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元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」
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P「そりゃ・・・どうしたんですか?」
小鳥「あ。あの・・・その・・・わ、私と子作りしませんか!!」
P「え・・・えぇぇ!?」
小鳥「いえ、あの、いや、ちがくて、いやちがうくはないんですが、あわあわ」
P「ちょ、ちょっと落ち着きましょう。コーヒー淹れてきますから」
小鳥「は、はい」
小鳥「あ。あの・・・その・・・わ、私と子作りしませんか!!」
P「え・・・えぇぇ!?」
小鳥「いえ、あの、いや、ちがくて、いやちがうくはないんですが、あわあわ」
P「ちょ、ちょっと落ち着きましょう。コーヒー淹れてきますから」
小鳥「は、はい」
P「もちろんですよ。小鳥さんで試させてもらいます」
小鳥「なっ、やめてください!」
P「へっへっへ、下のお口は正直じゃねぇか」
小鳥「いやっ誰か助けて!」
P「暴れるんじゃねぇ!」
バーン!
P「誰だ!?」
コブラ「ピーターパンさ」
小鳥「なっ、やめてください!」
P「へっへっへ、下のお口は正直じゃねぇか」
小鳥「いやっ誰か助けて!」
P「暴れるんじゃねぇ!」
バーン!
P「誰だ!?」
コブラ「ピーターパンさ」
小鳥「ほぅ」
P「落ち着きましたか」
小鳥「あ・・・はい」
P「それで、どうしたんですか?悩みがあるなら相談に乗りますよ」
小鳥「・・・実は。来週、母が遊びに来るんですが」
P「はい」
小鳥「なんか・・・その・・・お見合いの写真を持ってくるとかで」
P「あぁ」
小鳥「もういい年なんだから、結婚しなさいって・・・私は・・・別に結婚は・・・その」
P「わかりますよ。俺も、母親から言われますから」
小鳥「プロデューサさんもですか」
P「えぇ」
P「落ち着きましたか」
小鳥「あ・・・はい」
P「それで、どうしたんですか?悩みがあるなら相談に乗りますよ」
小鳥「・・・実は。来週、母が遊びに来るんですが」
P「はい」
小鳥「なんか・・・その・・・お見合いの写真を持ってくるとかで」
P「あぁ」
小鳥「もういい年なんだから、結婚しなさいって・・・私は・・・別に結婚は・・・その」
P「わかりますよ。俺も、母親から言われますから」
小鳥「プロデューサさんもですか」
P「えぇ」
小鳥「はぁ・・・あ、それで、さっきの話に戻るんですけど」
P「はい」
小鳥「その・・・プロデューサさん・・・あの、母が来てる間だけでいいので、その」
P「あぁ、偽装彼氏ってことですか?」
小鳥「はいぃ・・・お願いできませんか?」
P「えぇ。いいですよ。今はそんなに忙しくありませんし」
小鳥「・・・社屋が新しくなって、全員に専属のマネージャーが付きましたからね・・・寂しいですか?」
P「プロデューサー業に専念できるのが嬉しい反面、寂しさも増えましたよ」
小鳥「ですよね」
P「はい」
小鳥「その・・・プロデューサさん・・・あの、母が来てる間だけでいいので、その」
P「あぁ、偽装彼氏ってことですか?」
小鳥「はいぃ・・・お願いできませんか?」
P「えぇ。いいですよ。今はそんなに忙しくありませんし」
小鳥「・・・社屋が新しくなって、全員に専属のマネージャーが付きましたからね・・・寂しいですか?」
P「プロデューサー業に専念できるのが嬉しい反面、寂しさも増えましたよ」
小鳥「ですよね」
P「けど、その分、時間は取れますから」
小鳥「私としては嬉しいです。あぁ、この埋め合わせは」
P「いいですよ。別に。小鳥さんにはお世話になってますから。俺が入院してた時とかも」
小鳥「あら。そうですか?」
