ピヨピヨ
春香「ああもう!!らちが明かないよ!!」
千早「くっ・・・悔しいけど確かにそうね・・・」
春香「こうなったら」
千早「プロデューサーに直接聞くしかないわ!!」
>>47
purodhu-suって打ってみ
purodhu-suって打ってみ
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