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    元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 18禁 + - まとめるときはクソコテ除くべき + - アイドルマスター + - ハーレム + - 南氏ね + - 南迷惑 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 :

    いおりんが可愛すぎて生きるのが


    楽しい

    752 = 719 :

    「バカ、お前、ここは事務所だぞ」

    「…なら、誰もいないとこに連れて行きなさいよね」

    「お前なぁ…」

    「…髪」

    「は?」

    「…髪くらい…撫でなさいよ」

    えっと…
    言い方間違ってないわよね、私?

    753 :

    まだあったのかこのスレ

    しえん

    754 = 719 :

    「そしたら離れるか?」

    「…わかんない」

    「はぁ…仕方ないやつだな、まったく」

    思ってたより大きいのね、アンタの手のひら
    おかげでちょっとだけドキドキしちゃったじゃない

    髪を撫でられながら、遠くで走る電車の音を聞いてた

    755 = 733 :

    他のアイマスSS含め朝まで保守頼んだ

    756 :

    いちゃらぶはよ

    757 :

    >>750
    おいやめろ

    758 = 719 :

    三本目の電車が通り過ぎたとき、頭の上にあった温もりが消えちゃった

    「ほら、もういいだろ?」

    「…よくない」

    「はいはい。続きはハタチ越えてからな」

    「誰と?誰と続きしろって言うの?」

    「そのとき伊織が惚れてるやつ、かな?」

    あと5年、かぁ…
    長いわね、まったく

    759 = 749 :

    あと五年くらい待つよ、いおりん!

    760 = 719 :

    「じゃあな。俺は送迎に行ってくる」

    まぁ、いいわ
    さっき言ったこと、ちゃんと覚えてなさいよね?

    「そのとき伊織が惚れてるやつ」

    ってセリフ

    761 = 719 :

    床からうさちゃんを拾い上げ、いつもみたいに抱きしめた
    それから、入り口のドアの前に立つソイツの背中に向かって小さく呟いた


    言っとくけど、私がアンタに捕まったわけじゃないんだからね!

    私がアンタを捕まえたんだから!

    覚悟しときなさいよね、バカァ!!



    お しま い

    762 = 750 :

    ぶいぶい!

    763 = 731 :

    私はそっとパンツをはいた……

    764 = 719 :

    すまん!
    エロは書けなかった!!

    期待はずれで申し訳ない…

    765 = 737 :

    乙。まだちっちゃないおりんかわいいよ

    766 :


    最近絶好調ですね
    次の作品も期待してます

    767 = 731 :

    いや、実に乙であった

    768 :


    リレーいいな

    769 = 737 :

    あずさ「プロデューサーさん。あの、子供の作り方なんですけどぉ」

    「え・・・どうしたんですか・・・急に」

    あずさ「あの~、近所にすむ女の子から聞かれて・・・どう教えたらいいものかと」

    「あ~・・・その子って幾つくらいですか」

    あずさ「確か・・・小学校1年生か2年生くらいで」

    「それは・・・また、どう答えていいから困りますね」

    あずさ「ですよねぇ・・・どうしましょう」

    「真実を教えるか、それともごまかすか」

    あずさ「う~ん・・・う~ん」

    「まぁ、とりあえず、レッスンに行きましょうか。それから考えましょう」

    あずさ「はい~」

    770 = 768 :

    連鎖…止まらない連鎖…!

    771 :

    あずささん来た

    772 = 719 :

    まさに僥倖!

    773 = 737 :

    「けど、どうして、その子は急にそんなこと聞いてきたんですかね」

    あずさ「なんでも弟か妹が出来るらしくて」

    「あぁ、なるほど」

    あずさ「あ、そうだ。響ちゃんから、雄と雌のわんちゃんを借りて」

    「いや、それはそれで、トラウマになりそうな」

    あずさ「そうですかぁ?」

    「ただ、他人の子だから、下手に嘘を教えるのもなぁ」

    あずさ「そうですよねぇ」

    「やはり、正直に話すのが一番では・・・まぁ、ごまかしながらですけど」

    あずさ「そうですね。そうします。ありがといございます。プロデューサーさん」

    774 = 719 :

    三浦さんきた~

    山手のドルフィンの晴れた午後には三浦岬も見える~

    775 = 737 :

