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    元スレ小鳥「プロデューサーさん、子供の作り方知ってます?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 18禁 + - まとめるときはクソコテ除くべき + - アイドルマスター + - ハーレム + - 南氏ね + - 南迷惑 + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 342 :

    乙!
    個人的には後日談が
    小鳥「ずいぶん嬉しそうですけど、なにか良い事でもあったんですか?」
    やよい「小鳥さんの言う通り強引にしたら上手くいったのー」
    「!?」
    な展開も良かった

    352 :

    確かこれの逆バージョン無かったっけ?P「俺の家が燃えてる……」ってやつ

    もしかしてその時の>>1!?

    353 = 325 :

    次はまこまこりんでお願い

    354 = 302 :

    >>312
    さりげに自分を売り込むりっちゃんかわいい

    355 :

    356 :

    節句す!

    357 = 279 :

    やよい編終わったか乙
    本懐は遂げた

    358 :

    あずささんまだー?

    360 :

    次は真美でオナシャス!

    361 = 124 :

    ほらほら、まだ600回は書き込めるんやぞ

    362 = 3 :

    「・・・プロデューサー・・・子供の作り方・・・知ってます?」

    「は?・・・ど、どうしたんだ?」

    「いえ、実は最近女の子からのファンレターが」

    「増えたか?」

    「それもありますけど・・・その・・・女の子から・・・僕の子供を産みたいって・・・」

    「あ~・・・それ、この前のドラマの影響か?」

    「多分」

    「男子校に男装してもぐりこむドラマだからなぁ・・・似合ってたけど」

    「プロデューサー!?」

    364 :

    おお、今度は真か

    365 = 3 :

    「ま、まぁ。でも女の子同士では、子供は出来ないよなぁ」

    「ですよね!はぁ・・・あの監督・・・絶対におかしいですよ・・・なんで、僕が女の子にあんな台詞を・・・」

    「はは。確か、女だってばれそうになって、近くの女の子に告白したんだよな」

    「それだけならいいですけど・・・なんで・・・君と子供を作りたいな・・・なんて」

    「あはは。まぁ、けどあの回の視聴率はすごかったらしいぞ」

    「う~」

    「さてと、そろそろ事務所だな。俺はちょっと買い物して戻るから、先に戻っててくれ」

    「はいっ」

    366 = 3 :

    数日後

    「ぷろでゅ~さ~」

    「ん?どうした?」

    「さらに増えたんです~・・・お願いします!」

    「へ?」

    「僕に女の子らしい仕事させてください!!」

    「お、おう?」

    「そうですねぇ、こ~んなふりふりで、真っ白なドレスで、そうだなぁ、執事とか5人くらいいて」

    「あ、あはは・・・う、うん・・・頑張る・・・よ」

    367 :

    頑張れ

    368 :

    悪くない

    369 :

    370 = 3 :

    ドラマ撮影終了

    「おつかれさまでした~」

    「おつかれ。真」

    「はい。ん~、今日はこれでおしまいっと、明日もオフだし、どうしようかなぁ」

    「なら、どこかに遊びにでも行くか?」

    「あれ、プロデューサー、仕事は?」

    「あとは事務仕事だけだしな、最近、真にはあまり構ってやれなかったし」

    「うわぁぁ。本当ですか。やったぁ」

    「さて、それじゃあどこ行こうか?」

    371 = 3 :

    「あはは。プロデューサー、こっちですよー」

    「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・はぁ・・・はぁ」

    「だらしないなぁ。もっと鍛えないとだめですよ」

    「面目ない」

    「ほらほら、次はウォータースライダーに行きましょう」

    「はいはい。にしても、真」

    「ん?」

    「その水着・・・今日買ったんだよな」

    「えぇ。どうですか?」キャルン

    「あ、あぁ・・・可愛い・・・ぞ」

    372 = 3 :

    「似合ってませんか?」

    「そ、そんなことないぞ。似合ってるって」

    「どーせ、僕はこんな可愛い系の水着はにあってませんよーだ」

    「そんなことないってば。ほら、ウォータースライダー乗るんだろ」

    「・・・はい」

    「さ、行くぞ」

    「プロデューサーがそんなに言うなら、仕方ないですね」

    「はは。それじゃあ、行きましょうか。お嬢様」

    「っ・・・あ、はい」

    373 = 45 :

