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    元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 18禁 + - まとめるときはクソコテ除くべき + - アイドルマスター + - ハーレム + - 南氏ね + - 南迷惑 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 3 :

    「セックスが子供を作るための方法だっていうのはわかってるだろ」

    やよい「はい。それはわかりました」

    「けど、具体的にはわからないと」

    やよい「あ・・・そうです。どんなことをするんですか?」

    「やよいは精子と卵子って知ってるか?」

    やよい「えっと、名前だけは」

    「そっか。精子は男の人の体で作られて、卵子は女の人の体で作られるものなん」

    やよい「はい」

    「で、その精子と卵子がくっつくと、子供が生まれる」

    やよい「そうなんですか~!?」

    302 :

    実況スレは祭りだろうな

    304 :

    やよいならセックスについてはぐらかされたんだなーっ思ってほっこりできる

    305 = 120 :

    ニコマスで愛ちゃんとやよいと貴音がセックスとは何か聞いて歩きまくる作品見たな

    306 = 3 :

    「あ~・・・そっちはわからんか・・・あのな、やよい。やよいのおしっこの出る穴の下にもう一個穴があるだろ」

    やよい「はい、生理の時に血が出ます」

    「その穴のことだ・・・正確にはちょっと違うが、まぁ、そう覚えてくれ」

    やよい「へぇ。そうなんですか・・・それじゃあ、セックスって・・・え?えっと・・・あれ」

    「まぁ、後は多分やよいの想像通りだ・・・つまり・・・おちんちんをおまんこに入れること・・・だ」

    やよい「ふぇ・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

    「わかってくれたか」

    やよい「///」コクコク

    「はぁ・・・疲れたぁ」

    308 = 3 :

    やよい「・・・えっと、じゃあ、私の言ったプロデューサーとセックスしたいって」

    「まぁ、そういうことをしたいってことだって、みんな思っただろうな」

    やよい「はうぅぅ・・・恥ずかしいです」

    「この前ははぐらかした俺も悪かったよ・・・さて、この後どうすっかな」

    やよい「・・・プロデューサーさん」

    「ん~」

    やよい「けど、セックスって・・・子作り以外にも・・・仲良くなるためにするでんすよね」

    「まぁ、そうだな」

    やよい「・・・なら・・・私・・・プロデューサーとセックス・・・したいです」

    309 = 3 :

    「や、やよい!?」

    やよい「私、もっと・・・も~っとプロデューサーと仲良くしたいです」

    「い、いや、あのな」

    やよい「ダメ・・・ですか?」

    「ほら、一応それは、子供が出来ちゃうかもしれないし・・・普通は好きな人通しでするもんなんだぞ」

    やよい「私はプロデューサーのこと、大好きですよ」

    「うっ」

    やよい「プロデューサーは・・・私のこと・・・好き・・・ですか?」

    「ま、まて、近づいてくるな」

    310 = 3 :

    やよい「・・・セックス・・・したいです」

    「や、やよい」

    伊織「ただいま~ったく、なんでまたエンストするのよ」

    律子「ごめんなさい」

    亜美「別にりっちゃんのせいじゃないっしょ。あれ、にいちゃんにやよいっち。どしたの?」

    あずさ「あらあら、仲がよさそうですわねぇ」

    伊織「ちょ、アンタ!!やよいに何しようとしてんのよ!!離れなさいっ!!」

    律子「あ、プロデューサー・・・ちょっと、お話が」

    「あ、あぁ」

    312 = 3 :

    律子「あの・・・今日のやよいのことですが」

    「あぁ、やっぱり律子のところにも連絡が行ったか」

    律子「はい。まぁ、どうしてあんなことを言ったのか・・・わからなくもないですが」

    「やよいには一応、セックスがどういうものかってのは・・・教えたよ」

    律子「そうですか・・・はぁ・・・これ絶対に週刊誌沙汰ですよ」

    「すまん・・・せっかく千早の件が完全に消え去ったばかりなのに」

    律子「・・・まさかと思いますが、やよいに手を出してないでしょうね」

    「出してない出してない」

    律子「私やあずささんならともかく、やよいに手をだしたら犯罪もいいところですよ」

    「わかってるって」

    律子「ならいいですけど・・・あ~、なんとか対策を練らないと」

    313 = 120 :

    やよいのことをロリだロリだとは言うが、今の14歳のやよいはゲームアイマス初登場時の美希と同じ歳なんだよな
    そう考えたら手を出してもいいボーダーラインが緩く思えてくる不思議

    314 :

    ほわ

    316 = 3 :

    数日後

    「・・・これは?」

    律子「まぁ、週刊誌には色々とかかれましたが・・・なんか、ネット上でやよいのファンが熱くなっちゃって」

    「・・・やよいちゃんは無知っ娘。アホの子可愛い。セックスのことはお兄さんが教えてあげるよ・・・」

    律子「まぁ、ほとんどの人はやよいが知らずに使った言葉だって思ってくれたみたいです」

    「そ、そっか」

    律子「おかげで、そんなに酷いことにはなってませんが」

    「これはこれでどうなんだ・・・」

    律子「まぁ、多少変な形になりましたが・・・一応、大丈夫じゃないですか?」

    317 = 3 :