    「あぁ。今日はあずささんのレッスンの付き添いが終わったら、俺もそのまま帰るんで、送りますよ」

    あずさ「あらあら。そうなんですか?ありがとうございます」

    「じゃあ、レッスン。頑張ってください。俺も隣で見てますから」

    あずさ「はいっ」

    「・・・って言ってるそばから別な部屋に入らないでください!」

    あずさ「あら?・・・えっと・・・今、こっちから来て・・・そっちの部屋に」

    「逆ですからね。はぁ・・・もう。はい、この部屋です」

    あずさ「すみません。では、行ってきます」

    776 :

    この手のテーマ統一のアイマスSSはリレー形式だと色々楽しめて良いな

    777 :

    俺が空白で立て逃げしたのがまだ残ってるとは…

    779 = 731 :

    あずささんwww

    780 :

    ふかくにも。

    781 = 719 :

    >>776
    それぞれのキャラの個性が出て面白いよね

    782 = 741 :

    これは噴かざるを得ない

    783 = 737 :

    あずさ「あら?どうかしましたか?」

    「もう少し、ぼかすというか・・・小学校低学年には直接的すぎます」

    あずさ「あらあら。そうですねぇ」

    の子「??」

    あずさ「えっとね。パパとママがね」

    の子「うん」

    あずさ「お布団の中で、子供作りたいよ~って、頑張るの」

    の子「頑張る」

    あずさ「そう、パパのおっきな棒を、ママの底なし沼に」

    「ちょ、ちょっと。あずささん!」

    あずさ「なんですかぁ?今からいいところなんですよ」

    784 = 719 :

    チアキングの声で脳内再生余裕でした

    785 = 737 :

    「だから、そういう描写は必要ないかと」

    あずさ「そうですかぁ?」

    「はい」

    の子「何を頑張るの?」

    あずさ「子供を作るためにね、一緒にダンスを踊るのよ」

    の子「ダンス?お布団の中で」

    あずさ「そう」

    「・・・それくらないなら、まだいいかな」

    あずさ「もう少し大きくなったら、詳しく教えてあげるからね」

    の子「うんっ」

    「ほっ」

    の子「ねぇねぇ」

    あずさ「なにかな?」

    786 :

    くさそうだな底なし沼

    787 = 737 :

    の子「あずさおねえちゃんと、このお兄ちゃんも、お布団の中でダンスするの?」

    「え?」

    あずさ「あらあら。そうねぇ、この後しちゃおうかなぁ」

    「あずささん!?」

    の子「そっか!なら、子供が出来たら、私、面倒見る!!」

    あずさ「いい子ね~」

    の子「えへへへ。あ、もう帰らないと。ばいばい、あずさおねえちゃん」

    あずさ「はい~、さようなら~」

    「ふぅ・・・なんか、冷や冷やしましたよ」

    あずさ「そうですかぁ?」

    「さてと、俺も帰りますね」

    あずさ「あら、部屋に上がっていってください・・・お茶くらいごちそうしますから?」

    788 = 737 :

    「へぇ・・・綺麗な部屋ですね」

    あずさ「もう。女の子の部屋をジロジロ見ちゃ・・・めっ・・・ですよ」

    「あ、すみません」

    あずさ「では、お茶を飲んで少し待っててください」

    「え?あずささんは」

    あずさ「シャワーを浴びてきますね」

    「そ、それなら俺帰ります」

    あずさ「ダメです。ちょっとお話・・・したいことがあるので」

    「わ、わかりました」

    789 :

    ふむ

    790 = 776 :

    俺の如意棒をあずささんの湧水口に突っ込みたい

    791 = 737 :

    あずさ「ふぅ・・・さっぱりしました」

    「あずささん!?そ、その格好は」

    あずさ「??・・・家での普段着ですよ?」

    「いや、その・・・ブラ・・・つけてない・・・んですか?」

    あずさ「家でははずしますよ~・・・普通は」

    「そうですか」

    あずさ「さて。はい~、どうぞ」

    「ありがとうございますって・・・ビールじゃないですか!」

    あずさ「ん・・・ん・・・ん・・・んんっ・・・はぁ・・・おいし」

    「いや、俺、車ありますから」

    あずさ「泊まっていけばいいじゃないですか~」

    「酔うのはやっ」

    792 = 737 :