    しえん

    374 = 3 :

    「はぁ・・・遊んだ遊んだ」

    「そうですねぇ。あ~あ、明日もプロデューサーがお休みならいいのに」

    「明日は春香と千早の仕事場に行かないといけないからな」

    「は~い・・・あ、プロデューサー、車止めてください」

    「ん?・・・どうした?」

    「あれ」

    「あぁ、教会で結婚式か」

    「いいなぁ。すごいなぁ、可愛いなぁ」

    「真も、いつか・・・着ることができるよ」

    「前にあずささんがウェディングドレスを着てやる仕事あったじゃないですか」

    「あぁ・・・あの時は大変だったな」

    375 = 3 :

    「あの時もほかにもドレスあったのに、僕だけタキシードって酷くないですか?」

    「いや・・・けど、似合ってたしなぁ」

    「プロデューサーまでそんなこと」

    「ん~・・・なら、帰る前にもう一箇所寄るか?」

    「え?」

    376 = 3 :

    「ふわぁぁ・・・ウェディングドレスだぁ」

    「着てみろよ」

    「いいんですか?」

    「もちろん、そのために連れてきたんだ・・・お願いします」

    「じゃあ、ちょっと着替えてきますね」

        ・
        ・
        ・

    「・・・あ、あの・・・どう・・・ですか?」

    「似合ってるよ」

    「本当ですか!やったぁ・・・あ、ごほん・・・ありがとうございます」

    「くく。中身は真のまんまだな」

    「当たり前ですよぉ」

    377 :

    まっこまっこりーん

    378 = 3 :

    「それにしても・・・なんでプロデューサーまでタキシード着てるんですか?」

    「いやぁ、待ってる時に声をかけられてさ。一緒にどうですかって」

    「へぇ・・・なかなかカッコいいじゃないですか」

    「真にそう言ってもらえると、真実味があっていいな」

    「どーいう意味ですか」

    「はは」

    「あの・・・プロデューサー」

    「ん?」

    「記念写真・・・とりませんか?」

    「あぁ、いいぞ・・・すみませーん」

    379 = 3 :

    「ふふ・・・緊張しますね」

    「そうだな」

    「・・・」

    「・・・・・・ありがとうございます」

    「ぷはぁ・・・はは、なんかすっごい経験した気がします」

    「よろこんでもらえて何よりだ」

    「あ、プロデューサ、前髪にちょっとゴミついてますよ」

    「え?マジか・・・先に言ってくれよ」

    「ほら、とってあげるから・・・かがんで」

    「あ、あぁ」

    「んっ」chu

    380 = 3 :

    「ま・・・まこと!?」

    「ふふ。今日のお礼です。それじゃあ、着替えて帰りましょうか」

    「あ、あぁ」

    381 = 3 :

    数日後

    春香「ちょっと、真!!これ、どういうこと!!」

    「ん~」

    「どうした。騒がしいじゃないか」

    雪歩「あ~、プロデューサーも発見ですぅ!!」

    ミキ「コレ見てなの」

    「写メ?・・・あ」

    「どうした・・・げ?」

    真美「ふっふ~ん。真美たちの家の近くの写真屋さんで見つけたの~」

    亜美「これ、顔が隠れてるけど、絶対ににいちゃんとまこちーだよね」

    あずさ「ウェディングドレスと・・・タキシード姿で・・・まぁ」

    382 = 3 :

    「え・・・あ・・・いや・・・それは・・・プロデューサーなんで、こんな写真が」

    「いや、あの日帰るときに、素敵な写真になったから少しだけ店頭に飾らせてくれって・・・こっちだったのかぁ」

    「え~」

    春香「みんな!二人を捕まえて!!」

    「真!逃げるぞ」

    「逃げるって、どこへですか!?」

    「とりあえず、適当にだ」

    伊織「あ、逃げ出した、亜美、真美、追いなさい!!」

    亜美「がってん」

    真美「承知っ!」

    384 :

    なんだ卒業か

    385 = 3 :