P「どうしてもって言うなら、今晩、久しぶりに飲みに行きませんか?」
小鳥「あら、いいですね」
P「そこでお酌をしてくれれば、それで十分です」
小鳥「そんなことでよければ。いつでも」
P「では、今晩。あぁ、今から外回りに行くので」
小鳥「えぇ。お店とっておきます」
小鳥「私としては嬉しいです。あぁ、この埋め合わせは」
P「いいですよ。別に。小鳥さんにはお世話になってますから。俺が入院してた時とかも」
小鳥「あら。そうですか?」
P「どうしてもって言うなら、今晩、久しぶりに飲みに行きませんか?」
小鳥「あら、いいですね」
P「そこでお酌をしてくれれば、それで十分です」
小鳥「そんなことでよければ。いつでも」
P「では、今晩。あぁ、今から外回りに行くので」
小鳥「えぇ。お店とっておきます」
そして夜
P「すみません。遅くなって」
小鳥「いいえ。どうでした?」
P「えぇ、春からの新番組で、響と貴音を使いたいと」
小鳥「あら、それはよかったじゃないですか。じゃあ、その成功も含めて」
「「乾杯」」
P「ん・・・ん・・・ん・・・ぷはぁぁぁ。一仕事終えたあとのビールは美味い」
小鳥「そうですね。あ、料理は適当に頼んでおきましたから」
P「ありがとうございます」
P「すみません。遅くなって」
小鳥「いいえ。どうでした?」
P「えぇ、春からの新番組で、響と貴音を使いたいと」
小鳥「あら、それはよかったじゃないですか。じゃあ、その成功も含めて」
「「乾杯」」
P「ん・・・ん・・・ん・・・ぷはぁぁぁ。一仕事終えたあとのビールは美味い」
小鳥「そうですね。あ、料理は適当に頼んでおきましたから」
P「ありがとうございます」
小鳥「そういえば、私が帰る前に、ミキちゃん、事務所に来てましたよ?」
P「ミキが?今日は用事なかったはずだけど」
小鳥「今日はハニィに会えなかったの・・・って、寂しがってましたね」
P「あいつは」
小鳥「モテモテですね」
P「いやいや。何を言ってるんですか」
小鳥「でも、実際、ミキちゃんや春香ちゃんなんかは、結構プロデューサーさんに好意持ってると思いますよ?」
P「まぁ・・・そこは感じてますけど。彼女たちはうちの事務所の大事なアイドルです。それに年の差もありますし」
小鳥「プロデューサーさんって、そういうところ、結構お堅いですよね」
P「そうですか?」
P「ミキが?今日は用事なかったはずだけど」
小鳥「今日はハニィに会えなかったの・・・って、寂しがってましたね」
P「あいつは」
小鳥「モテモテですね」
P「いやいや。何を言ってるんですか」
小鳥「でも、実際、ミキちゃんや春香ちゃんなんかは、結構プロデューサーさんに好意持ってると思いますよ?」
P「まぁ・・・そこは感じてますけど。彼女たちはうちの事務所の大事なアイドルです。それに年の差もありますし」
小鳥「プロデューサーさんって、そういうところ、結構お堅いですよね」
P「そうですか?」
小鳥「罪作りな男ですねぇ」
P「やめてくださいって」
小鳥「けど、嫌な気分ではないんですよね?」
P「そりゃ・・・まぁ」
小鳥「あ~、これはきっとミキちゃんあたりのアプローチ・・・そのうちさばけなくなりますねぇ」
P「なりませんって」
小鳥「あはは。あ、次、どうします?」
P「じゃあ、日本酒で」
小鳥「すみませ~ん。熱燗・・・はい、お猪口は二つで」
P「小鳥さん、日本酒大丈夫でしたっけ?」
小鳥「お酒ならなんでもいけますよ」
P「そうですか」
小鳥「それに、明日は私、お休みですし」
P「あれ?小鳥さんもですか?俺も、明日は何も入ってなくて、久しぶりの休みなんですよ」
P「やめてくださいって」
小鳥「けど、嫌な気分ではないんですよね?」
P「そりゃ・・・まぁ」
小鳥「あ~、これはきっとミキちゃんあたりのアプローチ・・・そのうちさばけなくなりますねぇ」