    やよい「うっう~。おはようございます」

    「あぁ、おはよう」

    律子「おはよう」

    やよい「プロデューサー。今日はよろしくおねがいします」

    「了解。じゃあ、今日は一日やよいと一緒だから」

    律子「はい。今夜は雪になるそうなので、気をつけてくださいね」

    「わかった」

    318 = 3 :



    やよい「うわぁ・・・プロデューサー!すごいです、雪です」

    「雪は・・・いいけど、こんなに積もるなんて・・・こりゃ、タクシーも電車も動いてないな」

    やよい「きゃっ」ツルッ

    「おっと・・・気をつけろ」

    やよい「えへへ。ありがとうございます」

    「さて、どうすっかな。やよいの家、ここからだとちょっと遠いよな」

    やよい「歩いて帰ります!」

    「無理だって・・・仕方ない。とりあえず、俺の家に行くか」

    やよい「プロデューサーの家ですか!?行ってみたいです」

    319 :

    やよいがんばる

    320 = 3 :

    プロデューサー宅

    「というわけで、とりあえず俺の家に緊急避難してきた・・・あのなぁ・・・あぁ、すまん」

    やよい「律子さん、なんて言ってました?」

    「やよいの家には伊織と響を向かわせるって」

    やよい「そっかぁ・・・う~、みんなに迷惑かけちゃいました」

    「仕方ないさ。この雪だからな」

    やよい「まだ降ってます」

    「こりゃ、明日も危ないかもな」

    やよい「・・・あの、プロデューサー」

    「ん?」

    321 :

    やよいがんばるはその、なんだ
    愛と良識と欲の闘争が大変なんだ

    322 = 3 :

    やよい「あれから・・・私、セックスについて・・・色々調べたんです」

    「あ~・・・うん」

    やよい「それで・・・あの・・・やっぱり・・・私、プロデューサーと・・・セックス・・・したいです」

    「やっぱり、そう来たか」

    やよい「私の体・・・小さいけど・・・頑張ります!」

    「いや、頑張りますって」

    やよい「口とか、手とかで最初はするんですよね」

    「いやいや、あのな、やよい」

    やよい「はやくズボン脱いでください」

    「なんでする方で話がすすんでるんだ!?」

    323 = 3 :

    やよい「わ、私、プロデューサーが望むならどんなことでもします」

    「だから、ズボンから手を離せ」

    やよい「んっしょ、んっしょ」

    「ちょ、う、うわぁぁぁっ」ドサッ

    やよい「おろせましたー・・・プロデューサー・・・これ、おちんちん・・・ですよね?」

    「へ?え、ちょ、ちょっと待て」

    やよい「すごい・・・漫画で見たのより・・・大きいです」

    「だから、ちょっと待て。な、落ち着け、やよい」

    やよい「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」

    「うぁっ・・・やよ・・・いっ」

    324 = 45 :

    変な方向に行動的になっちゃらめぇ

    326 = 3 :

    やよい「んんっ・・・プロデューサーの・・・おっきくて・・・口に入りません」

    「いや、だから」

    やよい「ちゅぅ・・・ちゅっちゅっ・・・あ~・・・んっ・・・ぺろっ」

    「うぁ・・・なんだ・・・これ・・・やよいの・・・舌・・・気持ちいい」

    やよい「本当ですか?よかった・・・はむっ・・・ん・・・ちゅ~~~」

    「うぁ・・・やよい・・・んぁっ・・・だめだ・・・」

    やよい「んっ・・・いいですよ・・・プロデューサーのざーめん・・・びゅーびゅーしてください」

    「そんな台詞・・・んぁっ・・・どこで」

    やよい「小鳥さんに借りた本です」

    「あの人は・・・やばっ・・・やよい、口・・・離せ」

    やよい「らして・・・くらさい・・・はむっ・・・んんっ!?・・・んっ・・・ん・・・っ・・・っ」ゴクッ

    327 = 45 :

    その頬っぺたの可愛さはやばい

    328 = 3 :

    やよい「・・・う~・・・おいしくないれす」ンベー

    「当たり前だ。ほら、口ゆすいでこい」

    やよい「はい~」

    「やれやれ・・・まったく・・・はぁ」

    やよい「プロデューサー」

    「お、ゆすいだか・・・って、なんで脱いでるんだ!?」

    やよい「セックス・・・したいんです」

    「ちょっと待て、やよい」

    やよい「プロデューサーはそのままでいいです・・・私が・・・勝手にするだけですから」

    329 = 45 :

    しーえんぬ

    330 = 3 :