    「はぁ・・・はぁ・・・生きてますか・・・プロデューサー」

    「なんとか・・・はぁ・・・まいった・・・まさか、先に車を押さえられるとは」

    「ふぅ・・・さすがに・・・疲れましたよ・・・あ、ねぇ、プロデューサー・・・ここ、休憩できるみたいですよ」

    「本当か・・・少し休んで・・・って、おい、ここ」

    「え?」

    「ラブホテルじゃないか」

    「あ・・・あはは・・・いや、別にち、ちがいますよ?ぐうぜんです、ぐうぜん」

    「危なくもっと大変なことになるところだったよ」

    「あの・・・プロデューサー」

    「ん?」

    「僕って・・・魅力・・・ないですか?」

    「どうした?急に?」

    386 = 369 :

    まっこまっこりーん

    387 = 3 :

    「いえ・・・その・・・僕がもっと魅力的だったら・・・こういう場所に一緒に入ってくれるのかなぁって」

    「いや、さすがにそういう問題じゃない気が」

    「あの!プロデューサー!!・・・一回入ってみませんか?」

    「なに!?いや、だからな」

    「違います。ただの好奇心です・・・どんな部屋なのかなぁと思って」

    「それでも」

    真美「亜美!そっちは?」

    亜美「ううん。いない。なら」

    真美「あっちだ」

    「ほら、このままだと二人に見つかっちゃいますって」

    「え~い・・・仕方ない。少し休むだけだぞ」

    「わかってますっ!」

    388 = 3 :

    「ふわぁ・・・こんな風になってるんですね」

    「結構普通だな」

    「そうですね。へぇ、あ、こっちがお風呂なんだ」

    「はぁ・・・そうだ、写真屋に電話して、あの写真をはずしてもらわないと」

       ・
       ・
       ・

    「これでよしっと・・・あれ、真・・・どこいった?」

    「じゃ~ん。どうですか?ガウンなんて初めて来ましたよ」

    「おま」

    「汗をかいたので、シャワー浴びてきました」

    「そうか」

    「ねぇねぇ、どうですか?この格好・・・セクシーですか?女の子っぽいですか?」

    389 = 384 :

    この真はメスの匂いがする

    390 = 45 :

    饐えた肉のにおいだ

    391 = 3 :

    「ま、まぁ。い、いいんじゃないか・・・うん」

    「やったー」

    「ばか、そんな格好で飛び跳ねるな」

    「え?」シュルッ

    「うわっ」

    「きゃっ・・・み・・・見ました?」

    「い、いや・・・見てないぞ」

    「・・・プロデューサー」

    「な、なんだ?」

    「普通はここでするようなこと・・・しませんか?」

    「え?」

    392 = 3 :

    「・・・僕・・もう・・・我慢できません!」

    「ちょ、うわった・・・った・・いっつぅ」

    「はぁ・・・はぁ」

    「ちょっとまて、真、お前・・・どうした?」

    「なんか・・・シャワーを浴びてから・・・体が火照って・・・プロデューサー・・・ん~」

    「んっ・・・んんっ・・・ん・・・はぁ」

    「プロデューサーの体・・・結構引き締まってますよね」

    「やめろって、ボタンをはずすな」

    「そんなこと言っても・・・抵抗する力・・・弱くなってますよ」

    「お、おい、待て、な・・・待て」

    「待ったら・・・女の子扱い・・・してくれますか?」

    「え?」

    393 = 3 :

    「プロデューサー・・・好き・・・大好きなんです・・・んっ・・・ちゅっ・・・ん・・・はむっ」

    「真」

    「・・・本当は・・・プロデューサーにだけは・・・女の子扱いして欲しくって」

    「俺にとって真は・・・すごく可愛い女の子だよ」

    「本当・・・ですか?」

    「あぁ」

    「よかった・・・あ・・・あの、プロデューサー・・・一緒にお風呂・・・入りませんか?」

    394 = 3 :

    「ふんふふ~ん♪ふんふん♪」

    「・・・真・・・狭くないか?」

    「はい・・・えへへ。プロデューサーに抱っこされてる~・・・へへ~」

    「すごいな、真の肌・・・すべすべで・・・柔らかくって・・・女の子の肌・・・なんだな」

    「当たり前ですよぉ」

    「そっか」

    「あの、プロデューサー」

    「ん?」

    「・・・そっち、向いてもいいですか」

    「あぁ」

    「んっ・・・えへへ。なんだか、恥ずかしいです」

    395 = 3 :