P「なりませんって」
小鳥「あはは。あ、次、どうします?」
P「じゃあ、日本酒で」
小鳥「すみませ~ん。熱燗・・・はい、お猪口は二つで」
P「小鳥さん、日本酒大丈夫でしたっけ?」
小鳥「お酒ならなんでもいけますよ」
P「そうですか」
小鳥「それに、明日は私、お休みですし」
P「あれ?小鳥さんもですか?俺も、明日は何も入ってなくて、久しぶりの休みなんですよ」
小鳥「もちろん、知ってますよ。社員全員の予定はちゃんと把握してあります」
P「おみそれしました」
小鳥「ふふ。ってわけで・・・今日は飲みましょう」
P「えぇ。お付き合いしますよ」
P「おみそれしました」
小鳥「ふふ。ってわけで・・・今日は飲みましょう」
P「えぇ。お付き合いしますよ」
数時間後
P「・・・って、はぁ・・・失敗した」
小鳥「ふぁぁぁ。プロデューサーさんっ!のんれますかぁ?」
P「小鳥さん。はい、お水・・・あ、タクシー来ましたよ」
小鳥「んやぁ。まだのみましょ~よ~」
P「ダメですって。えっと・・・小鳥さん、家に帰れますか?」
小鳥「帰りたくない・・・なんちゃって~」
P「あ~もう・・・仕方ない。すみません、ここまで、お願いします」
P「・・・って、はぁ・・・失敗した」
小鳥「ふぁぁぁ。プロデューサーさんっ!のんれますかぁ?」
P「小鳥さん。はい、お水・・・あ、タクシー来ましたよ」
小鳥「んやぁ。まだのみましょ~よ~」
P「ダメですって。えっと・・・小鳥さん、家に帰れますか?」
小鳥「帰りたくない・・・なんちゃって~」
P「あ~もう・・・仕方ない。すみません、ここまで、お願いします」
小鳥「んっふっふ~」
P「はい。小鳥さん、お家ですよ。鍵はどこですか?」
小鳥「えっと~・・・かぎはれすね~・・・はいっ」
P「・・・これ、事務所の鍵ですよね。家の鍵です。小鳥さんの」
小鳥「ふぇぇ・・・んっと・・・んっと」
P「・・・カバンを勝手に開けるわけにもいかないしなぁ・・・」
小鳥「あれ~?どこだ~?かぎさんや~い」
P「・・・仕方ない。ちょっとタクシーに戻りますよ」
小鳥「は~い」
P「すみません。今度は、こっちに」
P「はい。小鳥さん、お家ですよ。鍵はどこですか?」
小鳥「えっと~・・・かぎはれすね~・・・はいっ」
P「・・・これ、事務所の鍵ですよね。家の鍵です。小鳥さんの」
小鳥「ふぇぇ・・・んっと・・・んっと」
P「・・・カバンを勝手に開けるわけにもいかないしなぁ・・・」
小鳥「あれ~?どこだ~?かぎさんや~い」
P「・・・仕方ない。ちょっとタクシーに戻りますよ」
小鳥「は~い」
P「すみません。今度は、こっちに」
プロデューサー宅
小鳥「ふぇ、いい家にすんでますね~」
P「そんなことないですよ。えっと、まずは、着替え・・・さすがに女物は無いし」
小鳥「お~・・・熱帯魚」
P「その前に、水を飲ませよう・・・小鳥さん、水ですよ」
小鳥「ふわぁい・・・ん・・・ん・・・ん・・・ぷはぁ。一仕事終えたあとのビールはうみゃい!」
P「水ですから。あと、それはさっき俺が言った台詞です」
小鳥「ちがいます~・・・私がいったんです~」
P「はいはい。えっと、新しいシャツと・・・ワイシャツをここに置いておきますから。ベッド使ってください」
小鳥「ぷろでゅーさーさんは?」
P「俺はあっちのリビングで寝ます」
小鳥「ふぇ、いい家にすんでますね~」
P「そんなことないですよ。えっと、まずは、着替え・・・さすがに女物は無いし」
小鳥「お~・・・熱帯魚」
P「その前に、水を飲ませよう・・・小鳥さん、水ですよ」
小鳥「ふわぁい・・・ん・・・ん・・・ん・・・ぷはぁ。一仕事終えたあとのビールはうみゃい!」
P「水ですから。あと、それはさっき俺が言った台詞です」
小鳥「ちがいます~・・・私がいったんです~」
