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    元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 18禁 + - まとめるときはクソコテ除くべき + - アイドルマスター + - ハーレム + - 南氏ね + - 南迷惑 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 737 :

    あずさ「・・・プロデューサーさん・・・プロデューサーさんのも・・・気持ちよくしてあげるので、脱いでください」

    「あ、はい」

    あずさ「・・・よいしょっと・・・どうですか?私のおっぱいに挟まれるのは」

    「すごい・・・気持ちいいです」

    あずさ「んっしょ・・・んっしょ・・・んっ・・・ちゅっ・・・れろ・・・ぺろっ」

    「ぅぁっ・・・ぁ」

    あずさ「んんっ、動かないでっ・・・んっ・・・はむ・・・れろ・・・れろっ・・・ぅぅ」

    「す、すごい・・・これが・・・ぁぁっ」

    あずさ「いいれすよ、らしてくらさい」

    「は、はいっ・・・んっ・・・ぁぁっ」

    あずさ「きゃっ・・・すごい・・・こんなにいっぱいでるんですね・・・んっ・・・ペロッ」

    802 = 737 :

    あずさ「プロデューサーさん」

    「は、はい?」

    あずさ「・・・今度は・・・ベッドの中で・・・ダンスを踊りましょう?」

    「・・・はい」ゴクリ

    あずさ「ふふ・・・さぁ、こっちですよぉ」

    803 :

    エロい

    804 = 737 :

    「・・・あ。あずささん」

    あずさ「はい?」

    「あれは」

    あずさ「あっ・・・あ、あの・・・これは・・・その・・・買ったけど・・・結局穿く機会がなくて・・・その」

    「穿いてください」

    あずさ「え・・・えぇ・・・・・・わかりました・・・んしょ・・・と」

    「あぁ・・・すごい・・・黒のガーターベルトに黒のオープンショーツ・・・あずささん・・・いま、すごくエッチな格好になってますよ」

    あずさ「ぁぅ・・・いわないでください」

    「それで・・・俺にどうしてほしいんですか?」

    あずさ「あ・・・あの・・・その」

    「言ってください」

    806 = 737 :

    あずさ「私の・・・ここに・・・プロデューサーさんの」

    「聞こえませんよ?あと、ちゃんと見せてください」

    あずさ「ぅぅ・・・プロデューサーさん・・・いじわるぅ」

    「さ。脚を開いて・・・どうぞ」

    あずさ「私の・・・まだ誰も入ったことのない未踏の地に・・・プロデューサーさんの・・・旗を・・・立ててください」クパ

    「あずささん・・・初めてなのに、そんなにエッチなんですか?」

    あずさ「ぅぅっ・・・違います・・・相手が・・・プロデューサーさんだからですっ」

    「そうですか。なら・・・いきますよ」

    807 = 803 :


    混ざり過ぎワロタ

    808 = 737 :

    あずさ「・・・あ・・・あっ・・・んっ」

    「んっ・・・本当にすごい湧水が溢れてますよ」

    あずさ「いやっ」

    「・・・ほら・・・指でこんなにすくえるくらいに」

    あずさ「み、見せないでっ」

    「舐めてください」

    あずさ「・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷぅ・・・ちゅぅ・・・くちゅっ・・・んんっ」

    「あずささん」

    あずさ「はい」

    「愛してます」

    あずさ「っ!!・・・ぁぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・あ・・・あ・・・っ・・・」

    809 = 737 :

    あずさ「プロデューサーさん!プロデューサーさんっ!!」

    「あずささんっ・・・んっ・・・んんんっ・・・はぁっ・・・むっ」

    あずさ「んぁっ・・・すごい・・・舐められたところ・・・ビリビリしてっ・・・ふぁぁっ」

    「んっんっんんっ」

    あずさ「飛んじゃう・・・飛んじゃうっ・・・プロデューサーさん・・・どこにも行かないように・・・抱いてっ・・・あぁっ」

    「はいっ」ギュッ

    あずさ「ふぁ・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁっっ・・・んっ・・・はぁぁんっ」

    「あずささんっ」ドプッドクッドクッ

    811 = 786 :

    ゆっけーゆけーあーかばっねーけんじという歌が聞こえた気がした

    812 = 737 :

    あずさ「ん・・・あら・・・私・・・あ・・・プロデューサーさん・・・そっか」

    「すーすー」

    あずさ「それにしても、ふふ、プロデューサーさんって、エッチになると人が変わるのね・・・よいしょっと」

    あずさ「あらあら、昨日の飲みっぱなしでそのまま・・・あら?ひーふーみー・・・7缶?私、そんなに飲んだかしら」

    あずさ「ん~・・・ま、いっか。さてと、プロデューサーさんが起きてくる前に、朝ごはん作らなくっちゃ。るんるん」

    813 = 737 :