    あずさ「大丈夫ですぅ・・・私のベッドは、キングサイズですからぁ」

    「えぇぇぇ・・・一人暮らしでキングサイズって・・・なんで」

    あずさ「キングですからぁ」

    「はぁ」

    あずさ「と、言うわけで。はい、いっき、いっき、いっき」

    「いや、飲みませんから」

    あずさ「そうですかぁ・・・ん・・・ん・・・んぐ・・・ぷ・・・はぁ」

    「それで、相談というのは」

    あずさ「そうそう・・・実はですね・・・最近寂しいんです」

    「・・・はぁ?」

    あずさ「広いベッドにぃ・・・一人で寝るのはぁ」

    793 = 789 :

    買い換えろよ(真顔

    794 = 737 :

    あずさ「今までは、ゆうくんが一緒だったからよかったんですけどぉ」

    「ゆうくん?・・・彼氏ですか?」

    あずさ「いやだ、プロデューサーさんったらぁ・・・ん・・・んぐ・・・んぐ・・・ちがいますよぉ」

    「じゃあ」

    あずさ「えっと、寂しい夜に一緒に寝てくれる・・・お友達ですっ」

    「どう解釈すればいいんだ・・・これ」

    あずさ「小さい頃かず~っと一緒だったのに・・・ついに先月・・・お腹が裂けて」

    「お腹が!?」

    あずさ「綿がぱ~って舞っちゃって・・・もう・・・お掃除大変でしたぁ」

    「・・・あ・・・あぁ・・・ぬいぐるみですか」

    795 = 737 :

    あずさ「だからぁ・・・ぷろでゅーさーさん・・・一緒に寝ましょ?」

    「なにがどう、だからなんですか」

    あずさ「寂しい私を・・・なぐさめてっ・・・んぐ・・・ん・・・ん・・・ん・・・くださいな」

    「・・・あの、さすがにペース早くないですか?すでに500を4缶って」

    あずさ「そうでもないですよぉ」

    「えっと、そ、それならこの前、ファンのくれたぬいぐるみありませんでしたっけ」

    あずさ「あんなのはダメですぅ・・・ねぇ・・・私の湧水口に、プロデューサーさんの・・・如意棒を入れてください」

    「ちょ~、ストップ、ストップ・・・何を言ってるのかわかってるんですか!?」

    あずさ「もちろんですよぉ・・・ね・・・もう、一人は・・・嫌なのぉ」

    796 = 737 :

    「あ、あの」

    あずさ「・・・実家の母もそろそろ孫の顔が見たいって言うし・・・友達もみんな結婚して」

    「あ~・・・普段はみんなのお姉さん役やってても、やっぱりそういうのあったんですね」

    あずさ「プロデューサーさん!」

    「は、はい」

    あずさ「今・・・誰かお付き合いしている人はいらっしゃいますか?」

    「い、いいえ・・・居ませんが」

    あずさ「なら・・・あの・・・私と・・・お付き合い・・・してくれませんか!」

    「あ、あずさ・・・さん?」

    あずさ「・・・言葉は悪いですけど・・・あの子達ができないようなこと・・・なんでも・・・してあげますよ?」

    「いや、別にみんなに何かエッチなことしようとは思ってませんけどね」

    797 = 737 :

    あずさ「ダメ・・・ですか?」

    「・・・あずささん」

    あずさ「はい」

    「俺も大人ですし、あずささんも成人した立派な大人です」

    あずさ「はい」

    「アイドルとプロデューサーである以前に・・・一人の・・・その・・・女性と男性なので」

    あずさ「いいですよ・・・私は」

    「あずささんに、邪なことを考えたことも無くは無いわけで」

    あずさ「・・・プロデューサーさん・・・」チラッ

    「・・・あずささん・・・一度進むと・・・止まりませんよ」

    あずさ「はいっ!」

    798 = 737 :

    あずさ「んっ・・・どうですか・・・結構・・・おっぱいは・・・自信があるんですよ」

    「すごい・・・やわらかくって・・・滑らかで・・・それでいて張りもあって」

    あずさ「やんっ、プロデューサーさん・・・エッチな触り方ですねぇ」

    「あ、すみません・・・えっと・・・舐めても・・・いいですか?」

    あずさ「はい。どうぞ・・・んっ・・・いいでんすよ・・・赤ちゃんみたいに吸っても」

    「ちぅちぃ」

    あずさ「ふぁぁんっ・・・赤ちゃんはぁ・・・そんな、エッチな風に舌で転がしたりしませんっっ」

    「・・・」カリッ

    あずさ「ひゃぅ・・・そ、それは・・・刺激が・・・つよすぎますぅ」

    800 = 771 :

    ほぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!


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