P「はいはい。えっと、新しいシャツと・・・ワイシャツをここに置いておきますから。ベッド使ってください」
小鳥「ぷろでゅーさーさんは?」
P「俺はあっちのリビングで寝ます」
小鳥「らめですよ~・・・風邪ひいちゃいますよ~」
P「いや、でも。ほら、毛布なんかは余分にあるんで」
小鳥「いいじゃないですか・・・にへ」
P「小鳥さん?」
小鳥「・・・こづくり・・・します?」
P「小鳥さん!?」
小鳥「いいんですよ~、わたしは~、プロデューサーさんのこと~・・・すきですから」ニヘラ
P「あ・・・ありがとうございます」
小鳥「さぁ、こっちにきてください」ベッドをポンポン
P「いや、行きませんって」
P「いや、でも。ほら、毛布なんかは余分にあるんで」
小鳥「いいじゃないですか・・・にへ」
P「小鳥さん?」
小鳥「・・・こづくり・・・します?」
P「小鳥さん!?」
小鳥「いいんですよ~、わたしは~、プロデューサーさんのこと~・・・すきですから」ニヘラ
P「あ・・・ありがとうございます」
小鳥「さぁ、こっちにきてください」ベッドをポンポン
P「いや、行きませんって」
小鳥「え~・・・う~・・・私ってそんなに魅力ないですか~?」
P「いや、十分に魅力的だと思いますよ?」
小鳥「えへへ~」ギュッ
P「あの、だから、抱きつかないでください」
小鳥「どうしても、だめですか?」
P「・・・えっと、その。で、出来れば、酔ってない時に・・・そういうことは」
小鳥「・・・むぅ・・・なら、子作りはあきらめます」
P「ほっ」
小鳥「けど・・・かぜ・・・ひくから・・・一緒にねましょ?」
P「いや、十分に魅力的だと思いますよ?」
小鳥「えへへ~」ギュッ
P「あの、だから、抱きつかないでください」
小鳥「どうしても、だめですか?」
P「・・・えっと、その。で、出来れば、酔ってない時に・・・そういうことは」
小鳥「・・・むぅ・・・なら、子作りはあきらめます」
P「ほっ」
小鳥「けど・・・かぜ・・・ひくから・・・一緒にねましょ?」
P「結局押し切られてしまった・・・電気消しますよ」
小鳥「は~い・・・ふわぁぁ」
P「おやすみなさい」
小鳥「ん・・・おやすみなさい」
小鳥「は~い・・・ふわぁぁ」
P「おやすみなさい」
小鳥「ん・・・おやすみなさい」
翌朝
小鳥「ん・・・んんっ・・・ふわぁ・・・ん~・・・あれ・・・ここ、どこ?」
P「すーすー」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?え?どうして・・・あ・・・あれ?」
P「んっ・・・んん」
小鳥「えっと、確か、昨日一緒に飲んでて・・・あぁ、そうだ。私酔っ払って」
P「ふわぁ。あ、小鳥さん、おはようございます」
小鳥「お、おひゃようございます↑」
P「・・・あの・・・ひょっとして、昨日のこと、覚えてます?」
小鳥「///」コクン
小鳥「ん・・・んんっ・・・ふわぁ・・・ん~・・・あれ・・・ここ、どこ?」
P「すーすー」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?え?どうして・・・あ・・・あれ?」
P「んっ・・・んん」
小鳥「えっと、確か、昨日一緒に飲んでて・・・あぁ、そうだ。私酔っ払って」
P「ふわぁ。あ、小鳥さん、おはようございます」
小鳥「お、おひゃようございます↑」
P「・・・あの・・・ひょっとして、昨日のこと、覚えてます?」
小鳥「///」コクン
P「あ~・・・えっと・・・とりあえず、朝ごはん作るので、適当に服を」
小鳥「は、はい」
P「出来たら呼びますから」
小鳥「お、おかいまなく~・・・」
小鳥「って、何言ってんの私・・・え?え?え?」
小鳥「こんなシャツ一枚でプロデューサーさんと一緒に寝るとか」
小鳥「・・・そういえば」
P『出来れば、酔ってない時に・・・そういうことは』