    「ま、待て待て」

    やよい「もう・・・待てません・・・んっ・・・んんっ・・・ぁ」

    「やよいがもっと大きくなったらしてやるから・・・な」

    やよい「ダメです・・・そんな約束・・・んっ・・・もう・・・少し」

    「・・・やよい」

    やよい「私・・・体小さいから・・・プロデューサーはあずささんとか・・・大きい人が好きかもしれないけど」

    「俺は」

    やよい「私は・・・私は・・・プロデューサーが大好きなんですっ!!・・・ぁぁっっ」

    「うぁっ・・・や、やよい」

    331 = 45 :

    しえん

    332 = 3 :

    やよい「あは・・・私が・・・プロデューサーさんを犯しちゃいました・・・ぎゃくれいぷってヤツです」

    「それも、小鳥さんの漫画か」

    やよい「はいっ」

    「ったく・・・痛いくせに・・・無理するな」

    やよい「痛いですけど・・・なんだか・・・幸せです」

    「・・・やよい」

    やよい「はい」

    「ちょっと、このまま・・・よっと」

    やよい「ふぁぁっ・・・すごいです・・・プロデューサーとつながったまま・・・抱っこされてます」

    「見てほしいものがあるんだ」

    333 = 45 :

    頭が沸騰…

    334 = 3 :

    やよい「・・・プロデューサーの部屋?」

    「あぁ・・・これを見てくれ」

    やよい「これ・・・私の・・・写真」

    「アルバムを整理しててさ・・・やよいのだけ、別なのに移したんだ」

    やよい「・・・えっと」

    「やよい・・・俺も・・・やよいが一番大切だ」

    やよい「えっ!?」

    「本当はあと2,3年してから言うつもりだったんだけど」

    やよい「プロデューサー」

    335 = 45 :

    ほう

    336 = 3 :

    「やよい」

    やよい「んっ・・・ふふ・・・ファーストキスは・・・プロデューサーのものです」

    「それは光栄だな」

    やよい「プロデューサー・・・最後まで・・・してください」

    「あぁ」

    やよい「んっ・・・ぁっ・・・っ・・・っ」

    「やよいの小さな体に・・・俺のが全部入ってるのか・・・すごいな」

    やよい「ぁ・・・ぁ・・・おく・・・いちばんおくが・・・ぎゅって、おされて・・・ますっ」

    「少し激しくするぞ」

    やよい「ふぁ・・・ぁ・・・ひゃい・・・んっ・・・ぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・しゅ・・・しゅごい・・・れす」

    337 = 45 :

    ほほう

    338 = 3 :

    「んっ・・・くっ」

    やよい「ふぁっっ、ぷ、ぷろりゅーさーの・・・もっと・・・おおきくなって」

    「っ・・・いくっ」

    やよい「ふぁっ、そんな・・・きゅうに・・・ひきぬかれたら・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・は・・・ぁ・・・っ」

    「はぁ・・・はぁ」

    やよい「ん・・・このお腹にかかったのが・・・精子・・・ですか?」

    「あぁ」

    やよい「さっきは、口に出されたから・・・見れなかったけど・・・これが・・・私の中に出たら・・・子供・・・できるんですね」

    「そうだ」

    やよい「・・・そっか」

    339 = 45 :

    ほほう!

    340 = 3 :

    「さすがに、まだ子供は早いだろ」

    やよい「・・・そうですね・・・今はもっと仲良くなるために・・・プロデューサーといっぱいセックスしたいです」

    「ん。そうだな・・・俺も、もっとしたいよ」

    やよい「プロデューサー」

    「んっ」

    やよい「んっっ」

    341 = 45 :

    むふう

    342 :

    おまわりさん!
    このプロデューサーです!!



    俺もやよいちゃんとばこんぬしたいですー

    343 :

    ふぅ

    344 = 3 :

    数日後

    春香「はぁ・・・プロデューサーさんがロリコンだったなんて」

    千早「くっ」

    雪歩「めそめそ」

    「ちょっとひきます」

    亜美「ろりこ~ん」

    真美「亜美、逃げないとにいちゃんに食べられちゃうよ~」

    伊織「このヘンタイ!ダイヘンタイ!!」

    あずさ「あらあら」

    ミキ「ハニィ・・・やよいに手を出すのはさすがにまずいの」

    貴音「まさか、あなた様がそのような幼女嗜好があるとは」

    「犯罪しゃだー犯罪者がいるぞー」

    律子「はぁ・・・やれやれ」

    「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・なんで」

    345 = 3 :

    やよい「あ、プロデューサー!!今晩も、プロデューサーとセックスしたいです!!」

    「や、やよい?」

    社長「ごほん・・・ちょっと、話を聞かせてもらえるかな」

    小鳥「私もご同席しますね」

    律子「じっくりと・・・弁明を聞かせてもらいますわよ」

    「ちょ、ちょっと待ってくれ。俺は」


    やよい「うっう~。プロデューサーといっぱいセックスして、いっぱ~い、大好きになってもらいますっ!」


    HappyEnd

    346 = 45 :

    ロリコン
    ロリコン
    ペド野郎

    347 = 45 :

    おつ

    348 :

    やよいは可愛いなあ!

    349 = 273 :


    次は誰かな?


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