    数日後

    あずさ「ん~・・・プロデューサーさんっ」ギュッ

    「ん~・・・なんですか・・・あずささん・・・」ギュゥッ

    あずさ「ふふ・・・幸せですっ」

    「俺もです」

    あずさ「ふふ・・・大好きですよ」

    「俺も・・・大好きです」

    あずさ「あら、愛してるって、言ってくれないんですかぁ?」

    「愛してます。あずさ」

    あずさ「んんっ♪・・・私もです・・・愛してます」


    HappyEnd

    814 = 722 :

    おつ


    二回目だけど律子かく

    815 = 731 :

    乙。
    そして支援。

    816 = 737 :

    小鳥さんから色々書いてきたけど
    字の文とか、感情表現を書ける人はすごいと思う・・・もうこれが限界
    あずささんもそうだけど、これ以上はネタがつきてキャラ崩壊しそうなんで。あとは見に徹します。では。律子期待age

    817 :

    >>814
    頼んだ

    818 = 722 :

    じゃあ今度は私の番ね……
    はぁ~あんまり気が進まないわ。

    同僚との間違いは友人の話を聞く限り、それほど少なくないみたいね。
    間違い、ね……
    少しだけ訂正するなら、私にとっては正解で、プロデューサーにとっては間違いだったてことだけかしら。
    ううん、やっぱり正解だと思う。
    プロデューサーは強い人だもの。それにくらべて私は弱い。
    だからプロデューサーにとってあのことは何ともなかったはずよ。
    逆に私にとっては一生の傷で、それでいて唯一の宝物なの。
    いいえ、この思い出で、私が救われる方がずっと大きいに決まってるわ。
    たとえこの先どんなに切なくても、私にはやっぱりこれが正解で、それが救いだって思えるの。

    多分、そう想いたいの。

    819 :


    律子期待

    820 = 719 :

    >>816
    乙!
    あずささんのSSは特に難しいと思う

    そして律子さん支援!

    821 = 722 :

    最初はプロデューサーのこと、頼りないなぁって思っていたわ。
    だけど、プロデューサーは変わった。
    竜宮小町に負けないアイドルをいっぱいいっぱい誕生させて、
    プロデューサーもどんどん自信をつけていったわ。
    自信をつけるたび、どんどん頼もしくなっていくのが分かった。
    まぁ美希もあの人とおんなじ位変わっていったわよね。
    え?じゃあプロデューサーもキラキラしていったか、ですって!?

    うーん、キラキラ、とかじゃないわねぇ……
    それよりも、安らぎとかそんな感じかな?
    え?じゃあスヤスヤですって!?
    あのねぇ、美希……
    私たちはあんたたちの世話で忙しくて、安眠どころじゃなかったわよ。

    あ、でもそうね……
    確かにあの日、プロデューサーの胸の中じゃ久々に安眠出来たわね。
    ふふふ、そうだとすると美希の例えもあながち間違いじゃないわ。
    そう、私はプロデューサーのそばで、ずっと安らいでいたかった。
    ふふふ、それは美希もいっしょでしょ?

    822 :

    はりきってるねえ
    支援

    823 = 753 :

    寝れないじゃないか…!

    824 = 722 :

    あれはあずささんがおたふく風邪でライブにでられなかった時よ。

    そうそう!あら~よく覚えてますね、あずささん。

    穴埋めのためのダンスや歌の練習で、私は疲労困憊だった。
    多分、夜一時ごろだったと思うわ。
    いや、午前一時だったわ。なぜだかしっかり覚えてる。
    プロデューサーが差し入れを持って事務所にきたの。

    「お疲れ、律子。調子はどうだ?」


    いつものあの感じでね。

    825 :

    >>313
    美希の様な中2がいるか!

    826 = 722 :

    あのね、私はアイドルなんかよりプロデュース業務とか、事務の方が好きなのよ。
    いえ、アイドル業務ももちろん好きよ?
    ファンの人には感謝してるし、その楽しみも知ってるつもり。

    ただね、疲れててなんで私、こんなことやってるんだろうってなってね……


    律子「私、もうだめです……」

    あぁ……思い出すだけで情けないわね。
    ま、みんなで傷の舐め合いみたいなもんだから、情けない者勝ちよね?


    律子「正直、ここももう潮時かなぁ、って……」

    いやいや、765プロやめる気なんて全然なかったわよ?
    売り言葉に買い言葉。
    こんなこと言っちゃったのは、やっぱり久々のことしたせいで疲れていたからよ。
    でもね、プロデューサーはこういってくれたの。

    「……俺に、何かできることはないか、律子」

    どう?最高にあの人らしいでしょう?

