元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
451 = 377 :
響ちゃん清純可愛い
452 = 158 :
P「ただ、響は可愛いなって思っただけだよ」
響「えっ……」
P「そうだな……動物の交尾と、人間のセックスでは違いがある」
P「動物は、基本的に子孫を残すため……つまり、子作りとして以外の交尾はしないんだ」
P「愛する人との繋がりを求めて、っていうセックスは、人間だけの特権なんだ」
響「そ、そうなのか」
P「ああ。だから響も、大事にしろよ?」
響「うっ、うっさいなー! もー!」
454 = 45 :
ふむう
455 = 158 :
P「しかし、意外だったな」
響「何が?」
P「響のセックス観だよ」
P「あれだけ動物に囲まれてるから、もっとドライに考えてるかと思ったよ」
響「そ……そんなわけないさー……」
響「じ、自分だって、その……女の子なんだし」
P「そうだよなぁ。お年頃だもんな」
響「んあーもー! うっさいなー!」
P「こら、だから危ないって。運転手にちょっかい出すな」
響「プロデューサーが変なこと言うのが悪いのさー!」
456 = 3 :
セックス観だよ・・・をセックス観たよ(見たよ)と呼んでしまったorz
457 = 124 :
>>456
しれっと混ざりやがって気づかなかった
458 = 427 :
>>456
次はお前の番だぞ
459 = 158 :
P「別にそんなつもりはなかったんだが……変に聞こえたなら、謝るよ」
響「むー……」プイ
P「でも安心したよ」
響「ん?」
P「ちゃんと響なりに考えてるんだってことがわかったからさ」
P「響ぐらいの歳だと、何も考えずに興味本位でしちゃう娘も多いからな」
P「そういう理想を自分なりに持つことは、すごく大事だから」
P「きちんと相手を選んで、この人なら、って人と、ゆっくり愛を深めていけばいいよ」
響「……なあ、プロデューサー」
P「ん? どうした?」
460 = 3 :
響終わったらねー
461 = 45 :
どっちも期待
462 = 158 :
響「プロデューサーは、その……したこと、あるのか?」
P「セックスか?」
響「う、うん……」
P「まあ、ないわけじゃないけど……」
P「あまり経験豊かとは言えないかな」
響「ちゃんと、できたの?」
P「うーん……どうだろうな」
P「でも、好きな人とつながれるっていうのは、なんていうのか……」
P「すごく充足感があって、幸せだったな」
響「へー……」
P「なんだ、響にも好きな人がいるのか?」
響「……うん」
463 = 45 :
ほほう!
464 = 158 :
P「そうなのか……。応援はしてやるけど、週刊誌ネタにならないよう気をつけろよ?」
P「ゴシップ記者なんて、どこから見てるかわかったもんじゃないからな」
響「……んあー! もー!」
P「ん? どうしたんだ?」
響「プロデューサー! いったん車停めて!」
P「あ、ああ……わかった」キッ
P「どうしたんだ、急に」
響「プ、プロデューサーは……どう思ってるんだ? 自分のこと」
465 = 45 :
ふむふむ
466 = 158 :
P「え? 響のことか?」
響「うん」
P「それは、もちろん明るくて元気ないい子で、ウチのアイドルだけど……って」
P「この流れは……つまり、俺か」
響「う……」
P「……響。気持ちは、嬉しいよ。ありがとう」
P「でも、俺たちは765プロのアイドルとプロデューサーだ。そうだろ?」
響「……」
P「この仕事をしてる限り……響の気持ちに応えることはできないよ。ごめん」
響「でっ! でもっ!」
467 = 433 :
はい、パンツ脱ぎました
468 = 45 :
脱がれました
470 = 158 :
響「自分なりに理想を持つのは、大事なことなんだろ?」
P「ああ、そう言ったな」
響「自分は……プロデューサーのことが好き」
響「プロデューサー以外となんて、考えられないさ……」
響「ってあーもー! なんでこんな恥ずかしいこと言ってるのさー!」
P「ははは。まあ、あんまり焦るな。これからいい人に出会えるさ」
響「うあー! たー!」
P「うおっ! 響! そんなところに乗るな!」
響「うっさい! プロデューサーのバーカ!」
471 = 45 :
車中SEXだと…
472 = 279 :
電車内で全裸は視線が辛いぜ
473 = 158 :
響「プロデューサーの気持ち、まだ聞いてないぞ!」
P「俺の?」
響「そう! 仕事とか立場とかじゃなくて、プロデューサーはどう思ってるの!?」
P「お、俺は……」
響「じ、自分じゃ……ダメ、なのか……?」ウルッ
P「ぐ……」
P「そういう、わけでは……」
響「じゃあどう思ってるのさ」
P「俺は……」
P「……いや。俺も、好きだよ。響のこと」
響「じゃあさ、プロデューサー……」
響「……自分に、好きな人とつながる幸せ、教えてくれる?」
474 = 158 :
P「……いいんだな、ほんとに」
響「……うん」
P「響……」
響「プロデューサー……」
響「ちゅ……んっ……ちゅぱっ……」
響「あっ……む、むね……」
P「響の胸、意外と大きいな……」
響「んっ……手つきがいやらしいぞ……プロデューサー……」
P「響の胸がいやらしいからだよ……」
響「やっ……そんなこと……ないぞ……」
475 = 45 :
ふむぅ
476 :
ちょwww車の中かwww
477 = 158 :
P「脱がすぞ……」スルッ
響「なっ……そ、そんな……見ないでぇ……」
P「響の胸……大きくて綺麗だよ」チュパッ
響「んあっ……吸っちゃ……」ハァハァ
P「響……」サワッ
響「あ……」
P「こっちも……濡れてきてるな」ジーッ
響「! プ、プロデューサーの……!」
P「見るの、初めてか」
響「そ、そんな大きいの……自分のになんか入らないぞ……!」
P「大丈夫だよ」
478 = 45 :
むう
479 = 214 :
ちょ待て
車の中で?