    「そうだな」

    「あ~・・・あんまり胸は見ないでください。自身ないから」

    「そんなことないよ。すごく綺麗だ」

    「ありがとうございます・・・んっ・・・ぁっ」

    「感度もよさそうだな」

    「それは・・・ん・・・プロデューサーが・・・あんっ・・触ってるから・・・ひゃぅっ・・・ですよ」

    「そうなのか?」

    「はいっ・・・んはぁっ・・・プロデューサー・・・エッチですね」

    「最初に誘ったのは真の方だぞ」

    「そ、そうですけど・・・んぁぁっっ」

    「下も・・・すごいヌルヌルしたのが出てきてる」

    「い、言わないでください・・・恥ずかしいから・・・」

    396 = 3 :

    「・・・そういうプロデューサーのだって・・・こんなに・・・大きくなってますよ」

    「当たり前だ・・・真みたいな魅力的で可愛い女の子と一緒にお風呂に入ってるんだぞ」

    「み、魅力的で・・・可愛い・・・ですか?」

    「あぁ、すごくな」

    「そ、そっか・・・プロデューサーが興奮するくらいに・・・えへへ。嬉しいな」

    「・・・んっ!?ぁ・・・そこ・・・ダメです・・・急に」

    「指・・・入れられたら・・・ふぁっ・・・ぁっ・・・んんっ」

    「・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁはぁ」

    「すごい・・・自分でするのとは・・・全然・・・違いますね」

    397 = 3 :

    「・・・プロデューサー・・・ここで・・・このまま・・・してください」

    「いいのか?本当に俺で」

    「プロデューサー以外は・・・嫌です」

    「わかった・・・いくぞ」

    「はい」

    「んっ・・・くっ・・・っっっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」

    「えへへ・・・結構すんなり入りましたね・・・普段から自分でしてましたから」

    「え・・・えぇぇぇ!?エッチじゃないですよ・・・みんなしてるって雪歩も言ってたし」

    「・・・ふふ・・・少し・・・このままで・・・いいですか?」ギュッ

    「プロデューサー・・・温かいです」

    398 = 3 :

    「真・・・んっ」

    「んんっ・・・ちゅっ・・・はむぅ・・・じゅっ・・・ちゅちゅ」

    「なぁ」

    「はい?」

    「やっぱり、真の路線はいまのままでいくわ」

    「へ?・・・どうしてですか?」

    「真のこんな可愛い顔・・・知ってるのは俺だけで十分だ・・・ほかのヤツには教えたくないからな」

    「っ!・・・ぷ、プロデューサーがそう考えるなら・・・まぁ、いいですよ」

    「ありがとう」

    「そ、その代わり・・・たまには・・・こうしてプライベートレッスンで・・・可愛い僕を・・・見てくださいね」

    「あぁ」

    399 = 3 :

    「動くよ」

    「はい・・・んっ・・・ぁっ・・・もっと・・・いいですよ・・・激しくしても」

    「そんなに・・・痛み・・・んんっ・・・ないので・・・ぁっ」

    「もっと・・・もっと・・・プロデューサーを・・・感じ・・・させてください」

    「ふぁっ・・・ぁ・・・っ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁっ」

    「プロデューサー・・・もっと・・・僕の・・・可愛いところ・・・見て・・・くぁっ」

    「は・・・ぁ・・・うそ・・・初めて・・・なのに・・・これ・・・ぁっ・・・ぁ・・・い・・・っ・・くっ・・ぁ」

    「ぁ・・・ぁっっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁっっ」

    400 = 3 :

    「あ・・・あの・・・プロデューサー」

    「・・・すまん!あまりに真の中が気持ちよくって」

    「いえ、それは・・・いいんですけど」

    「えっと」

    「そうじゃなくて・・・まだ・・・聞いてません」

    「へ?」

    「返事です・・・僕が・・・その・・・好きって・・・言ったことの」

    「あ・・・あぁ・・・う・・・なんだか、一度冷静になると恥ずかしいな」

    「恥ずかしくても言ってください」

    「わかった・・・好きだよ・・・真・・・愛してる」

    「プロデューサー・・・はいっ!僕も、だいだいだ~いすきですっ!!」


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