小鳥「これって、ひょっとして、ひょっとして」
小鳥「え?・・・これ夢ですか?・・・いひゃい・・・夢じゃない」
小鳥「ということは」
P「小鳥さん、トーストと目玉焼き出来ましたよ」
小鳥「あ、今行きます」
小鳥「は、はい」
P「出来たら呼びますから」
小鳥「お、おかいまなく~・・・」
小鳥「って、何言ってんの私・・・え?え?え?」
小鳥「こんなシャツ一枚でプロデューサーさんと一緒に寝るとか」
小鳥「・・・そういえば」
P『出来れば、酔ってない時に・・・そういうことは』
小鳥「これって、ひょっとして、ひょっとして」
小鳥「え?・・・これ夢ですか?・・・いひゃい・・・夢じゃない」
小鳥「ということは」
P「小鳥さん、トーストと目玉焼き出来ましたよ」
小鳥「あ、今行きます」
小鳥「うわぁ・・・すごい」
P「そんなことないですよ。ごく平均的な朝食じゃないですか」
小鳥「まぁ、料理はそうなんですけど、盛り付けとか・・・こんなのアニメくらいだと思ってましたよ」
P「??」
小鳥「では、いただきます」
P「いただきます」
小鳥「ん~、美味しい」
P「そういってもらえると、作ったかいがあります」
小鳥「プロデューサーさんって、結構いろんなスキル持ちですよね」
P「一人暮らしが長いだけです」
小鳥「そうですかねぇ・・・あ、これからどうしましょうか?」
P「え?小鳥さん帰らないんですか?」
P「そんなことないですよ。ごく平均的な朝食じゃないですか」
小鳥「まぁ、料理はそうなんですけど、盛り付けとか・・・こんなのアニメくらいだと思ってましたよ」
P「??」
小鳥「では、いただきます」
P「いただきます」
小鳥「ん~、美味しい」
P「そういってもらえると、作ったかいがあります」
小鳥「プロデューサーさんって、結構いろんなスキル持ちですよね」
P「一人暮らしが長いだけです」
小鳥「そうですかねぇ・・・あ、これからどうしましょうか?」
P「え?小鳥さん帰らないんですか?」
小鳥「せっかくですから、どこかに行きませんか」
P「えぇ。いいですよ。お付き合いします」
小鳥「・・・そういう台詞がさらっと出てくるのが恐ろしいわぁ」ボソ
P「なにか?」
小鳥「なんでもないですよ。あ、とりあえず、買いたいものがあるので」
P「なんですか?」
小鳥「下着を」
P「あ・・・あ、あはは。そ、そうですよね」
小鳥「つけてないので」
P「えぇぇぇぇぇぇ!?」
小鳥「さすがに、昨日をそのままっていうのは・・・ちょっと・・・だから、先に買いたいなと」
P「わ、わかりました。ご飯食べたらすぐに行きましょう」
P「えぇ。いいですよ。お付き合いします」
小鳥「・・・そういう台詞がさらっと出てくるのが恐ろしいわぁ」ボソ
P「なにか?」
小鳥「なんでもないですよ。あ、とりあえず、買いたいものがあるので」
P「なんですか?」
小鳥「下着を」
P「あ・・・あ、あはは。そ、そうですよね」
小鳥「つけてないので」
P「えぇぇぇぇぇぇ!?」
小鳥「さすがに、昨日をそのままっていうのは・・・ちょっと・・・だから、先に買いたいなと」
P「わ、わかりました。ご飯食べたらすぐに行きましょう」
デパート
小鳥「お待たせしました」
P「いいえ。すみません・・・なんか」
小鳥「いえ、プロデューサーさんのせいじゃありませんって。何か見てたんですか?」
P「えぇ。なんか、そこかしらにあの子たちが居るなって思って」
小鳥「あぁ、そうですね。いまや全員、いろんな商品のタイアップなんかでポスターやらCMやらひっぱりだこですからね」
P「えぇ・・・本当に・・・よかった」
小鳥「全部、プロデューサーさんのおかげですよ」
P「そんなことありませんよ。俺はちょっとだけ背中を押す手伝いをしただけです。みんなの頑張りの成果ですよ」