480 = 158 :
響「プ、プロデューサー……」
P「ん? どうした?」
響「そ、その……」
響「や、優しくしてくれなきゃ、ヤだぞ……?」
P「……! 響……入れるぞっ!」グッ
響「イッ! ぐっ……かはっ……」ハァハァ
P「……大丈夫か?」
響「い、たい、けど……なんくる、ないさー」
響「でも、もうちょっと……このままでいて……」
P「……わかった」
響「はぁ、はぁ……」ゴクッ
響「もう、大丈夫だぞ……」
P「動くぞ」
響「んっ……あっ……ふっ……」
482 :
ギルティプリズンかもしれない
483 = 356 :
かー節句すきたーーーーーーーーー
484 = 158 :
響「プロデューサー……ちゅっ……はむっ……」
P「響……痛くないか?」
響「だい……じょうぶ……もう、痛く……ない」
響「それに……すごく、幸せだぞ……」
響「プロデューサーと……一つになれて……」
P「っ……響……!」
響「あっ……プロデューサー……!」
P「響……いくぞっ……!」
響「うん……きて……プロデューサー……!」
響「んあっ!」ドピュドピュ
響「はぁ、はぁ……」
P「……響、よく頑張ったな」
響「プロデューサー……」チュッ
485 = 45 :
対面座位か
車ゆっさゆっさだな
486 = 355 :
小鳥「もしもし?壁殴り代行さんですか?いつものお願いします」
487 = 158 :
響「あーもー! 服がドロドロだぞー!」
響「パンツも……うあー気持ち悪いー……」
P「……事務所に戻る前に、どっか寄って買っていくか?」
響「あたりまえだろー! 変なにおいするし……こんなんじゃみんなの前に出れないよー!」
P「わ、わかったわかった! じゃあちょっとこの辺の店調べるから……」カチャッ
P「って……ハム蔵!?」
ハム「チュッチュ」
響「ハム蔵! いつからダッシュボードの中になんかいたんだ!?」
ハム「チュッチュ、チュチューッチュ」
響「え……ロケ中から? ……ってことは……」
ハム「チュチュチュ、チュチューッチュ」
響「うわーん! 全部聞かれてたー!」
488 = 158 :
ハム「チューッチュ、チュチュ。チュッチュ!」
響「やだー! いぬ美にもブタ太にも内緒にしといてよー!」
ハム「チュッチュッチュ。チューッチュチュチュッチュ」
響「うわーん!」
P「ひ、響? ハム蔵はなんて?」
響「……家族のみんなには報告するって」
P[そ……そうか」
響「むーっ……!」
響「プロデューサー! ちゃんと責任取ってよね!」
P「わかったわかった、もちろんだよ」
ハム「ちゅっちゅちゅーちゅちゅちゅちゅー」
響「ハム蔵ー!」
Happy End
489 = 356 :
ふぅ
490 = 45 :
よーやった
491 = 158 :
お目汚し失礼しました。
後は頼みます。
495 = 3 :
乙。響可愛いよ
497 = 3 :
雪歩「ぷ、プロデューサー!!こ、子供のつ、作り方、お、おし、おし、教えてください!!」
P「雪歩、さすがにそれはどもりすぎだろ・・・後、俺じゃなくて役名でな」
雪歩「す、すみません~」
P「って言っても、いくらドラマの役とはいえ、やっと男嫌いが少しだけ治ったレベルの雪歩には、酷な台詞だよな」
雪歩「はうぅ」
P「う~ん、何かいい方法は無いかな」
雪歩「あ、あの。プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「あとは、私一人で・・・大丈夫です」
P「大丈夫だって。俺も今日は時間あるから、付き合うよ」
雪歩「あ・・・ありがとうございますぅ」
499 = 3 :
P「にしても、このドラマの脚本家・・・何考えてるんだ。一応、雪歩のこと伝えておいたんだけどなぁ」
雪歩「な、なんか。ショック療法でどうたらって」
P「はぁ・・・さすがに出来上がった台本だから仕方ないけど・・・ちゃんと文句言っておくからな」
雪歩「い、いえ、そんなことは・・・大丈夫です」
P「いいんだよ。そこまで頑張らなくてさ・・・少し休憩しようか」
雪歩「は、はいっ。あ、お茶、家からお茶を淹れて持ってきたんです」
P「へぇ、美味しいやつ?」
雪歩「はい。この前見つけたやつで、すっごく飲みやすいんです」
P「冷たいお茶なんだ」
雪歩「どうですか」
P「ん・・・確かに、すっきりしてて飲みやすいな」
500 = 492 :
雪歩ktkr
みんなの評価 : ★★★
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