    だから私はこういったの。


    ――今日だけは私のプロデューサーになってくださいってね。

    827 :

    美希と伊織って同い年と思えない……
    美希が大人っぽいのか伊織が子どもっぽいのか……

    828 :

    流石、公務員

    829 = 719 :

    律子…さんが一番乙女だと思うの

    830 = 722 :

    あら?随分悔しそうじゃない、美希?
    でもね、いまさらそれは無駄な感情よ。
    ああ、そうね。愛した人のことだもの。
    仕方ないといえば仕方ないわよね。
    じゃあ気を取り直して話を続けるわね。



    「で……俺は何をすればいいんだ?」

    律子「私の弱点克服ですよ、プロデューサー」


    私ね。みんなまぁわかると思うけど、地味よ?正直言って美希とは対照的。
    だからこれから話す出来事のことを美希がわかるとは思えない。
    でもあんたが一番食いついてくるんだから不思議よね。

    831 :

    移住騒動があってから、そうそう
    簡単にはスレが落ちなくたって
    逆にssスレとしては良くなったと思う。

    保守間隔のコピペも必要ないせいか
    最近とんと見なくなったし

    832 = 722 :

    エロはありませぬ
    ほとんどありませぬ
    すいません

    833 = 719 :

    さりげなくレス返すなよwww

    し、仕方ないから支援してあげるわよ!

    834 = 722 :

    律子「私、男の人が苦手です」

    「えぇ~!?でも俺とも社長とも、それに営業でもちゃんと話せてるじゃないか?」

    律子「語弊がありました。私は男性と付き合ったことがありません。
       だから男の人の気持ちなんかさっぱりです。それがすごくもやもやしてるんです。今も……」

    「それは経験をつんでいくしかないなぁ」


    律子「経験、ですか」


    「俺も最近何とかアイドルの気持ちが少しずつわかるようになってきたぞ!
      やっぱり経験って大事だよなぁ!ははは」


    あぁ……呆れるのも無理はないわね。
    あの朴念仁、あんたたちの気持ち、わかってるつもりだったらしいわ。

    836 = 722 :

    律子「じゃあ今の私の気持ち、当ててみてください」

    言うやいなや、私はプロデューサーの口を塞いでやったわ。

    「え?ちょっと、おい、律子!」

    体中レッスンのせいで汗臭かったけど、そんなことお構いなしにキスして、顔中を舐めて、
    おまけに首筋に歯型までつけてやったわよ。
    こうでもしないと、絶対に私の思いなんて伝わらないと思ったから。


    律子「私の気持ちがもやもやしてるのは、プロデューサーのせいですよ。
       本当、いつまで新人の気分でいるんですか。いい加減察してくださいよ……」


    その時のプロデューサーの顔、か……生々しいこと聞くのね、雪歩。
    でもごめん。メガネが吐息で曇ってて、よく見えなかったの。
    けど私がどんな顔してたのかはよく覚えてる。
    やっちゃったって顔か、やってやったわって顔。
    あら、どっちだったかしら?まぁ自分がどんな顔してたなんてわかるわけないわよね。
    今のは忘れて頂戴。


    けど、みんなもいい年した女ならわかるわよね?
    ここまで来たら、引き返せないってことくらい。
    ましてや社会人同士よ?
    本で読んだり、友達から聞いたりの知識だけだったけど
    そのままプロデューサーを押し倒して、後はそのまま勢いよ。

    837 = 719 :

    あぁ、レス返したわけじゃなくて、そういうことか…
    恥ずかしいの…

    838 = 722 :

    って、亜美、真美!!こんな話になったとたん急に目を輝かせるんだから、
    あんたたちって本当、変わらないわよね……

    小鳥さんも、興奮しすぎです。
    一旦落ち着いて下さい。

    はぁ~じゃあ続きを話すわね。


    律子「今日だけでいいんです。お願いします」

    本当はね、今日だけじゃなく、明日も明後日も、本当は今もお願いしたかった。
    でもね、既成事実を作ればそれは叶うと思ってたの。その時はね。

    「……分かった」

    少し考えて、プロデューサーはぎこちないキスをくれた。

    「ゴム、あるか?」

    律子「ちょっと待っててください」

    ここで私は小鳥さんの机の中ならもしや、と思った。
    だって小鳥さんよ?いえ、深い意味はないですよ、小鳥さん?
    ゴムは三段目の引き出しの奥にあったわ。
    なぜか一ダースもね。

    あぁ、ごめんなさいってば小鳥さん。
    けどなんで小鳥さん、コンドームなんて持ってたんですか?
    えっとトップシークレット、ですか。どこかで聞いたセリフですね。あ、いえ、なんでもないです。

    839 = 835 :

    おいピヨ助
    何をしていたんだ?