小鳥「ふふ。プロデューサーさんらしいお言葉です。それじゃあ、どこに行きましょうか」
P「適当に色々見てまわりましょう」
小鳥「はいっ」
小鳥「お待たせしました」
P「いいえ。すみません・・・なんか」
小鳥「いえ、プロデューサーさんのせいじゃありませんって。何か見てたんですか?」
P「えぇ。なんか、そこかしらにあの子たちが居るなって思って」
小鳥「あぁ、そうですね。いまや全員、いろんな商品のタイアップなんかでポスターやらCMやらひっぱりだこですからね」
P「えぇ・・・本当に・・・よかった」
小鳥「全部、プロデューサーさんのおかげですよ」
P「そんなことありませんよ。俺はちょっとだけ背中を押す手伝いをしただけです。みんなの頑張りの成果ですよ」
小鳥「ふふ。プロデューサーさんらしいお言葉です。それじゃあ、どこに行きましょうか」
P「適当に色々見てまわりましょう」
小鳥「はいっ」
最終話で事務所に戻ってきたときのツーショットはどう見ても夫婦でした
律子と小鳥さんのどや顔も素敵でした
律子と小鳥さんのどや顔も素敵でした
P「あ、これ・・・続編出たんだ」
小鳥「え?・・・あぁ、映画ですか」
P「えぇ。これの前作、好きなんですよ」
小鳥「へぇ、じゃあ、見ていきます?」
P「え?えぇ、いいですよ。それに小鳥さん、前作は?」
小鳥「これは見てないですね」
P「なら、なおさらです」
小鳥「う~ん・・・けど」
P「それじゃあ、これから前作のDVDを借りて俺の部屋で見ませんか?」
小鳥「あ、いいですね。それじゃあ、次の機会の時に映画、見ましょう」
P「えぇ」
小鳥「え?・・・あぁ、映画ですか」
P「えぇ。これの前作、好きなんですよ」
小鳥「へぇ、じゃあ、見ていきます?」
P「え?えぇ、いいですよ。それに小鳥さん、前作は?」
小鳥「これは見てないですね」
P「なら、なおさらです」
小鳥「う~ん・・・けど」
P「それじゃあ、これから前作のDVDを借りて俺の部屋で見ませんか?」
小鳥「あ、いいですね。それじゃあ、次の機会の時に映画、見ましょう」
P「えぇ」
プロデューサー宅
小鳥「まさか、また部屋にお呼ばれするとは思ってませんでしたよ」
P「俺も一緒に帰ってくるとは思いませんでした」
小鳥「あ、ちょっと。先に入らせてください」
P「え?えぇ」
小鳥「はい。どうぞ」
P「??」
小鳥「帰ってきたときは?」
P「・・・あ・・・ただいま」
小鳥「はい。おかえりさなさい」
小鳥「まさか、また部屋にお呼ばれするとは思ってませんでしたよ」
P「俺も一緒に帰ってくるとは思いませんでした」
小鳥「あ、ちょっと。先に入らせてください」
P「え?えぇ」
小鳥「はい。どうぞ」
P「??」
小鳥「帰ってきたときは?」
P「・・・あ・・・ただいま」
小鳥「はい。おかえりさなさい」
P「久しぶりですよ・・・おかえりなさいなんて」
小鳥「そうなんですか?」
P「えぇ。あ、家でってことですよ?事務所ではいつも言ってもらってますから」
小鳥「そうですね。それじゃ、見ましょうか」
P「えぇ。あ、お茶を用意するので、再生しててください」
小鳥「わかりました」
小鳥「そうなんですか?」
P「えぇ。あ、家でってことですよ?事務所ではいつも言ってもらってますから」
小鳥「そうですね。それじゃ、見ましょうか」
P「えぇ。あ、お茶を用意するので、再生しててください」
小鳥「わかりました」
鑑賞中
小鳥「・・・っ!?」
小鳥「・・・ふぁ・・・うそっ」
小鳥「えぇぇぇぇ!?そんな」
小鳥「えっぐ・・・えっぐ」
小鳥「・・・よかったぁ・・・」
小鳥「・・・っ!?」
小鳥「・・・ふぁ・・・うそっ」
小鳥「えぇぇぇぇ!?そんな」
小鳥「えっぐ・・・えっぐ」
小鳥「・・・よかったぁ・・・」
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