    840 :

    支援
    伝説として語られるであろうスレに出会えた事に感謝

    841 = 728 :

    1ダースのゴムって多すぎだろ
    何回分だよ

    842 = 722 :


    再開しますけど、というか!!
    ここまで話せばわかるでしょうが、あらためて、私の処女はプロデューサーに捧げました。
    というか、どういう罰ゲームよ、これ。
    あぁ分かったわ、話しますってば。洗いざらい話しますって。


    プロデューサーも多分、童貞だったんだって私は思うの。
    あの人は色々ぎこちなくて、それでいて相手のことばかり思いやっていたもの。
    経験豊富な友人にいくら聞いても、そんなSEXをする男はいなかったわ。
    だからね、プロデューサーは本当に優しい男か、童貞だったかのどちらかよ。

    え~前者ですって?やっぱり真はロマンチストねぇ~
    正解は、多分両方よ。え?何?性格悪いですって?まぁいいわ。

    たどたどしい前戯の後、ようやく挿入って時にね、あの人は泣いたの。
    あの娘の名前を呼んでごめんな、って。

    けどね、その時の私はいっぱいいっぱいだった。しつこいけどね。
    あの人のこと――あえてあの人って呼ばせてもらうけれど――

    やっぱりまた、ただ今度は人差し指でプロデューサーの唇を抑えて、
    目で次の行為を促したの。

    するとプロデューサーは、ゆっくりながら力強く、私を裂いた。
    あまりの痛さに私は叫んだわ。
    でもね、レッスンルームだもの。声は誰にも届かない。
    だからお互い、牡と牝の雄叫びをあげて交わった。
    何度も何度も交わった。

    843 = 831 :

    あの娘とな…

    844 = 722 :

    痛かったわよ。でもね、痛みすら愛情に感じてしまったんだからしょうがないわよ。

    気がつけば、窓から見えるビルの谷間に朝日が見えるくらいまでの時間、私たちは獣になっていたの。

    いやあ。あの日のプロデューサーは本当に野性的で、すごかったんだから。
    まるで本当の野獣みたいで……

    私は何回も失神して、次の日シャワーを浴びると、体中噛みあとだらけの痣だらけだったわ。
    その傷跡や痣をね、私はとてもいとおしく思ったの。
    だってそうでしょ?
    プロデューサーに他に好きな人がいたとしても、これで私はプロデューサーのモノになったんだって印みたいなものが
    出来たと思ったのよ。

    あ~やっぱりわかるのは千早位かしらね。うん、やっぱりそう思うでしょ?

    845 = 827 :

    律子のパターンは略奪愛か
    して、あの娘が気になる

    846 = 722 :

    もしかしたらあの人は私たちの気持ち、全部気づいていて、鈍感だったのは私たちの方だったんじゃないかしら。
    だから、私としてくれた。それにね、あの時の涙は贖罪の涙だけじゃないって私は想いたいの。
    私のことを憎からず思ってたからしてくれたんだって。

    思えば、私は自分だけの世界で完結してた。それは多分、みんなも同じはず。
    だからプロデューサーのこと考えているように見えて、結局私たちは自分のことしか
    考えてなかったように思えるの。
    私たちがあの娘に負けたのは多分それが原因だと思うわ。

    さ~て、結婚式まであと二時間。みんなお化粧直して。



    私としては、あの人のタキシード姿なんて、妄想だけでお腹いっぱいなんだけどね。
    それにやっぱり、あの娘のウエディング姿は多分綺麗で、私なんかよりよっぽど綺麗で、
    嫉妬するに決まってるじゃない。
    あの日の疵が痛む日に、よりによってプロデューサーは笑ってる。
    本当、この日ばかりはあの日のことは、間違いだと言いたいわね。


    ほーら、泣かないの、みんな。
    大切な仲間の門出の日なんだから、笑って、笑って送り出しましょ。

    私は、泣いてなんかないわよ。
    花粉が、今年は多いわね。そのせいよ。
    ホント、今年は花粉が多いんだから。


         FIN

    847 = 719 :



    思いっきりハードル上げてくれたなコンチクショウwww

    848 :

    年齢相応に大人な描写なわけかい

    849 = 831 :

    乙!

    あの娘は春香と予想

    850 = 719 :

    私の人生の中にいくつかある、大切な場所

    まだ変わらない場所、いまは変わったしまった場所、もう無くなってしまった場所

    この場所もその中の一つ

    あの人と初めて出会った、忘れられない場所…


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